プログラム
※スポンサードセミナー2およびイブニングアワーを除くスポンサードセミナーは事後オンデマンド配信を実施いたします。
- 特別講演
- 会長講演
- 市民公開講座
- 教育講演
- 海外講演
- 金子芳洋先生 追悼シンポジウム
- シンポジウム
- 公募シンポジウム
- パネルディスカッション
- 査読セミナー
- 学会助成研究成果報告講演
- スポンサードセミナー
- イブニングアワー
- 交流セミナー
- ポストコングレスセミナー
- Asian Dysphagia Society(ADS) Kickoff Symposium
特別講演
「ステージⅣの舌ガンを乗り越えて生きる」
~キャンサーギフト・大切な家族~
第1会場(2F コンベンションホールAB)
9月23日(金)13:30~14:30
座長: | 倉智雅子 | (国際医療福祉大学成田保健医療学部言語聴覚学科) |
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市村久美子 | (常磐大学 看護学部) | |
演者: | 堀ちえみ | (歌手兼女優) |
会長講演
摂食嚥下リハビリテーション史に見る言語聴覚士の軌跡
- 第1会場(2F コンベンションホールAB)
- 9月23日(金)8:30~9:30
座長: | 芳賀信彦 | (国立障害者リハビリテーションセンター 自立支援局) |
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演者: | 倉智雅子 | (国際医療福祉大学成田保健医療学部言語聴覚学科) |
市民公開講座
空飛ぶ嚥下食:だれ一人取り残さない航空業界の取り組み
- 第1会場(2F コンベンションホールAB)
- 9月24日(土)11:20~12:20
座長: | 野﨑園子 | (わかくさ竜間リハビリテーション病院 リハビリテーション科) |
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津賀一弘 | (広島大学 大学院医系科学研究科先端歯科補綴学) | |
演者: | JALグループのアクセシビリティ向上の取り組みと機内食対応 | |
藤田凌輔 | (日本航空株式会社 CX企画推進部企画推進グループ) | |
浜信彦 | (ジャルロイヤルケータリング株式会社 成田工場長) | |
ANAグループ機内食のユニバーサル化 | ||
清水誠 | (株式会社ANAケータリングサービス 総料理長) |
教育講演
教育講演1
サルコペニアの嚥下障害
- 第1会場(2F コンベンションホールAB)
- 9月23日(金)9:40~10:40
座長: | 藤島一郎 | (浜松市リハビリテーション病院 リハビリテーション科) |
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演者: | 前田圭介 | (国立長寿医療研究センター 老年内科) |
教育講演2
認知症と嚥下障害
- 第1会場(2F コンベンションホールAB)
- 9月23日(金)10:50~11:50
座長: | 浅田美江 | (公益社団法人愛知県看護協会 訪問看護総合支援センター) |
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演者: | 平野浩彦 | (東京都健康長寿医療センター 歯科口腔外科・研究所自立促進と 精神保健研究チーム) |
教育講演3
嚥下調整食と栄養ケア
- 第2会場(2F 国際会議室)
- 9月23日(金)10:50~11:50
座長: | 弘中祥司 | (昭和大学 歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座口腔衛生学部門) |
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演者: | 小城明子 | (東京医療保健大学 医療保健学部医療栄養学科) |
教育講演4
医療福祉とSDGs
- 第1会場(2F コンベンションホールAB)
- 9月23日(金)14:40~15:40
座長: | 才藤栄一 | (学校法人藤田学園) |
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演者: | 鈴木康裕 | (国際医療福祉大学 学長) |
教育講演5
薬から始める摂食嚥下リハビリテーション~薬剤性嚥下障害への対応
- 第2会場(2F 国際会議室)
- 9月23日(金)16:50~17:50
座長: | 深田順子 | (愛知県立大学 看護学部) |
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演者: | 野原幹司 | (大阪大学大学院歯学研究科 顎口腔機能治療学教室) |
教育講演6
摂食嚥下機構の生理と解剖
- 第1会場(2F コンベンションホールAB)
- 9月24日(土)9:00~10:00
座長: | 菊谷武 | (日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 口腔リハビリテーション多摩クリニック) |
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演者: | 井上誠 | (新潟大学 大学院医歯学総合研究科摂食嚥下リハビリテーション学分野) |
教育講演7
サルコペニア ―病態と対策―
- 第1会場(2F コンベンションホールAB)
- 9月24日(土)10:10~11:10
座長: | 武原格 | (東京都リハビリテーション病院 リハビリテーション科) |
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演者: | 山田実 | (筑波大学 人間系) |
教育講演8
新型コロナのパンデミックを乗り越えた先に見えること~経験した私たちが今やっておくべきこと~
- 第2会場(2F 国際会議室)
- 9月24日(土)11:10~12:10
座長: | 巨島文子 | (諏訪赤十字病院 リハビリテーション科) |
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演者: | 和田耕治 | (国際医療福祉大学 医学部公衆衛生学) |
教育講演9
嚥下治療の均てん化
- 第1会場(2F コンベンションホールAB)
- 9月24日(土)15:00~16:00
座長: | 鎌倉やよい | (日本赤十字豊田看護大学 看護学部) |
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演者: | 才藤栄一 | (学校法人藤田学園) |
教育講演10
オーラルフレイル予防戦略 ~大規模コホート研究のエビデンスから地域コミュニティ住民活動へ~
- 第1会場(2F コンベンションホールAB)
