第30回日本乳癌検診学会学術総会, The 30th Meeting of Japan Association of Breast Cancer Screening

演題募集

演題募集期間

2020年5月13日(水)~6月17日(水)
7月1日(水)まで延長しました。
7月7日(火)17:00まで延長しました。
【登録内容の修正のみ】
演題募集を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
※締切日以降は、受付が自動的に停止しますので、期限を厳守してください。
※締切日前日は、アクセスが集中し大変混雑し、演題登録に支障をきたす恐れがあります。不測の事故を避けるため、余裕を持ってご登録くださいますようお願いいたします。
※指定演題につきましては個別にご案内いたします。

応募資格

筆頭演者は日本乳癌検診学会の会員に限ります。(※指定演題除く)
演題申込み時に日本乳癌検診学会の会員である必要があります。学術総会当日までの入会手続きではなく、必ず、入会の上で演題の申込みを行ってください。
日本乳癌検診学会への入会につきましては、日本乳癌検診学会ホームページよりお申込みください。

演題申込み・登録方法

演題登録はUMIN(大学病院情報ネットワーク)の演題登録システムを利用したオンライン登録のみとなります。

  1. 演題登録画面の指示に従って、必要項目を全て入力してください。入力の際は、記載されている注意事項に十分ご注意ください。
  2. 応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、運営事務局では一切責任を負いません。登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかどうかをご確認ください。(演題募集期間内は、何度でも登録内容を修正いただけます)

会員番号

日本乳癌検診学会の会員の方は、7桁の会員番号を入力してください。
入会手続き中の方もしくは指定演題で非会員の方は、「9999999(9を7つ)」と入力してください。

発表形式

指定演題を登録する方

下記【発表部門】の項目より、ご依頼のセッションを選択してください。

公募演題を登録する方

下記【発表部門】の項目より、「一部公募」あるいは「公募」を選択してください。また、「一般口演」もしくは「一般ポスター」の方は、下記【キーワード】の項目より希望区分の発表内容分野を選択してください。
※シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップに応募の方で、不採用となった場合は、一般演題にて採否を検討させていただきます。
※口演からポスター、ポスターから口演などへの形式変更がございますことをあらかじめご了承ください。
※プログラム構成の都合上、ご希望に添えない場合もございますので、最終決定は会長一任とさせていただきます。

発表部門

発表形式 セッション名
指定

01.会長講演

指定

02.招待講演

指定

03.教育講演

指定

04.特別企画「マンモグラフィ検診の20年」

要旨
日本の対策型乳がん検診は1987年に視触診によって開始されたが、すぐに外来発見癌と検診発見癌で予後に差がないことが報告された。その後、宮城県や徳島県でマンモグラフィ併用により乳癌発見率と早期比率が高いことが実証されたのを受けて、厚生省研究班を中心に多くの新しい研究や事業が行われ、2000年にマンモグラフィが精度管理された形で対策型検診に導入され現在に至っている。その過程で、日本人で罹患率が高い40歳代においてマンモグラフィの感度が低いことが確認され、超音波検査の有効性を検証するJ-STARTが遂行されたが、これは、後に高濃度乳房問題の対応策という位置づけにもなった。超音波併用により特異度が低下するという不利益に対しては、総合判定方式が提唱されている。本企画では、その当時に研究や事業に直接関わった先生からお話をいただき、日本における乳癌検診の歴史的な経緯と現在の課題を会員で共有したいと考えている。
指定

05.特別企画「乳がん検診の次世代への架け橋」

要旨
本学術総会は「乳がん検診の次世代への架け橋」をメインテーマとして、リスクに基づくがん検診の個別化、次世代の医療情報と精度管理、乳がん検診に関する新技術の位置づけ、がん教育とbreast awarenessなど、新しい話題を取り上げたセッションも多く企画されている。いずれのセッションも是非参加したい興味深い内容で、活発な討論が展開されると期待しているが、参加者全員がすべてのセッションに直接参加することは難しい。そこで、総会の最後に、各セッションの座長を中心にご登壇いただき、全体を総括する特別企画を行うこととした。本セッションによって、参加者全員が最新のトピックスを知るだけでなく、現況に対する共通認識を持ち、次世代に向けての学会としての新たな展望が生まれることが期待される。
一部公募

