演題登録については、26日(23:59)をもって締切ました。
たくさんの演題のご登録をありがとうございました。
今後はご事情に応じてご対応いたします。
お問い合わせは以下のアドレスにお願いいたします。
宛先:jses32[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
演題募集期間
2019年4月24日(水)~ | 6月12日(水) 6月26日(水)23:59 まで延長いたしました。 |
応募資格
筆頭演者ならびに共同演者は全て会員に限ります。
筆頭演者ならびに共同演者については、演題登録時に「会員番号」が必要となります(10ケタ)。
会員の方は、「会員番号」を事前にご確認のうえ演題登録を行ってください。
会員番号がわからない方は演題登録画面で「生年月日」での検索も可能となっております。
また、メールでのお問い合わせも承ります(日本内視鏡外科学会事務局 info-jses[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。))。
共著者の方の会員番号お問い合わせの際は、事前にご本人のご了承をいただくようお願いいたします。
まだ会員になられていない方は、演題登録前に必ず入会手続きを行ってください。
事情により、演題登録時に「入会申請中」である場合は、学会事務局から発行されます「仮会員番号」(11ケタ)が必要となりますため、事前にご確認のうえ演題登録を行ってください。
入会については下記学会のホームページより、ご申請ください。
入会申請から本登録までには約1週間程度かかりますので、お時間に余裕をもちご入会いただきますようお願いいたします。
<日本内視鏡外科学会 入会案内>
http://www.jses.or.jp/about/guide.html
なお、メディカルスタッフ、初期研修医、外国籍の方は会員・非会員を問いません。
職種にて必ず医師以外(メディカルスタッフ、初期研修医、外国籍他)を選択ください。
公募について
第32回総会では、一部の主題演題及び一般演題のカテゴリーにおいて皆さまより演題を募集いたします。
演題の採否、発表形式、発表分野につきましては、会長にご一任ください。
文字数制限など
演題名:全角50文字以内
抄録本文:全角550文字以内
登録可能な演者数:筆頭演者を含め15名以内
登録可能な所属機関:10施設以内
応募締切直前は回線が大変混み合うことが予想されますのでお早めにご登録ください。
応募カテゴリー(一般演題)
部門(必須)
1 | 研修医・専修医 |
---|---|
2 | メディカルスタッフ/看護師 (安全管理・麻酔補助・教育・その他) |
3 | メディカルスタッフ/CE (安全管理、保守管理、その他) |
4 | 手術機器・器具 |
5 | 救急医療 |
6 | 移植医療 |
7 | 脳・神経 |
8 | 甲状腺・頸部 |
9 | 乳腺 |
10 | 呼吸器良性 |
11 | 呼吸器悪性 |
12 | 気胸 |
13 | 縦隔 |
14 | 胸部交感神経幹 |
15 | 心臓・大血管 |
16 | 末梢血管 |
17 | 食道良性 |
18 | 食道悪性 |
19 | 胃・十二指腸良性 |
20 | 胃・十二指腸悪性 |
21 | 小腸 |
---|---|
22 | 結腸・直腸・肛門良性 |
23 | 結腸・直腸・肛門悪性 |
24 | 肝臓 |
25 | 胆嚢・総胆管 |
26 | 膵臓 |
27 | 脾臓 |
28 | ヘルニア・腹壁・腹膜 |
29 | 肥満・代謝 |
30 | 小児外科 |
