プログラム
会長講演
10月13日(木)13:40~14:00 第1会場
座長: | 山崎 正志 | (筑波大学) |
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演者: | 運動器基礎研究のイノベーション~継承と革新~ | |
帖佐 悦男 | (宮崎大学) |
基調講演
10月13日(木)14:10~15:10 第1会場
座長: | 中島 康晴 | (九州大学) |
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演者: | ロコモティブシンドローム:最近の進歩 ロコモ度3・ロコモ年齢・領域横断的なロコモ・フレイル対策 | |
中村 耕三 | (東京大学/東和病院) |
特別講演
10月13日(木)15:20~16:20 第1会場
座長: | 帖佐 悦男 | (宮崎大学) |
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演者: | オリンピック・パラリンピックの歴史から考えるスポーツの価値と東京大会の振り返り | |
河野 一郎 | (日本スポーツフェアネス推進機構) |
招待講演
招待講演1
10月13日(木)10:50~11:50 第1会場
座長: | 谷口 昇 | (鹿児島大学) |
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演者: | Osteoarthritis Pathogenesis, Drug Discovery and Development | |
Martin Lotz | (Calibr - California Institute for Biomedical Research) |
招待講演2
10月13日(木)16:30~17:30 第1会場
座長: | 山子 剛 | (宮崎大学) |
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演者: | Towards personalized analysis and treatment using dynamic imaging and musculoskeletal modeling | |
Nico J.J. Verdonschot | (University of Twente) |
招待講演3
10月14日(金)9:40~10:40 第1会場
座長: | 田島 卓也 | (宮崎大学) |
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演者: | Evidence-Based Decision Making in Sports Medicine | |
Robert G. Marx | (Hospital for Special Surgery) |
招待講演4
10月14日(金)13:30~14:30 第1会場
座長: | 西中 直也 | (昭和大学) |
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演者: | Tear progression in symptomatic partial-thickness rotator cuff tears: Correlation with initial tear ratio and work level | |
Sang-Hun Ko | (Ulsan University Hospital Orthopedic Surgery) |
教育研修講演
教育研修講演1
10月13日(木)8:30~9:30 第1会場
座長: | 松本 守雄 | (慶應義塾大学病院) |
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演者: | 基礎研究から臨床実用化へ ー 保険適用のために何が必要か? | |
土屋 弘行 | (金沢大学) |
教育研修講演2
10月13日(木)17:40~18:40 第1会場
座長: | 石島 旨章 | (順天堂大学) |
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演者: | 骨免疫学の最前線 | |
高柳 広 | (東京大学) |
教育研修講演3
10月13日(木)14:10~15:10 第2会場
座長: | 中村 憲正 | (大阪大学) |
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演者: | 軟骨発生の基礎研究から骨格疾患の再生治療法開発へ | |
妻木 範行 | (大阪大学) |
教育研修講演4
10月13日(木)8:30~9:30 第3会場