- 9月24日(土)16:10~17:10
座長: | 近藤和泉 | (国立長寿医療研究センター) |
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演者: | 飯島勝矢 | (東京大学 高齢社会総合研究機構) |
海外講演
海外講演1
Manometry for Dysphagia
- 第5会場(3F 302)
- 9月23日(金)8:30~9:30
座長: | 花山耕三 | (川崎医科大学 リハビリテーション科) |
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演者: | Nathalie Rommel | (Department of Gastroenterology, Neurosciences, Experimental ORL, Neurogastroenterology & Motility, Deglutology - University Hospitals Leuven, University of Leuven, Leuven, Belgium) |
海外講演2
Dysphagia and Intellectual disability: A lifelong Perspective
- 第5会場(3F 302)
- 9月23日(金)9:40~10:40
座長: | 水上美樹 | (日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック) |
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演者: | Melissa Ann Farrow | (Texas Health and Human Services Commission) |
海外講演3
Artificial intelligence solutions in Parkinson Therapy
- 第5会場(3F 302)
- 9月23日(金)10:50~11:50
座長: | 出江紳一 | (東北大学大学院 医工学研究科 リハビリテーション医工学分野) |
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演者: | Kerstin Bilda | (Department of Applied Health Sciences, Hochschule für Gesundheit, Deutschland) |
海外講演4
Motor Skill Rehabilitation in Neurogenic Dysphagia
- 第5会場(3F 302)
- 9月23日(金)13:30~14:30
座長: | 柴本勇 | (聖隷クリストファー大学 言語聴覚学科) |
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演者: | Maggie-Lee Huckabee | (University of Canterbury Rose Centre for Stroke Recovery and Research) |
海外講演5
“Water Protocols: The Supportive Evidence and the Importance of Clinical Judgment”
- 第5会場(3F 302)
- 9月24日(土)9:00~10:00
座長: | 千葉由美 | (横浜市立大学 大学院医学研究科看護学専攻) |
---|---|---|
演者: | Kathy M Panther | (Retired from Frazier Rehab Institute University of Louisville Health, USA) |
海外講演6
Integrating telehealth to dysphagia management: opportunities and responsibilities
- 第5会場(3F 302)
- 9月24日(土)10:10~11:10
座長: | 松尾浩一郎 | (東京医科歯科大学大学院 地域・福祉口腔機能管理学分野) |
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演者: | Georgia A. Malandraki | (Department of Speech,Language, & Hearing SciencesWeldon School of Biomedical Engineering (Courtesy)Purdue University, USA) |
海外講演7
“Lee Silverman Voice Treatment (LSVT LOUD): its global influence on speech and voice, and early findings on swallowing”
- 第5会場(3F 302)
- 9月24日(土)11:20~12:20
座長: | 稲本陽子 | (藤田医科大学 保健衛生学部リハビリテーション学科) |
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演者: | Lorraine A. Ramig | (LSVT Global, Columbia University, University of Colorado) |
海外講演8
Videofluoroscopic Imaging of Swallowing: Validated Standards for Safety, Accuracy, Reproducibility, and Outcomes – Big Data Reflecting a 15-year global experience.
- 第5会場(3F 302)
- 9月24日(土)13:30~14:30
座長: | 井上誠 | (新潟大学 大学院医歯学総合研究科摂食嚥下リハビリテーション学分野) |
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演者: | Bonnie Martin-Harris | (Northwestern University) |
海外講演9
Prehabilitation, Rehabilitation and Otolaryngological intervention in dysphagia management
- 第5会場(3F 302)
- 9月24日(土)14:40~15:40
座長: | 香取幸夫 | (東北大学 耳鼻咽喉・頭頸部外科) |
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演者: | Jacqueline E Allen | (Department of Surgery University of Auckland) |
