日程表
ショートタイトル
須田記念講演
9月12日(日) 9:10~10:10
第1会場(国立京都国際会館1F メインホール)
緑内障手術で視力を守るために
座長 | 相原 一 | (東京大) |
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演者 | 庄司 信行 | (北里大) |
JGS special session 1
9月10日(金) 13:40~15:10
第1会場(国立京都国際会館1F メインホール)
世界の中の日本の緑内障
座長 | 山本 哲也 | (海谷眼科海仁緑内障センター) |
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岩瀬 愛子 | (たじみ岩瀬眼科) | |
演者 | 日本における「緑内障」の歴史 | |
谷原 秀信 | ||
世界の中の日本の緑内障:日本の緑内障薬物治療の変遷・ “Made in Japan”に注目して | ||
新家 眞 | (公立学校共済組合関東中央病院) | |
日本の緑内障手術の歴史 | ||
白土 城照 | (四谷しらと眼科) | |
日本の緑内障疫学調査 | ||
岩瀬 愛子 | (たじみ岩瀬眼科) | |
日本緑内障学会の歴史 | ||
山本 哲也 | (海谷眼科海仁緑内障センター) |
JGS special session 2
9月10日(金) 15:20~16:20
第1会場(国立京都国際会館1F メインホール)
世界の緑内障:WGCハイライト
座長 | 杉山 和久 | (金沢大) |
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相原 一 | (東京大) | |
Introduction | WGC e-congress報告 | |
相原 一 | (東京大) | |
演者 | 緑内障ゲノム解析の最新のtopic | |
秋山 雅人 | (九州大) | |
緑内障基礎研究ハイライト | ||
井上 俊洋 | (熊本大) | |
緑内障臨床薬物研究ハイライト | ||
中村 誠 | (神戸大) | |
緑内障臨床手術研究ハイライト | ||
谷戸 正樹 | (島根大) |
JGS special session 3
9月11日(土) 13:40~15:10
第1会場(国立京都国際会館1F メインホール)
日本の緑内障治療の現状と課題
座長 | 福地 健郎 | (新潟大) |
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相原 一 | (東京大) | |
演者 | 緑内障長期管理の現状:第1回アンケート調査結果から | |
福地 健郎 | (新潟大) | |
第1回アンケート調査結果の手術選択と術後管理 | ||
稲谷 大 | (福井大) | |
MIGSの現状と課題 | ||
庄司 信行 | (北里大) | |
緑内障におけるAI、オンライン診療の現状 | ||
柏木 賢治 | (山梨大) |
データ解析委員会特別セッション/研究プロジェクト支援事業進捗状況報告
9月10日(金) 8:45~10:00
第1会場(国立京都国際会館1F メインホール)
座長 | 相原 一 | (東京大) |
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演者 | 疫学調査研究班年次報告2021 | |
岩瀬 愛子 | (たじみ岩瀬眼科) | |
緑内障関連遺伝子研究班の活動報告 | ||
中澤 徹 | (東北大) | |
緑内障血流研究班報告 | ||
庄司 信行 | (北里大) | |
Preperimetric Glaucoma and Glaucoma Suspect Study 年次報告2021 | ||
東出 朋巳 | (金沢大) | |
Trabectome に対する、Microhook を用いた線維柱帯切開術眼内法の 眼圧下降効果の非劣性を検討する多施設後ろ向き観察研究 | ||
中村 誠 | (神戸大) | |
正常眼圧緑内障に対する第一選択治療および第二選択治療としての選択的レーザー線維柱帯形成術の有効性および安全性に関する前向き介入研究 | ||
新田 耕治 | (福井県済生会病院眼科) | |
強度近視眼における緑内障性視神経症の診断および視野障害予測に対する人工知能の有用性の検討 | ||
東出 朋巳 | (金沢大) | |
落屑緑内障における房水中TGF-β、ATX-LPAシグナルと眼圧、重症度との相関の検討、多施設共同研究 | ||
本庄 恵 | (東京大) |
シンポジウム1
9月10日(金) 10:10~11:40
第1会場(国立京都国際会館1F メインホール)
緑内障におけるAIの臨床応用
座長 | 吉冨 健志 | (福岡国際医療福祉大学視能訓練学科) |
