類似演題について
JDDWでは、演題登録内容についてソフトウェアで類似演題の検出を行っています。類似の可能性がある場合は、査読委員が検証し、各学会のプログラム委員会での検証・審議を経た上で、JDDW合同プログラム委員会で最終判断を行います。
JDDW合同プログラム委員会での最終判断の結果、同一演題および類似演題とみなされた場合は、両演題とも不採用となりますので、応募時にはご注意下さい。
① 同一および類似の内容の演題を2題以上応募することはできません。また、本学会および他の国内学会で発表された内容の演題も応募することはできません。
② 同一の研究対象に関して、同一の評価項目を解析方法を変えて発表する場合も、類似演題と判断されます。
③ 同一の研究対象に関して、異なる評価項目に関する解析をして発表する場合は別演題とみなされますが、評価項目に相当の関連性がある場合は類似演題と判断されます。