登録期間
2021年7月30日(金)~ |
8月31日(火)23:59 |
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- 締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨め致します。
- 締切日までは、オンライン上で登録した抄録内容の修正も可能ですが、締め切り直前は混雑により修正出来ない可能性もございますのでご注意ください。
- 今回ご登録いただいたメールアドレスは、日本心臓血管外科学会からの連絡に使用させていただきます。
- なお、登録締切日以降の共著者などの変更は受付できませんので、修正は必ず演題登録期間中にお済ませください。
応募資格
発表は未発表のオリジナル演題に限ります。
発表者ならびに共同演者は本会会員に限ります。
未入会の方は必ず入会手続きをしてください。
入会に関するお問い合わせは日本心臓血管外科学会事務局までご連絡ください。
【入会のお問い合わせ先】
特定非営利活動法人 日本心臓血管外科学会
〒113-0033 東京都文京区本郷2-29-9 鈴木ビル6階
TEL:03-5842-2301 FAX:03-5842-2302
Email:cvs-oas[あ]umin[ど]ac[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
URL:http://jscvs.umin.ac.jp/nyukai.html
倫理的手続き確認について
今回第52回はトライアルとして実施します。
なお、昨今の新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い、各施設における倫理委員会等の審査委員会での倫理審査が大幅に遅れている状況があり、また今回はトライアルという事もあり「倫理審査中」の演題も受け付けます。
学術総会で発表される医学系研究は、研究倫理に関連するすべての宣言、法律、政令、省令、指針及び通知等を遵守して行うことが求められ、そのために当学会におきましては、会員・非会員が学術総会へ演題を応募する際には「日本外科学会学術集会への演題応募における倫理的手続きに関する指針」に準じたいと思います。
倫理審査の必要な内容につきましては、「カテゴリー分類と倫理審査の必要性」をご確認の上、演題登録時に「倫理的手続き」にチェックをお願いいたします。
会員・非会員が学術総会へ演題を応募する際にはこの指針を遵守する義務があります。
また、この指針は、会員・非会員の自由な研究活動に制限や拘束を加えるためのものではなく、あくまで研究者が研究対象者(患者や医師、健常対照者などを含む被験者)の福利を最優先に考え、法令・指針等を逸脱することなく幅広い研究活動を行うための規範で、同時に会員・非会員を守るためのものでもあります。
発表形式(演題募集カテゴリー)
主題セッション
領域オープンセッション
セッションテーマ | セッション種別 | 採用 方法 |
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1 | 新大動脈弁としての肺動脈弁の運命:Neo ARのメカニズムは通常の大動脈弁と異なるのか?
セッション趣旨
大動脈弁疾患において、弁置換術が治療の中心であったが、生体弁の性能向上やそれに伴うカテーテル治療の出現、さらには形成術の良好な成績に伴いその選択肢が大きく広がってきた。一方、先天性心疾患における大動脈弁手術は成長や弁輪径の問題、解剖学的な理由から選択肢が限定される。そのために自己肺動脈弁を体循環に生かしたRoss手術、動脈スイッチ手術やYasui手術、さらにはNorwood手術が行われてきたが、遠隔期における肺動脈弁の拡大や逆流が問題となってきた。このような「体心室流出路の半月弁としての肺動脈弁」の遠隔予後について、現在まで検討される機会が多くなかった。今回、先天性心疾患遠隔期における新大動脈弁としての肺動脈弁の運命につき手術適応、術式、治療成績を通常の大動脈弁と比較し検討したい。 |
パネルディスカッション | 公募・ 一部指定 |
2 | Frailtyと心臓手術・血行再建:Frail評価や周術期管理(リハビリ・栄養)・術式選択になにが重要か
セッション趣旨
心臓外科・血管外科領域において、高齢患者や併存症を持つ患者への手術症例が増えてきている。その中でも問題となるのがフレイルである。フレイルの定義では、積極的介入により改善が期待できる“可逆性”ということが包含されており、要介護状態に陥る前段階と捉えられている。 そして、臨床的にはとくに早期発見・早期介入の重要性が強調されている。したがって、フレイルを合併した手術対象患者においては、術前の評価や介入、術式の選択そして術後の速やかなリハビリ導入が重要であり、まさに多職種が包括的に取り組むべき喫緊の課題であろう。栄養管理やリハビリ導入も含めてチームで積極的にこの問題に果敢に取り組んでる施設の発表を期待したい。 |