06.シンポジウム「乳房構成から見た乳癌検診のあり方を考える」

要旨
乳房構成は連続的で、MG診断感度からみても不均一高濃度と乳房散在の間で線引きする根拠に乏しいが、これまで『高濃度乳房』の文言が先行し、高濃度乳房があたかも一疾患や一病態として取り上げられてきた。市町村の対応も「高濃度乳房」に対してのみ通知や追加の検査を指導するなど、適切な対応がなされているとは言えない。このセッションでは、乳房構成の判定、通知方法、追加検査の位置づけなどについて、単なる高濃度、非高濃度ではなく、乳房構成から見た適切な乳癌検診のあり方を討論したい。特に検診現場での課題や問題点、ブレストアウェアネスなどについてもコメディカルスタッフからの発表もぜひお願いしたい。
指定

07.シンポジウム「次世代乳癌検診検討委員会企画:乳癌リスクに基づく乳がん検診」

要旨
乳がん検診は、マンモグラフィを用いた検診マンモグラフィが唯一、乳癌死亡率減少効果のエビデンスが証明されている正当な方法である。しかし、従来の対策型検診マンモグラフィは40歳以上の女性に対して2年に1回施行するという画一的な方法であるが、この方法では乳癌リスクの低いグループに対する利益/不利益のバランスに限界があり、むしろ乳癌リスクの低いグループには不利益が多くなることが明らかになってきた。そこで、近年、世界的に「乳癌リスク層別化による乳がん検診」の概念がトピックスとなっている。現在、乳癌リスク層別化による乳がん検診はエビデンスがない状況であるが、論理的ながん検診の考え方であり、日本の医療経済や医療効率を考えると避けて通れない道かもしれない。本セッションが次世代の乳がん検診を考える契機となることを期待している。
指定

08.シンポジウム「次世代の医療情報管理システムへの期待と課題」

要旨
近年、経済産業省や厚生労働省などにより、医療データの取り扱いに関する議論が急速に進んでいるが、医療関係者など国民はその状況を把握しきれてはいない。本セッションでは、我が国における医療データの利活用について、乳がん検診学会からの報告および、政府における現在の動向や今後の展望を紹介する。さらに、個人による医療データの管理や運用について先駆的な取組や問題点・望むべき方向性を提示した上で、乳がん検診の将来を見据えた多角的な議論を行いたい。
公募

09.パネルディスカッション「乳がん検診精検報告書作成マニュアルを使ってみた」

要旨
日本乳癌学会検診関連委員会で「乳癌検診精検報告書作成マニュアル」が作成されたが、具体的な内容についてはこれから議論をして良いものを作って行くという方針である。本セッションでは、診断カテゴリー(DC)4、5の陽性反応適中度(PPV)を、後ろ向き研究で日本全国から持ち寄り、マニュアルの問題点について討議してみたい。DC4については、可能であればa(悪性確信度2〜10%)、b(悪性確信度10〜50%)、c(悪性確信度50〜95%)の亜分類の適否についても検討していただきたい。また、DC2D、3Dがあれば、症例を持ち寄ってその特異度やPPVについても検討したい。その他、マニュアルに準拠したビューワーソフトの開発、検診機関におけるシステムの検討などの演題も募集する。
一部公募

10.パネルディスカッション「乳がん検診でAIをどのように使えば良いのか」

要旨
我が国の乳がん検診はマンモグラフィ、超音波検査、MRIなど様々な画像診断を展開しているが、それに伴う医療従事者の負担も増大しており、負担軽減および精度向上を目的とした新しい画像診断技術の開発が急務となっている。一方、人工知能(AI)による画像診断技術の急速な発展は、特定分野では人間の認識能力をも超え、実際にAIを用いた医療機器も承認され始めた。今後この分野は更に発展し、それに併せて検診システムも変化していくことが予想される。そこで本セッションでは、現在の乳癌検診の到達点と問題点を踏まえ、近い将来到来するであろうAIを用いた画像診断の可能性や在り方について議論していく。特に検診に用いられるマンモグラフィ、超音波検査、MRIについて、現段階におけるAIの精度や利用方法を検討した演題も公募して、「AIを具体的にどう検診に用いることができるか」についての情報を共有していきたい。
一部公募

11.ワークショップ「マンモグラフィ技術の現状と課題」

要旨
2000年に対策型乳がん検診へマンモグラフィが導入されてから今年で20年目となる。マンモグラフィの精度を保証するためには、撮影技術、装置の品質管理が重要である。これまで、日本乳がん検診精度管理中央機構は、撮影技術や品質管理の中心的な役割を担い、多くの講習会や施設画像評価を行ってきた。日本において精度管理体制は整備されているとはいえ、広く普及しているかというとまだまだ課題が多いとされている。また、近年マンモグラフィを取り巻く技術の進歩は目覚ましいものがあり、ブレストトモシンセシスなどの新しい技術への品質管理方法の確立も重要である。この20年の節目において、教育、撮影技術、品質管理等について一度現状を振り返りながら、今後のマンモグラフィ技術について様々な角度から議論をしていきたい。また、日頃から地域や施設ごとで行っている品質管理の取り組み、工夫などについての演題も公募する。
指定