金子芳洋先生 追悼シンポジウム
- 第1会場(2F コンベンションホールAB)
- 9月24日(土)13:50~14:50
座長: | 植田耕一郎 | (日本大学歯学部 摂食機能療法学講座) |
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演者: | 金子芳洋先生の価値ある貢献 | |
才藤栄一 | (藤田医科大学 リハビリテーション医学Ⅰ) | |
「人との出会い」を大切にしたフロントランナー | ||
向井美惠 | (昭和大学 名誉教授) | |
金子芳洋先生から~後輩へのメッセージ~ | ||
田村文誉 | (日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 口腔リハビリテーション科) | |
金子先生を偲んで | ||
植田耕一郎 | (日本大学歯学部 摂食機能療法学講座) |
シンポジウム
シンポジウム1
誰一人取り残さない 重症心身障害児への栄養・摂食支援
- 第2会場(2F 国際会議室)
- 9月23日(金)8:30~10:30
座長: | 高増哲也 | (神奈川県立こども医療センター 地域保健推進部) |
---|---|---|
大髙美和 | (NPO法人 ゆめのめ) | |
演者: | 誰一人取り残さないを実現するシステムを今構築すべき理由 | |
高増哲也 | (神奈川県立こども医療センター 地域保健推進部) | |
重症児デイサービスでの食育~誰もが食べる経験を楽しむ取り組みと課題~ | ||
大髙美和 | (NPO法人 ゆめのめ) | |
こどもたちと家族の楽しい食事を支えるため | ||
淺野一恵 | (重症心身障害児者施設つばさ静岡 小児科) | |
誰ひとり取り残さない世の中になるために -重心児の摂食嚥下障害への支援について考えていること- |
||
綾野理加 | (昭和大学歯学部 小児成育歯科学講座) | |
心身障害児の将来を考慮した栄養・摂食支援 | ||
藤井葉子 | (広島市西部こども療育センター) | |
在宅における現状と生活に寄り添うケア | ||
金志純 | (株式会社 東京リハビリテーションサービス) |
シンポジウム2
トップランナーに学ぶ ベッドサイドスクリーニング
- 第3会場(2F 201)
- 9月23日(金)8:30~10:30
座長: | 加賀谷斉 | (国立長寿医療研究センター リハビリテーション科) |
---|---|---|
演者: | 急性期病院におけるチームアプローチの実際 ー認定看護師によるベッドサイドスクリーニングー | |
三鬼達人 | (藤田医科大学ばんたね病院 看護部) | |
ベッドサイドスクリーニングの意義と実践 ~言語聴覚士の立場から~ | ||
清水充子 | (埼玉県総合リハビリテーションセンター 言語聴覚科) | |
理学療法の視点から行う摂食嚥下障害に対するベッドサイドスクリーニング | ||
吉田剛 | (高崎健康福祉大学 保健医療学部理学療法学科) |
シンポジウム3
トップランナーに学ぶ VFを極める
- 第2会場(2F 国際会議室)
- 9月23日(金)13:30~15:00
座長: | 馬場尊 | (足利赤十字病院 リハビリテーション科) |
---|---|---|
演者: | 言語聴覚士のための嚥下造影の見方と治療ストラテジー | |
福岡達之 | (広島国際大学 リハビリテーション学科) | |
嚥下造影検査を極める:臨床に活かすV Fの撮像法と捉え方 | ||
太田喜久夫 | (藤田医科大学医学部 ロボット技術活用地域リハビリ医学) |
シンポジウム4
摂食嚥下障害における臨床倫理
- 第3会場(2F 201)
- 9月23日(金)13:30~15:30
座長: | はじめの言葉 | |
---|---|---|
藤島一郎 | (浜松市リハビリテーション病院 リハビリテーション科) | |
板井孝壱郎 | (宮崎大学大学院医学獣医学総合研究科 / 宮崎大学医学部附属病院 生命・医療倫理学分野 / 臨床倫理部) | |
演者: | 臨床倫理の「考え方」と摂食嚥下障害 | |
板井孝壱郎 | (宮崎大学大学院医学獣医学総合研究科 / 宮崎大学医学部附属病院 生命・医療倫理学分野 / 臨床倫理部) | |
口から食べる幸せを得るための権利擁護 | ||
小山珠美 | (NPO法人口から食べる幸せを守る会/JA神奈川県厚生連伊勢原協同病院) | |
摂食嚥下障害にまつわる倫理的問題の気づきとジレンマ | ||
岡本圭史 | (浜松市リハビリテーション病院 リハビリテーション部) | |
在宅生活における食と臨床倫理 | ||
菊谷武 | (日本歯科大学 口腔リハビリテーション多摩クリニック) |
シンポジウム5
看護師による持続可能な開発の模索
- 第4会場(3F 301)
- 9月23日(金)13:30~15:30
座長: | 山根由起子 | (旭川医科大学 医学部看護学科) |
---|---|---|
三鬼達人 | (藤田医科大学 ばんたね病院 看護部) | |
演者: | 急性期総合病院における入院時嚥下スクリーニング導入による看護師の意識変化 | |
佐藤真理 | (京都大学医学部附属病院 看護部) | |
急性期病院における看護スクリーニングフローチャートを用いた誤嚥性肺炎の発生率と患者特性 | ||
田村茂 | (藤田医科大学病院 看護部 回復期リハビリテーション病棟) | |
脳卒中栄養プロトコル | ||
隈本伸生 | (一般財団法人平成紫川会 小倉記念病院 看護部) | |
病棟看護師と訪問歯科の連携に対する実態調査 | ||
西村智子 | (厚木市立病院 看護部) |
シンポジウム6
誰一人取り残さない 摂食支援 介護の現場から
- 第1会場(2F コンベンションホールAB)
- 9月23日(金)15:50~17:50
座長: | 植田耕一郎 | (日本大学歯学部 摂食機能療法学講座) |
---|---|---|
演者: | 特養における経管栄養を選択した利用者への支援 | |
伊藤美和 | (社会福祉法人西春日井福祉会 特別養護老人ホーム 平安の里) | |
口にかかわり食べるを支える | ||
文字山穂瑞 | (東京西の森歯科衛生士専門学校) | |
「食べることは生きること」を支える在宅医療 | ||
川俣悠平 | (にしなすの総合在宅ケアセンター) | |
好きなものを食べて、好きに生きる自由について ~1000万回再生された動画と暮らしを支える覚悟~ |
||
菅原健介 | (株式会社ぐるんとびー) |
シンポジウム7
トップランナーに学ぶ 嚥下レジスタンストレーニング
- 第3会場(2F 201)
- 9月23日(金)15:40~17:40
座長: | 國枝顕二郎 | (岐阜大学医学部附属病院 脳神経内科) |
