演題募集期間
演題募集期間:2023年8月29日(火)~ | 10月17日(火) |
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10月24日(火)まで延長いたしました。 | |
10月31日(火)17時まで再延長いたしました。 |
10月24日(火)まで延長いたしました。
10月31日(火)17時まで再延長いたしました。
一般演題につきましては、11月6日(月)17時まで、募集を延長いたします(最終締め切り)。
演題募集を終了いたしました。多数のご応募をいただき、誠にありがとうございました。
演題募集方法
演題はすべてインターネットを利用したオンライン登録にて受付いたします。
締切直前は大変混み合いますので、なるべく時間的余裕を持って登録してください。
演題応募資格
筆頭著者、共著者ともに本学会会員に限ります。未入会の方は至急、学会事務局で入会手続きをお願いいたします。入会手続きについては学会ホームページ にてご確認ください。
学会入会に関するお問合せ先
一般社団法人 学会支援機構
〒112-0012 東京都文京区大塚5-3-13 小石川アーバン4階
TEL: 03-5981-6011 FAX: 03-5981-6012
URL:http://plaza.umin.ac.jp/jaem/
発表形式と分類項目
シンポジウム
ERCP/ESTは、早期(72時間以内)で良いのか?緊急で行うべきか?などについても各施設の考え方と意義について提示頂く。
この場合、脳外科的視点や整形外科的視点との連携の中で腹部外傷の治療を進めることが救命率の向上に寄与する。
このセッションでは、腹部外傷を治療する上で、脳外科、整形外科、顔面外傷治療など他領域の外傷治療戦略も加味して腹部救急医としてどのように対応すべきかについて議論したい。
演者には内科・外科以外に産婦人科・泌尿器科・小児科にも参加いただき、できれば産婦人科には産科・婦人科どちらの領域も盛り込んで話してもらいたい
パネルディスカッション
ワークショップ
学会特別企画
この企画では非常勤で臨床に関わっている、趣味と仕事を両立させている、研究に力を入れている、他科や医師以外の仕事をしているなど、昔はバリバリ働いていたけれど生活様式の変化に合わせて自分なりの働き方をされている方々を募集します。身近にロールモデルがおらず悩む後輩にあなたが見つけた働き方や、思いをざっくばらんに教えてください!(多様性促進委員会企画)
一般演題(口演)
公募広く腹部救急診療に関する演題を募集します。
※(A)臓器区分 (B)疾患区分 (C)診療分類 から各1つを選択
臓器区分
01 | 椎体・骨盤 |
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02 | 大血管 |
03 | 小血管 |
04 | 食道 |
05 | 胃 |
06 | 十二指腸 |
07 | 小腸 |
08 | 虫垂 |
09 | 大腸 |
10 | 直腸 |
11 | 肝 |
12 | 胆道 |
13 | 膵 |
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14 | 大網 |
15 | 腹壁 |
16 | 腹腔 |
17 | 後腹膜 |
18 | 横隔膜 |
19 | 閉鎖孔 |
20 | 副腎・腎臓・尿管 |
21 | 膀胱・尿道・前立腺 |
22 | 子宮・付属器 |
23 | その他 |
24 | 臓器区分なし |
疾患区分
01 | 出血 |
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02 | 血管閉塞・狭窄 |
03 | 血栓 |
04 | NOMI関連 |
05 | segmental arterial mediolysis |
06 | 炎症性腸疾患 |
07 | 腸閉塞 |
08 | 腸重積 |
09 | 捻転 |
10 | 憩室、メッケル憩室 |
11 | 異物 |
12 | 穿孔 |
13 | 内ヘルニア |
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14 | 外ヘルニア |
15 | 解離 |
16 | 破裂 |
17 | 外傷 |
18 | 感染 |
19 | 炎症 |
20 | 気腫 |
21 | 術後合併症 |
22 | 悪性腫瘍 |
23 | その他 |
24 | 疾患区分なし |
診療分類
01 | 術前診断 |
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02 | 内視鏡治療 |
03 | 外科治療(開腹) |
04 | 腹腔鏡治療 |
05 | ロボット手術 |
06 | IVR |
07 | 集中治療 |
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08 | 地域医療 |
09 | 災害医療 |
10 | 医学教育 |
11 | 診療ガイドライン・規約 |
12 | その他 |
生涯忘れられない一例
公募心に残る1例、若手と共有したい1例をご報告ください。
※(A)臓器区分 (B)疾患区分 (C)診療分類 から各1つを選択
腹部救急の未来につながる基礎研究
公募腹部救急の未来につながる基礎研究について報告ください。
※(A)臓器区分 (B)疾患区分 (C)診療分類 から各1つを選択
研修医・学生発表演題
公募一般演題の中で発表いただきます。研修や学業に支障のない範囲で応募ください。
※(A)臓器区分 (B)疾患区分 (C)診療分類 から各1つを選択
演題登録に際しての注意点
1. 筆頭著者・共著者の入力は以下の点に注意してください。
- 会員番号の入力が必須となります。
(入会申請中の場合は「99」、学生は「88」、を入力してください。非会員は速やかに入会申請を済ませてください。入会手続きについては学会ホームページにてご確認ください。) - メールアドレスの入力が必須となります。
登録いただいたメールアドレスは日本腹部救急医学会に提供させていただきます。
2.抄録は以下の要領に沿って作成してください。
- 演題名:全角換算67文字
- 総文字数(著者名・所属名・演題名・抄録本文の合計):全角換算550文字
- 登録可能な著者数(筆頭著者+共著者):20名まで
- 登録可能な所属施設数:10施設まで
- 倫理指針について、こちら のフローチャートを参照し、発表内容が該当する項目を選択してください。
※詳しくは学会ホームページ をご覧ください。
3. 登録演題の確認・修正・削除
演題登録締切までは、何度でも一度登録した演題を確認・修正・削除することが可能です。
- 受付番号とパスワード
演題を登録する際に任意のパスワードを設定していただきます。 パスワードと、登録の際に発行される受付番号がなければ、演題の登録・修正・削除ができません。パスワードと受付番号は忘れないように管理いただきますようお願いいたします。 - 登録演題の修正・削除
ページ下部の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。
受付番号とパスワードを入力し、画面上で修正または削除を行ってください。
修正の場合は、最後に必ず更新ボタンをクリックしてください。 - 演題登録画面に関する注意事項
演題登録に関しては、原則として暗号通信をご利用ください。
平文通信は第三者がパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりする危険性があります。特に病院情報システムや電子メールに使用しているパスワードを、平文通信による演題登録用に使用することは絶対にお止めください。被害が演題登録以外にも及ぶ可能性があります。
平文通信は、暗号通信が使用できない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザが古い可能性があります)に限ってご利用ください。
演題の採否
演題の採否、発表時間、発表形式は、プログラム委員の意見を参考の上で、会長に一任とさせていただきます。
会長賞の選出
応募演題の中から会長賞を選出する予定です。多数のご応募をお待ちしております。
演題登録画面
演題募集に関するお問い合わせ先
第60回日本腹部救急医学会総会 演題登録事務局
E-mail:60jsaem-ab[あ]senkyo[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)