演題募集期間
2023年6月29日(木)正午~ | 8月8日(火)正午 8月17日(木)正午まで延長いたしました。 8月31日(木)正午まで延長いたしました。 9月7日(木)正午まで延長いたしました。※最終延長となります。 演題募集を終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。 |
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【ご注意】YOUNG INVESTIGATOR AWARD 2024とフェローシップ賞への応募における延長はありません。
8月31日(木)正午までのご応募が審査対象となりますのでご注意ください。
応募方法
演題登録は、インターネットによるオンライン登録のみとなります。
演題募集要項をご確認のうえ、ページ下部「演題登録」よりご登録ください。
演題応募資格
- 演題登録は、筆頭演者(筆頭著者)・共同演者(共同著者)ともに一般社団法人日本臨床栄養代謝学会(JSPEN)の会員に限ります。
※「演題登録時の注意事項」もご確認ください。- 入会方法
- 一般社団法人日本臨床栄養代謝学会ホームページ をご覧ください。
- 協力者への謝辞を記載することができますので、記載される場合は短くお願いします。共同著者ではあるが会員ではない方の氏名を掲載する場合は、演題登録画面内の「謝辞・協力者」欄に「姓 名(所属)」の形式でご記入ください。プログラム集・抄録集には「謝辞・協力者」として掲載されますが、ご本人の業績とはなりませんので、予めご了承ください。
演題募集について
ご登録前に十分ご確認いただいた上でご登録くださいますようお願いいたします。
- 登録は未発表の研究に限ります。JSPEN2024開催時点で、他学会やJSPEN支部会で発表済みの内容は応募することができません。
- シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ、要望演題、一般演題(口演)、一般演題(ポスター)として、臨床栄養代謝全般に関する臨床的及び基礎的研究を募集します。
- シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ、要望演題で不採用になった場合、一般演題として採用させていただくことがございます。一般演題として採用を希望しない場合は、演題登録画面の該当箇所で申告してください。
- 一般演題の応募者の中から、シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ、要望演題での発表者を選出させていただくことがございますので、予めご了承ください。
演題登録時の注意事項
- 筆頭著者・共同著者全員のJSPEN会員番号(N+9桁の数字)を演題登録画面に入力いただきますので、事前にご用意ください。
- 入会時の入金処理の関係で、演題登録時に会員登録手続きが完了できない場合は一旦「99」と入力し、演題締切日までに入会手続きを完了し、ページ下部「修正画面」より必ず会員番号に変更してください。演題締切日に、筆頭演者の会員番号の入力がない場合は応募演題の取下げ、共著者の会員番号の入力がない場合は自動的にお名前を削除させていただきますので、予めご了承ください。
- JSPEN2024開催時に本学会を退会されている場合は、発表できません。
- 応募時に登録いただきました会員情報は、JSPEN学会事務局にて現在登録中の会員情報と照合いたします。一致しない場合はお問い合わせさせていただくことがございます。会員情報はJSPENウェブサイト内マイページからご確認いただけますので、最新情報へ更新をお願いいたします。会員情報の確認は「こちらの会員ログイン」からお願いいたします。
募集内容について
1)シンポジウム
2)パネルディスカッション
3)ワークショップ
4)要望演題
5)一般演題(口演)
6)一般演題(ポスター)
7)一般演題(どちらでもよい)
8)フェローシップ賞応募セッション ←延長はありません。
【ご注意】フェローシップ賞応募セッションは、8月31日(木)正午までのご応募が審査対象となりますのでご注意ください。
YOUNG INVESTIGATOR AWARD 2024
応募受付期間:
2023年6月29日(木)正午~ | 8月8日(火)正午 8月17日(木)正午まで延長いたしました。 8月31日(木)正午まで延長いたしました。※最終延長となります。 演題募集を終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。 |
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【ご注意】YOUNG INVESTIGATOR AWARD 2024の応募における延長はありません。
