第28回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会

座長・演者の皆様へ

登壇方法について

コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、検討の結果、本学術大会では下記の通りセッション毎のご登壇方法を決定しました。詳細は以下をご確認ください(各登壇者には事前に詳細ご案内しております。)

セッション別発表方法

セッション名 役割 登壇方法 発表方法
現地発表 発表データ
提出
Zoom機能
画面共有
会長講演・
特別講演・
教育講演・
シンポジウム(公
募も含む)・
パネルディスカッ
ション・
市民公開講座・
ポストコングレス
セミナー・
査読セミナー・
助成講演
座長 現地会場/
リモート
登壇
演者 現地会場/
リモート
登壇
当日PC受付
(現地参加が
難しい場合)
海外招請講演 座長 現地会場/
リモート
登壇
演者 現地会場/
事前発表
データ提出
当日PC受付
(現地参加が
難しい場合)
交流セミナー・
English Session・
一般口演・
Asian Dysphagia
Society Kickoff
Symposium
座長 現地会場
演者 現地会場/
事前発表
データ提出
当日PC受付
(現地参加が
難しい場合)
スポンサード
セミナー
座長 現地会場/
リモート
登壇
演者 現地会場/
リモート
登壇
当日PC受付
(現地参加が
難しい場合)

(現地参加が
難しい場合)
ポスター 演者 オンデマンド
配信

(事前にPDF
データ)
(ご注意)
交流セミナー・EnglishSession・一般口演につきましては、原則現地での発表となります。現地参加が難しい場合は事前に発表動画データ(mp4)を期限までにご提出下さい。詳細は、個別にメールにてご案内いたします。

※ZOOMを使ってのリモート登壇は対応しておりません。そのために、当日会場では質疑応答はできませんことご容赦ください。

演者の先生方へ(ポスターセッション除く)

現地発表

口演発表

発表スライドは「16:9」でご用意ください。
全ての口演発表はPCを使用した発表のみといたします。
Windows にて発表データを作成された場合は、USBメモリにてご提出していただくか、ご自身のPCをご持参ください。USBメモリ以外のメディアは受付できません。また予備のバックアップデータをお持ちいただくこと推奨いたします。
Macintosh をご使用の場合は、必ずご自身のMac本体をお持ちください。

発表予定時刻の30分前までにPC受付にて、発表データの試写確認を行ってください。
ご自身のPCを持参される場合は、試写確認後に発表会場内左手前方のPCオペレーションデスクにてPCをお預かりいたします。ご自身の発表の20分くらい前にお持ちください。

PC受付の開設時間・場所は次の通りです。
【PC 受付】
9月23日(金)7:30~17:30、
9月24日(土)8:00~17:00
幕張メッセ 国際会議場 2階ロビー

ご発表開始時間の15分前までに会場にご到着いただき、会場内左手前方の次演者席にお着きください。
発表時は演台上のマウスとキーパッドをご自身で操作してください。
PC 持込の場合もPC は会場内左手前方のPC オペレーションデスクに設置し、演台のマウスとキーパッドでリモート操作願います。演台へのPC 乗せ上げや発表者ツールは使用できません。

※発表データを持ち込まれる方へ(Windows のみ)
  1. Microsoft PowerPoint 2010/2013/2019 で作成し、次のOS 標準フォントをご使用ください。
    [日本語]MS ゴシック・MSP ゴシック・MS 明朝・MSP 明朝
    [英 語]Times New Roman・Arial・Arial Black・Arial Narrow・Century・Century Gothic・Courier・Courier New・Georgia
  2. 動画は使用可能ですが、Windows(OS)及びWindows Media Player 11 の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください。動画ファイルはWMV 形式を推奨します。
  3. 音声もご使用いただけます。
  4. ファイルサイズは動画ファイルを含め1GB 以内とします。
  5. 発表に使用するPC の解像度はフルHD(1920×1080)に統一します。
  6. メディアを介したウィルス感染の事例がありますので、最新のウィルスチェックソフトでスキャンを行ってください。
  7. 発表のためお預かりしたデータは、総会終了後に責任を持って消去いたします。
※PCおよびMac本体をご持参いただく方へ
  1. 一部のノートパソコンでは本体付属のコネクターが必要な場合がございますので、必ず各自でご用意ください。

    コネクターの種類

  2. 動画・音声も使用可能ですが、PC センターにて必ず動作確認を行ってください。
  3. 画面の解像度はフルHD(1920×1080)に統一します。
  4. スクリーンセーバー、省電力設定は予め解除しておいてください。
  5. 電源アダプターを必ずご持参ください。バッテリーでのご使用はトラブルの原因となります。
  6. 予備のバックアップデータをお持ちいただくことを推奨いたします。
  7. 発表終了後は会場内左手前方のPC オペレーションデスクにてPC をご返却いたします。
    スペースの関係上、講演終了後は速やかにお引取りくださいますよう、お願いいたします。

リモート登壇

発表スライドは「16:9」でご用意ください。

  1. 発表は、Zoom機能(ミーティング)の画面共有にて行います。※スライドの事前提出は不要です。
  2. 画面共有にて発表終了後、討論・質疑応答を行います。
  3. 担当セッション開始予定時刻の30分前に事前にご案内しますURLよりお入りください。
  4. 周辺雑音や他会話が聞こえることや電話がかかってきて中断することのない、セッション進行に支障のない場所を確保してください。
  5. 安定したインターネット環境を確保してください。(有線を推奨します)
(ご注意)
交流セミナー・EnglishSession・一般口演につきましては、原則現地での発表となります。現地参加が難しい場合は事前に発表動画データ(mp4)を期限までにご提出下さい。詳細は、個別にメールにてご案内いたします。

※ZOOMを使ってのリモート登壇は対応しておりません。そのために、当日会場では質疑応答はできませんことご容赦ください。

発表時間

セッションにより発表時間が異なります。下記をご参照ください。

セッション名 発表時間 討論時間
一般演題(口演)・
English Session
7分 3分
上記以外のセッション セッションによって異なりますので、事前に個別のご連絡をしております。

ポスター発表

本大会ではポスター発表に関しては、現地会場での掲示および口頭発表はなしとし、視聴サイト内にてオンデマンドによる発表として、すべてデータ提出(PDF)となります。

※当日印刷されたポスターの会場での掲示はございません。

なお、参加者は発表データを下記の通り閲覧いただけます。

ご来場いただける場合:会期中、会場にて閲覧可能
ご来場が難しい場合:会期後オンデマンド配信にて閲覧可能

データ作成時の注意点

  • 発表データ形式:PDF(枚数制限なし)

発表データは、通常のポスター発表のように大判サイズで作成せず、オーラル発表のようにスライド毎に作成してください。
スライドサイズは16:9での作成をお願いいたします。
PDFのファイル名は、「演題番号+氏名(半角英数字)」としてください。
PDFは、PowerPointから別名で保存したデータもしくは、Adobe PDF を使用してください。
パスワードを設定して保存しないでください。
Mac版PowerPointからPDFを作成した場合は、OS付属のプレビューではなくAdobe Readerで確認してから登録してください。

発表時における利益相反の開示

発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反状態の開示が必要となります。利益相反状態の有無に関わらず、タイトルスライドの後(2枚目)に開示してください。
詳細およびCOI開示サンプルフォーマットはこちら

page top