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柏木 賢治 | (山梨大) | |
演者 | AI in Ophthalmology: Sky is the Limit | |
Daniel S W Ting | (Singapore National Eye Center) | |
AIを用いた視野障害の予測 | ||
朝岡 亮 | (聖隷浜松病院眼科) | |
Glaucoma screening using AI-assisted OCT imaging | ||
Ko Eun Kim | (Department of Ophthalmology, Ajou University Medical Center, Ajou University School of Medicine) | |
緑内障性変化検出におけるAI活用 | ||
面髙 宗子 | (東北大) | |
眼底画像へのAI解析の取組み~専門医の知識を学習過程に取り入れることによる識別性能の向上~ | ||
佐藤 真一 | (国立情報学研究所コンテンツ科学研究系) | |
客観的な点眼アドヒアランス管理を目的とした人工知能Webシステム | ||
田淵 仁志 | (広島大学大学院 / 社会医療法人三栄会 ツカザキ病院医系科学研究科 医療のためのテクノロジーとデザインシンキング寄附講座 / 眼科) |
シンポジウム2
9月10日(金) 16:30~18:00
第1会場(国立京都国際会館1F メインホール)
正常眼圧緑内障:原因と治療法
座長 | 鈴木 康之 | (東海大) |
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岩田 岳 | (国立病院機構東京医療センター臨床研究センター) | |
演者 | 正常眼圧緑内障の遺伝学 | |
岩田 岳 | (国立病院機構東京医療センター臨床研究センター) | |
緑内障モデル動物を用いた新規治療法の研究 | ||
原田 高幸 | (東京都医学総合研究所視覚病態プロジェクト) | |
酸化ストレスと緑内障 | ||
檜森 紀子 | (東北大) | |
Update on the role of ocular circulation and glaucoma progression | ||
Michael S. Kook | (Professor of OphthalmologyUniversity of Ulsan, Asan Medical CenterSeoul, Korea) | |
近視と緑内障の関係を探る | ||
齋藤 瞳 | (東京大学 医学部附属病院眼科) | |
眼圧下降治療で正常眼圧緑内障による失明を予防できるか? | ||
生杉 謙吾 | (三重大) |
シンポジウム3
9月10日(金) 10:10~11:40
第2会場(国立京都国際会館2F Room A)
房水の新しい知見:バイオマーカー・機能・治療ターゲットについて
座長 | 中澤 徹 | (東北大) |
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井上 俊洋 | (熊本大) | |
演者 | 虹彩萎縮に伴う病的な前房環境は角膜内皮細胞の変性や周辺虹彩前癒着の原因となる | |
山口 剛史 | (東京歯科大学市川総合病院眼科) | |
前房水メタボロームプロファイリングを用いた緑内障病態解析 | ||
國分 太貴 | (東北大) | |
緑内障におけるエキソソームとTGF-βの意義 | ||
高橋 枝里 | (熊本大) | |
緑内障病型におけるTGF-β2とAutotaxinのクロストーク | ||
五十嵐 希望 | (東京大/東京逓信病院眼科) | |
主経路を介した眼圧下降の治療成績予見因子 | ||
廣岡 一行 | (広島大) | |
細胞外マトリックス・ペリオスチンの緑内障病態と濾過手術における役割 | ||
松田 彰 | (順天堂大) |
シンポジウム4
9月10日(金) 16:30~18:00
第2会場(国立京都国際会館2F Room A)
視野
座長 | 松本 長太 | (近畿大) |
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中野 匡 | (東京慈恵会医科大) | |
演者 | 自動静的視野検査のおける測定プログラム | |
野本 裕貴 | (近畿大) | |
Screening | ||
澤田 明 | (岐阜大学医学部附属病院眼科) | |
緑内障の構造と機能の関係 | ||
大久保 真司 | (おおくぼ眼科クリニック/金沢大) | |
視野進行の評価 | ||
山下 高明 | (鹿児島大学病院眼科) | |
緑内障性視野障害とQOV | ||
坂上 悠太 | (新潟大) |
シンポジウム5
9月11日(土) 9:10~10:40
第1会場(国立京都国際会館1F メインホール)
緑内障治療を継続しやすくするには?
