教育セミナー
12月4日(土)9:30~11:00 第1会場(5F 501)
座長 | 松本 広志 | 埼玉県立がんセンター 乳腺外科 |
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演者 | 診断 | |
菊池 真理 | がん研究会有明病院 画像診断部 | |
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治療 | ||
麻賀 創太 | 杏林大学医学部付属病院乳腺外科 | |
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パネリスト | 貫井 麻未 | 埼玉医科大学国際医療センター乳腺腫瘍科 |
山本 寛人 | 千葉大学医学部附属病院乳腺甲状腺外科 | |
河村 千登星 | 筑波メディカルセンター病院乳腺科 | |
豊田 知香 | 栃木県立がんセンター乳腺外科 | |
本田 周子 | 群馬大学総合外科学講座 乳腺・内分泌外科 | |
遠藤 麻巳子 | 新潟大学消化器・一般外科学分野 |
特別講演
12月4日(土)11:00~12:00 第1会場(5F 501)
コロナ感染症の現状と乳がん治療/検診の工夫
座長 | 中村 清吾 | 昭和大学医学部 外科学講座乳腺外科学部門 |
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齊藤 光江 | 順天堂大学乳腺腫瘍学講座 | |
演者 | COVID-19流行下におけると乳がん診療 | |
下村 昭彦 | 国立国際医療研究センター病院 腫瘍内科 | |
コロナ禍を通して考えた乳腺診療(外科業務)について | ||
北川 大 | 国立国際医療研究センター病院 乳腺内分泌外科 | |
新型コロナウイルス感染症 | ||
大曲 貴夫 | 国立国際医療研究センター国際感染症センター |
特別講演
12月4日(土)16:00~17:00 第1会場(5F 501)
細胞外小胞(エクソソーム)による乳がんの診断と治療
座長 | 太田 智彦 | 聖マリアンナ医科大学大学院医学研究科 応用分子腫瘍学 |
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演者 | 落谷 孝広 | 東京医科大学医学総合研究所分子細胞治療研究部門 |
グランドキャンサーボード
12月4日(土)13:30~15:00 第1会場(5F 501)
座長 | 井本 滋 | 杏林大学医学部付属病院 乳腺外科 |
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大野 真司 | がん研究会有明病院 乳腺センター | |
コメンテーター | 津川 浩一郎 | 聖マリアンナ医科大学 乳腺・内分泌外科 |
向井 博文 | 国立がん研究センター東病院 乳腺・腫瘍内科 | |
前田 一郎 | 北里大学北里研究所病院 病理診断科 | |
久保田 一徳 | 獨協医科大学埼玉医療センター 放射線科 | |
演者 | 乳癌術後化学療法中のCOVID-19感染に対し、化学療法を完遂し得た一例 | |
堀口 寿里安 | 国立病院機構東京医療センター 一般消化器外科 | |
コロナワクチン接種を転機に急激な溶血性貧血で発症した乳癌骨髄癌腫症の1例 | ||
松本 望 | 東京医科大学病院 乳腺科 | |
乳房部分切除術のみで良好な経過を示した妊娠期乳癌の1例 | ||
八木 美緒 | 日本医科大学付属病院 乳腺科 | |
乳頭乳輪温存乳房全切除術後のインプラント周囲の被膜内漿液穿刺を契機に乳頭部再発の診断に至った一例 | ||
堤 知佳 | 聖路加国際病院 乳腺外科 | |
術後に遠隔転移再発を生じた非浸潤性乳管癌の2例 | ||
濱岡 武 | 筑波大学附属病院 乳腺甲状腺内分泌外科 | |
8年間肺転移巣CRを維持しているHER2陽性乳癌の一例 | ||
杉山 瑠菜 | 聖マリアンナ医科大学 外科学 乳腺・内分泌外科 |
厳選口演
12月4日(土)15:00~16:00 第1会場(5F 501)
座長 | 飯島 耕太郎 | 順天堂大学乳腺腫瘍学講座 |
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清水千佳子 | 国立国際医療研究センター病院乳腺・腫瘍内科 | |
演者 | 乳癌領域におけるCTとUS画像のフュージョン | |
榊原 淳太 | 千葉大学 臓器制御外科学 | |
LigaSureを用いた乳癌手術法の報告 | ||
山口 悟 | ナグモクリニック名古屋 | |
CDK4/6阻害剤終了後、次治療としてのエリブリンの有効性 | ||
柵木 晴妃 | 慶應義塾大学 医学部 外科学教室 一般・消化器 | |
ガンマナイフ治療を施行した乳癌脳転移患者における改訂版・乳癌DS-GPAの検証 | ||
芹澤 徹 | 築地神経科クリニック 東京ガンマユニットセンター | |
がん治療過程で顕在化するゲノム不安定性リスク(治療抵抗性と細胞遊走性)はオラパリブによって抑制される | ||
吉岡 研一 | 国立がん研究センター研究所 ゲノム安定性制御研究ユニット |
医療スタッフセミナー1
