開催形式について(第2報)
第34回日本肝胆膵外科学会・学術集会は、感染対策を講じた上で予定通り現地開催といたします。また、会期後、6月27日(月)~7月25日(月)にポスターを除きオンデマンド配信も予定しております。
ぜひ愛媛へ足をお運びいただき、熱い議論を戦わせていただきたいと思います。今後の状況により開催形式を変更する場合は随時、学術集会HPにてご案内させていただきます。
ご参加いただきます皆様にとって有意義な学会となりますよう、主催者および関係者一同、これより一層努めてまいりますので、多くの皆様のご参加をよろしくお願い申し上げます。
【座長・演者の皆様へ】
原則現地にてご参加いただきたくお願い申し上げます。
講演・口演セッション
ご施設の事情等でどうしても現地参加が難しい方に限り、WEB登壇も可能でございます。
※Web会議システム「Zoom」を使用いたします。
なお、発表データ(音声付き動画)の事前提出は「不要」です。Zoomの画面共有を利用してご自身のPCでスライドを操作しながらリアルタイムでリモート発表いただきます。
入室方法等については6/3(金)頃にご案内させていただきます。
ポスターセッション
ポスター演者で現地参加が難しい方はポスターの事前送付をご案内しております。送付先等の詳細は「参加者/座長・演者へのご案内」をご確認ください。
開催形式について(第1報)
(2021.12.15)
第34回日本肝胆膵外科学会・学術集会は、感染対策を講じた上での現地開催といたします。また、会期後に一部のプログラムのみ一定期間オンデマンド配信も予定しております。ぜひ愛媛へ足をお運びいただき、熱い議論を闘わせていただきたいと思います。今後の状況により開催形式を変更する場合は随時、学術集会HPにてご案内させていただきます。
ご参加いただきます皆様にとって有意義な学会となりますよう、主催者および関係者一同、これより一層努めてまいりますので、多くの皆様のご参加をよろしくお願い申し上げます。
第34回日本肝胆膵外科学会・学術集会
会長 髙田 泰次
(愛媛大学大学院医学系研究科 肝胆膵・乳腺外科学 教授)