座長 | 原 英彰 | (岐阜薬科大学) |
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本庄 恵 | (東京大) | |
演者 | Factors that we should consider when choosing glaucoma medications | |
Hae-Young Lopilly Park | (Seoul St. Mary’s Hospital, The Catholic University of Korea) | |
配合点眼剤の比較・使用法 | ||
金森 章泰 | (かなもり眼科クリニック/神戸大眼科) | |
緑内障点眼治療の第一選択薬:現在とこれから | ||
坂田 礼 | (東京大) | |
緑内障治療におけるアドヒアランス低下とその対策 | ||
栂野 哲哉 | (新潟大) | |
緑内障に対する神経保護治療開発研究 | ||
池田 華子 | (京都大) | |
Improving patient compliance: A new era with drug delivery for glaucoma treatment | ||
Tina T. Wong | (Singapore National Eye Centre) |
シンポジウム6
9月11日(土) 10:50~12:20
第1会場(国立京都国際会館1F メインホール)
手術の効果を最大限に発揮するには?
座長 | 木内 良明 | (広島大) |
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石田 恭子 | (東邦大学医療センター大橋病院眼科) | |
演者 | トラベクレクトミー術後成績に関わる因子 | |
瀧原 祐史 | (熊本大) | |
Optimizing Trabeculectomy Success: From Bench to Clinic | ||
Da Wen Lu | (Department of OphthalmologyTri-Service General HospitalTaipei, Taiwan) | |
手術で最大限の効果を得る方法―アーメドの場合 | ||
石田 恭子 | (東邦大学医療センター大橋病院眼科) | |
Improving surgical outcome after Ahmed valve implantation | ||
Chan Kee Park | (Department of Ophthalmology, Seoul St. Mary's Hospital, College of Medicine, The Catholic University of Korea, Seoul, Korea) | |
バルベルト緑内障インプラントを用いたLTSS を効率的に行うために | ||
有村 尚悟 | (福井大) | |
バルベルト緑内障インプラントで最大限の効果を得るために | ||
廣岡 一行 | (広島大) |
シンポジウム7
9月11日(土) 15:20~16:50
第1会場(国立京都国際会館1F メインホール)
緑内障性視神経症と近視性視神経症の識別は可能か?
座長 | 千原 悦夫 | (千照会・千原眼科眼科) |
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赤木 忠道 | (新潟大) | |
演者 | 近視眼における緑内障進行 | |
三木 篤也 | (大阪大) | |
近視と緑内障における血流変化 | ||
赤木 忠道 | (新潟大) | |
強度近視眼に生じる特徴的な視野障害を考える | ||
吉田 武史 | (東京医科歯科大) | |
近視眼と緑内障眼の視神経乳頭の構造変化 | ||
澤田 有 | (国立病院機構あきた病院眼科) | |
Can we discriminate glaucomatous optic neuropathy from myopic optic nerve damage? | ||
Tae-Woo Kim | (Seoul National University College of Medicine, Seoul National University Bundang Hospital) |
シンポジウム8
9月11日(土) 9:10~10:40
第2会場(国立京都国際会館2F Room A)
抗VEGF薬の新時代における新生血管緑内障
座長 | 東出 朋巳 | (金沢大) |
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稲谷 大 | (福井大) | |
演者 | 血管新生緑内障に対するアフリベルセプトの適応追加承認 | |
稲谷 大 | (福井大) | |
増殖糖尿病網膜症に伴う血管新生緑内障 | ||
前野 貴俊 | (東邦大学医療センター佐倉病院眼科) | |
虚血性網膜疾患に伴う血管新生緑内障治療の実際 | ||
永里 大祐 | (ツカザキ病院眼科) | |
血管新生緑内障におけるアーメド緑内障バルブ手術 | ||
増田 洋一郎 | (東京慈恵会医科大) | |
血管新生緑内障に対するトラベクレクトミー | ||
東出 朋巳 | (金沢大) |
シンポジウム9
9月12日(日) 10:20~11:50
第1会場(国立京都国際会館1F メインホール)
正常眼圧緑内障における眼圧値は信用できるのか?
