医工連携プログラムとは
「医工連携企画」は総会の中で、総会プログラムとは独立し、高度なものづくり技術を有する地域中小企業若しくはそれら中小企業を取りまとめる地域産業支援機関の皆さまに技術展示をお願いする“参加型”のプログラムです。
会場では、ものづくり中小企業等の有する様々な技術と、医師を中心とした医療者のニーズをマッチングさせ、新たな医療機器の創出を支援する企画を準備しています。
医工連携企画 参加費:5,000円
本参加費は、以下のご参加が可能となります。
*医工連携企画展示エリア
*企業展示エリア
*医工連携に関する学術プログラム
詳細は内視鏡外科学会事務局(info-jses[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。))までお問い合わせください。
- 医工連携企画の参加証では「総会企業展示」、「医工連携企画展示」に参加可能です。また、「総会医工連携企画に関するシンポジウム」への参加が可能となる予定です。
- 第32回日本内視鏡外科学会総会の講演会場およびプログラムへの参加はできません。
ご参加を希望されます場合には、別途「第32回日本内視鏡外科学会総会」の参加申込みが必要となります。(一般参加証では医工連携企画の参加も含まれます)
ご挨拶
本学会は、前身の内視鏡外科手術手技研究会が1991年に発足し、1995年の第8回より日本内視鏡外科学会総会としてスタートし順調に発展して参りました。今やあらゆる外科の領域で内視鏡手術は急速に発展を遂げ、重要な手技として位置づけられています。
ご存知の通り、内視鏡外科の発展には医療機器の開発の歴史が大きな役割を果たして参りました。内視鏡システムやそれに付随する様々な機器の発展はもちろん、内視鏡下に精緻な手技を行うための様々な機器の開発無くしてこの分野の発展はありえなかったであろうと考えます。しかし、その機器のユーザーである内視鏡外科医の思いと、機器を作製するメーカーの思いが常に同じであった訳では必ずしもないと思っています。新しい機器の開発には内視鏡外科医の意見は大変重要でありますし、また内視鏡外科医にとっても新しい技術がどこまで進歩しているのかを知ることは非常に重要なところであります。
そのような背景から、本学会総会では医工連携企画として内視鏡手術に関連する新しい技術を紹介していただく機会と、内視鏡外科医の意見を汲み上げていただく機会を提供するために医工連携展示を企画して参りました。またその展示ブースを内視鏡外科医がグループで回覧するブースツアーも併せて企画してまいりました。
つきましては第32回の総会におきましても例年同様、医工連携展示ならびに展示ブースツアーを企画いたします。さらに今後は、様々な情報を会員の皆様にご提供できるよう鋭意準備を進めております。会員の皆様には、ぜひこの機会に医療機器開発に少しでも興味を持っていただけると幸いです。
日本内視鏡外科学会 医工学連携委員会
委員長 内藤 剛
企画1:総会学術プログラム
◆企画1-A:
医療機器開発を進めるために外科医が知っておくべきこと
(シンポジウム12)
日時: | 2019年12月6日(金) 8:00~10:10 |
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会場: | パシフィコ横浜 会議センター4階 418(第12会場) |
◆企画1-B:
AIを活用した先進的内視鏡外科手術
(Innovative Technologies 5)
日時: | 2019年12月7日(土) 8:00~10:00 |
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会場: | パシフィコ横浜 会議センター1階 メインホール(第1会場) |
企画2:医工連携展示
◆企画2-A:医工連携技術展示
展示時間
12月5日(木)10:00~17:00
12月6日(金) 9:00~18:00
12月7日(土) 9:00~16:00
◆企画2-B:医工連携展示ブースツアー
ブースツアーとは、医療機器開発に実績のある医師が「ツアーコンダクター(ツアコン)」となり、自分のアイデアを実現してくれそうな企業を探している医療者や、面白い新技術を持った企業を探している医療者を複数連れて、展示ブースをラウンドするというものです。ものづくり企業が持つ要素技術のプレゼンを聞くことが出来る絶好の機会となります。
ツアコンからは、知財に関する注意事項、出展内容の分かりやすい説明、医工連携の進め方等の話を聞くことができます。医療機器開発に興味のある方は、是非ご参加ください!
