日程表
セッション開催方法一覧
どうぞ視聴特設サイトよりご視聴ください。
※演者の希望により、一部オンデマンド配信をしない演題がありますのでご了承ください。
セッションカテゴリ | 配信 方法 |
配信期間 | |||
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専門医共通講習※ | オンタイム | 日程表の時間 | |||
救急科領域講習※ | オンタイム | 日程表の時間 | |||
シンポジウム | LIVE + オンデマンド |
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パネルディスカッション | LIVE + オンデマンド |
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小児病院前救護トレーニングコース | LIVE | 日程表の時間 | |||
会長講演 | オンデマンド |
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特別講演 | オンデマンド |
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教育講演 | オンデマンド |
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JPTECブラッシュアップセミナー2021 | オンデマンド |
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PBECブラッシュアップセミナー | オンデマンド |
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ICLSブラッシュアップセミナー | オンデマンド |
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日本病院前救急救命学会併設 パネルディスカッション |
オンデマンド |
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HealthCareBCPコンソーシアム共催 市民公開講座 |
オンデマンド |
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救急撮影技師認定機構 指定講習会 | オンデマンド |
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臨床検査技師講習 教育講演 |
オンデマンド |
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救急認定ソーシャルワーカー 領域講習 | オンデマンド |
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オンタイム配信: | 事前収録動画を日程表記載の時間に配信。LIVEでの質疑応答は不可 |
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LIVE配信: | 日程表の時間でのLIVE配信。質疑応答可 |
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オンデマンド配信: | オンデマンド配信期間中は任意の時間に何度でも視聴可能 |
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※専門医共通講習・救急科領域講習は後日オンデマンド配信も行いますが、オンデマンド視聴時は単位は取得できません。
プログラム一覧・Webセミナー(共催セミナー)
正誤表
会長講演
会長講演
病院前から病院内への職種・組織を越えた救急の連鎖
オンデマンド
座長: | 溝端 康光 | (大阪市立大学大学院医学研究科 救急医学) |
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演者: | 松田 潔 | (日本医科大学武蔵小杉病院 救命救急センター救命救急科) |
特別講演
特別講演1
Vibrant INOCHI(いのち輝く)~救急医療とコロナ
オンデマンド
座長: | 山本 保博 | (東京曳舟病院) |
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演者: | 黒岩 祐治 | (神奈川県知事) |
特別講演2
チームで挑め! 命の現場
‐救急医療従事者に求められるスピリット‐
オンデマンド
座長: | 松田 潔 | (日本医科大学武蔵小杉病院 救命救急センター救命救急科) |
---|---|---|
演者: | 益子 邦洋 | (永生会南多摩病院) |
教育講演
教育講演1
今日から始める臨床研究―研究デザインとデータ収集のコツ
オンデマンド
座長: | 田上 隆 | (日本医科大学武蔵小杉病院 救命救急センター救命救急科) |
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演者: | 康永 秀生 | (東京大学大学院医学系研究科 臨床疫学・経済学) |
教育講演2
プライマリケア医がみたシンガポールの先進的COVID-19対策
オンデマンド
座長: | 黒川 顕 | (清智会記念病院) |
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演者: | 目原 久美 | (Japan Green Clinic) |
教育講演3
COVID-19とグローバルヘルス
オンデマンド
座長: | 冨岡 譲二 | (社会医療法人 緑泉会 米盛病院) |
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演者: | 國井 修 | (世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)戦略・投資・効果局長) |
専門医共通講習
専門医共通講習1
術後感染症予防とその治療
6月11日(金)10:20~11:20 第4会場
オンタイム
座長: | 望月 徹 | (日本医科大学武蔵小杉病院 救命救急科/感染制御部) |
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演者: | 小林 美奈子 | (日本医科大学武蔵小杉病院 感染制御部) |
