感染対策について
本学術集会における感染防止対策について
第37回日本整形外科学会基礎学術集会では以下の対策を実施いたします。
参加者の皆さまにおかれましては、感染拡大防止対策にご協力いただきますようお願いいたします。
来場時の検温、マスクの着用、手指消毒、問診票提出、ソーシャルディスタンスの確保等、感染拡大防止の対策にご協力をお願いします。本学術総会では、政府、自治体、関係諸機関等から示される正確な情報の収集に努めるとともに、感染拡大の防止に細心の注意を払い実施して参ります。会場へお越しいただく皆様におかれましても、感染防止策へのご理解とご協力を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。感染拡大予防の趣旨をご理解いただき、以下のとおりご協力をお願いいたします。
- 発熱症状や咳など体調がすぐれない方のご来場はお控え願います。
- 本学術総会の開催日前に海外渡航歴がある方については、政府の指示にしたがって現地参加をご判断ください。
- 会場内に検温機を設置いたしますので検温にご協力ください。37.5度以上の方は別途非接触型の検温機で再度計測いたします。
- 会期のご来場日ごとに、必ず検温・問診票を提出の上、各会場への移動をお願いいたします。
- 感染防止の為、マスクのご準備・ご着用を必ずお願いいたします。
- 手洗い、うがいの励行をお願いいたします。
- 会場入場口に消毒用アルコールの設置をいたします。手指消毒による十分な感染対策にご協力ください。
- 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
- 万一感染者が発生した場合の拡大防止のため、政府・自治体からの情報提供を求められた場合は、個人情報の取扱いに十分注意しつつ、必要に応じて参加者の方の個人情報を提供いたしますのであらかじめご了承のうえご参加ください。