パネルディスカッション | 公募・ 一部指定 |
3 | 非定型的アプローチによる弁置換術・複合弁手術
セッション趣旨
人工弁の植込みは、ときに弁輪や基部のサイズなどが制約となりその範囲で行われる。しかし、より良い血行動態のため、もしくは成長や長期成績のため、さらに感染や炎症での破壊や石灰化に対して、それらの制約を越えて弁置換術や複合弁手術などが行われることがある。シンプルな弁輪拡大から、複雑な切開を要する弁手術まで、先天性と成人心臓の領域を超えた経験を共有することにより、新たな知見・展開が生まれることを期待している。 |
ビデオシンポジウム | 公募・ 一部指定 |
4 | 各領域での血管吻合テクニック:基本から応用まで
セッション趣旨
各領域で行われている血管吻合のテクニックを他領域の外科医も共有し、自分の血管吻合技術の幅を広げ向上させる場となることを期待している。血管吻合における視野出しから吻合口作成、運針、開存の確認など、どこに重要なチェックポイントがあるか、どんな工夫をしているのか提示していただき、共有する機会としたい。 |
ビデオシンポジウム | 公募・ 一部指定 |
5 | 他領域から学ぶ再生医療の最前線
セッション趣旨
再生医療研究は日進月歩で進歩しており、様々な領域で臨床応用が開始されている。近年は幹細胞から各組織の構成細胞を分化誘導し、臓器固有の機能を持つ細胞を移植できる時代となった。特にiPS細胞は日本で開発されたこともあり、本邦での研究が進んでいる。実際にiPS細胞から心筋細胞や血小板、リンパ球、角膜内皮細胞・上皮細胞・網膜色素細胞、ドパミン作動性神経細胞、神経幹細胞、膵臓β細胞、骨格筋細胞等を試験管内で作製できるようになった。さらに、iPS細胞を使用する際に残存する未分化iPS細胞が奇形腫を形成することがあるが、これを除去する方法も次々と開発されつつある。細胞の足場材の開発、培養液の開発等も進み、細胞の種類ごとに最適な培養環境も整えることが可能になった。また、組織工学的研究も著しく進歩しており、細胞を球状やシート状に配列することや3次元的に配列し、血管様の構造を構築することもできるようになっている。そしてこれらの発達が相乗的にこの領域の発展を促進し、臨床治験が開始されるようになっている。本シンポジウムでは様々な領域の再生医療の開発の現状を知って頂き、将来の心臓血管外科領域の治療に生かすことを目指している。 |
シンポジウム | 公募・ 一部指定 |
成人心臓領域
セッションテーマ | セッション種別 | 採用 方法 |
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1 | TAVI時代の大動脈弁置換術:人工弁の選択基準 最新版
セッション趣旨
大動脈弁置換術の位置づけが変わりつつある。弁置換術は、機械弁か生体弁かという従来の2択による「弁膜症治療のゴール」ではなく、その後20年、30年を見据えた「弁膜症治療のスタート」となる。腎機能や予後、全身状態も考慮し、最新の「最善の選択」について議論を深めたい。 |
パネルディスカッション | 公募・ 一部指定 |
2 | 心臓移植 早期成績向上への取り組み及びmarginal donor・合併症への対応
セッション趣旨
1997年臓器移植法が施行され24年が経過し、これまでの心臓移植手術に関するストラテジーと合併症回避への取り組み、マージナルドナーを含めた合併症への対応など、様々な経験が蓄積されてきた。本セッションでは各施設での移植手術成績向上への取り組みなどを提示していただき、最新の手術戦略についてupdateする機会としたい。 |
パネルディスカッション | 公募・ 一部指定 |
3 | 冠動脈バイパス術の技術修練:段階的な評価と自立への最終関門
セッション趣旨
オフポンプ冠動脈バイパス術が標準化して20年が経過しようとしている。ハイリスク例に対して、オフポンプは合併症回避に有効であることは広く認められているが、オフポンプに習熟した第一世代が徐々に一線を退くとともに、オフポンプ実施率は低下傾向にあると言われている。手術成績を維持しながら次世代に技術を引き継ぐことは重要であり、そのための取り組みを議論することは、冠動脈領域に限らず心臓血管外科に共通した意義があると考える。冠動脈バイパス術における技術評価、自立するために越えるべき壁は何かなど、各施設における取り組みを提示していただきたい。 |
シンポジウム | 公募・ 一部指定 |
4 | 急性心筋梗塞への外科治療の適応とタイミング:IABP, PCPS, Impellaなど、機械的補助例への外科治療適応とタイミング
セッション趣旨
急性心筋梗塞の多くはPCIなど内科的治療をされることが多いが、PCI後の残存病変や心機能によって一部には急性期の心臓血管外科医の関与が必要となる症例が存在する。従来のIABPだけでなく、Impellaの適用も増加し、手術方法や術後循環補助などを含めた治療戦略が変化しつつある。急性心筋梗塞に対する治療指針の再構築について、議論を深めたい。 |