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演者: | 舌のレジスタンストレーニング | |
矢野実郎 | (川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部言語聴覚療法学科) | |
舌骨上筋群のトレーニング ー訓練効果を高めるTipsー |
||
南都智紀 | (京都先端科学大学 健康医療学部 言語聴覚学科) | |
咽頭収縮力を高めるレジスタンストレーニング | ||
平田文 | (国際医療福祉大学 保健医療学部言語聴覚学科) |
シンポジウム8
窒息事故防止
- 第4会場(3F 301)
- 9月23日(金)15:40~17:10
座長: | 唐帆健浩 | (じんだい耳鼻咽喉科/杏林大学摂食嚥下センター) |
---|---|---|
柴本勇 | (聖隷クリストファー大学 言語聴覚学科) | |
演者: | 小児の窒息 | |
益田慎 | (県立広島病院 小児感覚器科) | |
窒息事故のメカニズム | ||
二藤隆春 | (埼玉医科大学総合医療センター 耳鼻咽喉科) | |
窒息事故防止 成人への対応:入院患者への窒息事故防止策 | ||
林良幸 | (杏林大学医学部付属病院 リハビリテーション室) | |
老健施設での窒息事故防止策 | ||
馬場尊 | (足利赤十字病院 リハビリテーション科) | |
成人への対応:在宅での窒息事故防止策—家族への啓発 | ||
古屋聡 | (山梨市立牧丘病院) | |
食形態の工夫:病院栄養部における窒息事故防止策と家族への栄養指導 | ||
渡部みずき | (杏林大学医学部付属病院 栄養部) | |
窒息事故への現場での対処法 | ||
鹿野真人 | (大原綜合病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科) |
シンポジウム9
誰一人取り残さない 摂食支援 地域の取り組み
- 第2会場(2F 国際会議室)
- 9月24日(土)9:00~11:00
座長: | 戸原玄 | (東京医科歯科大学 摂食嚥下リハビリテーション学分野) |
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石山寿子 | (国際医療福祉大学 成田保健医療学部言語聴覚学科) | |
演者: | 3DフードプリンターからICTまで最新機器を使って楽しさや驚き、可能性を取り残さない | |
山口浩平 | (東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野) | |
「おいしい!」を共有する喜び、子どもの食の楽しみを取り残さない | ||
加藤さくら | (一般社団法人mogmog engine) | |
声を失ってもコミュニケーションを取り残さない | ||
渡邊操 | (公益社団法人 銀鈴会) | |
遷延性意識障害者の嚥下もコミュニケーションも取り残さない! | ||
十時久子 | (フリーランス) |
シンポジウム10
トップランナーに学ぶ VEを極める
- 第3会場(2F 201)
- 9月24日(土)9:00~10:30
座長: | 兵頭政光 | (高知大学 耳鼻咽喉科) |
---|---|---|
演者: | 嚥下内視鏡検査:メディカルスタッフのための4+1のポイント | |
兼岡麻子 | (東京大学医学部附属病院 リハビリテーション部) | |
摂食嚥下リハビリテーションを専門とする方へのVEのpitfallとtips | ||
金沢英哲 | (swallowish clinic) |
シンポジウム11
嚥下機能改善手術と周術期アプローチ
- 第3会場(2F 201)
- 9月24日(土)10:40~12:10
座長: | 香取幸夫 | (東北大学 耳鼻咽喉・頭頸部外科) |
---|---|---|
演者: | 術前から始まる周術期アプローチ 〜多角的なチーム対応〜 | |
津田豪太 | (聖隷佐倉市民病院 耳鼻咽喉科・摂食嚥下センター) | |
嚥下機能改善手術周術期における摂食嚥下リハビリテーションの実際 | ||
清宮悠人 | (聖隷佐倉市民病院 リハビリテーション室) | |
嚥下機能改善手術―周術期管理を通した機能改善メカニズムの考察 | ||
藤本保志 | (愛知医科大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科) | |
頭頸部癌術後嚥下障害の周術期アプローチ | ||
青山寿昭 | (愛知県がんセンター 看護部) |
シンポジウム12
摂食嚥下リハビリテーションにおける補綴的アプローチ(共催:日本顎顔面補綴学会)
- 第3会場(2F 201)
- 9月24日(土)13:40~15:10
座長: | 小野高裕 | (新潟大学歯学部 包括歯科補綴学分野) |
---|---|---|
演者: | 摂食嚥下障害のある人への口腔内装置を使ったリハビリテーションのヒント | |
西脇恵子 | (日本歯科大学附属病院 言語聴覚士室) | |
顎顔面補綴科における歯科衛生士の役割 | ||
福井沙矢香 | (日本大学歯学部付属歯科病院 歯科衛生室) | |
様々な補綴装置を用いた機能回復 | ||
堀一浩 | (新潟大学 医歯学総合研究科包括歯科補綴学分野) |
シンポジウム13
摂食嚥下リハビリテーションにおける栄養・食事の役割
- 第4会場(3F 301)
- 9月24日(土)13:40~15:40
座長: | 摂食嚥下障害と栄養の問題 | |
---|---|---|
栢下淳 | (県立広島大学 地域創生学部) | |
前田圭介 | (国立長寿医療研究センター 老年内科) | |
演者: | 米粉を嚥下調整食に応用 | |
藤谷順子 | (国立国際医療研究センター リハビリテーション科) | |
均質な嚥下調整食から摂食嚥下訓練を開始することの重要性 | ||
仙田直之 | (総合病院松江生協病院 耳鼻咽喉科) | |
嚥下調整食摂取は低栄養のリスクである | ||
清水昭雄 | (長野県立大学 健康発達学部食健康学科) | |
摂食嚥下リハビリテーションにおける栄養管理の重要性 | ||
江頭文江 | (地域栄養ケアPEACH厚木) | |
嚥下障害患者に対する炭酸とろみ水の効果と活用 | ||
齋木章乃 | (東京医科歯科大学 摂食嚥下リハビリテーション学分野) |
シンポジウム14
トップランナーに学ぶ 電気刺激を極める
- 第2会場(2F 国際会議室)
- 9月24日(土)15:20~17:20
座長: | トップランナーに学ぶ 電気刺激法 | |
---|---|---|
越久仁敬 | (兵庫医科大学 生理学講座生体機能部門) | |
演者: | IFC-TESSを用いた摂食嚥下リハビリテーションの動向と実際 | |
永見慎輔 | (川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 言語聴覚療法学科) | |
