学会における感染防止対策・現地参加者へのお願い
ご所属機関の規定やご自身の体調などを鑑みた上で、ご来場くださいますようお願い申し上げます。ご来場予定の参加者・関係者の皆様には、本学術集会の開催成功に向け、以下の感染防止策とお願い事項をご確認いただき、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
学術集会における感染対策
- 講演会場の入口・出口の分離(複数出入口がある会場のみ)
- 講演会場、展示会場の換気徹底
- 講演会場内のQAマイク、受付の記名ペンなど不特定多数が接する備品の消毒
- 座長・司会席、演台の飛沫防止アクリルパネル設置
- オンライン参加登録による対面受付の削減
- 受付、クロークの飛沫防止ビニール設置
- 館内に手指消毒剤の設置
- 受付前などへのサーマルカメラ設置による来場者体温確認
- 参加者、運営スタッフ、関係者のマスク着用(必要に応じてフェイスシールド、ビニール手袋着用)
※マスクは会場内ゴミ箱にはお捨てにならず、お持ち帰りください。
- 参加者、主催者、共催企業関係者、運営スタッフの日次検温
- 指定場所以外の飲食禁止
現地参加者へのお願い
- 37.5度以上ないことを確認の上、ご来場ください。
- 会場内では必ずマスクを着用ください。
- 質疑応答で発言する聴講者は必ずマスク着用のうえ発言してください。
- 会場内の混雑を避けるため、講演会場内の立ち見は禁止しております。
- 共催セミナーで提供される飲食物はそのセッション会場内でのみ飲食ができます。
- 飲食しながら会話しないようご注意ください。
- 講演会場への入場制限を行う場合があります。