シンポジウム | 公募・ 一部指定 |
5 | 心房性機能的僧帽弁閉鎖不全症、心房細動、左房拡大、三尖弁閉鎖不全症:形態的特徴を踏まえた総合的な外科治療戦略
セッション趣旨
心房性機能性僧帽弁閉鎖症は、「弁膜症治療のガイドライン(2020年改訂版)」への収載もあり、僧帽弁疾患のなかで現在最も注目されるカテゴリーである。本セッションでは、心房細動から心房の拡大、房室弁の変化など形態的な変化の特徴についての知見を持ち寄り、弁に対する手術手技とともにメイズ手術、心房への手技なども含めた包括的な外科治療について議論の集約を目指したい。 |
シンポジウム | 公募・ 一部指定 |
6 | 長期補助を見据えたVAD植込時の弁膜症対策:Destination Therapyに向けて
セッション趣旨
植込み型補助人工心臓は長期補助を前提として植込み手術が実施されるが、長期間の安定した循環補助を得るための弁膜症への対処が重要である。弁膜症に対する手術適応や手術方法について、多面的に議論できるセッションとしたい。 |
シンポジウム | 公募・ 一部指定 |
7 | これからの冠動脈バイパス術:標準術式はoff-pumpか、on-pump beatingか、arrestか
セッション趣旨
冠動脈バイパス術において「オフポンプCABGの出現」「動脈グラフトの使用」は旧来の価値観に変化をもたらすものであった。近年はon-pump beatingが徐々に増加し、今後は標準術式としてオフポンプに取って代わる可能性がある。この傾向は今後も続くのか、手術成績はどう変化していくのかを明らかにし、岐路に立つ冠動脈バイパス術についての今後を見通したい。 |
ワークショップ | 公募・ 一部指定 |
8 | MICSの症例選択と安全性を検証する:適応注意と適応外
セッション趣旨
MICS手術はこれらを標準術式とする熟練施設から新規参入施設まで、経験や技量に大きな開きがあるものの、一部の症例には患者満足度を含めて大きなメリットがあることは事実である。一方で、MICSに特異的な合併症があり、時に深刻な結果をもたらすことはMICSが一般化することのひとつの壁となっている。本セッションでは適応に悩んだ経験や適応外の症例などを振り返ることでMICSの問題点を明確化し、安全にMICSを行うことによりそのメリットを広める機会にしたいと考えている。 |
ワークショップ | 公募・ 一部指定 |
9 | 脳合併症を伴う感染性心内膜炎に対する外科治療:術前評価・タイミング・術後管理
セッション趣旨
脳合併症を伴う感染性心内膜炎は心及び脳の術前評価と手術のタイミング、術後管理まで、心臓外科、内科、感染症科と脳神経内科で構成されるチームによるアプローチが欠かせない。心不全や塞栓症の再発予防と脳合併症の回避には相反する点があり、また脳合併症の転帰によっては一瞬で悲劇的な結末ともなりえる。脳合併症に関連した感染性心内膜炎において、困難な状況からリカバリーし得た経験を共有していただき、合併症回避に向けての周術期治療計画の確立を目指したい。 |
Pitfall and bounce back | 公募・ 一部指定 |
大血管領域
セッションテーマ | セッション種別 | 採用 方法 |
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1 | Frozen elephant trunk時代の急性解離の治療戦略:問題点と改良点
セッション趣旨
急性解離に対するFrozen elephant trunk法(FET)は近年広く普及しているが、対麻痺やdistal SINE(stent graft-induced new entry)、FET後のTEVARや下行置換術などの周術期、遠隔期の合併症も指摘されている。本セッションでは適応も含めたFET治療、FETに使用されるデバイス、遠隔期の問題点や改良点に焦点を当て今後の急性解離に対する治療の成績向上を目指した議論をしていただきたい。 |
パネルディスカッション | 公募・ 一部指定 |
2 | Stanford A:Intramural hematoma(IMH)に対する治療戦略
セッション趣旨
Intramural hematoma(IMH,壁内血腫)は、大動脈中膜内に出血し血腫が形成された病態であり、臨床画像診断上、tear((内膜裂孔)が見えない、もしくは、無いものとされている。2020年に改定された本邦の大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドラインでは、ULP型の位置づけがより明確化され、IMH with ULPという病態も広く認識されるに至っている。そのため、従来手術適応の指標として使用されることが多かった上行大動脈径や偽腔厚の数値のみで単純に手術適応を論じ得ない状況となっている。ここでは、Stanford A型偽腔閉塞型に対する外科手術の適応拡大と、画像解析を活かした厳重な経過観察下での保存的治療について、改めて議論して頂きたい。 |