12月4日(土)9:30~11:00 第2会場(4F 411+412)
乳がん患者の就労支援 ~私たちが目指す方向性は?~
座長 | 縄田 修一 | 昭和大学病院 薬剤部 |
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縣 靖子 | 千葉大学医学部附属病院看護部 | |
演者 | 治療と仕事の両立支援の「これまで」と「これから」~制度の最新の動向を踏まえて~ | |
藤田 久子 | ふじた社労士事務所 | |
乳がん患者の就労支援に医師としてできること、すべきこととは何か。 | ||
垂野 香苗 | 昭和大学乳腺外科 | |
企業における「がん就労支援」の取り組み(アフラックの事例より) | ||
佐柳 みすず | アフラック生命保険株式会社人事部 健康推進室長 | |
患者の立場からみた就労支援の現状と課題 | ||
野田 真由美 | NPO法人支えあう会「α」副理事長 | |
「あわてて仕事を辞めないで」そのひとことが治療と仕事の両立支援 | ||
長谷川 尚子 | 都立駒込病院 患者サポートセンター |
医療スタッフセミナー2
12月4日(土)11:00~12:00 第2会場(4F 411+412)
頭皮冷却による脱毛予防 ー基礎知識から実践までー
座長 | 橋口 宏司 | 国家公務員共済組合連合会 横浜南共済病院 薬剤科 |
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大椛 裕美 | 労働者健康安全機構 横浜労災病院看護部 | |
演者 | 頭皮冷却の基礎知識 | |
大椛 裕美 | 労働者健康安全機構 横浜労災病院看護部 | |
Paxman Scalp Cooling®システム Orbisについて | ||
藤本 美佳子 | センチュリーメディカル株式会社MDマーケティングチーム | |
頭皮冷却装置セルガード®について | ||
中島 雅司 | 株式会社 毛髪クリニック リーブ21医療機器事業部 | |
当院における頭皮冷却装置の使用経験 | ||
岡田 信子 | 国家公務員共済組合連合会 横浜栄共済病院看護部 |
医療スタッフセミナー3
12月4日(土)14:30~16:00 第2会場(4F 411+412)
HBOC診療を含めたゲノム医療におけるチーム医療の課題
座長 | 森田 一 | 聖マリアンナ医科大学病院薬剤部 |
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渡邊 知映 | 昭和大学保健医療学部 | |
演者 | HBOC診療の現状と課題 | |
垂野 香苗 | 昭和大学乳腺外科 | |
ゲノム医療時代の乳がん診療をより良くするための看護師の役割と機能 | ||
大川 恵 | 聖路加国際病院 看護部 | |
乳がん診療における遺伝子パネル検査の適応と課題 | ||
下村 昭彦 | 国立国際医療研究センター病院乳腺・腫瘍内科 | |
HBOC診療を含めたゲノム医療におけるチーム医療-CRCの役割 | ||
山崎 真澄 | がん研有明病院ゲノム診療部(本務) 先端医療開発センター(兼務) |
医療スタッフセミナー4
12月4日(土)17:00~18:00 第2会場(4F 411+412)
コロナ禍におけるACPについて考える
座長 | 金井 久子 | 聖路加国際病院 看護部ブレストセンター |
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大椛 裕美 | 労働者健康安全機構 横浜労災病院看護部 | |
演者 | コロナ禍におけるACPにおいて医療者ができること、多職種に期待すること | |
片岡 明美 | がん研究会有明病院乳腺センター乳腺外科、トータルケアセンター医療連携部地域連携室 | |
コロナ禍におけるACPの現状と看護師の役割 ―相良病院外来での取り組みー | ||
平松 明子 | 社会医療法人博愛会相良病院 看護部 |
ランチョンセミナー1
12月4日(土)12:15~13:15 第1会場(5F 501)
最新のエビデンスから考える転移・再発TNBCの治療戦略
座長 | 明石 定子 | 昭和大学医学部 外科学講座 乳腺外科学部門 教授 |
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演者 | 髙橋 將人 | 国立病院機構 北海道がんセンター 副院長 |
共催:MSD株式会社
ランチョンセミナー2
12月4日(土)12:15~13:15 第2会場(4F 411+412)
進行・再発乳癌治療におけるCDK4/6阻害剤の位置づけ―エビデンス、副作用、その後の治療―
座長 | 千島 隆司 | 横浜労災病院 包括的乳腺先進医療センター長・乳腺外科 部長 |
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演者 | 山下 年成 | 神奈川県立がんセンター 乳腺内分泌外科 部長 |
共催:日本イーライリリー株式会社
ランチョンセミナー3
12月4日(土)12:15~13:15 第3会場(4F 413)
Palbociclibの登場によりmBC治療は変わったのか?