咽頭電気刺激がもたらす嚥下機能改善効果 | ||
真柄仁 | (新潟大学 医歯学総合病院 摂食嚥下機能回復部) | |
回復期リハビリテーション病棟で行う電気刺激装置を用いた摂食嚥下診療 | ||
重松孝 | (浜松市リハビリテーション病院 リハビリテーション科) |
シンポジウム15
保険診療に貢献できる摂食嚥下治療
- 第3会場(2F 201)
- 9月24日(土)15:50~17:20
座長: | 津田豪太 | (聖隷佐倉市民病院 耳鼻咽喉科) |
---|---|---|
演者: | 摂食嚥下センターによる集学的対応 | |
津田豪太 | (聖隷佐倉市民病院 耳鼻咽喉科) | |
摂食嚥下障害者への言語聴覚士業務の変遷について~日本言語聴覚士協会 調査報告より~ | ||
内山量史 | (春日居サイバーナイフ・リハビリ病院) | |
摂食嚥下リハビリテーションにおけるチーム医療の有効性 | ||
渡邉光子 | (西広島リハビリテーション病院 言語聴覚士) |
公募シンポジウム
公募シンポジウム1
災害時の摂食・嚥下障害者に対する多職種での「食べる」支援
~実践経験からの体制構築~
- 第2会場(2F 国際会議室)
- 9月23日(金)15:10~16:40
座長: | 中久木康一 | (東京医科歯科大学救急災害医学分野) |
---|---|---|
宮崎美砂子 | (千葉大学 大学院看護学研究院) | |
演者: | 災害現場で“食べる”を支える 歯科の役割 | |
河瀬聡一朗 | (石巻市雄勝歯科診療所) | |
災害リハビリテーションにおける言語聴覚士の活動に関する提案 | ||
西脇恵子 | (日本歯科大学附属病院 言語聴覚士室) | |
災害時の栄養支援と災害食 | ||
笠岡(坪山)宜代 | (国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 国際災害栄養研究室) | |
災害避難所における食べる問題に必要な支援 | ||
前田圭介 | (国立長寿医療研究センター 老年内科) | |
災害時における多職種での「食べる支援」の共通評価・管理に向けた提案 | ||
中久木康一 | (東京医科歯科大学救急災害医学分野) |
公募シンポジウム2
新興経気道感染症パンデミックにおける嚥下障害診療〜COVID-19の経験から
- 第4会場(3F 301)
- 9月23日(金)17:20~18:50
座長: | 木村百合香 | (東京都立荏原病院耳鼻咽喉科) |
---|---|---|
演者: | 脳神経外科/内科専門病院におけるクラスターへの対応から | |
小西正訓 | (中村記念病院 耳鼻咽喉科) | |
コロナ罹患時の自宅療養を守る〜救急往診専門クリニックの立場から〜 | ||
上柳菜摘 | (ファストドクター株式会社 医療統括部シニアマネージャー) | |
経気道感染症のパンデミック下における嚥下障害診療の在り方~コロナ専門病院の立場から | ||
木村百合香 | (東京都立荏原病院耳鼻咽喉科) | |
新興経気道感染症パンデミックにおける嚥下障害診療:高次医療機関の立場から | ||
上羽瑠美 | (東京大学医学部附属病院 摂食嚥下センター/耳鼻咽喉科・頭頸部外科) |
公募シンポジウム3
地域で取り組む多職種連携教育の実践報告
- 第4会場(3F 301)
- 9月24日(土)9:00~10:30
座長: | 座長の言葉 | |
---|---|---|
西山耕一郎 | (横浜嚥下研究会/西山耳鼻咽喉科医院) | |
五島朋幸 | (ふれあい歯科ごとう) | |
演者: | 地域多職種連携とオンライン化による全国とのつながり | |
五島朋幸 | (ふれあい歯科ごとう) | |
地元食材を活かした美しい嚥下調整食を料理人と共に~鶴岡食材を使った嚥下食を考える研究会~ | ||
瀬尾利加子 | (株式会社瀬尾医療連携事務所 代表取締役) | |
ハートケアグループの地域循環・多職種連携教育の実践報告 | ||
蕨野浩 | (NPO法人ケア・ユニゾン/株式会社メディケア・リハビリ 教育本部 NPO事業部) | |
最後までかかわるために、時代とともに変わってきたかかわり方 | ||
井上登太 | (在宅支援有床診療所 みえ呼吸嚥下リハビリクリニック 院長) | |
Life(命、人生、生活)が「幸せ・豊か」になること | ||
山下和典 | (株式会社メディケア・リハビリ訪問看護ステーション京都) | |
家族や本人の意向に沿った在宅訪問栄養の実践について | ||
麻植有希子 | (SOMPOケアフーズ株式会社 栄養管理部) | |
横浜嚥下研究会による地域で取り組む多職種連携教育の実践報告 | ||
西山耕一郎 | (横浜嚥下研究会/西山耳鼻咽喉科医院) |
公募シンポジウム4
多職種連携教育から未来に受け継ぐコーチング -皆で対話する持続可能な社会の実現-
- 第4会場(3F 302)
- 9月24日(土)15:50~17:20
座長: | 出江紳一 | (東北大学大学院 医工学研究科 リハビリテーション医工学分野) |
---|---|---|
大西達也 | (フォース歯科) | |
演者: | コーチングがもたらす気づきの価値 ~研修にコーチがつくことの意味~ | |
石井尚美 | (東京都立神経病院 看護科) | |
多職種連携教育から持続可能な多職種連携へ | ||
大西達也 | (フォース歯科) | |
歯科衛生士の視点から考える多職種連携(IPW)の実践 | ||
江藤倫子 | (医療生協さいたま埼玉協同病院 技術部リハビリテーション技術科) | |
急性期~「タイプ分け™」を活かした組織作りと職員経験価値向上 | ||
界外恵 | (医療法人 讃和会 友愛会病院 リハビリテーション科) | |
回復期〜行動を支える対話 | ||
金森大輔 | (藤田医科大学医学部 七栗歯科) | |
終末期~病院から在宅へ~繋がる患者経験価値 | ||
平尾由美 | (社会医療法人清風会 日本原病院 リハビリテーション課) | |
終末期~病院から在宅へ~繋がる患者経験価値 | ||
濱田浩美 | (幌西歯科) |
パネルディスカッション
パネルディスカッション1
The マノメトリー
- 第4会場(3F 301)
- 9月23日(金)8:30~10:00
座長: | 熊井良彦 | (長崎大学 耳鼻咽喉科頭頸部外科) |
---|---|---|
演者: | 高解像度マノメトリの臨床応用-嚥下障害の病態解明と新しい嚥下法の発見― | |
國枝顕二郎 | (岐阜大学医学部附属病院 脳神経内科) | |
食道癌術後患者における頸部屈曲位がもたらす効果の機序 | ||
松原慶吾 | (熊本保健科学大学 保健科学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻) | |
高解像度マノメトリーと嚥下造影検査からみた嚥下障害 | ||