パネルディスカッション | 公募・ 一部指定 |
3 | TEVAR後の再手術
セッション趣旨
近年、uncomplicated B型解離に対してpre-emptive TEVARが施行されるようになったがTEVAR後のLate open conversionの手術成績が不良であることも報告されている。また、type Ⅲb endoleakによる再手術も報告されるようになり、TEVARの遠隔期成績が問題となり始めている。TEAVAR後の再手術の原因はendoleak、感染(瘻孔)、SINE、RTAD、残存解離腔拡大等様々であるが、TEVARの遠隔期成績(特にopen surgeryとの比較)を検討していただき、本邦にTEVARが導入されて13年が経過した現在におけるTEVAR の立ち位置を論じていただきたい。 |
パネルディスカッション | 公募・ 一部指定 |
4 | 下行・胸腹部大動脈手術における対麻痺予防戦略
セッション趣旨
下行・胸腹部大動脈瘤手術における脊髄虚血(SCI)は重篤な合併症である。再建すべき肋間動脈の術前画像診断、再建肋間動脈の選択とその再建方法、使用する体外循環の選択、脳脊髄液ドレナ-ジ、MEPやSSEPによるSCIモニタ-、また周術期における循環管理や薬剤治療などによりSCIの発生率は低下してきたが、依然として未解決な問題である。大動脈治療が広範囲なほどSCIはハイリスクであるため、胸腹部大動脈瘤II型などの症例では、二期的とする分割手術やステントグラフトとのハイブリッド治療も考慮される。SCI発生予防に対する各施設の治療戦略とその成績を発表いただき、更なる成績向上について議論いただきたい。 |
シンポジウム | 公募・ 一部指定 |
5 | 高齢者に対する基部置換術(遠隔期成績を含めて)
セッション趣旨
基部拡張病変に対する外科治療法としては機械弁を用いたBentall手術が長年標準術式であったが、抗凝固療法に伴う合併症が懸案事項であった。そこで弁温存基部置換術が急速に注目を集めているが、いまだ標準術式とは言い難く、遠隔成績も不明で、長い心筋虚血時間は最大のdrawbackとも言える。一方、近年の経カテーテル的大動脈弁植え込み術の急速な普及は、生体弁を用いたbio-Bentall法の著しい適応の増加をもたらした。本セッションは、高齢者における基部拡張病変に対して、どの選択肢がもっともふさわしいのか、遠隔期成績を軸に論じることを目的とする。 |
ワークショップ | 公募・ 一部指定 |
6 | Uncomplicated B型解離に対するTEVAR(保存療法も含めて)
セッション趣旨
本邦の大動脈瘤・大動脈解離診療ガイドラインでは、uncomplicated B型大動脈解離に対して、予後の改善(偽腔の拡大予防やリモデリングなど)を目指したpreemptive TEVAR有用性が記載された。それにより、Uncomplicated B型解離に対してpreemptive TEVARを行う施設も多くなってきている。しかし、preemptive TEVARを施行しても偽腔の拡大する症例、RTAD、SINEや対麻痺などの合併症の報告もある。これらは、preemptive TEVARの問題点とも考えられる。そのため、このセッションではUncomplicated B型解離に対するpreemptive TEVARの有用性と問題点を保存的治療も含め議論していただきたい。 |
ワークショップ | 公募・ 一部指定 |
7 | Valve-sparing root replacement(VSRR)の工夫
セッション趣旨
Valve-sparing root replacement(VSSR)としてReimplantationとRemodelingに加えてFlorida sleeve法も今回のワークショップで検討したい。人工血管の種類およびサイズ選択、縫合方法、大動脈弁接合評価方法、逆流残存時の追加手技など、各施設でのいろいろな工夫をビデオ供覧していただきたい。 |
ワークショップ | 公募・ 一部指定 |
8 | 真性瘤に対するFrozen elephant trunk
セッション趣旨
急性大動脈解離治療を中心に近年Frozen elephant trunk(FET)治療は広がっている。遠位弓部瘤に対して一期的に治療できるという利点がある一方、術後脊髄梗塞や追加治療などの問題点も指摘されている。真性瘤に対しての各施設のFET治療の治療成績や遠位弓部瘤に対するFET治療の位置付けを議論していただきたい。 |
ワークショップ | 公募・ 一部指定 |
9 | Shaggy aortaの問題点
セッション趣旨
大動脈手術においてShaggy aortaは術式に関わらず手術成績や遠隔期成績を不良にする一因子である。本セッションでは、実際に起こった合併症をもとにShaggy aortaに対する術前術中の注意点やいかに合併症を減らすべく工夫しているか、各施設での術式や治療成績を議論していただきたい。 |