8月31日(木)正午までのご応募が審査対象となりますのでご注意ください。
詳細は、応募要項/お問い合わせ先をご確認ください。
シンポジウム
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1 |
ISO80369-3のその後
経腸栄養用新コネクタ-ISO80369-3が導入され、数年が経過しました。新コネクタへの変更による臨床上のメリット、デメリット、そしてその対策、また、旧コネクタの存続との関連などに関して議論していただきたい。 |
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2 |
ERASの最前線
大腸手術から始まった周術期早期回復プログラムであるERASは、今や様々な外科領域に広まっている。その結果、従来、ERASの導入が困難と思われてきた領域においても、一定の成果を挙げている。しかし、どの項目を採用したら良いか、本当に患者の利益になっているか、コスト削減効果はあるかなど、まだまだ課題は多い。そこで、本シンポジウムでは、各領域におけるERASの最前線を紹介していただき、問題点や今後の課題についても論じていただきたい。 |
3 |
在宅医療と栄養管理
高齢化、多死社会を迎え在宅医療を希望される患者や家族が増えてきている。在宅医療においても栄養管理はとても大切であり、先進的な地域では多職種がチームを組んで関わることで質の高い栄養管理を在宅の場でも提供できるようになっている。在宅医療の対象者は小児から超高齢者までであり、また基礎疾患もさまざまで療養環境が複雑な場合も多く対応に苦慮することも多い。在宅医療の現場で栄養管理を実際に多く行わっている方々から在宅栄養管理の現状と問題点について話していただくとともに病院NSTスタッフとの連携における課題や要望についても討論したい |
パネルディスカッション
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1 |
【看護師部会】専門職連携の中で看護師として栄養と活動を支えるための教育を考える 〜看護師部会パネルディスカッションにみんな集まれ!〜 看護において「栄養」とは「呼吸・酸素化」に次ぐ極めて重要なアセスメント項目である。輸液管理、経腸栄養管理、体重測定などの栄養管理上、重要な項目のほぼ全ての最終実施者は看護師が担う場合が多く、栄養管理における看護師の責務は大きい。しかし、診療報酬改定のたびに短縮する在院日数、高度化する専門知識への対応、医療情報の増大に加えてCOVID-19による混乱など、医療現場は目まぐるしく変化し続けている。看護師の多くは変化に対応することが精一杯で、一つ一つの行為を栄養状態や看護と結びつけて考える時間を捻出できていないのではないかと感じている。本企画では専門職連携(IPW:Interprofessional Work)の中で看護師が行う栄養管理にはどのような意味があるのだろうか、また複数の専門職との連携を強化しケアの質を改善するために臨床ではどのような教育(IPE:Interprofessional Education)が効果的なのだろうか。実践の中から疑問を言語化し、看護師が栄養について専門職としての思考を持ち、自律した行動ができれば、患者の生活予後を改善することに大きく貢献できるものと考える。当日は、看護師として質の高い栄養療法を提供するための看護の役割を見出すために本音で語り合う予定である。多くの方の参加をお待ちしております。 |
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2 |
【薬剤師部会】輸液栄養療法における薬剤師連携とそれを支える薬剤師の育成
地域完結型医療の実現に向け、2次医療圏での基幹病院は高度専門・急性期医療を担い、地域の暮らしを支える中小病院は市区町村単位での医療・介護サービスを連携していくことが求められている。それぞれの地域での保険薬局と病院との連携のあり方が明確になってくる中で、地域と病院をつなぐ薬学的ケアを実践することができる薬剤師の養成が喫緊の課題である。輸液・栄養療法において薬剤師は積極的な薬物治療支援の実践とともに患者の生活を考慮した服薬管理、自立支援にも関わることが大切である。地域における多職種協働マネジメントの中でキーパーソンとして活躍できる薬剤師の育成について議論することで、地域医療の底上げにつなげていきたい。 |
3 |
【栄養士・管理栄養士部会】みんな集まれ!病棟専従・専任管理栄養士の実際とこれからの教育