青柳陽一郎 | (日本医科大学 大学院医学研究科 リハビリテーション学分野) |
パネルディスカッション2
The 筋電図
- 第4会場(3F 301)
- 9月23日(金)10:20~11:50
座長: | 柴本勇 | (聖隷クリストファー大学 言語聴覚学科) |
---|---|---|
演者: | 摂食嚥下リハビリテーションでの表面筋電の活用:言語聴覚士の視点から | |
柴本勇 | (聖隷クリストファー大学 言語聴覚学科) | |
表面筋電の基礎と可能性 | ||
佐々木誠 | (岩手大学 理工学部システム創成工学科) | |
筋電図を用いた顎口腔機能計測と臨床応用への期待 | ||
辻村恭憲 | (新潟大学大学院医歯学総合研究科 摂食嚥下リハビリテーション学分野) |
パネルディスカッション3
The 嚥下エコー
- 第4会場(3F 301)
- 9月24日(土)10:40~12:10
座長: | 若林秀隆 | (東京女子医科大学病院 リハビリテーション科) |
---|---|---|
演者: | 超音波検査装置による嚥下関連筋群の筋肉量の評価法とその意義 | |
森隆志 | (総合南東北病院 口腔外科) | |
超音波診断装置を用いて舌機能を解析する | ||
大久保真衣 | (東京歯科大学 口腔健康科学講座 摂食嚥下リハビリテーション研究室) | |
誤嚥と残留物を可視化する嚥下エコーのこれまでと将来展望 | ||
三浦由佳 | (藤田医科大学 社会実装看護創生研究センター) |
パネルディスカッション4
The 舌圧
- 第2会場(2F 国際会議室)
- 9月24日(土)13:40~15:10
座長: | 菊谷武 | (日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック 口腔リハビリテーション多摩クリニック) |
---|---|---|
演者: | 極薄型舌圧センサシートで明らかになる機能時舌圧 | |
村上和裕 | (新潟大学大学院医歯学総合研究科 包括歯科補綴学分野) | |
JMS 舌圧測定器開発を通じて見えてきた舌圧測定の意義 | ||
吉田光由 | (藤田医科大学 歯科口腔外科) | |
摂食嚥下リハビリテーションにおける舌圧測定および介入の臨床的意義は何か | ||
堺琴美 | (立命館大学 総合科学技術研究機構 医療経済評価・意思決定支援ユニット) |
査読セミナー
学会誌投稿・査読について
- 第3会場(2F 201)
- 9月23日(金)17:50~18:50
座長: | 花山耕三 | (川崎医科大学リハビリテーション医学) |
---|---|---|
演者: | 学会誌投稿・査読の留意点 | |
花山耕三 | (川崎医科大学リハビリテーション医学) | |
研究倫理における留意点 | ||
加賀谷斉 | (国立長寿医療研究センター リハビリテーション科) |
学会助成研究成果報告講演
- 第3会場(2F 201)
- 9月23日(金)10:40~11:50
座長: | 小野木啓子 | (藤田医科大学 保健衛生学部リハビリテーション学科) |
---|---|---|
演者: | 栄養素強化嚥下調整食の提供による嚥下障害患者の臨床的転帰の変化(現状調査報告) | |
上島順子 | (NTT東日本関東病院) | |
舌がん患者の再建舌体積とBMIの関係 | ||
齊藤美都子 | (東京医科歯科大学) | |
急性期脳卒中におけるサルコペニアと摂食嚥下予後 | ||
福間一樹 | (国立循環器病研究センター) | |
多系統萎縮症における食道運動障害の検討 | ||
上羽瑠美 | (東京大学摂食嚥下センター 耳鼻咽喉科・頭頸部外科) |
スポンサードセミナー
スポンサードセミナー1 Live配信あり、事後オンデマンド配信あり
- 第6会場(3階 303)
- 9月23日(金)8:30~9:30
座長: | 岩田久義 | (錦海リハビリテーション病院) |
---|---|---|
演者: | 口腔機能維持訓練用具「長息生活」を活用した摂食嚥下リハビリテーション | |
福岡達之 | (広島国際大学総合リハビリテーション学部リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻) | |
長息生活の今後の展望と近況のご報告 | ||
山本直愛 | (株式会社ルピナス) |
共催:株式会社ルピナス
スポンサードセミナー2 Live配信あり、事後オンデマンド配信なし
- 第6会場(3階 303)
- 9月23日(金)9:40~10:40
座長: | 才藤栄一 | (藤田医科大学医学部医学科リハビリテーション医学Ⅰ) |
---|---|---|
演者: | 嚥下中の喉頭動態を可視化し評価・練習に活用できる嚥下運動モニター | |
稲本陽子 | (藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科リハビリテーション医学) |
共催:インターリハ株式会社
スポンサードセミナー3 Live配信あり、事後オンデマンド配信あり
「嚥下調整食と医工連携」
- 第6会場(3階 303)
- 9月23日(金)10:50~11:50
座長: | 房晴美 | (羽衣国際大学人間生活部食物栄養学科) |
---|---|---|
演者: | 医師嚥下障害とかたちのある食事 | |
藤谷順子 | (国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院リハビリテーション科) |
共催:ギフモ株式会社
スポンサードセミナー4 Live配信あり、事後オンデマンド配信あり
- 第6会場(3階 303)
- 9月23日(金)12:00~13:00
座長: | 山脇正永 | (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) |
---|---|---|
演者: | 嚥下障害診療におけるVE評価の実際と臨床での活用 | |
兵頭政光 | (高知大学医学部耳鼻咽喉科学教室) |
共催:株式会社 明治
スポンサードセミナー5 Live配信あり、事後オンデマンド配信あり
「コード2 相当の新しい調理法,お粥ゼリーを用いた「加水ゼロ式調理法」の可能性」
- 第6会場(3階 303)
- 9月23日(金)13:30~14:30
座長: | 栢下淳 | (県立広島大学地域創生学部地域創生学科健康科学コース) |
---|---|---|
演者: | 江頭文江 | (地域栄養ケアPEACH 厚木) |
塩濱奈保子 | (社会福祉法人恩賜財団京都済生会病院栄養科) | |
久保島伸雄 | (中野区かみさぎ特別養護老人ホーム健康推進課) |
共催:株式会社フードケア
スポンサードセミナー6 Live配信あり、事後オンデマンド配信あり
- 第6会場(3階 303)
- 9月23日(金)14:40~15:40