Pitfall and bounce back | 公募・ 一部指定 |
先天性領域
セッションテーマ | セッション種別 | 採用 方法 |
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1 | ボーダーライン症例:ニ心室修復への壁とブレイクスルー
セッション趣旨
Fontan循環の長期予後が徐々に明らかになってきた今、ボーダーライン症例をいかに二心室修復に導くか、再考すべき時代が訪れたと言える。しかし、どのように待機し、いつ二心室修復の可否判断をするか、容易ではない。積極的に二心室修復を目指しても、「二心室修復に到達できなかった症例」や「二心室修復に到達したが単心室修復にconvertした症例」を経験するのではないだろうか。本セッションではこうした困難な症例の経験も踏まえ、二心室修復の「ボーダーライン」がどこにあるのか、また二心室修復へ到達するための戦略を討論していただきたい。 |
パネルディスカッション | 公募・ 一部指定 |
2 | 単心室房室弁への介入:房室弁形成手技の使い分け
セッション趣旨
単心室房室弁の弁膜症において、弁尖や弁下組織の解剖学的多彩さが形成を困難にする。弁輪縫縮は小児であるがゆえに部分的にとどめざるを得ず、形成が困難であれば弁置換を行わざるを得ない。本セッションでは各施設における「疾患別」「逆流・狭窄の発生機序」による使い分けを整理していただき、弁形成の工夫を討論していただきたい。成人領域において進歩のめざましい三尖弁、僧帽弁形成術の知見も交えて「形成術の新しい選択肢」を共有したい。 |
パネルディスカッション | 公募・ 一部指定 |
3 | Heterotaxyの予後:Fontan未達例を含めての検討
セッション趣旨
Heterotaxyの予後の予測は難しい。Fontan手術に到達できるか否かは予後を規定する最も大きな要素であろう。しかしながら、様々な理由でFontan手術に到達できない症例を少なからず経験する。その理由は、TAPVRやMAPCA、側副血行路、房室弁逆流の存在など様々な形態的問題が複合的に存在するためである。本セッションでは、Fontan未到達症例やfailed Fontan症例を含めて検討することで問題点を明確にし、heterotaxyの予後のさらなる向上を目指したい。 |
パネルディスカッション | 公募・ 一部指定 |
4 | ファロー四徴症における肺動脈弁機能温存手技:手技と予後
セッション趣旨
ファロー四徴症における肺動脈弁機能温存には、さまざまな方法が報告されている。例えば、自己弁に加えて自己心膜やPTFE弁を利用した「弁機能温存」も行われている。このように弁輪温存にとどまらない「弁機能の温存」方法を手術動画とともに提示していただきたい。そして、各施設の工夫とその予後を共有するセッションとしたい。 |
ビデオシンポジウム | 公募・ 一部指定 |
5 | Arch obstructionを伴うTGA, Taussig-Bing心に対する外科治療戦略:再手術の発生と回避
セッション趣旨
Arch obstructionを伴う完全大血管転位(TGA)やTaussig-Bing心に対しては、一期的修復あるいは段階的修復(両側肺動脈絞扼術)が行われる。こうした手術戦略の選択や根治術後の遺残VSD、右室流出路狭窄、肺動脈狭窄などの合併症や再手術の回避方法について提示していただき、議論したい。 |
シンポジウム | 公募・ 一部指定 |
6 | 総肺静脈還流異常:Sutureless・Conventional・再手術など
セッション趣旨
総肺静脈還流異常の修復術において、sutureless法の適応が拡大している。初回手術でのconventional法とsutureless法の使い分け、再手術時の症例に応じた手技の選択などを(可能であれば動画とともに)提示していただき、成績向上のための議論としたい。 |
ワークショップ | 公募・ 一部指定 |
7 | 先天性心疾患に対するVAD support:治療戦略と手技
セッション趣旨
先天性心疾患に伴う末期的心不全に対する心移植への橋渡し治療としてのVAD 装着は今後増加する可能性がある。このセッションを外科治療介入/未介入、急性/慢性心不全に限らずVAD装着を行った先天性心疾患患者の経験を持ち寄り、装着のタイミング、装着方法、同時手術の要否から装着中の管理に至るまで幅広く知見を共有する機会としたい。 |
ワークショップ | 公募・ 一部指定 |
8 | 小児房室弁の人工弁置換の工夫:狭小弁輪・心機能温存・再弁置換など
セッション趣旨
小児房室弁に対する房室弁置換では、成長に伴うサイズアップ、弁輪径と人工弁のサイズミスマッチ、遠隔予後改善のための心機能温存など様々な課題がある。これらに対する弁置換術式の工夫について、手術動画とともに提示していただきたい。 |
ビデオワークショップ | 公募・ 一部指定 |
9 | リカバリーショットに成功した困難症例
セッション趣旨
