第30回日本慢性期医療学会 運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社 関西支社
橋本 康子 第30回日本慢性期医療学会 学会長医療法人社団和風会 千里リハビリテーション病院 理事長 |
コミュニケーション・ファースト
「指示」から「連携」へ。「指導」から「理解」へ。
いま、医療業界でも、コミュニケーションの重要性が増しています。人生100年時代を迎え、リハビリテーションや高齢期医療において、身体だけではなく心のケアの大切さも大きくなってきたこと。専門職が増え、医療従事者同士のやりとりも増えたこと。社会が成熟したことにより、かつては医師を万能視していた患者側の意識も変わってきたこと。インターネットの普及でさまざまな情報があふれるなか、混乱する患者も多いことなどが、理由として考えられます。特に、急性期医療に比べ、患者と過ごす時間も長く、一生のおつきあいになることも少なくはない慢性期医療では、コミュニケーションは、今後ますます必要不可欠なスキルになっていくと思います。
しかし実際、医療の現場ではどうでしょうか。インフォームド・コンセントの大切さは、誰もが頭ではわかっていながらも、忙しさに追われ、ついコミュニケーション不足になってしまうこともあると思います。患者のわからない専門用語で説明するだけだったり、専門職やスタッフの方々に指示するだけになってしまったり。ときには患者の意思決定や行動変容を促すための「指導」に力を注ぐあまり、その不安や疑問に真摯に向き合い、理解や対話をする努力をつい後まわしにしてしまうこともあるかもしれません。もちろん、そんなことは気をつけているという病院であっても、もしかしたらこれまではそれが当たり前のこととされてきたようなルールや「暗黙の了解」が、突如、当たり前ではなくなる時代が来てしまうかもしれません。
これは、対・患者の話だけではありません。医師と専門家・スタッフの連携、他の病院や施設との情報交換、そして患者のご家族への説明や、病院の考え方を広く社会へ伝えていく力など、さまざまなレイヤーでのコミュニケーションが、これからの時代、ますます求められていくでしょう。患者を病院のシステムに合わせるのではなく、患者に合った医療を作り出すこと。医師の独断ではなく、医療従事者全員がチームとして機能していくこと。そのために、これまでの医療業界であたりまえとされてきた常識や既成概念のなかにとどまらず、さまざまなことに気づき、実践していくトライも必要になっていくと思います。「指示」から「連携」へ。「指導」から「理解」へ。これは、ひとりの医療従事者や、ひとつの病院だけでは成し得ないテーマです。今期の学会ではぜひ皆さまと議論を交わし合い、まさに活発なコミュニケーションの場になればと思っております。コミュニケーション・ファースト。それが、これからの医療を支えていきます。
演者 | 武久洋三 | 日本慢性期医療協会 名誉会長 |
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座長 | 安藤高夫 | 日本慢性期医療協会 副会長 |
演者 | 橋本康子 | 第30回日本慢性期医療学会 学会長 |
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座長 | 安藤高夫 | 日本慢性期医療協会 副会長 |
演者 | 佐藤可士和 | SAMURAI代表 |
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座長 | 橋本康子 | 第30回日本慢性期医療学会 学会長 |
演者 | 迫井正深 | 内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室 室長 |
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座長 | 池端幸彦 | 日本慢性期医療協会 副会長 |
演者 | 西浦博 | 京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻環境衛生学分野 教授 |
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座長 | 矢野諭 | 日本慢性期医療協会 副会長 |
演者 | 久保俊一 | 日本リハビリテーション医学教育推進機構 理事長 |
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座長 | 近藤国嗣 | 東京湾岸リハビリテーション病院 院長 |
演者 | 人見浩史 | 関西医科大学医学部iPS・幹細胞再生医学講座 主任教授 |
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座長 | 井川誠一郎 | 平成医療福祉グループ 診療本部長 |
演者 | ウスビ サコ | 京都精華大学 教授 |