座長: | 松田 秀一 | (京都大) |
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演者: | 関節のメカノバイオロジー | |
齋藤 琢 | (東京大学) |
教育研修講演5
10月13日(木)9:40~10:40 第3会場
座長: | 大川 淳 | (東京医科歯科大学) |
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演者: | 我々が目指す脊髄再生医療とは | |
中村 雅也 | (慶應義塾大学) |
教育研修講演6
10月13日(木)10:50~11:50 第3会場
座長: | 田中 康仁 | (奈良県立医科大学) |
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演者: | 関節リウマチ治療の現状と課題 ―コホート研究からの俯瞰と基礎研究の将来展望― | |
伊藤 宣 | (京都大学) |
教育研修講演7
10月13日(木)17:30~18:30 第4会場
座長: | 川島 寛之 | (新潟大学) |
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演者: | ゲノム医療時代の骨軟部腫瘍 | |
川井 章 | (国立がん研究センター中央病院) |
教育研修講演8
10月14日(金)8:30~9:30 第3会場
座長: | 山本 謙吾 | (東京医科大学) |
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演者: | 中高齢者のQOL向上を目指すYakumo study ~ 一般住民コホート研究 ~ | |
今釜 史郎 | (名古屋大学) |
教育研修講演9
10月14日(金)9:40~10:40 第3会場
座長: | 黒木 修司 | (宮崎大学) |
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演者: | ゲノム編集を用いたマウスの遺伝子改変技術の進展 | |
荒木 喜美 | (熊本大学) |
教育研修講演10
10月14日(金)10:50~11:50 第3会場
座長: | 宮腰 尚久 | (秋田大学) |
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演者: | 骨の成熟と老化を科学するー動物モデルの選び方からビタミンD不足型骨質劣化の概念までー | |
斎藤 充 | (東京慈恵会医科大学) |
教育研修講演11
10月14日(金)14:40~15:40 第3会場
座長: | 平岡 弘二 | (久留米大学) |
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演者: | HMGB蛋白と関節疾患 | |
谷口 昇 | (鹿児島大学) |
トランスレーショナルリサーチ
トランスレーショナルリサーチ1
10月13日(木)8:30~9:30 第2会場
座長: | 坂井 孝司 | (山口大学) |
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演者: | 人工股関節置換術後の力学的未来を予測する | |
山子 剛 | (宮崎大学) | |
橋渡し研究における運動器バイオメカニクスと規制科学(RS) Biomechanics in Orthopaedic surgery and regulatory science in translational research |
||
中田 研 | (大阪大学) |
トランスレーショナルリサーチ2
10月13日(木)17:30~18:30 第3会場
座長: | 内尾 祐司 | (島根大学) |
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演者: | 変形性膝関節症に対する細胞注射療法 | |
関矢 一郎 | (東京医科歯科大学) | |
トランスレーショナルリサーチ 滑膜間葉系幹細胞由来三次元人工組織による軟骨修復 |
||
中村 憲正 | (大阪保健医療大学) |
トランスレーショナルリサーチ3
10月14日(金)8:30~9:30 第1会場
座長: | 大鳥 精司 | (千葉大学) |
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演者: | 間葉系幹細胞の隣接椎体内移植による椎間板再生 | |
酒井 大輔 | (東海大学) | |
脊椎外科のトランスレーショナルリサーチ:脊髄損傷 | ||
國府田 正雄 | (筑波大学) |
トランスレーショナルリサーチ4
10月14日(金)13:30~14:30 第3会場