専門医共通講習2
災害弱者と地域医療
6月11日(金)13:30~14:30 第4会場
オンタイム
座長: | 岡野 敏明 | (川崎市医師会) |
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演者: | 古屋 聡 | (山梨市立牧丘病院) |
専門医共通講習3
臨床研究における倫理的な留意事項
6月12日(土)10:40~11:40 第4会場
オンタイム
座長: | 笠原 英城 | (日本医科大学武蔵小杉病院 薬剤部) |
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演者: | 松山 琴音 | (学校法人 日本医科大学研究統括センター/日本医科大学医療管理学) |
救急科領域講習
救急科領域講習1
外傷ピットフォール回避術~しくじり先生にならないために~
6月11日(金)9:00~10:00 第4会場
オンタイム
座長: | 加地 正人 | (関東労災病院 救急集中治療科) |
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演者: | 小林 辰輔 | (温知会会津中央病院 救急科) |
救急科領域講習2
脳神経外科救急における虐待による頭部外傷の診断
6月11日(金)14:50~15:50 第4会場
オンタイム
座長: | 布施 明 | (日本医科大学付属病院高度救命救急センター) |
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演者: | 荒木 尚 | (埼玉県立小児医療センター 外傷診療科) |
救急科領域講習3
救急医が必要とされる知識:『急性中毒の初期診療-改訂ガイドラインをふまえて―』
6月11日(金)16:10~17:10 第4会場
オンタイム
座長: | 須崎 紳一郎 | (武蔵野赤十字病院) |
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演者: | 宮内 雅人 | (高知大学医学部 災害・救急医療学) |
救急科領域講習4
チームで実践する熱傷診療
6月12日(土)8:50~9:50 第4会場
オンタイム
座長: | 田熊 清継 | (川崎市立川崎病院救命救急センター所長) |
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演者: | 岩瀬 史明 | (山梨県立中央病院 高度救命救急センター) |
救急科領域講習5
新型コロナウイルス感染症に対する災害医療対応
6月12日(土)13:20~14:20 第4会場
オンタイム
座長: | 小井土 雄一 | (国立病院機構本部DMAT事務局) |
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演者: | 近藤 久禎 | (国立病院機構本部DMAT事務局) |
救急科領域講習6
救急医療現場でよくみられる精神・行動の問題と対応
6月12日(土)14:40~15:40 第4会場
オンタイム
座長: | 三宅 康史 | (帝京大学医学部附属病院 高度救命救急センター/帝京大学医学部 救急医学講座) |
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演者: | 岸 泰宏 | (日本医科大学武蔵小杉病院 精神科) |
JPTECブラッシュアップセミナー2021
オンデマンド
PBECブラッシュアップセミナー
オンデマンド
ICLSブラッシュアップセミナー
オンデマンド
司会: | 畑田 剛 | (日本救急医学会ICLSコース企画運営委員会 委員長) |
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演者: | 伊藤 貴康 | (豊田厚生病院 救急科) |
小林 正直 | (市立ひらかた病院 救急科) | |
佐藤 浩之 | (東京慈恵会医科大学 救急医学講座) | |
名知 祥 | (岐阜大学医学部附属病院 高次救命治療センター) | |
山畑 佳篤 | (京都府立医科大学 救急・災害医療システム学) |
シンポジウム
シンポジウム1
病院内における救急救命士の業務拡大
6月11日(金)10:20~11:50 第2会場
LIVE
座長: | 竹本 正明 | (新百合ヶ丘総合病院 救急科部長) |
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関根 和弘 | (京都橘大学健康科学部救急救命学科教授) | |
演者: | 当院における院内救急救命士による救急外来徒歩受診者に対する緊急度判定の現状 | |
松田 浩樹 | (地域医療振興協会 東京ベイ・浦安市川医療センター 救急集中治療科) | |
当院における病院救急救命士の業務拡大と今後の課題 | ||
家田 淳史 | (医療法人社団直和会 平成立石病院 救急救命士科) | |
救急救命士のワークステーション形式の病院実習に関わる院内救命士の活用と効果 | ||
岩下 具美 | (長野赤十字病院 救命救急センター) | |
医療機関勤務救急救命士の今後のあり方の検討 | ||
岸田 全人 | (埼玉医科大学国際医療センター 救命救急科) | |
当院における病院救急救命士の業務拡大を目指した取り組み | ||
木庭 雄至 | (東大和病院 救急センター) | |
医師の補助業務としての病院内救急救命士制度の確立 ~傷病者の病態把握と業務の難易度キャリアラダー制度~ |
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小川 理郎 | (日本体育大学保健医療学部 救急医療学科) | |
病院救命士の現状とこれから ~in-hospitalからpre-hospital、そしてbetween hospitalsへ~ |
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川上 良太 | (関西メディカル病院 ERセンター) | |
特別発言: | 田中 秀治 | (国士舘大学大学院救急システム研究科教授) |
シンポジウム2
日本版敗血症診療ガイドライン2020の目指す治療成績向上
6月11日(金)10:20~11:50 第3会場
LIVE
座長: | 小倉 裕司 | (大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター准教授) |