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座長 | 富家隆樹 | 医療法人社団富家会 富家病院 理事長 |
演者 | 坂上貴之 | 慶應義塾大学文学部 名誉教授 |
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座長 | 飛田伊都子 | 大阪医科薬科大学看護学部 教授 |
指定発言者1 | 岸村厚志 | 学校法人河﨑学園 大阪河﨑リハビリテーション大学 リハビリテーション学部作業療法学専攻 教授 |
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指定発言者2 | 山田利惠 | 三菱京都病院 看護師長 |
指定発言者3 | 弘前充嗣 | 千里リハビリテーション病院 副院長 |
演者1 | 鈴木龍太 | 日本介護医療院協会 会長 |
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「日本介護医療院協会2022年度調査結果」 | ||
演者2 | 江澤和彦 | 日本介護医療院協会 副会長 |
「介護医療院における尊厳の保持と自立支援」 | ||
司会 | 鈴木龍太 | 日本介護医療院協会 会長 |
座長 | 増田知子 | 千里リハビリテーション病院 セラピー部部長 |
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シンポジスト1 | 吉尾雅春 | 千里リハビリテーション病院 副院長 |
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シンポジスト2 | 久松正樹 | 中村記念南病院 急性期病棟師長 |
指定発言者1 | 纐纈功 | 橋本病院 副主任 |
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指定発言者2 | 脇坂智紗子 | 光風園病院 |
指定演題 |
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ランチョンセミナー |
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一般演題 |
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11/17(木) |
11/18(金) |
2022年5月10日(火)正午~7月15日(金)正午 演題募集期間は終了しました。 |
7月29日(金)までに参加登録および8月26日(金)までに参加費振込を確認できることが必要です。
発表者1名につき、2題までのお申込みとさせていただきます。
ただし、同一発表者による2題の演題発表の指定時間が重なる場合は、2題のうちの1題は共同演者にご発表いただくようにお願いいたします。
医療 | |
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1 | 慢性期医療・治療 |
2 | 在宅医療・看護 |
3 | ターミナルケア・緩和ケア |
4 | 感染症 |
5 | 認知症 |
6 | 地域包括ケア |
リハビリテーション | |
7 | 回復期リハ |
8 | 外来・通所リハ |
9 | 訪問(在宅)リハ |
10 | 排泄リハ |
11 | 摂食・嚥下リハ |
12 | 理学療法 |
13 | 作業療法 |
14 | 言語聴覚療法 |
15 | リハ全般 |
ケア・マネジメント | |
16 | 栄養マネジメント |
17 | 口腔ケア |
18 | 排泄ケア |
19 | 代替療法・レクレーション |
20 | 身体抑制廃止 |
21 | 褥瘡・スキンケア |
22 | 医療安全・事故対策 |
23 | IOT・ロボット |
職種系 | |
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24 | 看護 |
25 | 看護師特定行為 |
26 | 介護 |
27 | 医療ソーシャルワーク |
28 | 薬剤 |
29 | 栄養管理 |
30 | 臨床検査 |
施設別 | |
31 | 介護医療院 |
32 | 介護施設 |
コミュニケーション | |
33 | チーム医療 |
34 | 患者・家族とのかかわり |
35 | 地域連携 |
36 | スタッフ育成 |
経営管理 | |
37 | 経営管理全般 |
38 | 業務改善 |
その他 | |
39 | その他 |
エラー画面サンプル
※演題募集期間終了後は、一切修正できませんので予めご了承ください。
演題発表者は、必ず学会の事前参加登録を行ってください(5月10日開始予定)。7月29日(金)までに参加登録および8月26日(金)までに参加費振込が確認できない場合はご発表いただけません。