座長: | 渡辺 雅彦 | (東海大学) |
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演者: | 腰椎・胸部正面X線画像から骨密度推定値を出力するAI骨粗鬆症診断補助システム | |
茂呂 徹 | (東京大学) | |
CT画像における肋骨骨折自動検出AI | ||
東 美菜子 | (宮崎大学) |
Meet the professionals
Meet the professionals1
10月13日(木)9:40~10:40 第1会場
座長: | 石橋 恭之 | (弘前大学) |
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演者: | 運動器機能の改善に挑戦するサイバニクス医療イノベーションへの取り組み | |
山海 嘉之 | (筑波大学 システム情報系/サイバニクス研究センター/未来社会工学開発研究センター;CYBERDYNE株式会社) |
Meet the professionals2
10月14日(金)10:50~11:50 第1会場
座長: | 種市 洋 | (獨協医科大学) |
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演者: | 私が考える臨床解剖学 | |
秋田 恵一 | (東京医科歯科大学) |
特別セッション
特別セッション
研究を進めるための方策
10月13日(木)11:20~11:50 第2会場
座長: | 根尾 昌志 | (大阪医科薬科大学) |
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演者: | 研究資金獲得のための寄付を目的とした基金室立ち上げの試み | |
大鳥 精司 | (千葉大学) | |
研究費獲得のための徳島大学の試み: クラウドファンディング | ||
西良 浩一 | (徳島大学) |
シンポジウム
シンポジウム1
ロコモティブシンドロームの最前線
10月13日(木)9:40~11:10 第2会場
座長: | 竹下 克志 | (自治医科大学) |
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大江 隆史 | (NTT東日本関東病院) | |
演者: | 新しいロコモの指標ロコモ度3の有用性:地域住民コホートROADスタディから | |
吉村 典子 | (東京大学) | |
おぶせスタディが世界に発信した新知見 | ||
高橋 淳 | (信州大学) | |
Yakumo studyから得られたロコモのエビデンス | ||
今釜 史郎 | (名古屋大学) | |
人生100年時代、我々自身が改革すべき事そして伝えるべき事 ~運動機能低下者に対する乳酸菌含有高タンパク質食の有用性~ | ||
中村 嘉宏 | (宮崎大学) | |
コロナ自粛後の身体変化に関するアンケート調査結果 ーコロナロコモとコロナストレスー |
||
二階堂 元重 | (二階堂医院) | |
高齢者の運動習慣アンケート ~子ども時代の運動習慣と高齢者の身体状況に関して~ |
||
新井 貞男 | (あらい整形外科) |
シンポジウム2
再生医療の最前線
10月13日(木)15:30~17:00 第2会場
座長: | 岡田 誠司 | (大阪大学) |
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波呂 浩孝 | (山梨大学) | |
演者: | 半月板再生の細胞源としての滑膜間葉系幹細胞の安全性の検証 | |
関矢 一郎 | (東京医科歯科大学) | |
金属フィルターで精製した脂肪間質を付加する新しい人工神経移植法の検討 | ||
澤井 誠司 | (京都府立医科大学) | |
超高純度ヒト骨髄由来間葉系幹細胞と生体吸収性バイオマテリアルを併用した椎間板再生治療 | ||
筌場 大介 | (北海道大学) | |
同種iPS細胞由来軟骨移植による関節軟骨損傷の再生 | ||
妻木 範行 | (大阪大学) | |
脊髄損傷患者に対する自己骨髄間葉系幹細胞による治療 | ||
廣田 亮介 | (札幌医科大学) |
シンポジウム3
整形外科とVR
10月13日(木)17:10~18:40 第2会場
座長: | 中西 一義 | (日本大学) |
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高橋 寛 | (東邦大学) | |
演者: | 脊椎手術におけるVR技術の活用 ―教育の観点から― | |
遠藤 寛興 | (岩手医科大学) | |
仮想現実(VR)技術を用いた整形外科リハビリテーション医療の最前線~基礎と臨床の融合~ | ||