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小谷 穣治 | (神戸大学大学院医学研究科外科系講座 災害・救急医学分野 教授/救命救急センター) | |
演者: | 感染の診断・感染源のコントロール | |
中田 孝明 | (千葉大学大学院医学研究院 救急集中治療医学教授) | |
日本版敗血症診療ガイドライン2020の目指す治療成績向上~抗菌薬治療 | ||
志馬 伸朗 | (広島大学大学院医系科学研究科救急集中治療医学教授) | |
J-SSCG2020に準拠した循環管理 | ||
垣花 泰之 | (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科救急・集中治療医学分野教授) | |
敗血症に対する副腎皮質ステロイド、免疫グロブリン療法 | ||
藤島 清太郎 | (慶應義塾大学医学部総合診療教育センターセンター長 准教授) | |
PICSとICU-AWの推奨解説 | ||
井上 茂亮 | (神戸大学災害救急医学分野特命教授) | |
特別発言: | 黒田 泰弘 | (香川大学医学部救急災害医学教授) |
シンポジウム3
救急救命士の特定行為のこれまでとこれから
6月11日(金)13:30~15:00 第2会場
LIVE
座長: | 田邉 晴山 | (救急救命東京研修所教授) |
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安田 康晴 | (広島国際大学保健医療学部救急救命学科教授) | |
演者: | 院外心停止におけるアドレナリン早期投与への考察 | |
北村 浩一 | (石橋地区消防組合消防本部) | |
病院前救護でブドウ糖投与を行った低血糖傷病者のブドウ糖投与前後の瞳孔径について | ||
福田 尚澄 | (東京消防庁 救急部救急管理課) | |
日本外傷データバンクを用いた病院前処置の症例転帰に関する人工知能研究 | ||
齋藤 大蔵 | (防衛医科大学校 防衛医学研究センター外傷研究部門) | |
心肺停止に対する特定行為を包括的指示化した場合の、初回アドレナリン投与時間の短縮効果の検討 | ||
沢本 圭悟 | (札幌医科大学医学部) | |
新型コロナ感染症感染拡大から考える新たな救急救命士の役割 | ||
一ノ瀬 佳彦 | (岸和田市消防本部) | |
救急救命処置の拡大ー今の現状ー | ||
田邉 晴山 | (救急救命東京研修所教授) | |
特別発言: | 加藤 正哉 | (和歌山県立医科大学救急集中治療医学講座教授) |
シンポジウム4
ガイドライン2020で心肺蘇生は変わるか
6月11日(金)13:30~15:00 第3会場
LIVE
座長: | 真弓 俊彦 | (産業医科大学医学部 救急医学講座教授) |
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曽根 悦子 | (国士舘大学 防災・救急救助総合研究所助教) | |
演者: | 一次救命処置(Basic Life Support: BLS) | |
若松 弘也 | (山口大学医学部附属病院集中治療部准教授) | |
二次救命処置 | ||
黒田 泰弘 | (香川大学医学部救急災害医学教授) | |
「急性冠症候群(ACS)」をアップデート | ||
菊地 研 | (日本蘇生協議会(JRC) 蘇生ガイドライン2020 ACS作業部会 獨協医科大学 心臓・血管内科教授) | |
脳神経蘇生のUp to date | ||
横堀 將司 | (日本医科大学救急医学教室教授) | |
妊産婦 | ||
櫻井 淳 | (日本大学 医学部 救急医学系 救急集中治療医学分野診療教授) | |
普及・教育のための方策(EIT) | ||
武田 聡 | (東京慈恵会医科大学 救急医学講座) | |
特別発言: | 坂本 哲也 | (帝京大学救急医学講座教授) |
シンポジウム5
我が国の救急医療がオリンピック・パラリンピック開催により得るべきレガシー
6月11日(金)15:20~16:50 第3会場
LIVE
座長: | 森村 尚登 | (帝京大学医学部 救急医学講座) |
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明石 惠子 | (名古屋市立大学大学院看護学研究科教授) | |
演者: | 東京オリパラ2020アカデミックコンソーシアム教育研修部会としてのスタッフトレーニングのレガシー | |
武田 聡 | (東京慈恵会医科大学 救急医学講座) | |
国際的なマスギャザリングイベント開催時における輸入感染症への備え | ||
加來 浩器 | (防衛医科大学校 防衛医学研究センター 広域感染症疫学・制御研究部門教授) | |
東京2020オリンピック・パラリンピックにおける救急医療体制 ~馬術競技を中心に~ | ||
杉山 一郎 | (公益社団法人日本馬術連盟 スポーツ医科学委員会) | |
TOKYO2020開催における医療機関の課題:埼玉会場屋外競技を中心とした病院の備え | ||
吉野 暁子 | (埼玉医科大学国際医療センター副看護師長) | |
東京の救急活動から見えてくるオリンピックレガシー | ||
前田 透 | (東京消防庁救急部副参事(救急対策担当)) | |
競技場内の観客を守るためのRED SEATプロジェクトの検証と課題 | ||
本間 洋輔 | (東京ベイ浦安市川医療センター 救急集中治療科) | |
特別発言: | 横田 裕行 | (日本体育大学大学院保健医療学研究科研究科長・教授) |
シンポジウム6
コロナ禍後の新しい救急医療の展望
6月12日(土)8:30~10:00 第1会場
LIVE
座長: | 木村 昭夫 | (国立国際医療研究センター病院救命救急センター長) |
---|---|---|
竹内 一郎 | (横浜市立大学救急医学/高度救命救急センター主任教授/救命センター長) | |
演者: | COVID-19 流行前後の外国人救急患搬送理由の変化に対する疫学調査 | |
増井 伸高 | (札幌東徳洲会病院 救急センター) | |
救急車内における感染防止のための換気に関する研究 ~現状調査と富岳を用いた解析結果から~ |
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菊池 悠 | (神戸市消防局) | |
コロナ禍のERにおける発熱患者対応 | ||