会場 | パシフィコ横浜 展示ホールAB 医工連携企画エリア内 |
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開催日時 | ①12月6日(金) 10:30~11:30 ②12月6日(金) 15:30~16:30 ③12月7日(土) 10:30~11:30 ※1回につき、2コースが同時に開催されます。 |
ツアーコンダクター募集
ブースツアーの案内(ツアコン)をしていただける、ボランティアの先生方を募集しています。ツアコンを行うことにより、企業の技術をより深く理解することができ、また企業の方々と知り合いになるなど、今後の医療機器開発に助けになります。医療機器開発に造詣が深く、また興味をお持ちの先生方のご応募をお待ちしています。ツアコンをお願いする先生方には後日事務局よりご連絡申し上げます。過去のツアコン経験者の先生も初めて先生もご応募お待ちしております!
応募締切:11月22日(金)
ツアー参加者募集
ツアーコンダクターと一緒に企業の開発担当者などと意見交換をしていただく先生(ブースツアー参加者)を募集いたします。
医療機器開発に興味のある方、新しいもの好きの先生、メカ好きの先生!若手から年配の先生までどなたでも大歓迎です。何か面白いものが見つかるかもしれませんよ!是非ご参加ください!
当日参加も可能ですが、人数調整のためできれば事前登録をお願いいたします。
満席となった場合は、当日参加をお断りさせていただく場合もございます。予めご了承ください。
事前登録締切:11月28日(木)
企画3:医工連携企画イベントスペースプログラム
パシフィコ横浜 展示ホールA+B(展示会場)内に医工連携企画イベントスペースを設置いたします。ジョイントセミナーや参加型のワークショップなど、産業・医学・工学・行政の交わる様々なプログラムを予定しております。是非、お気軽にお立ち寄りください!
◆企画3-A:医療機器開発を目指す外科医のための知財の基本
外科医は手術室における医療機器のユーザーであるとともに、現場の課題を認識し解決するポテンシャルを持つ立場でもあります。企業と連携して独創的な医療機器を開発することで、よりよい医療を患者さんに提供することができれば大きな喜びとなるでしょう。しかし、そのアイディアを製品として世に出すためには知的財産権(知財)に関して最低限のことを知っておく必要があります。本セミナーでは、これから医療機器開発を始めようと考えている若手外科医にとって重要な情報をコンパクトにお知らせします。医学部の系統講義では教えてくれなかった知財の基本を理解して効率的に医療機器開発に取り組んでいただきたいと思います。
日時: | 2019年12月5日(木) 10:30~11:30 |
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司会: | 和田 則仁 (慶應義塾大学医学部 一般・消化器外科) |
講演: | 岩崎 孝治 (特許業務法人英知国際特許事務所) |
協力: | 日本弁理士会 |
◆企画3-B:PMDAセミナー
「PMDA承認審査の最前線!-医療機器開発の効率化に向けて-」
日時: | 2019年12月5日(木) 14:30~16:30 |
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司会: | 花井 恒一 (藤田医科大学 総合消化器外科) 石井 健介 (独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第二部) |
- 講演1
- 新たな医療機器審査制度の紹介
石井 健介 | (医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第二部 部長) |
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- 講演2
- AIを使用したプログラムに関する審査のポイント
弓場 充 | (医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第二部) |
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- 講演3
- ロボット技術による医療機器の審査について
小志戸前葉月 | (医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第二部) |
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- 講演4
- 再製造に関する審査のポイントについて
中村 梢 | (医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第二部) |
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- 講演5
- 総括と機器開発の注意事項
穴原 玲子 | (医薬品医療機器総合機構 医療機器審査第二部) |
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※各講演の抄録はweb抄録をご参照ください。
◆企画3-C:クリスタル・アワード講演
日時: | 2019年12月6日(金) 10:30~11:30 |
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司会: | 神崎 正人 (東京女子医科大学 呼吸器外科) 早稲田龍一 (福岡大学病院 呼吸器・乳腺内分泌・小児外科) |