12.ワークショップ「マンモグラフィと超音波診断の現状と課題」

要旨
マンモグラフィと超音波検査は乳腺疾患の診断方法として長く用いられており、日本では精中機構、JABTS、本学会が中心となって精度管理、教育を行っている。近年、マンモグラフィはデジタル化してモニタ読影が基本となりつつあり、アナログ読影時代のガイドラインでは幾つか検討すべき課題が生じている。また、超音波検査の要精査基準についても、実際の検診データが集積され幾つかの変更がなされた。さらに、両者の併用検診における総合判定の普及や教育が十分行われているとはいえない。本セッションでは、その道のトップランナーに集まっていただき、現在の検診モダリティの現状と課題について意見を頂く予定である。
指定

13.ワークショップ「新しい乳がん検診のモダリティの可能性と問題点」

要旨
現在の乳がん検診の代表的な検査方法としては、対策型検診のマンモグラフィ、任意型検診の超音波検査、高リスク群のMRIが挙げられるが、それぞれの検査は検診のモダリティとして完全なものではない。近年、幾つかの新しい診断方法が開発されており、乳がん検診で使用できる可能性がある。本セッションでは、それらの検査の原理、診断精度、解決すべき課題などを報告していただき、現在のモダリティのどの位置に入るのか、またはがん検診の層別化因子として用いることが可能なのかなどについて議論する予定である。
指定

14.ワークショップ「プレコンセプションケアにおける乳がん検診」

要旨
米国疾病予防管理センターやWHOは、妊娠前の女性やカップルの心身の健康状態を改善することによって、産後の母子の状態をより健康的なものにする「プレコンセプション・ケア」を提唱しており、日本でも、今後政策として広く展開されていくことが予想される。その中で、出産年齢の高齢化もあり乳がん検診も重要な位置を占めると考えられる。妊娠、授乳期の乳癌は、がん診療や周産期医療の進歩もあり、妊娠を継続しながら治療を行うことが可能になったが、妊娠前の診断が望ましい。しかし、30歳代のマンモグラフィや超音波検診の有効性は証明されておらず、米国では乳癌のハイリスクグループに対してMRIが行われているが、日本ではさほど普及していない。今回、4人の演者に講演を頂き、妊娠を希望する年代や妊娠初期の妊婦教育でのブレスト・アウェアネスの概念にも触れ、プレコンセプション・ケアの中の乳がん検診について考えてみたい。
公募

15.要望演題「マンモグラフィにおけるCBTの臨床的意義」

要旨
マンモグラフィの圧迫乳房厚(compressed breast thickness:CBT)は遺伝要因と環境要因の両者が関連しており、薄い乳房は癌の診断がしやすいことなどが容易に想像できるが、まだ世界的に見ても臨床的にはほとんど検討されていない。本学術総会では、日本人のCBTに関連する臨床的なデータ、例えばマンモグラフィの乳房の構成の比率、マンモグラフィの感度、乳癌の触知する割合、早期乳癌比率、温存乳房内再発率、予後などを持ち寄り、乳腺疾患の診断や治療の層別化因子としてCBTが活用できるかについて議論したい。また、CBTに関する撮影装置の精度管理についての演題も募集する。
指定

16.その他セッション「乳房超音波診断ガイドライン第4版 改定のポイント」

要旨
「乳房超音波診断ガイドライン」の改訂第4版が2020年秋に発刊される予定である。これは、前回の改訂第3版から6年目の変更となる。今回の改訂における大きなポイントは、2018年5月の日本乳癌学会による乳癌取扱い規約第18版と、2019年11月に発行されたWHO分類第5版において行われた病理組織分類の変更への対応が挙げられる。特に、前者で浸潤性乳管癌の亜分類が硬性型、充実型、腺管形成型に変更されたが、従来の分類と比べ超音波画像上どのような違いがあるのかについても記載されている。また、超音波検診における要精査基準において、混合性腫瘍(嚢胞内腫瘍)に関しての大きな変更が行われたのも注目すべき点である。本セッションでは、JABTS乳腺用語診断基準委員会の委員にご登壇いただき、第4版改定のポイントを解説いただくとともに、乳房超音波ドプラ法と造影超音波に関する最新の知見も報告していただく予定である。
公募