大桃 丈知 | (直和会 平成立石病院 地域救急医療センター) | |
COVID-19感染症に関する病院救急救命士の取り組みについて | ||
家田 淳史 | (医療法人社団直和会 平成立石病院 救急救命士科) | |
救急外来部門における迅速抗原検査の効用と評価 | ||
小林 憲太郎 | (国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院 救命救急センター 救急科医長) | |
人工呼吸管理法を変更したことに伴うCOVID-19の治療成績の推移:筋弛緩薬の早期投与による肺保護戦略 | ||
加賀 慎一郎 | (大阪市立大学医学部附属病院 救命救急科) | |
コロナ禍における診療報酬への日本救急医学会の対応 | ||
清田 和也 | (日本救急医学会 保険委員会) | |
特別発言: | 横田 順一朗 | (地方独立行政法人 堺市立病院機構機構本部副理事長) |
シンポジウム7
病院前~救急外来における新型コロナウィルス感染対策
ーリアル現場の声とともにー
6月12日(土)10:10~11:40 第1会場
LIVE
座長: | 佐々木 淳一 | (慶應義塾大学医学部救急医学教授) |
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佐藤 格夫 | (愛媛大学大学院医学系研究科救急医学講座教授) | |
演者: | 松山市における感染防止対策を踏まえた救急活動と課題 ~安全かつ継続的な救急業務提供を目指して~ |
|
越智 優樹 | (松山市消防局 警防課消防司令補) | |
ドクターカーにおけるプレホスピタルのCOVID-19感染対策 | ||
五十嵐 豊 | (日本医科大学付属病院 高度救命救急センター病院講師) | |
ドクターヘリフライトスタッフの感染対策(現場の声) | ||
小原 三和 | (川崎医科大学附属病院救命救急センター看護師) | |
救急隊の感染防止対策マニュアル(Ver.2.0) | ||
小塩 真史 | (総務省消防庁救急専門官) | |
病院前救護活動における感染対策チェックリスト作成 | ||
森田 正則 | (堺市立総合医療センター 救命救急科部長) | |
特別発言: | 高橋 毅 | (国立病院機構熊本医療センター院長) |
シンポジウム8
もっとチャレンジ!診療放射線技師の救急診療への取り組み
6月12日(土)10:10~11:40 第2会場
LIVE
座長: | 宮崎 善史 | (山梨県立中央病院 高度救命救急センター) |
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坂下 惠治 | (地方独立行政法人りんくう総合医療センター教育研修企画調整監) | |
演者: | アンケート調査による実地研修の現状と問題点 | |
平野 透 | (札幌医科大学附属病院 放射線部) | |
当院の日本救急撮影技師認定機構(JERT)実地研修プログラムの作成にあたって | ||
西郷 洋子 | (帝京大学医学部附属病院 中央放射線部) | |
救急診療に対する質向上を目指した院内救急CTカンファレンスの効果について | ||
尾関 裕彦 | (京都市立病院 放射線技術科) | |
Hybrid ERシステム導入への取り組み-診療放射線技師にもとめられる役割- | ||
小栗 健太 | (名古屋掖済会病院 中央放射線部) | |
異常所見に気づくために必要な要素とは~読影経験 vs 経験年数~ | ||
市川 宏紀 | (大垣市民病院 診療検査科) | |
特別発言: | 小倉 真治 | (岐阜大学大学院医学系研究科救急・災害医学分野教授) |
シンポジウム9
医師の働き方改革~救急医療のタスクシフティング
6月12日(土)10:10~11:40 第3会場
LIVE
座長: | 林 宗博 | (日本赤十字社医療センター 救命救急センター救命救急センター長) |
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木澤 晃代 | (日本大学病院看護部長) | |
演者: | 医師働き方改革に及ぼす救急救命士雇用の効果 | |
大桃 丈知 | (直和会 平成立石病院 地域救急医療センター) | |
2次医療機関における救急救命士へのタスク・シフティング | ||
家田 淳史 | (医療法人社団直和会 平成立石病院 救急救命士科) | |
診療看護師が救急医のチームに加わることがタスクシフトの決め手となる | ||
七戸 康夫 | (国立病院機構北海道医療センター 救急科) | |
特定行為研修を活用した看護師へのタスクシフティングとチーム医療 | ||
菅原 明美 | (公立置賜総合病院 看護管理室教育担当師長) | |
チーム医療の中で薬剤師が担うタスクシフティング | ||
吉川 博 | (広島大学病院薬剤部) | |
放射線診療実施前の患者説明実施状況調査から考えるタスクシェア | ||
佐々木 健 | (上尾中央総合病院) | |
特別発言: | 有賀 徹 | (独立行政法人労働者健康安全機構理事長) |
シンポジウム10
特別企画 医療変革に向けた救急認定薬剤師のこれから
~ 設立10年を過ぎ、新たな挑戦に向けて ~
6月12日(土)14:40~16:10 第1会場
LIVE
座長: | 織田 順 | (東京医科大学 救急・災害医学分野主任教授) |
---|---|---|
鈴木 昭夫 | (岐阜大学医学部附属病院薬剤部薬剤部長) | |
演者: | 病院薬剤師会の立場から | |
木平 健治 | (日本病院薬剤師会) | |
救急認定薬剤師に期待するもの~日本医療薬学会の立場から~ | ||
奥田 真弘 | (大阪大学医学部附属病院) | |
薬系大学における救急・災害医療教育 | ||
江川 孝 | (福岡大学薬学部 臨床薬学) | |
救急・集中治療領域において求められる薬剤師像~資格制度について考える~ | ||
堤 克成 | (聖隷浜松病院 薬剤部) | |
日本臨床救急医学会 医師の立場から ~救急薬剤に詳しい薬剤師、から救急医療に精通した薬剤師への期待~ |
||
織田 順 | (東京医科大学病院 救命救急センター) | |
日本臨床救急医学会 救急認定薬剤師認定委員の立場から ~救急認定薬剤師のこれまでとこれから~ |
||
添田 博 | (東京医科大学病院 薬剤部) | |
特別発言: | 中川 隆 | (常滑市民病院 救急医療センター) |
シンポジウム11
診療看護師の進むべき道
6月12日(土)14:40~16:10 第2会場