本セッションでは術中・周術期の致命的な経過に対し、いかにリカバリーをし得たかご発表いただきたい。 例えば、「複雑冠動脈走行を有するdTGA、DORVに対する動脈スイッチ術中・周術期の心筋虚血を、再度の冠動脈再建にて解消し得た」、「Takedownを余儀なくされたフォンタン症例に対し、改めてのtreat and repairでフォンタンに到達し得た」など、疾患・術式を問わず困難をリカバリーした症例を幅広く募集し、経験を共有したい。 |
Pitfall and bounce back | 公募・ 一部指定 |
血管外科領域
セッションテーマ | セッション種別 | 採用 方法 |
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1 | EVAR:Type2 endoleakを克服する:IMA塞栓・症例選択・介入の時期
セッション趣旨
EVAR術後の遷延するタイプIIエンドリークは瘤径拡大および破裂のリスクとなり、予防的処置としてのEVAR時の下腸間膜動脈や腰動脈塞栓の有用性も 本邦から報告されるようになった。治療適応や治療方法、介入時期について論じていただきたい。 |
パネルディスカッション | 公募・ 一部指定 |
2 | 腹部大動脈瘤治療をマスターする:Short neckに対する治療戦略
セッション趣旨
Short neck AAA(長さ5mm未満)に対する治療法は、腎動脈上遮断による人工血管置換術とEVARではreverse slider technique、chimney/snorkel法、開窓法などがある。早期成績のみならず、中・長期の成績からみた治療戦略を議論していただきたい。 |
パネルディスカッション | 公募・ 一部指定 |
3 | 心臓血管外科周術期におけるAcute or Acute on chronic 虚血肢に対する治療
セッション趣旨
心臓大血管手術時の既存のPADの増悪や、手術操作に伴う血栓塞栓症・アクセスルートトラブルは重度の下肢虚血を引き起こすため、迅速かつ適切な対応が必要となる。その病態・治療法は様々であり、病態に応じた治療適応、血行再建の選択とその工夫、成績、注意点などにつき議論いただきたい。 |
シンポジウム | 公募・ 一部指定 |
4 | 急性内臓動脈疾患:SMAO・内臓動脈瘤・塞栓とバイパスの順序・inflowの選択と経路
セッション趣旨
SMAOや内臓動脈瘤など内臓動脈疾患において、治療の適応、外科手術か血管内治療、あるいは併用かなど治療法の選択、血行再建の術式、など各施設での工夫されている点などをご発表、討論いただきたい。 |
ワークショップ | 公募・ 一部指定 |
5 | 下肢動脈血行再建手術をマスターする:特殊なdistal bypass のknack and pitfall(腓骨動脈、足底動脈バイパスなど)
セッション趣旨
下肢動脈再建は施設毎に確立した方法がみられるが、足底動脈バイパス、腓骨動脈バイパス、拡大大腿深動脈形成など手術上のpit and fallを供覧して、施設毎の工夫、成功の鍵を議論していただきたい。 |
ビデオワークショップ | 公募・ 一部指定 |
6 | 腹部内臓動脈の血行再建
セッション趣旨
近年の画像診断技術の進歩により、動脈瘤や解離などの腹部内臓動脈領域の病変に対する治療計画が綿密に立てられるようになり、血管内治療を含めた治療法の選択肢も広がりつつある。病変部位や血行動態の変化を考慮した血行再建の工夫についてビデオにてご発表いただきたい。 |
ビデオワークショップ | 公募・ 一部指定 |
7 | Emergency EVARの基本戦略と成績~破裂症例に対するポイントと工夫
セッション趣旨
破裂性AAAに対するEVARは、本邦においても積極的に行われており一定の成績が得られているが、待期手術とは異なる注意点があり、その成績向上には様々な工夫を要する。Emergency EVARの適応、成績、注意点、工夫などにつき討論していただきたい。 |
Pitfall and bounce back | 公募・ 一部指定 |
会長要望演題(公募)
成人心臓領域
セッションテーマ | セッション種別 | 採用 方法 |
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1 | 続・2018年ガイドライン後の検証:冠動脈バイパス術の優位性を伸ばすには? | 会長要望 | 公募 |
2 | ハイリスク(透析、超高齢、低心機能)に対するバイパス術 | 会長要望 | 公募 |
3 | 弁下組織への介入を伴う三尖弁形成 弁置換 中期~遠隔期の成績 | 会長要望 | 公募 |
4 | Ischemic MRに対するMVP MVR 長期成績 | 会長要望 | 公募 |
5 | MICSにおける心房細動へのストラテジー maze手術、LAA閉鎖、左房縫縮 手術手技と成績 | 会長要望 | 公募 |
6 | 再開胸時の安全確保 | 会長要望 | 公募 |