原 正彦 | (株式会社mediVR) | |
VRを用いたTKA手術手技とリハビリテーション | ||
杉本 和隆 | (苑田会 人工関節センター病院) | |
外傷教育におけるVirtual Realityを用いたOff the Job Trainingの展開 | ||
横堀 將司 | (日本医科大学) |
シンポジウム4
スポーツ医科学の継承と革新
10月13日(木)14:10~15:40 第3会場
座長: | 松本 秀男 | (日本スポーツ医学財団) |
---|---|---|
池内 昌彦 | (高知大学) | |
演者: | 膝靱帯治療の継承と革新 | |
近藤 英司 | (北海道大学病院スポーツ医学診療センター) | |
半月板損傷治療の変遷と革新 | ||
古賀 英之 | (東京医科歯科大学) | |
股関節外科の進歩と革新 | ||
杉山 肇 | (神奈川県総合リハビリテーションセンター) | |
足のスポーツ医科学 -超音波機器導入による革新- | ||
熊井 司 | (早稲田大学) | |
アスリートの腰痛:pain generatorを可視化する | ||
西良 浩一 | (徳島大学) |
シンポジウム5
スポーツ医学の基礎研究から臨床応用へ
10月13日(木)15:50~17:20 第3会場
座長: | 舟﨑 裕記 | (東京慈恵会医科大学) |
---|---|---|
山下 敏彦 | (札幌医科大学) | |
演者: | プロサッカー選手における試合前後の血中ミオグロビン値推移とGlobal positioning system (GPS)データの検討 | |
斎田 良知 | (順天堂大学) | |
スポーツ外傷による関節内出血から軟骨を守るために | ||
田島 卓也 | (宮崎大学) | |
モーション・シンセサイザーで投球障害を予防する | ||
石井 壮郎 | (松戸整形外科病院) | |
投球障害肘再発予防の糸口 | ||
古島 弘三 | (慶友整形外科病院) | |
前十字靭帯再建術の成績を改良するための動作解析 | ||
星野 祐一 | (神戸大学) |
シンポジウム6
AI・ロボティクスの進歩と整形外科の未来
10月13日(木)8:30~10:00 第4会場
座長: | 高尾 正樹 | (愛媛大学) |
---|---|---|
中川 匠 | (帝京大学) | |
演者: | 歩行撮影と機械学習を使用した変形性膝関節症の新規診断方法の開発 | |
角家 健 | (北海道大学) | |
日本リハビリテーション・データベース3196例のデータに基づく機械学習を用いた脊髄損傷患者の歩行能獲得予測モデル | ||
牧 聡 | (千葉大学) | |
関節外科領域のAI活用 | ||
高尾 正樹 | (愛媛大学) | |
脊髄損傷者用歩行補助ロボットの実際 | ||
田辺 茂雄 | (藤田医科大学) | |
AI・ロボット技術による高齢者の介護支援と臨床応用 | ||
加藤 健治 | (国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター) | |
リハビリテーション治療におけるロボットの活用 | ||
菅本 一臣 | (大阪大学) |
シンポジウム7
運動器疾患の基礎解剖学研究から臨床応用へ
10月13日(木)10:10~11:40 第4会場
座長: | 千葉 一裕 | (防衛医科大学校) |
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仁木 久照 | (聖マリアンナ医科大学) | |
演者: | 解剖学的見地から科学する足部・足関節疾患のバイオメカニクス | |
生駒 和也 | (京都府立医科大学) | |
肘関節の解剖ー最近の知見 | ||
二村 昭元 | (東京医科歯科大学) | |
頚髄症の脳イメージング研究による予後予測バイオマーカーの探索 | ||
武中 章太 | (大阪大学) | |
橈骨遠位端掌側部の機能解剖と臨床 | ||
今谷 潤也 | (岡山済生会総合病院) | |
膝前十字靭帯の機能解剖 | ||
塚田 幸行 | (東京医科歯科大学) | |
足関節の解剖:超音波検査による足関節外側靭帯の評価 | ||
横江 琢示 | (宮崎大学) |
シンポジウム8
解剖・バイオメカニクスを応用した人工関節の開発
10月13日(木)14:10~15:40 第4会場
座長: | 須藤 啓広 | (三重大学) |
---|---|---|
山本 卓明 | (福岡大学) | |
演者: | 股関節/膝関節の周囲構造の臨床解剖学 | |
秋田 恵一 | (東京医科歯科大学) | |
低侵襲人工股関節の実践-関節包靱帯温存による静的安定性を求めて- | ||
相原 雅治 | (啓明会 相原病院整形) | |
微細解剖学から学ぶ人工関節の開発 | ||