- 講演1
- (2017年クリスタル・アワード受賞者講演)
電動式低圧吸引器メラサキューム009 MS-009T
神崎 正人 | (東京女子医科大学 呼吸器外科) |
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- 講演2
- (2017年クリスタル・アワード受賞者講演)
関節外内視鏡手術を可能とする内視鏡システム(Universal Subcutaneous Endoscope(USE)system)の開発
奥津 一郎 | (おくつ整形外科クリニック) |
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- 講演3
- (2017年クリスタル・アワード受賞者講演)
軟らかい巾着縫合専用糸付き直針・ベアーフレックスニードルの開発と製品化
三澤 一成 | (愛知県がんセンター 消化器外科) |
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- 講演4
- より安全なロボット支援手術を目指して~超小型広視野角カメラBirdView~
惠木 浩之 | (広島大学大学院 消化器・移植外科) |
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※各講演の抄録はweb抄録をご参照ください。
◆企画3-D:女性医師セッション
「Woman surgeon & Ergonomics ~手術室で困ったとき、どうしていますか」
2017年のJSES医工連携企画では、「Woman surgeonのみなさん、手術室で困っていること、ありませんか?」 というテーマでワークショップを開催し、女性ならではの視点と発想で手術環境・機器について討論を行いました。消化器外科・胸部外科・婦人科などの多領域から女性外科医がディスカッサントとして参加し、体が小さくて手や指がとどかない、デバイスが固い・重い・大きい、長時間の手術で体力がもたないなど、多くの問題点が抽出されました。そこで2019年は、「手術室で困ったとき、どうしていますか?」というテーマで、手術環境・機器に関するエルゴノミクスについて考える講演形式のセッションを企画しました。
日時: | 2019年12月7日(土) 9:00~11:30 |
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前半〔9:00~10:10〕
司会: | 出浦伊万里 (聖マリアンナ医科大学病院産婦人科) |
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- 講演1
- 女性特有の悩みと手術に関するアンケート調査結果
金谷真由子 | (東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科) |
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- 講演2
- 妊娠中の手術経験
長谷川芙美 | (土浦協同病院 消化器外科) |
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- 講演3
- 妊娠中でも楽しい呼吸器外科手術―小さな工夫の経験から
大瀬 尚子 | (大阪大学 呼吸器外科) |
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- 講演4
- 妊娠中に内視鏡技術認定医試験を受験して得られたもの
常松 梨紗 | (札幌医科大学附属病院 婦人科) |
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- 講演5
- 当院女性外科医の手術室での悩みとその対策に関するアンケート調査
植嶋 千尋 | (鳥取大学医学部 病態制御外科) |
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- 講演6
- 手術環境とエルゴノミクス~ Woman’s surgeonの視点で~
金森 玲 | (聖マリアンナ医科大学) |
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- 講演7
- 鏡視下手術を立ち上げ,10年経過し考えること
長船 綾子 | (医療法人豊田会 刈谷豊田総合病院 産婦人科) |
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総合ディスカッション(オーディエンスを対象としたアンケートを含む)
後半〔10:20~11:30〕
司会: | 河野恵美子 (大阪医科大学一般・消化器外科) |
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- 講演8
- 腹腔鏡下手術において女性医師が医療機器を使用する上での注意点と対応
田中 千恵 | (名古屋大学 消化器外科二) |
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- 講演9
- 科学的根拠に基づいた自動吻合器の効率的使用方法
河野恵美子 | (大阪医科大学 一般・消化器外科) |
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- 講演10
- 手術室で困ったこと、一緒に解決しましょう!