LIVE
座長: | 山勢 博彰 | (山口大学大学院医学系研究科保健学専攻教授) |
---|---|---|
福永 ヒトミ | (日本医科大学武蔵小杉病院看護部長) | |
演者: | 藤田医科大学病院救命救急センターにおけるFNPの役割 | |
松田 奈々 | (藤田医科大学病院 中央診療部FNP室) | |
地域医療における救急対応する診療看護師の役割と現状 | ||
荻野 康崇 | (社会医療法人 熊谷総合病院 診療看護科) | |
急性期領域における診療看護師の役割に対する一考察 | ||
伊波 早乃 | (日本医科大学武蔵小杉病院 救命救急センター) | |
二次救急診療における診療看護師(NP)の活動報告と展望 −医師の業務負担軽減と診療生産性の観点から |
||
森 寛泰 | (国立病院機構 大阪医療センター チーム医療推進室) | |
特別発言: | 今 明秀 | (八戸市立市民病院救命救急センター院長) |
パネルディスカッション
パネルディスカッション1
コロナ禍における緊急度判定
6月11日(金)9:00~10:00 第1会場
LIVE
座長: | 池上 徹則 | (倉敷中央病院救命救急センター・救急科主任部長) |
---|---|---|
石井 恵利佳 | (獨協医科大学埼玉医療センター看護副部長) | |
演者: | ポストコロナにおける緊急度判定・救急電話相談の重要性 —横浜市におけるCOVID-19流行期の経験から— | |
六車 崇 | (横浜市救急相談センター) | |
東京都発熱相談センタープロトコル策定にあたって | ||
織田 順 | (東京医科大学病院 救命救急センター) | |
大阪府における新型コロナウィルス感染状況と救急電話相談事業の利用実績 | ||
片山 祐介 | (大阪大学大学院医学系研究科 救急医学) | |
緊急度をベースにした新型コロナウイルス感染症のサージ期の入院優先度の基準作成 | ||
櫻井 淳 | (日本臨床救急医学会・日本救急医学会合同 「新型コロナウイルス感染症の入院基準策定に係る検討小委員会」) | |
特別発言: | 福島 英賢 | (奈良県立医科大学救急医学・高度救命救急センター教授・センター長) |
パネルディスカッション2
指導救命士は何を変えたか?何を変えるか?
6月11日(金)9:00~10:00 第2会場
LIVE
座長: | 浅利 靖 | (北里大学病院 救命救急・災害医療センター教授(センター長)) |
---|---|---|
脇田 佳典 | (和歌山県消防学校校長) | |
演者: | 三重県指導救命士はメディカルコントロールの質の維持・向上に寄与している | |
福原 武 | (伊賀市消防本部) | |
複数消防本部で構成される地域MCでの指導救急救命士会の新設と活動 | ||
岩下 具美 | (長野赤十字病院 救命救急センター) | |
大阪府における指導救命士の水平連携について~よりよい運用に向けて~ | ||
中原 栄 | (茨木市消防本部) | |
神戸市における指導救命士の活用~救急研修委員会~ | ||
石原 諭 | (兵庫災害医療センター) | |
大学と地域の指導救命士が連携した先進的で実践的な教育法の検討 ~Virtual Realityの活用~ |
||
原田 諭 | (日本体育大学 保健医療学部 救急医療学科) | |
特別発言: | 猪口 貞樹 | (社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス 海老名総合病院救急科病院長補佐) |
パネルディスカッション3
救急認定ソーシャルワーカーの専門的対応は救急医療現場で活かされているか
6月11日(金)9:00~10:00 第3会場
LIVE
座長: | 藤見 聡 | (大阪急性期・総合医療センター 救急診療科主任部長) |
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水溜 丹都子 | (にこにこハウス医療福祉センター) | |
演者: | 救急医から救急認定ソーシャルワーカーへのタスクシフトの現状 | |
守谷 俊 | (自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科) | |
トランスディシプナリーを意識した救急認定ソーシャルワーカー(ESW)介入モデルの構築 | ||
畑中 眞優子 | (独立行政法人国立病院機構大阪医療センター 医療福祉相談室) | |
社会的救命の視点から分析した10歳台自殺企図者に対するESWの介入 | ||
福森 優司 | (大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター) | |
特別発言: | 定光 大海 | (堺平成病院内科、救急センター救急センター長、最高顧問) |
パネルディスカッション4
コロナ禍で再認識された多職種連携の重要性
6月11日(金)10:20~11:20 第1会場
LIVE
座長: | 石倉 宏恭 | (福岡大学医学部 救命救急医学講座主任教授) |
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本多 満 | (東邦大学医療センター大森病院 救命救急センター主任教授) | |
演者: | コロナ禍でのプレハブ発熱外来における他職種連携~病院救命士の視点から~ | |
川畑 和也 | (関西メディカル病院 EMT課) | |
コロナ禍での各専門職の視点を理解し業務継続のための共通認識を構築するための連携:ESW部門の取り組み | ||
平島 園子 | (国立病院機構 大阪医療センター 医療福祉相談室) | |
重症COVID-19肺炎に対する専従理学療法士配置と多職種連携の有用性 | ||
金子 賢人 | (日本赤十字社医療センター リハビリテーション技術課) | |
COVID-19宿泊療養者に対するオンライン診療の実態 ~コロナ禍における多職種連携~ | ||
若井 慎二郎 | (海老名総合病院 救急科) | |
特別発言: | 嶋津 岳士 | (大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター教授) |
パネルディスカッション5
コロナ禍に対する地域での取り組み
6月11日(金)13:30~14:30 第1会場
LIVE
座長: | 阿南 英明 | (神奈川県 / 藤沢市民病院医療危機対策統括官) |