加来 信広 | (大分大学) | |
リバース型人工肩関節置換術における3次元評価システムの有用性 | ||
間中 智哉 | (大阪公立大学) | |
解剖に基づく日本人でのリバース型人工肩関節のインプラント選択 | ||
松木 圭介 | (船橋整形外科病院) |
シンポジウム9
骨・軟部腫瘍の基礎科学のトピックス
10月13日(木)15:50~17:20 第4会場
座長: | 尾﨑 敏文 | (岡山大学) |
---|---|---|
松峯 昭彦 | (福井大学) | |
演者: | 転移性骨肉腫は臓器指向性サイトカインの分泌を介して微小環境を変化させ前転移ニッチを形成する | |
近藤 宏也 | (岡山大学) | |
基礎研究に基づいた肉腫薬物療法の選択 | ||
遠藤 誠 | (九州大学) | |
クリニカルシークエンスによる肉腫のゲノム医療 | ||
中田 英二 | (岡山大学) | |
骨軟部肉腫に対する粒子線治療(陽子線・重粒子線) | ||
出水 祐介 | (神戸陽子線センター) | |
悪性軟部腫瘍切除後のエタノール補助療法の有効性の検討 | ||
伴 祥高 | (大阪公立大学) |
シンポジウム10
SSI診断・リスク因子の最前線
10月13日(木)15:20~16:50 第8会場
座長: | 馬渡 正明 | (佐賀大学) |
---|---|---|
村上 英樹 | (名古屋市立大学) | |
演者: | 人工関節におけるSSI診断 | |
崔 賢民 | (横浜市立大学) | |
人工関節周囲感染におけるTm mapping法を用いた原因菌種迅速同定法 -菌数を指標とした検討- |
||
内山 勝文 | (北里大学) | |
インプラント感染症の起因菌のバイオフィルム形成の解析 | ||
米本 圭吾 | (東京慈恵会医科大学) | |
脊椎手術SSIサーベイランスおよびSSIリスク因子の同定 | ||
荻原 哲 | (埼玉医科大学総合医療センター) | |
整形外科手術部位感染原因菌の上気道粘膜からの感染経路 | ||
鳥居 良昭 | (聖マリアンナ医科大学) | |
手術部位感染診断の課題 | ||
山田 浩司 | (中野島整形外科) |
シンポジウム11
脊椎不安定症の基礎研究から臨床応用へ
10月13日(木)17:00~18:30 第8会場
座長: | 土井田 稔 | (岩手医科大学) |
---|---|---|
松山 幸弘 | (浜松医科大学) | |
演者: | 腰椎不安定症の生体力学的定義と臨床応用 | |
長谷川 和宏 | (医療法人愛仁会 亀田第一病院) | |
間葉系幹細胞由来3次元複合体移植による椎間板再生 | ||
海渡 貴司 | (大阪大学) | |
椎間板恒常性維持を目指した変性予防・組織修復の試み | ||
由留部 崇 | (神戸大学) | |
椎間板変性に対する再生医療の産業化への挑戦 | ||
酒井 大輔 | (東海大学) | |
生体力学的観点からみた椎間板再生医療への取り組み:超高純度生体吸収性バイオマテリアルと同種骨髄由来間葉系幹細胞を用いた臨床研究 | ||
須藤 英毅 | (北海道大学) | |
多血小板血漿上清を用いた椎間板治療の臨床試験 | ||
明田 浩司 | (三重大学) |
シンポジウム12
肩・肘関節疾患の基礎研究から臨床応用へ
10月14日(金)8:30~10:00 第2会場
座長: | 稲垣 克記 | (昭和大学) |
---|---|---|
岩崎 倫政 | (北海道大学) | |
演者: | 超音波剪断波エラストグラフィを用いた投球動作前後における肩周囲筋のstiffness変化 | |
鶴上 浩規 | (順天堂大学) | |
超音波診断による凍結肩の肩甲上腕関節動態に関する評価 | ||
見目 智紀 | (北里大学) | |
肩甲下筋停止部の解剖と機能 | ||
新井 隆三 | (京都桂病院) | |
腱板断裂と上腕骨近位部骨密度の関連性 | ||
永田 義彦 | (広島西医療センター) |
シンポジウム13
骨代謝研究の最前線
10月14日(金)10:10~11:40 第2会場
座長: | 高柳 広 | (東京大学) |
---|---|---|
今井 祐記 | (愛媛大学) | |
演者: | 生きた骨の内部を見て理解する「動的骨代謝」研究 | |
石井 優 | (大阪大学) | |
アスリートのGIFTEDNESSから見た運動機能解析 | ||
浅原 弘嗣 | (東京医科歯科大学) | |
骨系統疾患の診断・治療Update | ||
大薗 恵一 | (大阪大学) | |
骨軟骨形成の分子機構 | ||
秋山 治彦 | (岐阜大学) | |
ゲノム解析と骨疾患 –ゲノムから骨疾患へ、骨疾患から骨代謝へ | ||
池川 志郎 | (理化学研究所) | |
転写因子による骨基質タンパク質発現制御 | ||