31 | 副腎 |
32 | 腎臓・尿管 |
33 | 膀胱・前立腺 |
34 | その他の泌尿器科領域 |
35 | 子宮 |
36 | 卵巣 |
37 | その他の婦人科領域 |
38 | 整形外科 |
39 | 形成外科 |
40 | その他 |
内容(必須)
1 | 外科解剖 |
---|---|
2 | 適応 |
3 | 治療成績 |
4 | 手術手技 |
5 | 偶発症・合併症 |
6 | Reduced Port Surgery / Needlescopic Surgery |
7 | ロボット支援下手術 |
8 | NOTES |
9 | 内視鏡外科手術室関連 |
10 | バーチャルリアリティ・シミュレーション |
11 | ナビゲーション |
12 | 生体情報管理 |
13 | エネルギーデバイス |
---|---|
14 | 医療機器管理 |
15 | 医療材料 |
16 | 教育 |
17 | 技術認定 |
18 | Day Surgery |
19 | クリニカルパス |
20 | インフォームド・コンセント |
21 | リスクマネージメント |
22 | 医療経済 |
23 | AI(人工知能) |
24 | その他 |
応募カテゴリー(主題演題)
Practical Techniques
公募・一部指定
内視鏡外科における新しいトラブルシューティング
食道
公募・一部指定
食道癌内視鏡手術のアプローチ法(胸腔鏡 vs 縦隔鏡)
公募・一部指定
食道癌に対するロボット支援手術
公募・一部指定
食道胃接合部癌の郭清と再建手技
公募・一部指定
反回神経周囲リンパ節郭清手技と麻痺軽減の工夫
公募・一部指定
食道良性疾患に対する低侵襲治療
胃
公募・一部指定
腹腔鏡内視鏡合同手術(LECS)の新展開
公募・一部指定
腹腔鏡下噴門側胃切除術の再建
公募・一部指定
残胃癌に対する腹腔鏡下胃切除術
公募・一部指定
高齢者胃癌に対する腹腔鏡下胃切除術
公募・一部指定
胃癌に対するロボット支援手術
肥満外科
公募・一部指定
スリーブ状胃切除術の問題点
大腸
公募・一部指定
TaTMEの手術手技を極める
公募・一部指定
直腸癌に対するロボット支援手術
公募・一部指定
直腸癌に対する腹腔鏡下側方リンパ節郭清の適応、予後
公募・一部指定
直腸癌手術での縫合不全回避
公募・一部指定
炎症性腸疾患に対する腹腔鏡下手術
公募・一部指定
急性虫垂炎に対する手術ー開腹? 腹腔鏡?
公募・一部指定
大腸憩室に対する腹腔鏡下手術
公募・一部指定
右半結腸切除D3リンパ節郭清の手術手技
公募・一部指定
cT4b結腸癌に対する腹腔鏡下手術の適応、治療成績
肝胆膵
公募・一部指定
胆嚢癌に対する腹腔鏡下手術の適応と治療戦略
公募・一部指定
急性胆嚢炎に対する腹腔鏡下手術を考える
公募・一部指定
どこまでやるか?腹腔鏡下肝切除(適応と治療戦略)
公募・一部指定
腹腔鏡下PDの安全な導入とその普及
公募・一部指定
膵癌に対する腹腔鏡下膵体尾部切除術 pros & cons
公募・一部指定
腹腔鏡下膵頭十二指腸切除の再建を考える
公募・一部指定
腹腔鏡下脾臓摘出術の現在と未来
公募・一部指定
肝胆膵脾領域のReduced port surgery
公募・一部指定
肝胆膵領域でのロボット支援手術
公募・一部指定
肝胆膵領域における腹腔鏡下手術の画像支援
公募・一部指定
開腹移行症例から学ぶ
ヘルニア
公募・一部指定
腹腔鏡下鼠経ヘルニア修復術における更なる低侵襲化への取り組み
公募・一部指定
腹腔鏡下鼠経ヘルニア修復術での最良のメッシュ使用法は?