演題発表の日時については、9月上旬頃に筆頭演者のメールアドレス宛にお知らせいたします。演題登録の際に、確認がとれるメールアドレスを正しくご入力ください。発表スライドの作成方法やPC発表演題のデータ受付方法については、9月下旬にホームページ内の「座長・発表者へのご案内」でお知らせいたします。
本学会への発表・参加は、日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会において生涯学習プログラムのポイント申請が認められております。申請は各所属団体の規定に従い行ってください。
本学会での発表・参加は、公益社団法人日本看護協会の専門看護師・認定看護師・認定看護管理者の更新審査および再認定審査の自己研鑽の実績として申告が可能です。詳細は、日本看護協会公式ホームページよりご確認ください。
第30回日本慢性期医療学会 運営事務局
(一般演題担当)
日本コンベンションサービス株式会社
E-mail:program-jamcf30[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
登録 区分 |
登録期間 | 参加費 | |
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事前 参加 登録 |
2022年5月10日 (火)~ 9月30日(金) |
参加登録費 消費税 計 |
14,000円 1,400円 15,400円/名 |
当日 参加 登録 |
2022年11月17日 (木)~ 18日(金) ※会期当日、 |
参加登録費 消費税 計 |
20,000円 2,000円 22,000円/名 |
※日本慢性期医療協会の会員・非会員ともに参加費は同じです。
※お申込後の受理通知メールは「jmcjimu[あ]jamcf[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)」より申込後5日以内に送信いたします。迷惑メールの設定によっては受理通知メールが届かない場合がありますので、受理通知メールが受信できるようにドメイン指定受信で「jmcjimu[あ]jamcf[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)」を許可するように設定してください。
※下記アドレスは迷惑メールフィルタの影響で受信ができない場合がございます。ご注意ください。
@hotmail.com、@outlook.jp、@outlook.com
携帯電話のキャリアメール(@docomo.ne.jp、@i.softbank.jp、@ezweb.ne.jp、@au.com 等)
本学会への発表・参加は、日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会において生涯学習プログラムのポイント申請が認められております。申請は各所属団体の規定に従い行ってください。
本学会での発表・参加は、公益社団法人日本看護協会の専門看護師・認定看護師・認定看護管理者の更新審査および再認定審査の自己研鑽の実績として申告が可能です。詳細は、日本看護協会公式ホームページよりご確認ください。
参加費をご入金いただいた方には会期前に参加証・領収書を送付いたします。
登録 区分 |
登録期間 | 参加費 | |
---|---|---|---|
事前 参加 登録 |
2022年5月10日 (火)~ 9月30日(金) |
参加登録費 消費税 計 |
14,000円 1,400円 15,400円/名 |
当日 参加 登録 |
2022年11月17日 (木)~ 18日(金) ※会期当日、 |
参加登録費 消費税 計 |
20,000円 2,000円 22,000円/名 |
※日本慢性期医療協会の会員・非会員ともに参加費は同じです。
1) | 当日、参加受付にお越しいただく必要はございません。事前にお送りいたしました参加証を持参のうえ、そのまま会場にお入りください。ネームホルダーもお忘れのないよう お持ちください。 |
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2) | 参加証を忘れた場合、会期当日、国立京都国際会館1階 メインエントランスの「総合案内」までお越しください。お名前、参加費のお振り込みを確認し、参加証を再発行いたします。手続きに お時間を要する場合がございますので、ご了承ください。 |
3) | 製本版のプログラム集はございません。Web版のプログラムはこちらからご確認ください。 |
1) | 「当日参加登録受付」にて、参加費22,000円をお支払いのうえ、参加証、ネームホルダーをお受け取りください。 | ||
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2) | 「当日参加登録受付」は、国立京都国際会館1階 メインエントランスに設置いたします。
