第56回日本肝臓学会総会

発表時の利益相反の開示

利益相反(COI)の開示について

会員・非会員・利益相反の有無にかかわらず、本会での発表演題は下記の2つの申告・開示が必要となります。

I.自己申告

応募演題に関連する利益相反(COI)状態の有無を、抄録登録時に自己申告していただきます。

※日本肝臓学会への自己申告書の提出は不要となります。

本COI申告は発表者全員ならびに親族(配偶者、一親等内の親族、または収入・財産を共有する者)の当該発表演題に関連した企業との金銭的なCOI状態に限定されます。
抄録登録時から過去3年間以内におけるCOI状態を申告してください。
演題発表後2年間保管され、不採用の場合は破棄いたします。

II.発表スライド/ポスターによる開示

発表スライドの最初(または演題・発表者などを紹介するスライドの次)に所定の様式により開示してください。

口頭発表時
  • 申告すべき利益相反(COI)状態がない時(様式1-A)
  • 申告すべき利益相反(COI)状態がある時(様式1-B)

詳細は下記サイトをご参照ください。

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