公募・一部指定
TAPP, TEP のknack & pitfall
公募・一部指定
困難症例に対する腹腔鏡下腹壁ヘルニア手術の治療戦略
公募・一部指定
鼠径ヘルニア修復術をどう教えるか
泌尿器科
公募・一部指定
ロボット支援腎部分切除術 ~腎機能温存への工夫~
公募・一部指定
ロボット支援前立腺全摘除術 ~神経温存の工夫~
公募・一部指定
ロボット支援前立腺全摘除術 ~高難度症例への工夫~
公募・一部指定
ロボット支援前立腺全摘除術 ~尿禁制回復への工夫~
公募・一部指定
ドナー腎採取術における工夫
公募・一部指定
cT3以上腎癌に対する腹腔鏡下手術
公募・一部指定
副腎腫瘍への最新のアプローチ
産婦人科
公募・一部指定
子宮頸癌に対する低侵襲手術(MIS)への取り組み
公募・一部指定
子宮体癌に対する腹腔鏡手術の中期成績と合併症
公募・一部指定
腹腔鏡下仙骨腟固定術(LSC): 有用性と合併症対策
公募・一部指定
腹腔鏡下傍大動脈リンパ節郭清術:術式の工夫
公募・一部指定
手術難度の高い子宮内膜症への対応
公募・一部指定
婦人科悪性腫瘍に対する腹腔鏡下センチネルリンパ節生検
公募・一部指定
子宮腺筋症に対する機能温存手術ー開腹か腹腔鏡下か
呼吸器外科
公募・一部指定
気胸に対する胸腔鏡手術の成績
公募・一部指定
胸腔鏡困難症例に対するナックアンドピットホール
公募・一部指定
縦隔腫瘍に対する安全な胸腔鏡手術
公募・一部指定
3D画像を用いた安全な胸腔鏡手術
公募・一部指定
VATS(Video-Assisted Thoracoscopic Surgery)と RATS(Robotic-Assisted Thoracoscopic Surgery)の住み分け
小児外科
公募・一部指定
胸腔鏡下先天性食道閉鎖症手術 knack & pitfall
公募・一部指定
胆道閉鎖症に対する腹腔鏡下葛西手術 pros & cons
公募・一部指定
腹腔鏡下鎖肛根治術の現在と今後の展開
公募・一部指定
小児水腎症に対するアプローチ法(腹腔鏡vs後腹膜鏡)
公募・一部指定
先天性横隔膜ヘルニア 内視鏡手術適応と再発させない工夫
公募・一部指定
先天性胆道拡張症に対する腹腔鏡下根治術 knack & pitfall
メディカルスタッフ
公募・一部指定
医療材料のマネジメント
カールストルツ賞に関して
本賞は、内視鏡外科手術の発展のために、優れた研究成果を発表した会員を表彰し、奨励するために1999年から設けられた制度で、当該年度の学術集会で発表される動画を対象として選考されます。
受賞者には賞状が授与され、副賞として1週間程度の海外トレーニングコースに招待されます。
応募方法
本賞に応募を希望される会員の先生は、演題応募時にカールストルツ賞「応募する」にマークしてください。
募集対象
第32回日本内視鏡外科学会総会で動画を用いて発表される演題に限ります。
選考方法
学会会長が選考し、受賞者は3名以内となります。
抄録本文による一次選考、その後、動画による二次選考という段階を踏んでおります。
一次選考通過者には動画の提出などにつき9月中にE-mailでのご連絡を予定しております。選考を通過されなかった方にはご連絡をいたしませんので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
利益相反(COI)について
第32回日本内視鏡外科学会総会にて発表をされる方は、発表内容に関する筆頭著者自身の過去1年間の利益相反の状況を演題登録画面で登録していただきます。(※必須となります)
詳しくはこちらをご参照ください。(日本内視鏡外科学会HPリンク)
http://www.jses.or.jp/member/coi.html
倫理規定情報について
「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」(PDF)により、ご登録いただく全ての演題につきまして、演題登録時に下記、選択をお願いいたします。
- 倫理審査委員会の承認済み
- 倫理審査委員会へ申請中
- 倫理審査委員会の承認なし
※なお、上記の選択は演題採否には関係いたしません。
演題採否について
演題採否は、E-mailでのご連絡および、本ホームページでご確認いただけるよう予定しております。採否公開時期につきましては、9月中旬を予定しております。
演題登録については、26日(23:59)をもって締切ました。
たくさんの演題のご登録をありがとうございました。
今後はご事情に応じてご対応いたします。
お問い合わせは以下のアドレスにお願いいたします。
宛先:jses32[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
本総会の会期が、一部、第60回日本肺癌学会学術集会と重複しております。
本件に関して光冨 徹哉 会長と発表者の日程に重複が出ないよう協議いたしました。
呼吸器外科領域の先生方におかれましても、ぜひともたくさんの演題をご登録ください。
演題登録に関するお問い合わせ
第32回日本内視鏡外科学会総会 演題担当
TEL: 03-3500-5935(営業時間 平日9:30~17:30)
E-mail: endai-jses32[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)