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3) | 参加費のお支払いは現金決済のみとなります。あらかじめ現金をご用意のうえご来場ください。 釣銭のないようご協力をお願いいたします。 |
参加証には、所属及び氏名をご記入の上、会場内では常時ご着用ください。未着用の方は入場をお断りいたします。
会場では、他の催事も開催されております。参加証は確認しやすいようにご着用ください。
本学会の一般演題抄録はオンライン形式を採用しており、会場での販売、配布、プリントサービスはございませんのでご注意ください。第30回日本慢性期医療学会のホームページから、あらかじめ ダウンロードのうえ印刷いただくか、WEB 抄録アプリにてご対応ください。
Web版の抄録集はこちらからご確認ください。
場所 | 国立京都国際会館1階 |
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開設時間 | 11月17日(木)8:30~18:30 11月18日(金)8:30~16:40 |
1) | 会場内でのアナウンスによるお呼び出しはいたしません。会場内に連絡用掲示板を設置いたしますので、ご利用の際は総合案内スタッフにお知らせください。 |
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2) | 携帯電話は電源をお切りいただくか、マナーモードに設定してください。 |
3) | 講演会場内でのカメラ・ビデオ撮影(カメラ・ビデオ機能付き携帯電話を含む)、録音は著作権保護や紹介されるケースのプライバシー保護のため禁止させていただきます。 |
4) | 会場内はすべて禁煙です。 |
場所 | 国立京都国際会館 1階 ホワイエ |
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展示時間 | 11月17日(木)9:00~17:00 11月18日(金)9:00~15:00 |
11月17日(木)・18日(金)のランチョンセミナーにて昼食をご用意いたします。各会場の昼食数には限りがございますので、あらかじめご了承ください。なお、混雑を避けるため、開催当日に「ランチョンセミナー整理券配布デスク」において、各セミナーの整理券を発行いたします。
整理券配布場所:国立京都国際会館1階 ホワイエ
配布日 | 配布時間 | 対象セミナー |
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11月17日(木) | 8:30~11:30 | ランチョンセミナー1~5 |
11月18日(金) | 8:30~11:30 | ランチョンセミナー6~9 |
1) | ランチョンセミナー昼食弁当は当該セミナー会場内でお召し上がりください。 |
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2) | 整理券は1日につき1枚をお渡しいたします。おひとりで複数枚をお取りいただくことはできません。 なお、各セミナーともに整理券が無くなり次第、配布を終了いたします。 |
3) | 各セミナー会場では、整理券をお持ちの方から優先的にご入場いただけます。 |
4) | 整理券は当該セミナー開始後に無効となりますのであらかじめご了承ください。 |
1) | 会場到着後、「シンポジウム・講演受付」(国立京都国際会館1階 メインエントランス)までお越しください。 |
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2) | シンポジウム・講演でご使用になる発表データは、国立京都国際会館2階 Room Kにて登録をお願いいたします。 |
3) | 打合せ会の日程、会場は後ほどご案内いたします。 |
1) | ご担当セッション開始の30分前までに「座長・評価者受付」(国立京都国際会館1階 メインエントランス)にお越しください。また、15分前までには講演会場右手前方の次座長・評価者席にお越しください。 |
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2) | 座長担当セッションおよび評価担当セッションにおいて、優秀演題の選考をお願いいたします。受付時に演題の評価表をお渡しいたします。セッション終了後、「講演会場内のスタッフ」または「座長・評価者受付」までご提出ください。 なお、集計の都合上、対象セッション終了後30分以内のご提出にご協力をお願いいたします。また、 11月18日(金)午後のセッションをご担当される座長および評価者の先生方につきましては、誠に恐れ入りますが、セッション終了後すぐに「講演会場内のスタッフ」へ評価表をご提出ください。 |
3) | 各セッションの進行は座長に一任いたしますが、時間厳守でお願いいたします。 |
1) | ご担当セッション開始の30分前までに「座長・評価者受付」(国立京都国際会館1階 メインエントランス)にお越しください。また、10分前までには該当のポスター発表演題前にお越しください。 |