令和4年度診療報酬改定では、入院栄養管理体制加算、周術期栄養管理実施加算、ICU での早期栄養介入管理加算の対象治療室の拡大など、管理栄養士が行う高度な栄養管理が評価されたことは周知の通りである。今後さらに管理栄養士のチーム医療への積極的な参画と活躍が期待されている。現在、入院栄養管理体制加算は特定機能病院のみに認められているが、これからは全ての病院の全ての病棟において管理栄養士を配置し、適切なアセスメント、栄養管理が実施できる、また自律自働で働くことのできる人材の育成は喫緊の課題である。本セッションでは、自施設の取り組み、見えてきた課題や、必要なスキルやその習得法さらに後輩の育成方法などについて議論し、今後の管理栄養士の在り方について考えていきたい。特に今回は、45歳以下の若い方にも積極的に参加頂きたく公募とした。 |
4 |
LLL参加で得られるもの
ヨーロッパ臨床栄養・代謝学会が提供している上級の栄養教育プログラムである“Life Long Learning(LLL) programme”は広く世界に浸透している。この教育プログラムに我が国から参加することは最新の知見を身に付けると同時に国際性を養えることから非常に意義があり,JSPENとしても受講を推進している。今後多くの若手に受講していただくことがJSPENのさらなる発展や国際化につながると期待される。本パネルディスカッションではLLL参加で得られるものについて多角的に議論していただきたい。 |
5 |
PEG、PTEGの考え方
PTEGはPEGが実施できない症例への代替法として緩和医療での腸管減圧法で考案開発され、現在は経管経腸栄養法にも応用されているが、十分に普及している手技とは言い難い状況にある。臨床におけるPTEG本来の適応とPEGとの関係をご議論いただきたい |
ワークショップ
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1 |
NSTへの各リハビリテーション職種の参加
骨太の方針2023に「リハビリテーション、栄養管理、口腔管理の連携と推進を図る」と記載され、これらの連携の重要性はさらに増している。NST加算の算定要件に理学療法士、作業療法士、言語聴覚士は含まれていないが、これらの職種がNSTに参加していることは少なくない。また、入院患者の在宅医療への移行を計画する際、NSTの内外からの理学療法・作業療法・言語聴覚療法的支援が必要となることが多い。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のNSTにおける活動の工夫と成果や、退院時の医療連携の取り組みと成果に関する発表を期待している。 |
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2 |
新たなデバイスを用いた栄養評価
近年、携帯用血糖測定機器が開発され持続血糖管理が可能になるなど新たなデバイスを用いた様々な解析で、患者の愁訴や従来の検査機器では検出不可能であった栄養障害等がわかりつつある。今回、これら新たなデバイスを用いた栄養評価について各施設での先進的な試みを発表いただきたい。 |
3 |
がん診療における栄養治療-がん誘発性低栄養を考える-
がん患者さんにおける低栄養は、がん誘発性低栄養とがん関連性低栄養に大別できます。本セッションでは、代謝異常が原因として考えられ、単なる栄養療法では対応が困難であることが知られているがん誘発性低栄養に挑んでいきます。 |
4 |
GLP-2アナログ製剤の適応と臨床使用
短腸症候群患者の新たなホルモン補充療法としてGLP-2アナログ製剤が本邦で認可され、はや1年が経過する。現在では、様々な基礎疾患に伴う本症候群への投与効果が報告されるようになってきているため、当セッションでは再度その適応を見直すとともに新たな臨床応用について討議する。 |
5 |
重症患者の栄養療法における至適タンパク投与量
重症患者に対する蛋白投与について、phaseに応じた投与量に関するエビデンスが出てきている。日本人にとって急性期の至適蛋白投与量はどの程度が妥当か、実際にどのような方法で投与しているか、蛋白負荷時はどのような点に注意すべきかなど、自施設のデータを中心に提示していただきたい。また、EMS(筋肉の電気刺激)など、蛋白投与とリハビリテーションとの相乗効果についても議論したい。 |
6 |
管理栄養士の周術期、集中治療への積極参加
周術期や重症患者では手術侵襲や損傷・疾患などに伴い、代謝状態が変化するため、病態、時期に応じた栄養量、栄養組成を投与することが重要である。管理栄養士には適切な栄養アセスメント・栄養診断に基づき、個々の病態に応じた栄養計画を立案し、食事・経腸栄養・輸液による総合的栄養補給を行うことが求められている。 2020年度から集中治療において管理栄養士が栄養管理をすることに対して評価され、そして2022年度から周術期においても評価がなされるようになり、管理栄養士の活躍の場が広がった。一方で、この分野を担う人材を育成することが急務である。JSPENでも新たに周術期、救急・集中治療専門管理栄養士制度の設立を目指している。 このセッションでは、急性期領域において日々研鑽している管理栄養士にご発表頂き、栄養管理の向上に寄与すると共に、これから加算算定を目指している管理栄養士の参考にしてもらうことを目的とする。 |