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新井 隆男 | (東京医科大学八王子医療センター 救命救急センター准教授) | |
演者: | 茨城県におけるCOVID-19医療体制構築 ―県庁医療調整本部活動とCOVID-19医療連携システム(i-HOPE)― |
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安田 貢 | (国立病院機構 水戸医療センター 救命救急センター) | |
奈良県におけるe-MATCHを活用した新型コロナ感染拡大期における救急搬送状況モニタリング | ||
福島 英賢 | (奈良県立医科大学 高度救命救急センター) | |
新型コロナウイルス感染精神疾患患者の入院・転院調整について | ||
鮎川 勝彦 | (飯塚病院 集中治療科) | |
鹿児島県におけるCOVID-19患者の医療調整体制 | ||
冨岡 譲二 | (社会医療法人緑泉会 米盛病院) | |
特別発言: | 長島 公之 | (日本医師会常任理事) |
パネルディスカッション6
救急診療を支える検査技師~医師が望むタスクシェアとは PartⅡ
6月11日(金)15:20~16:20 第2会場
LIVE
座長: | 今井 寛 | (三重大学大学院医学系研究科 救急災害医学教授) |
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薮 圭介 | (国家公務員共済組合連合会 枚方公済病院 臨床検査科技師長代理) | |
演者: | タスクシフト・シェアの概要と日臨技の方向性 | |
横地 常広 | (一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会) | |
K病院の救命救急検査士の研修制度と今後の課題 | ||
奥脇 和男 | (亀田総合病院 救命救急センター) | |
当院における医師の働き方改革を進めるためのタスクシェアへの取り組み -カテーテル室に携わる臨床検査技師- |
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清水 速人 | (公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院 臨床検査技術部) | |
特別発言: | 畝本 恭子 | (日本医科大学多摩永山病院 救命救急科部長) |
パネルディスカッション7
感染症診療における臨床検査技師の役割
~COVID-19の経験から~
6月11日(金)16:40~17:40 第2会場
LIVE
座長: | 櫛引 健一 | (和泉市立総合医療センター事務長) |
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竹澤 理子 | (三井記念病院 臨床検査部チーフ) | |
演者: | 検体採取の実際~救命救急センターにおける臨床検査技師の役割について~ | |
中村 良幸 | (独立行政法人国立病院機構西新潟中央病院 臨床検査科) | |
COVID-19に対する当検査科の取り組みと感染症センターとの関わり | ||
福岡 京子 | (地方独立行政法人 りんくう総合医療センター 検査科) | |
当院における新型コロナウイルス感染症対応と検査体制 ~クラスター対応を交えて~ | ||
井上 雅則 | (日本医科大学武蔵小杉病院 中央検査室) | |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)病原体検査の指針の概要 | ||
大塚 喜人 | (亀田総合病院 臨床検査部) | |
特別発言: | 太田 祥一 | (医療法人社団親樹会恵泉クリニック院長) |
パネルディスカッション8
救急現場における被ばく線量の実態と管理
6月12日(土)8:50~9:50 第2会場
LIVE
座長: | 廣橋 伸之 | (広島大学原爆放射線医科学研究所 放射線災害医療開発研究分野教授) |
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五十嵐 隆元 | (国際医療福祉大学成田病院放射線技術部 副部長) | |
基調講演演者: | 救急現場における線量の管理 | |
五十嵐 隆元 | (国際医療福祉大学成田病院 放射線技術部副部長) | |
演者: | 救急現場における被ばく線量の管理 ~一般撮影分野~ | |
中前 光弘 | (地方独立行政法人 りんくう総合医療センター 放射線技術科) | |
災害現場における被ばく線量管理の実際 | ||
中田 正明 | (兵庫県災害医療センター 放射線課) | |
外傷全身CTにおける被ばく線量の動向と施設での管理の実際について | ||
宮安 孝行 | (神戸赤十字病院 放射線科部) | |
透視装置の被ばく線量管理 | ||
東 文雄 | (大阪大学医学部附属病院 医療技術部 放射線部門) | |
特別発言: | 久志本 成樹 | (東北大学大学院医学系研究科外科病態学講座救急医学分野教授) |
パネルディスカッション9
救急・災害医療現場のICT活用
6月12日(土)8:50~9:50 第3会場
LIVE
座長: | 阪本 雄一郎 | (佐賀大学救急医学教授) |
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横堀 將司 | (日本医科大学大学院医学研究科救急医学分野教授) | |
演者: | ICTを用いた画像伝送システムを搭載した救急車型ドクターカーは病院前診療を可視化する。 | |
室野井 智博 | (島根大学医学部附属病院 高度外傷センター) | |
VRを活用した救急隊員の育成について | ||
中島 和洋 | (湖南広域消防局 北消防署 安全救急係) | |
ORIONを活用した病院前12誘導心電図伝送システム | ||
升井 淳 | (大阪府 医療対策課) | |
運搬ロボットによるCOVID病棟での業務負担・感染リスク軽減の効果 | ||
杉本 貴史 | (日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター) | |
ICTを用いた受け入れ情報の共有による転院調整のとりくみ | ||
關 匡彦 | (奈良県総合医療センター 救命救急センター) | |
特別発言: | 齋藤 大蔵 | (防衛医科大学校防衛医学研究センター外傷研究部門・病院救急部教授) |
パネルディスカッション10
救急医療に関する薬学的エビデンスの構築