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2) | 座長担当セッションおよび評価担当セッションにおいて、優秀演題の選考をお願いいたします。受付時に演題の評価表をお渡しいたします。セッション終了後、「座長・評価者受付」までご提出ください。 なお、集計の都合上、対象セッション終了後30分以内のご提出にご協力をお願いいたします。また、11月18日(金)午後のセッションをご担当される座長および評価者の先生方につきましては、誠に恐れ入りますが、セッション終了後すぐに評価表をご提出ください。 |
3) | 各セッションの進行は座長に一任いたしますが、時間厳守でお願いいたします。 |
閉会式では、全演題発表(PC、ポスター)の中から10演題を優秀演題として表彰いたします。
是非とも、閉会式へのご出席をお願いいたします。
1) | 発表形式 一般演題(PC発表)はすべてPower Point データを使用したPCプレゼンテーションといたします。 |
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2) | 発表データの作成方法基準
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3) | 発表データの受付 発表データはセッションの開始30分前までに「PC受付」(国立京都国際会館2階 RoomK)にご提出ください。ご自身のPCを持ち込む場合も、同様に「PC受付」にお越しください。 なお、PC受付では、発表データの修正作業はできません。
※11月18日(金)にご発表の場合でも、17日(木)から受付可能です。 |
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4) | 発表データを持ち込む場
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5) | ご自身のPCを持ち込む場合
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6) | 発表時間の15分前までに会場左手前方の次演者席にお座りください。 | ||
7) | 発表開始の際、最初の画面は運営事務局で立ち上げますが、その後のPC操作は全て発表者ご自身で行ってください。発表時の操作方法はPCデータ受付時にご説明いたしますので、ご不明点がある場合はお知らせください。なお、所属施設から補助者をつけることは許可いたしますが、補助者の参加登録も必ず行ってください。 | ||
8) | 発表時間 一般演題(PC発表):発表時間7分+質疑応答2分 ※発表時間を超過した場合は、質疑応答時間を削ることになりますので、ご了承ください。 ※発表終了時間の1分前に演台の黄ランプが、終了時に赤ランプが点灯します。 |
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9) | PCデータ受付にて登録した発表データは本学会のみに使用し、学会終了後、事務局にて責任をもって消去いたします。 |
閉会式では、全演題発表(PC、ポスター)の中から10演題を優秀演題として表彰いたします。是非とも、閉会式へのご出席をお願いいたします。
1) | パネルへのポスター貼付・撤去について 11月17日(木)
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2) | ポスター作成について
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3) | 各パネルには画鋲を用意しております。また、発表者用リボンを準備しておりますのでご着用ください。 | ||||||||||||||||
4) | 発表時間10分前までに各自のパネル前に待機してください。 | ||||||||||||||||
5) | 発表時間 一般演題(ポスター発表):発表時間6分+質疑応答3分 ※発表時間を超過した場合は、質疑応答時間を削ることになりますので、ご了承ください。 |
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6) | ポスター撤去時間を過ぎてもお引き取りがない場合は、運営事務局にて処分させていただきます。 |
国立京都国際会館
〒606-0001 京都市左京区岩倉大鷺町422番地
https://www.icckyoto.or.jp/visitor/access/getting_here/
地下鉄烏丸線「国際会館駅」から徒歩5分
京都市バス・京都バス「国際会館駅前」から徒歩5分
日医工株式会社
社会福祉法人 樹会
特別養護老人ホーム
医療法人社団富家会
メディカルホームふじみ野
富家病院
医療法人社団富家会
富家デイサービスセンター
医療法人社団富家会