座長 | 富田 剛司 | (井上眼科病院) |
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原 岳 | (原眼科病院) | |
演者 | Body position and IOP | |
原 岳 | (原眼科病院) | |
正常眼圧緑内障患者と健常人のコンタクトレンズセンサーによる眼圧変動の比較 | ||
東條 直貴 | (雄山アイクリニック院長) | |
正常眼圧緑内障と脳脊髄圧 | ||
野呂 隆彦 | (東京慈恵医大/東京都医学研眼科/視覚病態) | |
眼瞼圧と眼圧の関連について | ||
浪口 孝治 | (愛媛大) | |
正常眼圧緑内障に対する眼圧下降治療 | ||
山本 哲也 | (海谷眼科海仁緑内障センター) |
教育セミナー1
9月10日(金) 16:30~18:00
第3会場(国立京都国際会館2F Room B-1)
日帰り・短期入院緑内障手術の極意 それぞれの立場から
座長 | 桑山 泰明 | (福島アイクリニック) |
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溝上 志朗 | (愛媛大) | |
演者 | 都市部大学病院 | |
本庄 恵 | (東京大) | |
地域大学病院での日帰り・短期入院緑内障手術 | ||
谷戸 正樹 | (島根大) | |
Q:全ての緑内障手術は日帰りでも可能か?A: いいと思います。 | ||
中倉 俊祐 | (三栄会 ツカザキ病院 眼科) | |
当院での日帰り緑内障手術 | ||
丸山 勝彦 | (八潮まるやま眼科) | |
都市部クリニックにおける日帰り緑内障手術 | ||
狩野 廉 | (福島アイクリニック) |
教育セミナー2
9月11日(土) 10:50~12:20
第2会場(国立京都国際会館2F Room A)
前房隅角の検査と治療介入
座長 | 久保田 敏昭 | (大分大) |
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栗本 康夫 | (神戸市立神戸アイセンター病院) | |
演者 | 原発閉塞隅角病の診断と治療介入 | |
酒井 寛 | (浦添さかい眼科) | |
緑内障眼の前眼部OCT検査 | ||
横山 勝彦 | (大分大) | |
房水流出路に作用する緑内障点眼薬 | ||
井上 俊洋 | (熊本大) | |
隅角・線維柱帯に対するレーザー治療の適応と治療成績 | ||
尾崎 弘明 | (福岡大) | |
房水流出路再建術の適応と治療成績 | ||
石川 慎一郎 | (佐賀大) |
教育セミナー3
9月11日(土) 15:20~16:50
第2会場(国立京都国際会館2F Room A)
Step-by-step. 緑内障手術
座長 | 黒田 真一郎 | (永田眼科) |
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谷戸 正樹 | (島根大) | |
演者 | SLT | |
内藤 知子 | (グレース眼科クリニック) | |
水晶体再建併用眼内ドレーン、線維柱帯切開術-眼内法 | ||
徳田 直人 | (聖マリアンナ医科大学教室) | |
Step-by-step 線維柱帯切開術(眼外法) | ||
森 和彦 | (御池眼科池田クリニック/京都府立医科大) | |
EX-PRESS濾過手術のメリット・デメリット | ||
新田 耕治 | (福井県済生会病院眼科) | |
線維柱帯切除術 | ||
齋藤 雄太 | (昭和大学医学部眼科学講座) |
教育セミナー4
9月12日(日) 10:20~11:50
第2会場(国立京都国際会館2F Room A)
緑内障と紛らわしい疾患
座長 | 庄司 信行 | (北里大) |
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中村 誠 | (神戸大) | |
演者 | 緑内障とまぎらわしい視神経疾患 | |
山上 明子 | (井上眼科病院) | |
網膜所見が緑内障と紛らわしい網膜疾患 | ||
五味 文 | (兵庫医科大) | |
すべてが紛らわしい強度近視 | ||