小守 壽文 | (長崎大学) |
シンポジウム14
運動器のバイオメカニクス~基礎と臨床の架け橋~
10月14日(金)13:30~15:00 第2会場
座長: | 大森 豪 | (新潟医療福祉大学) |
---|---|---|
藤江 裕道 | (東京都立大学) | |
演者: | 損傷半月板のバイオメカニクス | |
前 達雄 | (大阪行岡医療大学) | |
膝関節コンピュータシミュレーションの進歩 | ||
栗山 新一 | (京都大学) | |
スポーツ障害と筋シナジー解析 | ||
金岡 恒治 | (早稲田大学) | |
ランダム化電気刺激により促進される骨芽細胞におけるコラーゲン架橋形成 | ||
田中 茂雄 | (金沢大学) | |
骨模倣材料を目指した石灰化骨様マテリアルの微視構造・力学特性 | ||
東藤 正浩 | (北海道大学) | |
人工股関節手術中の軟組織バランス定量化に関する試み | ||
比嘉 昌 | (兵庫県立大学) |
シンポジウム15
小児整形外科領域における基礎研究から臨床応用へ
10月14日(金)15:10~16:40 第2会場
座長: | 稲葉 裕 | (横浜市立大学) |
---|---|---|
北野 利夫 | (大阪市立総合医療センター) | |
演者: | 小児整形外科の基礎研究:ペルテス病とIL-6 | |
神谷 宣広 | (天理大学) | |
低ホスファターゼ症の基礎と臨床 | ||
鬼頭 浩史 | (あいち小児保健医療総合センター) | |
発育性股関節形成不全に関する基礎・臨床研究 | ||
瀬川 裕子 | (東京医科歯科大学) | |
乳幼児のビタミンD欠乏が下肢アライメントに及ぼす影響 | ||
坂本 優子 | (順天堂大学) | |
骨端線損傷の基礎研究と早期部分閉鎖の治療 | ||
金 郁喆 | (宇治武田病院) |
シンポジウム16
運動器疾患の疫学研究
10月14日(金)8:30~10:00 第4会場
座長: | 川原 範夫 | (金沢医科大学) |
---|---|---|
高橋 淳 | (信州大学) | |
演者: | 運動器疾患を主たるターゲットとしたpopulation-based cohort study ROAD 2005-2022 | |
吉村 典子 | (東京大学) | |
Yakumo Studyで行っている運動器健診 | ||
中島 宏彰 | (名古屋大学) | |
おぶせスタディ | ||
池上 章太 | (信州大学) | |
地方都市で実施しているロコモ検診とその課題 | ||
舩元 太郎 | (宮崎大学) | |
早期変形性膝関節症国際判定基準の予後予測力とMRI所見との関連 -2年間の縦断的疫学研究- | ||
佐々木 英嗣 | (弘前大学) |
シンポジウム17
骨折遷延治癒、偽関節のメカニズムから臨床応用へ
10月14日(金)10:10~11:40 第4会場
座長: | 尾崎 誠 | (長崎大学) |
---|---|---|
門野 夕峰 | (埼玉医科大学) | |
演者: | 遷延癒合/偽関節の診断・治療 | |
松村 福広 | (自治医科大学) | |
炭酸ガス経皮吸収による骨癒合促進 | ||
新倉 隆宏 | (神戸大学) | |
偽関節治療の将来:基礎研究と臨床をつなぐ | ||
渡部 欣忍 | (帝京大学) | |
骨折遷延治癒に対するLIPUSとPTH製剤の併用 | ||
野坂 光司 | (秋田大学附属病院) | |
骨折後偽関節に対する体外衝撃波療法の治療成績 | ||
落合 信靖 | (千葉大学) |
シンポジウム18
分子生物学研究の最前線
10月14日(金)13:30~15:00 第4会場
座長: | 高橋 謙治 | (京都府立医科大学) |
---|---|---|
高橋 伸典 | (愛知医科大学) | |
演者: | BMP標的遺伝子であるAtoh8の骨代謝における役割 | |
八尋 雄平 | (鹿児島市立病院) | |
破骨細胞のエピジェネティクス研究~細胞を取り巻く代謝環境との新たなクロストーク~ | ||
西川 恵三 | (同志社大学) | |
マイクロRNAと骨代謝:Mir125bを中心に | ||
吉子 裕二 | (広島大学) | |
慢性期脊髄損傷に対するiPS細胞を用いた再生医療 | ||
名越 慈人 | (慶應義塾大学) |
シンポジウム19
AIと診断・治療
10月14日(金)15:10~16:40 第4会場
座長: | 永島 英樹 | (鳥取大学) |
---|---|---|
石井 賢 | (国際医療福祉大学) | |
演者: | 経椎間孔アプローチ進入角度に基づいたKambin’s triangleの3次元的形態解析 -AIにて自動作成した3D腰椎神経根画像を用いて- | |
山田 勝久 | (北海道大学) | |