6月12日(土)13:20~14:20 第1会場
LIVE
座長: | 服部 雄司 | (国立研究開発法人 国立循環器病研究センター 薬剤部副薬剤部長) |
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中馬 真幸 | (旭川医科大学病院 薬剤部講師・副薬剤部長) | |
演者: | はじめて臨床研究に取り組む若手薬剤師の視点 | |
濱名 哲大 | (地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター 薬局) | |
救急/集中治療領域における薬剤師介入による医療経済効果について | ||
小林 洋平 | (りんくう総合医療センター薬剤科) | |
救急・集中治療領域における医療薬学研究の実践 | ||
尾田 一貴 | (熊本大学病院薬剤部) | |
救命救急・集中治療領域において臨床薬剤師が基礎研究をオーガナイズすることの重要性 | ||
榎屋 友幸 | (鈴鹿医療科学大学 薬学部薬学科) |
パネルディスカッション11
小児・周産期傷病者への救急診療のあり方
~プレホスピタルからインホスピタルまで
6月12日(土)13:20~14:20 第2会場
LIVE
座長: | 山畑 佳篤 | (京都府立医科大学 救急・災害医療システム学講師) |
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問田 千晶 | (東京大学医学部附属 災害医療マネジメント講師) | |
演者: | プレホスピタルケアから墜落分娩を考える ~草加八潮消防局における周産期特命救急隊の取組みから見えた事~ |
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松山 千恵美 | (草加八潮消防局) | |
救急医療の空白地帯~お母さんと赤ちゃんを失わないために~ | ||
山下 智幸 | (日本赤十字社医療センター 救命救急センター・救急科医師) | |
小児救急の 1st step -救急電話相談(#7119事業)における小児相談事例の現況- | ||
六車 崇 | (横浜市救急相談センター) | |
小児ドクターカーは小児院外心肺停止症例の予後を改善させ得る | ||
山上 雄司 | (兵庫県立尼崎総合医療センター 小児救急集中治療科) | |
Prehospitalにおける携行小児資機材セットの標準化 | ||
石原 唯史 | (順天堂大学医学部附属浦安病院 救急診療科・こども救急センター) | |
ニューノーマル時代における⼩児病院前救護トレーニングコース(PPMEC)のあり方 | ||
安達 晋吾 | (りんくう総合医療センター・大阪府泉州救命救急センター副所長) | |
特別発言: | 守谷 俊 | (自治医科大学附属さいたま医療センター救急科教授/科長) |
パネルディスカッション12
病院前血管救急(脳神経・循環器)の新しい試み
6月12日(土)13:20~14:20 第3会場
LIVE
座長: | 安心院 康彦 | (帝京大学医学部救急医学講座教授) |
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石原 嗣郎 | (日本医科大学武蔵小杉病院循環器内科医長) | |
演者: | 当院におけるプレホスピタル12誘導心電図伝送の歩み | |
小橋 啓一 | (医療法人社団 愛友会 上尾中央総合病院 心臓血管センター 循環器内科) | |
JRC蘇生ガイドライン2020EITに準拠し脳主幹動脈閉塞に対応した群馬PSLSコース改訂の試み | ||
谷崎 義生 | (美原記念病院 救急部 群馬県MC協議会検証部会検証医救急部長) | |
救急救命士が運用する脳神経外科ドクターカーの有用性の検証 | ||
十倉 梨香 | (社会医療法人財団 石心会川崎幸病院 救急センター 医療技術部 EMT科) | |
日本の救急医療における病院前12誘導心電図判読の必要性 ~病院前から臨床への連携と教育~ |
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北崎 礼繁 | (日本医科大学武蔵小杉病院 看護部 救命救急センター) | |
特別発言: | 奥寺 敬 | (富山大学附属病院先端危機管理医学客員教授) |
パネルディスカッション13
世界に発信する日本の救急医療
6月12日(土)14:40~15:40 第3会場
LIVE
座長: | 西内 辰也 | (兵庫県立尼崎総合医療センター ER総合診療科部長) |
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藤谷 茂樹 | (聖マリアンナ医科大学 救急医学教授) | |
演者: | 救急車ドクターカー移動緊急手術室の3台同時出動による病院前ECPR実施の7例 | |
後村 拓眞 | (八戸市立市民病院 救命救急センター) | |
世界への発信に向けたJICA国際緊急援助隊救助チーム医療班の取り組み | ||
苛原 隆之 | (JICA国際緊急援助隊 救助チーム医療班) | |
世界初の窒息レジストリ:MOCHI (Multi-center Observational CHoking Investigation) | ||
五十嵐 豊 | (日本医科大学付属病院 高度救命救急センター) | |
本邦の救急医は医療機関における危機管理の要である | ||
佐々木 淳一 | (慶應義塾大学医学部救急医学教授) | |
特別発言: | 大友 康裕 | (東京医科歯科大学) |
パネルディスカッション14
医薬品適応外使用にどのように対処するべきか
6月12日(土)16:30~17:30 第1会場
LIVE
座長: | 山口 均 | (一宮市立市民病院救命救急センター救命救急センター長) |
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海老原 卓志 | (国立病院機構渋川医療センター薬剤部副薬剤部長) | |
演者: | 医薬品適応外使用における医療法改正と医療安全 | |
赤坂 和俊 | (東北大学病院薬剤部) | |
添付文書・インタビューフォームの基本 | ||
冨田 隆志 | (広島大学病院薬剤部) | |
医薬品適応外使用への対応について-医師の立場から- | ||
山口 均 | (一宮市立市民病院救命救急センター救命救急センター長) | |
大学病院の救急・集中治療領域における医薬品適応外使用の現状と課題 ―救急認定薬剤師の立場から― |
