第16回日本乳癌学会東北地方会

会長あいさつ

佐々木章  第16回日本乳癌学会東北地方会を2019年
3月2日(土)に仙台市の仙台国際センターで
開催させていただくことを大変嬉しく光栄に存じます。
 今回のテーマは、「東北地方における乳腺診療の
現状と課題」といたしました。最終的な演題数は
81題(公募演題66題・上級指定演題15題)、
モーニング・ランチョン・イブニング・ブースセミナー
などの共催講演数は12題となりました。
多くの演題応募と共催企画をいただきました皆様に、
厚くお礼申し上げます。
 シンポジウムでは、今回のテーマ「東北地方における乳腺診療の現状と課題」に
ついて議論していただき、抽出された問題点と課題の振り返りを行い、
東北地方における乳癌診療の取り組みにつなげます。
 プログラムでは、教育講演「乳がん検診におけるマンモグラフィと超音波検査の
総合判定」、教育セミナー、メディカルスタッフセミナー「がん患者に対する
アドバンス・ケア・プランニングの実際~より良い終末期医療のために」を
企画しましたので、活発で有意義な議論を期待します。
 モーニング・ランチョン・イブニング・ブースセミナーでは、最新の話題を
提供していただきます。また、若手の参加を促すべく研修医を対象とした
若手セッション(初期研修医部門、後期研修医・専攻医部門)を設けました。
 それぞれの部門において、優秀演題は表彰を行ないますので、懇親会には
是非ご出席下さい。
 今回の開催が会員にとっていつまでも心に残る、そして実り多い地方会と
なりますよう、心からのホスピタリティーを準備いたしますので、多数のご参加を
よろしくお願い申し上げます。
 仙台で皆様にお会いできることを楽しみにしております。

第16回日本乳癌学会東北地方会 会長
岩手医科大学医学部 外科学講座
教授 佐々木 章