実臨床におけるロボティックアーム支援人工股関節置換術 -導入初期100例から得た知見の報告- | ||
水島 正樹 | (米盛病院) | |
脊柱側弯症後方矯正固定術における人工知能を用いた椎弓根スクリューの自動サイジングと設置ソフトウェアの開発 | ||
渡辺 航太 | (慶応義塾大学) | |
AIによる骨肉腫X線読影システムの偽陽性対策 | ||
長谷井 嬢 | (岡山市立市民病院) | |
人工知能による物体検出を用いた外傷患者の体幹部CTにおける骨折スクリーニング | ||
井上 嵩基 | (千葉大学) | |
機械学習を用いたロコモ検診アンケートからのロコモ度予測 | ||
山口 洋一朗 | (宮崎大学) |
シンポジウム20
関節リウマチ基礎研究の最前線
10月14日(金)13:30~15:00 第5会場
座長: | 高木 理彰 | (山形大学) |
---|---|---|
赤木 將男 | (近畿大学) | |
演者: | 関節リウマチにおける破骨細胞形成機構の解明 | |
小松 紀子 | (東京大学) | |
関節炎発症における白血球免疫グロブリン様受容体TARM1の役割 | ||
矢部 力朗 | (日本医科大学) | |
関節リウマチのゲノム解析の現状と精密医療への展開 | ||
高地 雄太 | (東京医科歯科大学) | |
タルボ・ロー干渉計を使用した関節リウマチ軟骨のX 線画像評価 | ||
吉岡 浩之 | (吉岡整形外科医院 整形外科) |
シンポジウム21
パラアスリートにおける基礎研究
10月14日(金)15:10~16:40 第5会場
座長: | 西田 康太郎 | (琉球大学) |
---|---|---|
山田 宏 | (和歌山県立医科大学) | |
演者: | パラリンピアンにみる脳の可塑性と再編能力 | |
中澤 公孝 | (東京大学) | |
パラアスリートのマイオカイン研究 | ||
西村 行秀 | (岩手医科大学) | |
東京パラリンピックに向けたパラアスリートに対する暑熱対策 | ||
上條 義一郎 | (獨協医科大学埼玉医療センター) | |
パラスポーツ取り巻く環境と課題に関する基礎的調査 | ||
荒川 英樹 | (宮崎大学) |
フェニックスセミナー
フェニックスセミナー1
10月13日(木)12:10~13:20 第1会場
座長: | 山崎 正志 | (筑波大学) |
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演者: | 骨代謝におけるPTHシグナルの重要性と臨床効果 | |
酒井 昭典 | (産業医科大学) |
共催:旭化成ファーマ株式会社
フェニックスセミナー2
10月13日(木)12:10~13:20 第2会場
座長: | 川口 善治 | (富山大学) |
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演者: | 腰背部痛の診断~内臓関連痛について~ | |
角谷 賢一朗 | (神戸大学) |
共催:日本臓器製薬
フェニックスセミナー3
10月13日(木)12:10~13:20 第3会場
座長: | 尾﨑 敏文 | (岡山大学) |
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演者: | 腫瘍型人工関節の開発と変遷 | |
川島 寛之 | (新潟大学) |
共催:ミズホ株式会社
フェニックスセミナー4
10月13日(木)12:10~13:20 第4会場
座長: | 今釜 史郎 | (名古屋大学) |
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演者: | STOP‼関節破壊 〜個別化治療における治療選択のヒントは? | |
中村 幸男 | (信州大学) | |
関節リウマチの基礎 | ||
髙窪 祐弥 | (山形大学) |
共催:ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/小野薬品工業株式会社
フェニックスセミナー5
10月13日(木)12:10~13:20 第5会場
座長: | 黒田 良祐 | (神戸大学) |
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演者: | 治癒困難な半月板損傷に対するbiologicsを活用した温存・修復の取り組みと工夫:基礎から臨床まで | |
田代 泰隆 | (九州労災病院) |
共催:スミス・アンド・ネフュー株式会社
フェニックスセミナー6
10月13日(木)12:10~13:20 第6会場
座長: | 田中 康仁 | (奈良県立医科大学) |
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演者: | あなたが基礎研究を通じて学んだことは、必ず臨床にも活かされる―なぜ椎間板ヘルニアは痛いか?どうやったらこの手術は完遂できるのか?― | |