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川口 博資 | (大阪市立大学医学部附属病院医療の質・安全管理部) | |
医薬品適応外使用における院内管理体制について -神戸大学病院での院内管理体制と実績・課題- |
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西岡 達也 | (八尾市立病院薬剤部) | |
特別発言: | 畝井 浩子 | (一般財団法人 緑風会緑風会薬局) |
パネルディスカッション15
Off the Job Trainingがコロナ禍で生き残る道
6月12日(土)16:30~17:30 第2会場
LIVE
座長: | 張替 喜世一 | (国士舘大学大学院救急システム研究科教授) |
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川原 千香子 | (愛知医科大学医学部シミュレーションセンター講師) | |
演者: | COVID-19流行期におけるPEEC(Psychiatric Evaluation in Emergency Care)コース再開に向けての取り組み | |
日野 耕介 | (横浜市立大学精神医学教室) | |
小児病院前救護トレーニングコース(PPMEC)のコロナ禍での取組み | ||
問田 千晶 | (日本臨床救急医学会 小児救急委員会) | |
コロナに負けない!蘇生教育のこれから ~感染対策を踏まえた院内教育とICLSコースの立ち上げに向けて~ |
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吉永 雄一 | (関西メディカル病院 救急集中治療部) | |
ICLSコースにおけるVirtual Reality(VR)技術の活用 | ||
清住 哲郎 | (防衛医科大学校 防衛医学講座) | |
VRを用いたOff the Job Trainingの展開: 机上の学問を変える | ||
横堀 將司 | (日本医科大学 救急医学教室) | |
特別発言: | 冨岡 譲二 | (社会医療法人緑泉会 米盛病院副院長) |
その他セッション
日本病院前救急救命学会併設 パネルディスカッション
新型コロナ患者の搬送及び収容医療機関の実際と課題について
オンデマンド
座長: | 竹田 豊 | (出雲市消防本部) |
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中川 貴仁 | (弘前医療福祉大学短期大学部) | |
演者: | 青森県津軽地域に発生した新型コロナウイルス感染症への対応について | |
小山内 健介 | (弘前地区消防事務組合) | |
COVID-19対応の振り返りと今後の課題 | ||
北村 浩一 | (石橋地区消防組合 消防本部警防課) | |
救急外来におけるCOVID-19への対応について | ||
北原 学 | (国立国際医療研究センター病院 救命救急センター・救急科) | |
COVID-19感染症が病院前救護活動に与えた影響と通信指令員として考える今後の課題 | ||
木村 信広 | (泉州南消防組合 泉州南広域消防本部) | |
米盛病院における病院救命士のCOVID-19対応状況について | ||
古賀 司 | (社会医療法人緑泉会 米盛病院 救急連携課) | |
特別発言: | 松田 潔 | (日本医科大学武蔵小杉病院救命救急センター救命救急科) |
HealthCareBCPコンソーシアム共催 市民公開講座
災害に強い地域づくりに寄与する災害医療拠点の機能と評価
オンデマンド
座長: | 溝端 康光 | (大阪市立大学大学院医学研究科 救急医学教授) |
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森村 尚登 | (帝京大学医学部 救急医学講座) | |
演者: | 地域におけるHealthcare BCPの意義と必要性 | |
有賀 徹 | (独立行政法人労働者健康安全機構理事長) | |
Healthcare BCPの第三者評価の意義と必要性 | ||
伊藤 弘人 | (独立行政法人 労働者健康安全機構本部研究ディレクター) | |
医療・介護連携との災害医療対策 | ||
吉池 昭一 | (社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院 救命救急センター救命救急センター長) | |
金融力で災害レジリエンスの高い日本社会をデザインします_サステナビリティ評価認証型融資の事例などから | ||
蛭間 芳樹 | (株式会社日本政策投資銀行 産業調査部 兼 サステナビリティ企画部 兼 インダストリー本部 兼 経営企画部) | |
岡山県における地域医療計画とHealthcare BCP | ||
中尾 博之 | (岡山大学大学院医歯薬学総合研究科災害医療マネジメント学講座教授) |
小児病院前救護トレーニングコース
6月12日(土)9:00~12:00
LIVE
救急撮影技師認定機構 指定講習会
救急撮影技師認定機構 指定講習会
オンデマンド
座長: | 田中 善啓 | (国立病院機構水戸医療センター) |
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演者: | Hybrid-ERシステムは救急診療における新たなソリューションとなり得るか? -今日の救急撮影から考える- |
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稲垣 直之 | (済生会横浜市東部病院 放射線部) |
臨床検査技師講習 教育講演
救急診療における適切な臨床検査体制の浸透に向けて〜学校教育の役割〜
オンデマンド
座長: | 福田 篤久 | (大阪医科大学三島南病院 中央診療部門) |
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演者: | 救急検査学が構築される日を夢見て | |
竹下 仁 | (京都橘大学健康科学部 臨床検査学科) |
救急認定ソーシャルワーカー 領域講習
オンデマンド
座長: | 篠原 純史 | (国立病院機構 高崎総合医療センター) |
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演者: | 佐々木 由里香 | (山梨県立中央病院) |