瀧井麻美子 | (景岳会 南大阪病院 消化器外科) |
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- 講演11
- 女性大腸外科医から
月経・妊娠中は体調が変化する→こんな対策をして手術に入ります
岡野 美穂 | (市立貝塚病院 外科) |
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- 講演12
- 小児長時間手術における手術使用器具の選択
望月 響子 | (神奈川県立こども医療センター 外科) |
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- 講演13
- リーチの短い女性外科医の最適なポート配置と内視鏡ホルダーロボットへの期待
浜野 郁美 | (明和病院 外科) |
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- 講演14
- 女性医師から見た呼吸器外科手術(ロボット支援下手術を含め)
井坂 珠子 | (東京女子医科大学 呼吸器外科) |
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質疑応答(オーディエンスを対象としたアンケートを含む)
※各講演の抄録はweb抄録をご参照ください。
企画4:―弁理士に出会うチャンス― 知的財産無料相談会
医工連携、産学連携において極めて重要な要素である特許、意匠、著作権などの「知的財産」に関して、無料で個別の相談に応じます。経験豊富な弁理士の先生方にご協力いただく予定です。「自分のアイデアを特許にするのはどのような手続きが必要なのだろうか?」、「企業にどこまで話しても良いものだろうか?」など、知的財産に関する悩みや疑問を専門家に相談できる絶好のチャンスです。是非ご活用ください。
協力:日本弁理士会
※弁理士には守秘義務が法定されておりますので、ご安心ください。
※知的財産について日頃悩んでいること、知的財産の初歩的な疑問でも結構です。
お気軽にお申込みください。
日時 |
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会場 | パシフィコ横浜 展示ホールAB 医工連携企画エリア内 知的財産無料相談会ブース |
相談料 | 無料 |
相談時間 | 1人につき30分 |
参加方法 | 事前予約者優先となります。 以下の事前予約画面よりご登録ください。 なお、空きがある場合は当日会場での申込みも可能です。 展示ホールAB内の医工連携企画 事務局デスクまでお問合せください。 |
事前予約 締切 |
2019年11月28日(木) |
企画5:クリスタル・アワード募集
最も優秀な医工連携の「成功事例」を会員集会(12月6日(金)18:20~ 展示ホールAB内)にて表彰いたします。
応募要件 | ①医療従事者(日本内視鏡外科学会 会員)の発案と日本国内のものづくり企業との医工連携によって製品化された事例であること。 ②現在も市販されている医療機器であること。 |
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審査基準 | ①医療への貢献および販売数の観点から優れたものであるか。 ②医療者のニーズに基づく優れた医療機器開発を紹介し、さらなる医工連携の促進につながる内容であるか。 |
審査方法 | 第32回日本内視鏡外科学会総会および日本内視鏡外科学会 医工学連携委員会にて厳正に審査いたします。 |
応募締切 | 2019年11月11日(月) |
委員一覧
医工学連携委員会 委員一覧
委員長 | 内藤 剛 | (東北大学大学院 消化器外科学分野) |
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副委員長 | 和田 則仁 | (慶應義塾大学医学部 一般・消化器外科) |
委員 | 伊藤 雅昭 | (国立がん研究センター東病院 外科) |
稲木 紀幸 | (順天堂大学医学部附属浦安病院 消化器・一般外科) | |
神崎 正人 | (東京女子医科大学 呼吸器外科) | |
七戸 俊明 | (北海道大学大学院医学研究科 消化器外科学分野Ⅱ) | |
高木 剛 | (西陣病院 外科) | |
武中 篤 | (鳥取大学医学部 腎泌尿器学分野) | |
出浦 伊万里 | (聖マリアンナ医科大学病院 産婦人科) | |
中川 敦寛 | (東北大学病院 臨床研究推進センターバイオデザイン部門) | |
花井 恒一 | (藤田医科大学 総合消化器外科) | |
早稲田 龍一 | (福岡大学 呼吸器・乳腺内分泌・小児外科) | |
アドバイザー | 松本 純夫 | (独立行政法人国立病院機構東京医療センター) |
鈴木 裕 | (国際医療福祉大学病院 外科) | |
中島 清一 | (大阪大学大学院医学系研究科 次世代内視鏡治療学共同研究講座) |