7 |
ニュートリションデイにみんな集まれ
入院患者の栄養状態を把握する国際的なアンケート調査nutritionDayは、欧州のみならず、日本をはじめ世界中の国々が参加するようになり、国際的なプロジェクトになりました。栄養療法に関する多くのデータが集積され、ガイドラインに利用されるなど、栄養療法の発展に貢献しています。本ワークショップで、nutritionDayに参加することの意義や取り組み、今後の展開を議論していただきたいと思います。 |
8 |
がん診療連携拠点病院における栄養管理に着目した制度の未来展望
最近のがん治療成績の向上は目覚ましく、治療の外来比重が増加し、複雑かつ長期化傾向にあり、高齢者や併存疾患を有するケースも増えている。一方、がんそのものによる低栄養・栄養障害だけでなく、がん治療に関連して低栄養・栄養障害を来すことがあり、優れた治療成績達成のためには、一連の治療を栄養視点で長期に支援する総合的診療体制が必要となっている。 |
9 |
周術期管理における経腸アクセスルートと栄養法
ERASの考え方と共に術後早期経口摂取再開が普及してきた。しかし、経口摂取だけで十分な栄養摂取の早期自立が達成できるとは限らず、術後の経管栄養の必要性も考慮すべきである。そこで、消化器外科を中心に術後管理に経管栄養を用いる利点(短期あるいは長期的視点から)と合併症を防止する考え方についてご議論いただきたい。 |
10 |
NST専門療法士の情報交換と情報共有
地域や職域の異なる専門療法士の皆さまがどのように情報交換や連携に工夫しておられるのかご議論いただきたい |
11 |
多科多職種による摂食嚥下障害対策
病院から施設・在宅と摂食嚥下障害に介入する場面はおおく、介入する職種も様々なため、それぞれの環境をつないでいく必要がある。このワークショップでは、そうした「つなぐ」ところを工夫している多職種の方々にご講演いただき、今後の医科歯科連携や病診連携のヒントになれば幸甚である。 |
要望演題
下記のカテゴリを1つ選択してください。
No. | カテゴリ |
---|---|
1 | リハ薬剤 |
2 | 診療看護師、特定看護師 |
3 | がん悪液質 |
4 | ICU-AW |
5 | PICS |
6 | 微量元素と生体反応 |
7 | 人材管理 |
8 | GLIM基準 |
9 | 栄養関連診療報酬 |
10 | 栄養関連バイオマーカー |
11 | 脳血管疾患 |
12 | 心疾患 |
13 | 在宅医療と栄養管理 |
14 | 栄養管理体制加算 |
15 | 地域一体型NST |
16 | 緩和ケア |
No. | カテゴリ |
---|---|
17 | 肥満症 |
18 | 日本食 |
19 | Covid-19感染症 |
20 | 中心静脈栄養 |
21 | 腸内微生物 |
22 | 電解質異常 |
23 | immunonutrition |
24 | 短腸症候群 |
25 | がん化学療法における栄養管理 |
26 | 腎不全患者の蛋白質投与 |
27 | 集中治療領域における栄養管理 |
28 | 多職種連携 |
29 | 臨床栄養代謝専門療法士 |
30 | PTEG |
31 | がんに対する低糖質療法 |
32 | 低FODMAP食 |
一般演題(口演/ポスター/どちらでもよい)・フェローシップ応募者セッション
下記のカテゴリを1つ選択してください。
No. | カテゴリ |
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1 | 血液疾患 |
2 | 肺・呼吸器疾患 |
3 | 感染症 |
4 | 膠原病 |
5 | 肝胆膵疾患 |
6 | 循環器疾患 |
7 | 動脈硬化性疾患 |
8 | 消化器疾患 |
9 | 腎・泌尿器疾患 |
10 | 糖尿病・代謝・内分泌疾患 |
11 | 脳・神経・筋肉疾患 |
12 | 頭頚部疾患 |
13 | 炎症性腸疾患 |
14 | 小児・重度心身障害 |
15 | 腸管不全・短腸症候群 |
16 | 周産期・婦人科疾患 |
17 | 重症病態における栄養管理 |
18 | 肥満 |
19 | 水・電解質管理 |
20 | 美容関連 |
21 | 高齢者 |
22 | サルコペニア・フレイル |
23 | リハビリ栄養 |
24 | 歯科・口腔ケア |
25 | 摂食嚥下障害 |
26 | 低栄養・リフィーディング対策 |
27 | 味覚・嗅覚の異常・障害 |
28 | 褥瘡・スキンケア・皮膚疾患 |