7 | 両心不全の機械的補助 | 会長要望 | 公募 |
8 | VAD植え込み後AIの手術適応、タイミングと手術法 | 会長要望 | 公募 |
9 | 外科医が行うTAVI ここが違う | 会長要望 | 公募 |
10 | 第2第3のグラフト種類:RITA/SVGの使用法・長期成績 | 会長要望 | 公募 |
11 | 多面的な全身リスク評価と術後早期の管理、遠隔成績 | 会長要望 | 公募 |
大血管領域
セッションテーマ | セッション種別 | 採用 方法 |
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1 | 急性解離に対する自己弁温存基部置換術の適応と遠隔成績 | 会長要望 | 公募 |
2 | 胸部大動脈破裂(ABF, AEF含)に対する治療戦略 | 会長要望 | 公募 |
3 | TEVAR、EVAR後の胸腹部治療 | 会長要望 | 公募 |
4 | 感染性動脈瘤に対する治療戦略 | 会長要望 | 公募 |
先天性領域
セッションテーマ | セッション種別 | 採用 方法 |
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1 | Fenestrated Fontan手術:その適応・方法・遠隔期 | 会長要望 | 公募 |
2 | 冠動脈起始異常:形態に応じた最適手術 | 会長要望 | 公募 |
血管外科領域
セッションテーマ | セッション種別 | 採用 方法 |
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1 | 浅大腿動脈の血行再建:デバイスを選択する基準は | 会長要望 | 公募 |
2 | EVAR:経皮アプローチのメリット、合併症予防の工夫 | 会長要望 | 公募 |
3 | EVT治療後の血行再建 の問題点:open surgeryの工夫、注意点など | 会長要望 | 公募 |
4 | 下肢静脈瘤に対する低侵襲治療:メリットと問題点/レーザー、硬化療法、venasealなど | 会長要望 | 公募 |
5 | 遠隔期成績からみた内腸骨動脈瘤の治療 | 会長要望 | 公募 |
ビデオ演題・一般演題[口演・ポスター](公募)
A.心臓 | |||
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A-01 | 先天性 | A-01-01 | 先天性心疾患 |
A-01-02 | 弁疾患 | ||
A-01-03 | 成人先天性 | ||
A-01-04 | その他 | ||
A-02 | 虚血性 | ||
A-02-01 | 冠動脈バイパス | ||
A-02-02 | 心筋梗塞合併症 | ||
A-02-03 | 虚血性心筋症 | ||
A-02-04 | その他 | ||
A-03 | 弁膜症 | A-03-01 | 大動脈弁 |
A-03-02 | TAVI | ||
A-03-03 | 僧帽弁(虚血性) | ||
A-03-04 | 僧帽弁(非虚血性) | ||
A-03-05 | 三尖弁 | ||
A-03-06 | 連合弁膜症 | ||
A-03-07 | MICS | ||
A-03-08 | その他 | ||
A-04 | 心内膜炎 | ||
A-05 | 不整脈 | ||
A-06 | 心不全・VAD・心臓移植 | ||
A-07 | 他の心疾患 | ||
A-08 | 体外循環・補助循環 | ||
A-09 | 術中術後管理 | ||
A-10 | 術後合併症 | ||
A-11 | 検査・診断 | ||
A-12 | 基礎研究 | ||
A-13 | その他 | ||
B. 血管 | |||
B-01 | 大動脈解離 | B-01-01 | A型解離 |
B-01-02 | B型解離 | ||
B-01-03 | 慢性解離 | ||
B-01-04 | 解離合併症 | ||
B-01-05 | その他 | ||
B-02 | 胸部大動脈 | B-02-01 | 大動脈基部 |
B-02-02 | 上行弓部 | ||
B-02-03 | 下行 | ||
B-02-04 | 広範囲瘤 | ||
B-02-05 | その他 | ||
B-03 | 胸腹部大動脈 | ||
B-04 | 腹部大動脈 | ||
B-05 | 末梢動脈 | ||
B-06 | 静脈 | ||
B-07 | 肺動脈 | ||
B-08 | ステント グラフト |
B-08-01 | 胸部 |
B-08-02 | 胸腹部 | ||
B-08-03 | 腹部 | ||
B-08-04 | 大動脈解離 | ||
B-08-05 | 末梢動脈 | ||
B-08-06 | その他 | ||
B-09 | 周術期管理 | ||
B-10 | 検査・診断 | ||
B-11 | 基礎研究 | ||
B-12 | その他 | ||
C. 再生医療・最新技術 | |||
C-01 | 再生医療 | ||
