シンポジウム
シンポジウム1 ALF/ACLFの治療(移植含む)
司会: | 安部 隆三 | (大分大学 救急医学) |
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日比 泰造 | (熊本大学 小児外科・移植外科) | |
基調講演: | 移植待機患者から見たわが国の急性肝不全患者の現状 | |
玄田 拓哉 | (順天堂大学医学部附属静岡病院 消化器内科) | |
30年にわたる急性肝不全の臨床経験から学んだこと | ||
井上 和明 | (国際医療福祉大学成田病院 消化器内科) | |
演者: | わが国の急性肝不全,LOHFの肝炎昏睡型症例における治療の実態 | |
中尾 将光 | (埼玉医科大学 消化器内科・肝臓内科) | |
本邦における急性肝不全に対する人工肝補助療法の現状~施行方法および治療効果に関するアンケート調査結果 | ||
塚本 菜穂 | (大分大学医学部 救急医学講座 大分大学医学部附属病院 高度救命救急センター) | |
重症急性膵炎を合併したALF/ACLFに対する肝移植:治療戦略と適応基準 | ||
櫻井 悠人 | (熊本大学 小児外科・移植外科) | |
血中アミノ酸に着目したACLFの予後に関する検討 | ||
柿坂 啓介 | (岩手医科大学 内科学講座消化器内科分野) |
パネルディスカッション
パネルディスカッション1 自己免疫によるALF(irAE含む)
司会: | 海老沼 浩利 | (国際医療福祉大学医学部 消化器内科) |
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高木 章乃夫 | (岡山大学学術研究院医歯薬学域 肝・腎疾患連携推進講座) | |
基調講演: | わが国の自己免疫による急性肝不全およびLOHFの実態と課題 | |
中山 伸朗 | (埼玉医科大学 消化器内科・肝臓内科) | |
演者: | 全生存を目指した自己免疫性急性肝不全の診療:我々の経験と診療フローの提言 | |
褚 柏松 | (慶應義塾大学医学部 内科学(消化器)) | |
ニボルマブが関与したと考えられる急性肝不全の1例 | ||
井上 和明 | (国際医療福祉大学成田病院 消化器内科) | |
当院におけるirAE肝障害の対策と重症例について | ||
阿部 和道 | (福島県立医科大学 消化器内科学講座) |
パネルディスカッション2 ALF/ACLFと微小環境(がん免疫含む)
司会: | 加藤 直也 | (千葉大学大学院医学研究院 消化器内科学) |
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寺井 崇二 | (新潟大学大学院医歯学総合研究科 消化器内科学分野) | |
基調講演: | レンバチニブが肝癌の腫瘍微小環境に引き起こす免疫変容の可能性を探る | |
山内 理海 | (広島大学病院 消化器内科/がん化学療法科) | |
演者: | 肝硬変患者における急性腎障害(AKI)発症および予後予測因子の探索 | |
浅田 翔平 | (奈良県立医科大学附属病院 消化器代謝内科) | |
新規ACLFモデルの開発と老化細胞除去の効果の検討 | ||
渡邉 雄介 | (新潟大学 消化器内科) | |
肝細胞癌に対する様々な薬剤による肝癌免疫微小環境の変化 | ||
岩本 英希 | (久留米大学 内科学講座消化器内科部門) | |
肝腫瘍生検組織を用いたCD8浸潤による切除不能肝細胞癌に対する全身化学療法の効果予測 | ||
桒野 哲史 | (飯塚病院 肝臓内科) | |
共催: | エーザイ株式会社 |
モーニングセミナー
「急性肝障害の発症メカニズムと治療」~成因と重症化機序~ウィルス性(HAV, HBV, HCV, HEV)・自己免疫性・薬剤性」
司会: | 持田 智 | (埼玉医科大学 消化器内科) |
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演者: | 國府島 庸之 | (国立病院機構九州医療センター 消化器内科) |
共催: | アッヴィ合同会社 |
ランチョンセミナー
C型肝炎の最新の治療戦略
司会: | 井戸 章雄 | (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 消化器疾患・生活習慣病学) |
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演者: | 疋田 隼人 | (大阪大学大学院医学系研究科 消化器内科学) |
共催: | ギリアド・サイエンシズ株式会社 |
コーヒーブレイクセミナー
肝細胞癌における基礎と臨床に関して
司会: | 泉 並木 | (武蔵野赤十字病院) |
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演者: | 冨樫 庸介 | (岡山大学学術研究院医歯薬学域 腫瘍微小環境学分野) |
上嶋 一臣 | (近畿大学医学部 消化器内科) | |
共催: | 中外製薬株式会社 |