富家在宅リハビリテーションケアセンター
医療法人社団富家会
富家デイサービスセンター苗間
医療法人社団ふけ会
富家千葉病院
社会福祉法人樹会
特別養護老人ホーム四街道苑
医療法人社団ふけ会
富家リハビリセンター花見川
保岡クリニック論田病院
医療法人社団和風会 橋本病院
医療法人社団和風会
千里リハビリテーション病院
医療法人社団和風会
千里リハビリテーションクリニック東京
医療法人慶友会 城東病院
医療法人 天心堂 志田病院
医療法人社団永生会
医療法人 愛生館 小林記念病院
医療法人財団 慈強会
松山リハビリテーション病院
医療法人財団 慈強会
松山リハビリテーション病院
株式会社クレディセゾン
社会医療法人仁寿会
一般社団法人 回復期リハビリテーション 病棟協会 |
独立行政法人 国立病院機構 |
一般社団法人 全国公私病院連盟 | 一般社団法人 全国在宅療養支援医協会 |
公益社団法人 全国自治体病院協議会 | 一般社団法人 全国デイ・ケア協会 |
公益社団法人 全日本病院協会 | 一般社団法人 全国訪問看護事業協会 |
公益社団法人 全国老人福祉施設協議会 | 公益社団法人 全国老人保健施設協会 |
独立行政法人 地域医療機能推進機構(JCHO) | 一般社団法人 地域包括ケア病棟協会 |
公益社団法人 日本医師会 | 一般社団法人 日本医療・病院管理学会 |
一般社団法人 日本医療法人協会 | 公益社団法人 日本栄養士会 |
一般社団法人 日本介護支援専門員協会 | 公益社団法人 日本介護福祉士会 |
公益社団法人 日本看護協会 | 日本基礎老化学会 |
一般社団法人 日本健康・栄養システム学会 | 一般社団法人 日本言語聴覚士協会 |
一般社団法人 日本作業療法士協会 | 公益社団法人 日本歯科医師会 |
公益社団法人 日本歯科衛生士会 | 一般社団法人 日本私立医科大学協会 |
一般社団法人 日本私立病院協会 | 一般社団法人 日本社会医療法人協議会 |
公益社団法人 日本社会福祉士会 | 公益社団法人 日本精神科病院協会 |
公益財団法人 日本対がん協会 | 一般社団法人 日本褥瘡学会 |
日本認知症学会 | 公益社団法人 日本認知症グループホーム協会 |
一般社団法人 日本認知症ケア学会 | 公益社団法人 認知症の人と家族の会 |
一般社団法人 日本病院会 | 一般社団法人 日本病院薬剤師会 |
公益財団法人 日本訪問看護財団 | 公益社団法人 日本薬剤師会 |
公益社団法人 日本理学療法士協会 | 公益社団法人 日本リハビリテーション医学会 |
一般社団法人 日本訪問リハビリテーション 協会 |
一般社団法人 日本リハビリテーション病院・施設協会 |
一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会 | 一般社団法人 日本老年医学会 |
一般社団法人 日本老年看護学会 | 一般社団法人 日本老年歯科医学会 |
独立行政法人 労働者健康安全機構 |
アルケア株式会社 | 医療法人 愛生館 小林記念病院 |
宇都宮製作株式会社 | 医療法人社団永生会 |
株式会社大塚製薬工場 | 川村義肢株式会社 |
カーディナルヘルス株式会社 | 株式会社クレディセゾン |
コヴィディエンジャパン株式会社 | コニカミノルタジャパン株式会社 |
小山メディカルサービス株式会社 | 小山株式会社 |
医療法人 天心堂 志田病院 | 医療法人慶友会 城東病院 |
社会医療法人仁寿会 | 千里リハビリテーションクリニック |
医療法人社団和風会: 千里リハビリテーションクリニック東京 |
医療法人社団和風会:千里リハビリテーション病院 |
テルモ株式会社 | 東洋羽毛関西販売株式会社 |
トクソー技研株式会社 | 社会福祉法人 樹会:特別養護老人ホーム 大井苑 |
社会福祉法人 樹会: 特別養護老人ホーム四街道苑 |
株式会社トップ |
富家病院 | 医療法人社団富家会: 富家在宅リハビリテーションケアセンター |
医療法人社団ふけ会富家千葉病院 | 医療法人社団富家会:富家デイサービスセンター |
医療法人社団富家会: 富家デイサービスセンター苗間 |
医療法人社団ふけ会 富家リハビリセンター花見川 |
日医工株式会社 | 日本精密測器株式会社 |
日本慢性期医療協会 | ニュートリー株式会社 |
ネスレ日本株式会社 ネスレ ヘルスサイエンス カンパニー |
医療法人社団和風会 橋本病院 |
株式会社VIPグローバル | 藤倉化成株式会社 |
医療法人財団 慈強会 松山リハビリテーション病院 |
医療法人社団富家会:メディカルホームふじみ野 |
株式会社メルシー | 保岡クリニック論田病院 |
株式会社ライブワークス | 株式会社レゾナ |
令和4年10月28日現在
第30回日本慢性期医療学会を開催するにあたり、ご支援いただきました各方面の方にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
第30回日本慢性期医療学会学会長 橋本 康子