吉田 武史 | (東京医科歯科大) | |
網膜所見が紛らわしい頭蓋内疾患 | ||
三木 淳司 | (川崎医科大) | |
視野所見が紛らわしい頭蓋内疾患 | ||
中村 誠 | (神戸大) |
研修医・コメディカルプログラム1
9月10日(金) 10:10~11:40
第3会場(国立京都国際会館2F Room B-1)
OCT緑内障診断術を極める
座長 | 吉川 啓司 | (吉川眼科クリニック眼科) |
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板谷 正紀 | (医療法人クラルス 板谷アイクリニック銀座眼科) | |
演者 | OCT緑内障診断のために知っておきたい基礎知識 | |
大久保 真司 | (おおくぼ眼科クリニック/金沢大) | |
典型例の診断術 | ||
庄司 拓平 | (埼玉医科大) | |
OCTによる緑内障非典型例の診断術 | ||
小川 俊平 | (東京慈恵会医科大) | |
近視眼でのOCTによる緑内障診断術 | ||
金森 章泰 | (かなもり眼科クリニック/神戸大) | |
ワンランクアップ診断術 OCT-Aの有用性 | ||
沼 尚吾 | (京都大) | |
診断・撮像困難例の撮像術 | ||
山下 力 | (川崎医療福祉大) |
研修医・コメディカルプログラム2
9月11日(土) 9:10~10:40
第3会場(国立京都国際会館2F Room B-1)
あたらしい緑内障治療の実際と評価
座長 | 森 和彦 | (御池眼科池田クリニック/京都府立医科大) |
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富所 敦男 | (東中野とみどころ眼科) | |
演者 | 新しい緑内障点眼薬を学ぼう | |
池田 陽子 | (御池眼科池田クリニック/京都府立医科大) | |
非観血的な緑内障レーザー治療・SLT について | ||
杉本 宏一郎 | (東京大) | |
マイクロパルス毛様体光凝固術による緑内障治療 | ||
藤代 貴志 | (東京大) | |
流出路系低侵襲緑内障手術(MIGS) | ||
芝 大介 | (慶應大) | |
チューブシャント手術の実際 | ||
植木 麻理 | (永田眼科/大阪医科大) |
研修医・コメディカルプログラム3
9月11日(土) 15:20~16:50
第3会場(国立京都国際会館2F Room B-1)
視野、眼圧、隅角検査などの緑内障診断
座長 | 陳 進輝 | (北海道大) |
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布施 昇男 | (東北大学メディカル・メガバンク機構) | |
演者 | 眼圧測定の原理と注意点 | |
中元 兼二 | (日本医科大) | |
隅角鏡検査と所見 | ||
大鳥 安正 | (国立病院機構大阪医療センター眼科) | |
画像による隅角の評価と記録 | ||
三嶋 弘一 | (関東中央病院眼科) | |
緑内障診断における動的視野計のポイント | ||
藤村 芙佐子 | (北里大) | |
静的視野計検査における検者の役割 | ||
前田 史篤 | (新潟医福大) |
研修医・コメディカルプログラム4
9月12日(日) 10:20~11:50
第3会場(国立京都国際会館2F Room B-1)
患者に寄り添う緑内障診療
座長 | 木村 泰朗 | (明医会 上野眼科医院眼科) |
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山崎 芳夫 | (山崎眼科医院眼科) | |
演者 | 患者に寄り添いアドヒアランスを向上する。 | |
結城 賢弥 | (慶應大) | |
緑内障点眼治療のコツ | ||
川瀬 和秀 | (安間眼科/名古屋大) | |
生涯治療を意識した緑内障診療―患者を失明させないためには― | ||
井上 賢治 | (井上眼科病院) | |
薬剤師は点眼による副作用を少なくしたい | ||
池田 博昭 | (徳島文理大) | |
ロービジョンケアの最初の一歩 | ||
田辺 直彦 | (田辺眼科 院長/山梨大) |