29 | 排泄ケア |
30 | 認知症 |
31 | 周術期栄養管理(ERASを含む) |
32 | がん(悪液質) |
33 | がん(栄養評価、化学・放射線療法、周術期管理、その他) |
34 | がん(免疫療法・関連有害事象) |
35 | がんに対する栄養学的アプロ―チ |
36 | 緩和医療 |
37 | がん専門療法士 |
38 | 肺疾患専門療法士 |
39 | 肝疾患専門療法士 |
40 | 腎疾患専門療法士 |
41 | リハビリテーション専門療法士 |
42 | 在宅専門療法士 |
43 | 小児領域専門療法士 |
44 | 摂食嚥下専門療法士 |
No. | カテゴリ |
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45 | 周術期・救急集中治療専門療法士 |
46 | NST活動 |
47 | NST専門療法士 |
48 | 集中治療 |
49 | 病棟専従管理栄養士 |
50 | 特別食 |
51 | アレルギー |
52 | ビタミン・微量元素・抗酸化物質 |
53 | たんぱく代謝 |
54 | エネルギー代謝と栄養評価 |
55 | 栄養評価(GLIM criteriaを含む) |
56 | 脂肪乳剤 |
57 | 栄養教育・食育 |
58 | 栄養指導 |
59 | 地域啓発活動 |
60 | 社会活動・食支援 |
61 | 栄養関連商品やアプリなどを活用した栄養管理・栄養治療のアイデア・工夫・実践(企業の応募歓迎) |
62 | カテーテル管理 |
63 | 輸液・静脈栄養(TPN・PPN) |
64 | PEG / PTEG |
65 | 栄養デバイス・手技・感染対策 |
66 | 経腸栄養誤接続防止デバイス |
67 | 経腸栄養 |
68 | 体組成分析 |
69 | 間接熱量計 |
70 | クリニカルパス |
71 | カルテ記載等の業務 |
72 | タスクシフト・タスクシェア |
73 | 医療制度 |
74 | 管理栄養士の病棟配置 |
75 | 半固形栄養・栄養剤の形状変化 |
76 | 経口補水 |
77 | 機能性食品(機能性表示食品を含む)、栄養サプリメント |
78 | 地域連携在宅栄養・在宅NST |
79 | 病院食管理・運営 |
80 | 基礎的研究 |
81 | 療養型病院(における栄養管理) |
82 | 予防・健康維持・体力増進 |
83 | COVID-19 |
84 | LLL |
85 | ニュトリションデイ |
86 | その他 |
フェローシップ賞応募セッション
フェローシップ賞応募規定をご確認の上、ご応募ください。
8月31日(木)正午が最終延長となります。
募集を終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。
【ご注意】フェローシップ賞の応募における延長はありません。
8月31日(木)正午までのご応募が審査対象となりますのでご注意ください。
フェローシップ賞応募規定
- (1)
- 応募者は本学会員で、過去5年間に本会での発表経験を有すること。
- (2)
- 受賞後2年以内にASPENあるいはESPENに出席可能であること。
- (3)
- 受賞者は、2年以内にASPENあるいはESPENへ参加すること。(オンライン開催の場合を含む)
- (4)
- 受賞者は、参加するASPENあるいはESPENへ演題発表の申込みを行うこと。
- (5)
- 受賞者は、ASPENあるいはESPENに出席後、e-journal「学会誌JSPEN」へ別途定めた形式で学会参加報告記および受賞演題の抄録を投稿すること。
- (6)
- 日本臨床栄養代謝学会に関連する他の賞への重複応募は認めない。
- (7)
- 応募研究内容は、最近の研究成績に基づく独創的な内容とし、原著あるいはそれに準ずる(メタ解析など)ものとする。
- (8)
- 応募セッションでの発表(プログラム、抄録およびスライド表記)は発表者1名のみとし、共同演者は含まない。ただし、応募セッションに不採用の場合に一般演題での発表を希望する演題は、その場合に備えて学術集会で定められた規定人数まで共同演者を含めて登録することが出来る。
- (9)
- 症例報告は対象外とする。
- (10)
- フェローシップ賞の発表に際しては、医学研究及び医学発表における倫理的問題に関する見解及び勧告(平成22年2月25日)を遵守する。
- (11)
- 演題応募締切の時点で年会費を完納していること。
JSPEN学術集会での発表歴(上記規定1.)および、以下の応募資格の除外事項について、登録時にも確認していただきます。
※フェローシップ賞応募演題として採用されない場合は、一般演題での発表となりますので、予めご了承の上、ご応募ください。