座長: | 上田貴之 | (東京歯科大学老年歯科補綴学講座) |
---|---|---|
演者: | 座って食べるシーティング~介護保険のシーティングでみんな座って食べましょう~ | |
木之瀬隆 | (一般財団法人日本車椅子シーティング財団) |
共催:株式会社フロンティア
スポンサードセミナー7 Live配信あり、事後オンデマンド配信あり
- 第6会場(3階 303)
- 9月23日(金)15:50~16:50
座長: | 津田豪太 | (聖隷佐倉市民病院耳鼻咽喉科・摂食嚥下センター・リハビリテーションセンター) |
---|---|---|
演者: | 嚥下機能だけでなく口腔環境の評価もしていますか?-口腔評価の臨床・研究応用を知る- | |
松尾浩一郎 | (東京医科歯科大学大学院地域・福祉口腔機能管理学分野東京医科歯科大学病院オーラルヘルスセンター) |
共催:アサヒグループ食品株式会社
スポンサードセミナー8 Live配信あり、事後オンデマンド配信あり
「高齢者の嚥下課題と嚥下食」
- 第6会場(3階 303)
- 9月23日(金)18:10~19:10
座長: | 藤島一郎 | (社会福祉法人聖隷福祉事業団浜松市リハビリテーション病院) |
---|---|---|
演者: | 嚥下食の課題と課題解決に向けた最新の嚥下食とは!? | |
栢下淳 | (県立広島大学地域創生学部) |
共催:ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー
スポンサードセミナー9 Live配信あり、事後オンデマンド配信あり
- 第6会場(3階 303)
- 9月24日(土)9:00~10:00
座長: | 丸山道生 | (医療法人財団緑秀会田無病院) |
---|---|---|
演者: | 摂食嚥下リハビリテーションにおける攻めの栄養管理の重要性 | |
前田圭介 | (国立長寿医療研究センター) |
共催:日清オイリオグループ株式会社
スポンサードセミナー10 Live配信あり、事後オンデマンド配信あり
「高アミロース米粉のゲル化特性と嚥下食への利用」
- 第6会場(3階 303)
- 9月24日(土)10:10~11:10
座長: | 藤谷順子 | (国立国際医療研究センター) |
---|---|---|
西村一弘 | (駒沢女子大学) | |
演者: | 米粉100%で作れる嚥下食(米粉ゼリー)の開発 | |
本川佳子 | (東京都健康長寿医療センター) | |
芦田かなえ | (農研機構) | |
坪川操 | (福井大学附属病院) | |
藤原恵子 | (緑風荘病院) |
共催:「米粉でやさしい嚥下食」コンソーシアム
スポンサードセミナー11 Live配信あり、事後オンデマンド配信あり
「令和4年度版 摂食嚥下支援チームと薬剤師の連携」
- 第6会場(3階 303)
- 9月24日(土)11:20~12:20
座長: | 兵頭政光 | (高知大学医学部耳鼻咽喉科学) |
---|---|---|
演者: | 制度改定前後の薬剤師との関わり 薬剤師に期待すること | |
富井ルミ | (公立大学法人横浜市立大学附属病院) | |
薬剤師におまかせください! 嚥下にいい薬・悪い薬と服薬支援 | ||
金原寛子 | (公立松任石川中央病院薬剤室) |
共催:日医工株式会社
スポンサードセミナー12 Live配信あり、事後オンデマンド配信あり
「アナタの知らない炭酸トロミの世界」
- 第6会場(3階 303)
- 9月24日(土)12:30~13:30
座長: | 前田圭介 | (国立長寿医療研究センター老年内科) |
---|---|---|
戸原玄 | (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科摂食嚥下リハビリテーション学分野) | |
演者: | アナタの知らない炭酸トロミの世界 | |
前田圭介 | (国立長寿医療研究センター老年内科) | |
戸原玄 | (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科摂食嚥下リハビリテーション学分野) |
共催:株式会社クリニコ
スポンサードセミナー13 Live配信あり、事後オンデマンド配信あり
- 第6会場(3階 303)
- 9月24日(土)13:50~14:50
座長: | 倉田なおみ | (昭和大学薬学部社会健康薬学講座社会薬学部門/ 臨床薬学講座臨床栄養代謝学部門) |
---|---|---|
演者: | 服薬困難感に対する服薬補助ゼリーの有効性 PILL-5 日本語版アセスメントツールを用いた検討 | |
稲本陽子 | (藤田医科大学保健衛生学部リハビリテーション学科) |
共催:ニュートリー株式会社
スポンサードセミナー14 Live配信あり、事後オンデマンド配信あり
- 第6会場(3階 303)
- 9月24日(土)15:00~16:00
座長: | 後藤芳一 | (日本福祉大学大学院医療・福祉マネジメント研究科) |
---|---|---|
増田裕次 | (松本歯科大学顎口腔機能制御学講座) | |
演者: | オーラルフレイル対策から咀嚼嚥下モニタリング,嚥下食の3D プリンティングまで! - JST-SICORP(JPMJSC1813)の成果報告 | |
後藤芳一 | (日本福祉大学大学院医療・福祉マネジメント研究科工学) | |
松尾浩一郎 | (東京医科歯科大学大学院地域・福祉口腔機能管理学分野) | |
飯島勝矢 | (東京大学未来ビジョン研究センター、高齢社会総合研究機構) | |
鈴木健嗣 | (筑波大学システム情報系/サイバニクス研究センター) |
共催:JST-SICORP「自立高齢者を増やすための革新的システムの開発チーム」
スポンサードセミナー15 Live配信あり、事後オンデマンド配信あり
- 第6会場(3階 303)
- 9月24日(土)16:10~17:10
座長: | 佐藤幸浩 | (かみいち総合病院) |
---|---|---|
演者: | ポジショニングで食べる喜びを伝えるPOTT プログラムの進化 -開発から実践、伝承、SDG sへ- | |
迫田綾子 | (POTT プロジェクト日本赤十字広島看護大学名誉教授) |
共催:株式会社メディカルサービス明和
医療法人社団 明和会 大野浦病院
第一ボデー株式会社
イブニングアワー Live配信あり、事後オンデマンド配信なし
- 第5会場(3階 302)
- 9月23日(金)18:10~19:10
座長: | 松尾浩一郎 | (東京医科歯科大学大学院地域・福祉口腔機能管理学分野/ 東京医科歯科大学病院オーラルヘルスセンター) |
---|---|---|
演者: | ビールの美味しさとは? スーパードライのウマさのヒミツ | |
岡本高樹 | (アサヒビール(株)酒類技術研究所技術第一部) |
共催:アサヒグループ食品株式会社
交流セミナー
交流セミナー1
他職種に知ってもらいたい口腔機能を考えた口腔内装置の仕組み