17.一般口演

公募

18.一般ポスター

その他

19.その他

キーワード

01精度管理、品質管理 14総合判定
02検診システム 15MRI、CT、PET
03検診成績 16精密検査、病理
04対策型検診 17AI、新技術
05職域検診、任意型検診 18婦人科関連
06ハイリスク検診、層別化検診 19疫学、予防
07若年者検診、高齢者検診 20Breast Awareness
08高濃度乳房 21学校教育
09視触診 22看護、保健
10マンモグラフィ技術 23研修会、講習会、勉強会
11マンモグラフィ読影 24地域医療、連携
12超音波技術 25症例、経験
13超音波読影 26その他

文字制限

演題名:全角60文字以内(スペースを含む)
抄録本文:全角800文字以内(スペースを含む)
最大著者数(筆頭著者+共著者):15名以内
最大所属施設数:10施設以内

注意事項

  1. 全角文字は1文字、半角英数文字は2文字で全角1文字とします。
  2. 上付き文字、下付き文字、イタリック文字などを使用する場合は、タグ(例:上付き文字の場合は、<SUP></SUP>)をご入力ください。
  3. 抄録本文で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。なお、タグは文字数に換算しません。(詳細は、登録画面にてご確認ください)
  4. 半角カタカナや①、②、③のような丸数字、I、II、IIIのようなローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
  5. 査読の際に公平を期すため、抄録本文には所属機関などが入らないようにしてください。
  6. 写真、図、表の掲載はできません。

パスワード

任意のパスワードを設定していただきます。このパスワードと演題登録完了時に自動的に発行される登録番号がなければ、演題の確認、修正、削除はできません。パスワードはお忘れのないように管理をお願いいたします。
また、セキュリティの関係上、運営事務局ではパスワードに関するお問い合わせには一切応じられませんのであらかじめご了承ください。

登録完了の確認メール

登録の受理後、演題受付番号を記載したメールをお送りいたします。
また、受領通知、演題の採否、発表日時のご案内はメールにて行いますので、必ずE-mailアドレスのご登録をお願いいたします。

登録演題の確認、修正、削除

登録内容の修正および削除は、「確認・修正」ボタンをクリックいただき、パスワードと登録番号(演題登録後の確認メールに記載)をご入力ください。演題募集期間内は何回でも修正可能です。

受領通知が届かない場合

登録完了時に画面に登録番号が表示されない場合、または登録完了より1時間を経過しても受領通知メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合は、必ず演題申込締切日までにメールにて運営事務局まで登録の有無をご確認ください。

演題の採否、および発表通知

演題受領通知は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに届きます。
ご応募いただいた演題の採否、発表日時、並びに発表形式については、E-mailにて9月初旬を目途にご案内を予定しております。
最終決定は会長にご一任ください。

倫理

ヘルシンキ宣言、人を対象とする研究の倫理指針、臨床研究法の規定などに基づく倫理問題について留意し、申請者本人にて解決を行ってください。

利益相反(COI)開示について

筆頭演者は、演題登録(提出)時および学会当日の発表時にスライド、あるいはポスターにて必ず開示をしてください。(詳細は、日本乳癌検診学会ホームページをご参照ください)

  1. 抄録提出3年前から発表時における開示基準(1つの企業または団体から1年間の合計)
  2. 開示すべき利益相反状態は、発表内容に関連する企業または営利を目的とする団体に関わるものです。
  3. 口演発表の場合は、発表スライドに様式1を追加して開示してください。
    ポスター発表の場合は、様式1をポスターのいずれかの場所に掲載して開示してください。

演題登録

≪注意事項≫
UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。なお、各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
演題登録についてご不明点がございましたらこちらをご覧ください。

個人情報について

ご登録いただいた個人情報は、第30回日本乳癌学会学術総会ならびに日本乳癌検診学会の運営のために使用いたします。それ以外の目的には利用いたしません。
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お問い合わせ先

【公募演題に関するお問い合わせ】
第30回日本乳癌検診学会学術総会 運営事務局
学術担当:日本コンベンションサービス株式会社 本社内
E-mail:endai-jabcs30@convention.co.jp
※テレワーク運用中のため、ご連絡はメールにてお願いいたします。
【指定演題に関するお問い合わせ】
第30回日本乳癌検診学会学術総会 運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社 東北支社内
E-mail:jabcs30@convention.co.jp
※テレワーク運用中のため、ご連絡はメールにてお願いいたします。