C-02 | 最新技術 | ||
C-03 | その他 | ||
D. チーム医療・トレーニング | |||
D-01 | 教育・研修 | ||
D-02 | チーム医療 | ||
D-03 | その他 | ||
E. その他 |
- 優秀演題への応募の場合は領域を選択してください。
- プログラム編成の都合上、ご登録とは異なる発表形式をお願いする場合がございます。あらかじめご了承ください。
- シンポジウム、ビデオシンポジウム、ワークショップ、ビデオワークショップ、Pitfall and Bounce Backおよび会長要望演題を選択後、不採用の場合は一般演題・ビデオ演題での発表を希望するか否かを併せて選択ください。応募時に「一般演題への変更の可否」の選択肢で「一般演題として応募する」を選択された演題は、再度一般演題と同様に採否を判定します。
- 一般演題の発表形式(口演発表またはポスター発表)ならびにビデオ演題はプログラム委員の評価に基づき会長が決定致します。
- 一般演題ならびにビデオ演題の発表カテゴリーは、内容および発表枠等によりご登録いただいたカテゴリーから変更の可能性がございますので予めご了承ください。
文字制限について
- 日本語演題名:全角40文字
- 英語演題名:制限なし
- 抄録本文:図表なし全角1,000文字、図表あり全角800文字
- 登録可能な最大著者数(筆頭著者+共著者):21名まで
- 登録可能な最大所属施設数:10施設まで
- ①
- 以下の「演題登録はこちら」をクリックすると、「第52回日本心臓血管外科学会学術総会ログイン」画面が表示されます。「個人情報新規登録」をクリックし、筆頭演者の情報をご入力ください。入力後、ここで入力したメールアドレス宛にパスワード設定画面のURLが自動送信されますので、メールアドレスは正しく入力してください。必須項目は必ず入力してください。
- ②
- 「進む」をクリックすると確認画面が開きますので、間違いがなければ「登録」をクリックしてください。
- ③
- 自動配信されたメール本文に記載させているURLにアクセスし、パスワードを入力し、「進む」を押してください。
※IDとパスワードは忘れないように控えておいてください。
※IDは、メールアドレスが自動表示されますが、メールアドレス以外の半角英数字記号であれば別の文字列に変更することも可能です。
- ④
- 「トップページ(マイらく~る)へ戻る」を押すと、筆頭演者のマイページ(マイらく~る)が生成されます。「公募新規登録」のボタンをクリックしてください。
- ⑤
- 「所属情報入力画面」が開きますので、筆頭演者を含むすべての演者の所属機関名を入力してください。ここで入力した所属機関名が抄録集に掲載されますのでご注意ください。
- ⑥
- 「進む」をクリックすると「筆頭演者所属情報・共同演者情報」画面へ進みます。
筆頭演者の所属機関名にチェックを入れ、共同演者の姓名、ふりがなを入力し該当する所属機関名をクリックして、「登録」を押してください。共同演者は1名ずつ入力し「登録」をクリックしてください。すべての共同演者を入力し終わったら「進む」を押してください。※共同演者が居ない場合は、筆頭演者の所属機関名にチェックを入れた後、「進む」を押してください。
- ⑦
- 「抄録情報」画面が開きますので、演題カテゴリーを選択し、演題名と抄録本文をご登録ください。「進む」を押すと確認画面が開きますので、ご登録内容を確認して「登録する」を押してください。
- ⑧
- 正しく完了した場合は「個人情報新規登録」画面で登録した筆頭演者のメールアドレス宛に、「演題受領のお知らせ」メールと受付番号(アルファベット+5桁の数字)が自動配信されます。
募集期間中は、「マイらく~る」にアクセスしていただき、受付番号をクリックすると、登録済みの演題の「修正・確認」が可能です。登録済みの演題を削除する場合は、「マイらく~る」にアクセスしていただき、受付番号の横にあるゴミ箱のマークをクリックしてください。
※自動配信メールが届かないなど、何らかの原因で受付が完了したかどうか不明な場合は、E-mailにて下記運営準備室までお問い合わせください。なお、フリーメールをご利用の場合は、自動配信メールが迷惑メールフォルダへ振り分けられる可能性がございます。念のためご確認ください。
※今後の連絡は、すべて筆頭演者宛に行われます。
※締め切り間際の数日はアクセスが集中し、登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕を持ってご登録ください。
お問い合わせ先
第52回日本心臓血管外科学会学術総会 運営準備室
日本コンベンションサービス株式会社内
E-mail:endai-jscvs52[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
※新型コロナウイルス感染防止徹底のため、
担当者がテレワークを実施しております。
当面の間、お問い合わせはメールにてお願いいたします。