応募資格の除外事項等
- (1)
- 本学会の研究助成金受領者、過去に本学会で何らかの受賞歴を有する者は、本賞への応募はできない。
- (2)
- 本賞の審査委員長および審査委員は、申請者(研究代表者)とはなれない。
- (3)
- フェローシップ賞応募者セッションに選出されなかった場合は、一般演題に応募することが可能で、その場合は共同演者(審査委員長あるいは審査員も可)が提示される。
- (4)
- 本賞への応募は、筆頭で一人一演題のみとする。(同一施設から異なる発表者の応募は可)
- (5)
- スライドの作成方法について、肖像権、著作権、商品写真、論文掲載は載せない。
- (6)
- スライド原稿の提出後の変更は認めない。
制限文字数
演題名 | 全角50文字 |
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抄録本文 | 全角800文字 原則として、1.目的 2.方法 3.結果 4.結論の順番に記載してください。 ただし、症例報告では変更して結構です。 |
図表 | ご登録いただけません。 |
演者情報 | 筆頭演者を含む最大15名までご登録いただけます。 |
所属機関 | 所属は筆頭演者の所属を含め、最大15施設までご登録いただけます。 |
謝辞、協力者 | 協力者への謝辞を記載することができますので、記載される場合は短くお願いします。 共同著者ではあるが会員ではない方の氏名を掲載する場合は、「謝辞・協力者」欄に「姓 名(所属)」の形式でご記入ください。 【例】栄養 花子(●●大学 ●●科) なお、プログラム集・抄録集には「謝辞・協力者」として掲載されますが、ご本人の業績とはなりませんので、予めご了承ください。 |
演題登録方法
入力データについて
- プログラム、抄録集ではご本人が登録されたデータをそのまま使用します。
- タイプミスがあってもそのまま印刷されますのでご注意ください。
- 登録締切後の原稿の変更は一切出来ません。
- 共著者の追加、変更も出来ませんので予め十分にご注意ください。
入力文字について
- タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き、斜め(イタリック)文字、太文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<U></U>で挟んでください。これらの記号はすべて半角文字を使用してください。
- 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「−」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。
- 不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。
倫理的配慮のお願い
詳細は、「倫理的配慮のお願い(対象:公募演題)」をご参照ください。
利益相反の申告について
JSPEN2024では、本学会「臨床研究の利益相反(COI)に関する共通指針」に従い、すべての発表に関して筆頭著者のCOI状態の申告と公表を求めます。1)演題登録時の申告および2)当日発表時にスライドにて利益相反(COI)の状態について、開示をお願いいたします。
詳細は「利益相反(COI)について」をご確認ください。
個人情報管理に関して
今回お預かりした個人情報は、当学術集会の学術論文発表目的以外での使用はいたしません。運営事務局において、必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理いたします。
採否の決定と通知について
演題の採否は、ご提出いただいた抄録の査読結果に基づき、本学術集会会長および事務局にて決定します。
ご応募いただいた演題の採択結果を、11月10日(金)にメール配信いたしました。
もし、届いていない場合は、演題応募時の受付番号(5桁の数字)を記載の上、メールで下記担当者までお問い合わせください。
演題担当 E-mail:endai-jspen2024[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
演題登録
募集を終了いたしました。多数のご応募ありがとうございました。
【ご注意】YOUNG INVESTIGATOR AWARD 2024とフェローシップ賞への応募における延長はありません。
8月31日(木)正午までのご応募が審査対象となりますのでご注意ください。
演題登録に関するお問合せ先
第39回日本臨床栄養代謝学会学術集会 公募演題問合せ窓口
E-mail:endai-jspen2024[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)