- 第5会場(3F 302)
- 9月23日(金)17:00~18:00
座長: | 弘中祥司 | (昭和大学 歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座口腔衛生学部門) |
---|---|---|
演者: | 咀嚼・嚥下機能を考慮した口腔内装置の仕組み | |
藤本篤士 | (札幌西円山病院 歯科) |
交流セミナー2
他職種に知ってもらいたい耳鼻咽喉科・頭頸部外科医との連携による嚥下・構音・音声障害へのリハビリテーション
- 第6会場(3F 303)
- 9月23日(金)17:00~18:00
座長: | 清水充子 | (埼玉県総合リハビリテーションセンター 言語聴覚科) |
---|---|---|
演者: | 認定言語聴覚士摂食嚥下障害領域のこれまで そして これから | |
清水充子 | (埼玉県総合リハビリテーションセンター 言語聴覚科) | |
頭頸部癌の周術期と化学放射線療法後のリハビリテーション | ||
加藤智絵里 | (大阪大学大学院 医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学) | |
耳鼻咽喉科医師とのチームで目指す“再び食べたい”を支える取り組み | ||
清宮悠人 | (聖隷佐倉市民病院 リハビリテーション室) |
交流セミナー3
多職種に知ってもらいたい摂食嚥下リハビリテーション栄養専門管理栄養士とその活動
- 第7会場(1F 102)
- 9月23日(金)17:00~18:00
座長: | 江頭文江 | (地域栄養ケアPEACH厚木) |
---|---|---|
演者: | 専門管理栄養士の役割と取り組み | |
上島順子 | (NTT東日本関東病院 栄養部) | |
活動報告~摂食嚥下障害患者との関わりについて~ | ||
豊島瑞枝 | (東京医科歯科大学病院 臨床栄養部) |
交流セミナー4
他職種に知ってもらいたい地域における歯科衛生士の活動
- 第8会場(1F 103)
- 9月23日(金)17:00~18:00
座長: | 山口朱見 | (医療法人財団 千葉健愛会 あおぞら診療所) |
---|---|---|
演者: | ダウン症の方への訪問支援 | |
高橋亜希子 | (医療法人社団千松会 松下歯科医院) | |
多職種連携で食支援~ラーメン食べたい~ | ||
椎橋桂子 | (大友歯科医院) | |
食べさせることに不安を抱くご家族に対して訪問歯科衛生士としてできること | ||
中村郁子 | (兼久歯科医院 訪問歯科診療 口腔健康管理専門部) |
交流セミナー5
他職種に知ってもらいたい姿勢と嚥下の関係性
- 第9会場(1F 104)
- 9月23日(金)17:00~18:00
座長: | 内田学 | (東京医療学院大学 保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻) |
---|---|---|
演者: | 摂食嚥下障害に対する姿勢を意識した理学療法 | |
内田学 | (東京医療学院大学 保健医療学部リハビリテーション学科理学療法学専攻) | |
摂食嚥下障害に対する姿勢を意識した作業療法 | ||
佐藤彰紘 | (目白大学 保健医療学部作業療法学科) |
交流セミナー6
他職種に知ってもらいたい看護力~ その人らしい生活を支援するために看護師ができること~
- 第10会場(1F 105)
- 9月23日(金)17:00~18:00
座長: | 青山真弓 | (東海大学医学部付属病院 看護部) |
---|---|---|
演者: | 多職種連携における看護師のあり方 | |
竹内由紀 | (石心会 川崎幸病院 看護部) | |
地域でのその人らしく生きるための食支援 | ||
竹市美加 | (訪問看護ステーションたべる) | |
高度看護実践者としての役割を目指して | ||
千葉由美 | (横浜市立大学大学院医学研究科看護学専攻 先端成人看護学分野) |
ポストコングレスセミナー
ポストコングレスセミナー1
嚥下研究のキホン/プランニングから学会発表まで(仮)
- 第3会場(2F 201)
- 9月24日(土)17:30~19:30
演者: | 嚥下研究に興味を持たれたあなたへのエール:過去・現在・未来を語る | |
---|---|---|
柴本勇 | (聖隷クリストファー大学 言語聴覚学科) | |
実習形式で学ぶ 嚥下臨床研究のプランニングと実践 | ||
兼岡麻子 | (東京大学医学部附属病院 リハビリテーション部) | |
学会発表で輝くために | ||
平田文 | (国際医療福祉大学 保健医療学部言語聴覚学科) |
ポストコングレスセミナー2
成人・小児のケアをするメディカルスタッフのためのmust to know
- 第2会場(2F 国際会議室)
- 9月24日(土)17:30~19:30
座長: | 渡邊賢礼 | (昭和大学 歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座口腔衛生学部門) |
---|---|---|
中尾真理 | (東北大学 医工学研究科 リハビリテーション医工学分野) | |
演者: | 成人の摂食嚥下障害患者さんのケアをするメディカルスタッフが臨床現場で遭遇するmust to know | |
中尾真理 | (東北大学 医工学研究科 リハビリテーション医工学分野) | |
小児の摂食嚥下障害患者さんのケアをするメディカルスタッフのImpossibleをI'm possibleに変えよう! | ||
渡邊賢礼 | (昭和大学 歯学部スペシャルニーズ口腔医学講座口腔衛生学部門) |
Asian Dysphagia Society(ADS) Kickoff Symposium
- 第3会場(幕張メッセ2F 201)
- 9月22日(木)14:30~16:15
Chair: Prof. Tai Ryoon Han(Korea)& Eiichi Saitoh(Japan)
14:30–14:40 | Introduction |
---|---|
14:40–14:48 | Don Kyu Kim(Korea) |
14:49–14:57 | Zulin Dou(China) |
14:58–15:06 | Tyng-Guey Wang(Taiwan) |
15:07–15:15 | Pattra Wattanapan(Thailand) |
15:16–15:24 | Khairiah Mohd Yatim(Malaysia) |
15:25–15:33 | Khin Myo Hla(Myanmar) |
15:34–15:49 | Reynaldo Rey-Matias(Philippine) |
15:50–15:58 | Luh Wahyuni(Indonesia) |
16:00–16:15 | Discussion and Q&A |