座長 | 鈴木 育宏 | 東海大学医学部付属八王子病院 乳腺・内分泌外科 教授 |
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演者 | 増田 紘子 | 昭和大学医学部外科学講座 乳腺外科学 |
共催:ファイザー株式会社
ランチョンセミナー4
12月4日(土)12:15~13:15 第4会場(4F 414)
抗HER2療法はどこからきてどこへ行くのか?
座長 | 中川 剛士 | 東京医科歯科大学 |
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演者 | 有賀 智之 | がん・感染症センター 都立駒込病院 外科(乳腺)・遺伝子診療科 |
共催:日本化薬株式会社
ランチョンセミナー5
12月4日(土)12:15~13:15 第5会場(4F 415)
HER2陽性MBCに対するエンハーツの位置付けとマネジメント
座長 | 池田 達彦 | 帝京大学医学部 外科学講座 |
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演者 | 尾崎 由記範 | がん研有明病院 乳腺センター 乳腺内科 |
共催:第一三共株式会社
ランチョンセミナー6
12月4日(土)12:15~13:15 第6会場(4F 416)
チーム医療
座長 | 坂東 裕子 | 筑波大学附属病院 乳腺・甲状腺・内分泌外科 |
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演者 | チーム医療における看護師の立場としての関わりー抗がん剤治療を受ける乳がん患者へのアプローチを中心にー | |
横枕 令子 | 埼玉県立がんセンター 看護部 乳がん看護認定看護師 | |
乳癌診療のいまと、目指すべきチーム医療の姿とは | ||
田村 宜子 | 虎の門病院 ブレストセンター |
共催:ノバルティスファーマ株式会社
スポンサードセミナー1
12月4日(土)17:00~18:00 第1会場(5F 501)
ホルモン受容体陽性HER2陰性早期乳癌患者に対するOncotypeDXの意義
座長 | 井本 滋 | 杏林大学医学部 乳腺外科 |
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演者 | 山内 英子 | 聖路加国際病院 乳腺外科 |
共催:エグザクトサイエンス株式会社
株式会社エスアールエル/H.U.フロンティア株式会社
スポンサードセミナー2
12月4日(土)16:00~17:00 第2会場(4F 411+412)
ER陽性HER2陰性転移再発乳癌におけるフルベストラントの役割
座長 | 上野 貴之 | がん研有明病院 乳腺外科 部長 |
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演者 | 小泉 圭 | 浜松医科大学 医学部附属病院 乳腺外科 助教 |
共催:アストラゼネカ株式会社
スポンサードセミナー3
12月4日(土)14:30~15:30 第3会場(4F 413)
転移性TNBC新時代 ー最初の一手は?ー
座長 | 石川 孝 | 東京医科大学 乳腺科学分野 主任教授 |
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演者 | 有賀 智之 | がん・感染症センター都立駒込病院 外科(乳腺)・遺伝子診療科 医長 |
共催:中外製薬株式会社
スポンサードセミナー4
12月4日(土)15:45~16:45 第3会場(4F 413)
HER2陽性乳癌治療の現在と最新の話題
座長 | 長内 孝之 | 総合病院 土浦協同病院乳腺外科 部長 |
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演者 | 川端 英孝 | 国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 乳腺内分泌外科 部長 |
共催:セルトリオン・ヘルスケア・ジャパン株式会社