西田 康太郎 | (琉球大学) |
共催:久光製薬株式会社
フェニックスセミナー7
10月13日(木)12:10~13:20 第7会場
座長: | 島田 洋一 | (秋田県立療育機構) |
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演者: | 脊髄損傷に対する骨髄由来間葉系幹細胞治療の基礎と臨床 | |
廣田 亮介 | (札幌医科大学) |
共催:ニプロ株式会社
フェニックスセミナー8
10月14日(金)12:10~13:20 第1会場
座長: | 津村 弘 | (大分大学) |
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演者: | ヒト骨・血管・軟骨・歯周連関からみた変形性関節症と骨粗鬆症の接点 -ヒアルロン酸関節内注射の再考― |
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斎藤 充 | (東京慈恵会医科大学) |
共催:科研製薬株式会社/生化学工業株式会社
フェニックスセミナー9
10月14日(金)12:10~13:20 第2会場
座長: | 今井 晋二 | (滋賀医科大学) |
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演者: | リバース型人工肩関節全置換術~良好な術後成績を目指して | |
落合 信靖 | (千葉大学) |
共催:ジンマー・バイオメット合同会社
フェニックスセミナー10
10月14日(金)12:10~13:20 第3会場
座長: | 中島 康晴 | (九州大学) |
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演者: | 関節リウマチの病態の解明と治療標的の同定 フィルゴチニブのポテンシャル | |
宮本 健史 | (熊本大学) |
共催:ギリアド・サイエンシズ株式会社/エーザイ株式会社
フェニックスセミナー11
10月14日(金)12:10~13:20 第4会場
座長: | 竹下 克志 | (自治医科大学) |
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演者: | 分子標的薬による関節リウマチ治療の進歩と課題 | |
石井 宏治 | (大分赤十字病院) |
共催:大正製薬株式会社
フェニックスセミナー12
10月14日(金)12:10~13:20 第5会場
座長: | 紺野 愼一 | (福島県立医科大学) |
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演者: | 痛み医療における脳内報酬系ドパミン・ネットワークの関わりと神経障害性疼痛治療の位置づけ | |
若泉 謙太 | (慶應義塾大学) |
共催:第一三共株式会社
フェニックスセミナー13
10月14日(金)12:10~13:20 第6会場
座長: | 安達 伸生 | (広島大学) |
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演者: | 自家培養軟骨移植術の課題解決に向けて-移植後の経時的MRI画像評価と採取組織の検討 | |
赤木 龍一郎 | (おゆみの中央病院) |
共催:株式会社ジャパン・ティッシュエンジニアリング
フェニックスセミナー14
10月14日(金)12:10~13:20 第7会場
座長: | 山本 謙吾 | (東京医科大学) |
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演者: | 高機能、長期耐久性を目指したTHA軟部組織戦略:後方アプローチからの視点 | |
高尾 正樹 | (愛媛大学) | |
高機能、長期耐久性を目指した股関節手術軟部組織戦略:前方アプローチからの視点 | ||
西脇 徹 | (静岡赤十字病院) |
共催:メダクタジャパン株式会社
フェニックスセミナー15
10月14日(金)12:10~13:20 第8会場
座長: | 志波 直人 | (久留米大学) |
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演者: | 軟骨下脆弱性骨折から見えてきたこと | |
山本 卓明 | (福岡大学) |
共催:京セラ株式会社
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運営事務局
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