演題募集
演題募集期間
7月1日(水)まで延長しました。
【登録内容の修正のみ】
応募資格
筆頭演者は日本乳癌検診学会の会員に限ります。(※指定演題除く)
演題申込み時に日本乳癌検診学会の会員である必要があります。学術総会当日までの入会手続きではなく、必ず、入会の上で演題の申込みを行ってください。
日本乳癌検診学会への入会につきましては、日本乳癌検診学会ホームページよりお申込みください。
演題申込み・登録方法
演題登録はUMIN(大学病院情報ネットワーク)の演題登録システムを利用したオンライン登録のみとなります。
- 演題登録画面の指示に従って、必要項目を全て入力してください。入力の際は、記載されている注意事項に十分ご注意ください。
- 応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、運営事務局では一切責任を負いません。登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかどうかをご確認ください。(演題募集期間内は、何度でも登録内容を修正いただけます)
会員番号
日本乳癌検診学会の会員の方は、7桁の会員番号を入力してください。
入会手続き中の方もしくは指定演題で非会員の方は、「9999999(9を7つ)」と入力してください。
発表形式
指定演題を登録する方
下記【発表部門】の項目より、ご依頼のセッションを選択してください。
公募演題を登録する方
発表部門
発表形式 | セッション名 |
---|---|
指定 | 01.会長講演 |
指定 | 02.招待講演 |
指定 | 03.教育講演 |
指定 | 04.特別企画「マンモグラフィ検診の20年」
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指定 | 05.特別企画「乳がん検診の次世代への架け橋」
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一部公募 | 06.シンポジウム「乳房構成から見た乳癌検診のあり方を考える」
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指定 | 07.シンポジウム「次世代乳癌検診検討委員会企画:乳癌リスクに基づく乳がん検診」
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指定 | 08.シンポジウム「次世代の医療情報管理システムへの期待と課題」
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公募 | 09.パネルディスカッション「乳がん検診精検報告書作成マニュアルを使ってみた」
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一部公募 | 10.パネルディスカッション「乳がん検診でAIをどのように使えば良いのか」
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一部公募 | 11.ワークショップ「マンモグラフィ技術の現状と課題」
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指定 | 12.ワークショップ「マンモグラフィと超音波診断の現状と課題」
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指定 | 13.ワークショップ「新しい乳がん検診のモダリティの可能性と問題点」
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指定 | 14.ワークショップ「プレコンセプションケアにおける乳がん検診」
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公募 | 15.要望演題「マンモグラフィにおけるCBTの臨床的意義」
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指定 | 16.その他セッション「乳房超音波診断ガイドライン第4版 改定のポイント」
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公募 | 17.一般口演 |
公募 | 18.一般ポスター |
その他 | 19.その他 |
キーワード
01 | 精度管理、品質管理 | 14 | 総合判定 |
---|---|---|---|
02 | 検診システム | 15 | MRI、CT、PET |
03 | 検診成績 | 16 | 精密検査、病理 |
04 | 対策型検診 | 17 | AI、新技術 |
05 | 職域検診、任意型検診 | 18 | 婦人科関連 |
06 | ハイリスク検診、層別化検診 | 19 | 疫学、予防 |
07 | 若年者検診、高齢者検診 | 20 | Breast Awareness |
08 | 高濃度乳房 | 21 | 学校教育 |
09 | 視触診 | 22 | 看護、保健 |
10 | マンモグラフィ技術 | 23 | 研修会、講習会、勉強会 |
11 | マンモグラフィ読影 | 24 | 地域医療、連携 |
12 | 超音波技術 | 25 | 症例、経験 |
13 | 超音波読影 | 26 | その他 |
文字制限
演題名:全角60文字以内(スペースを含む)
抄録本文:全角800文字以内(スペースを含む)
最大著者数(筆頭著者+共著者):15名以内
最大所属施設数:10施設以内
注意事項
- 全角文字は1文字、半角英数文字は2文字で全角1文字とします。
- 上付き文字、下付き文字、イタリック文字などを使用する場合は、タグ(例:上付き文字の場合は、<SUP></SUP>)をご入力ください。
- 抄録本文で改行を入れたいところには、改行したい文の頭に<BR>を記入してください。なお、タグは文字数に換算しません。(詳細は、登録画面にてご確認ください)
- 半角カタカナや①、②、③のような丸数字、I、II、IIIのようなローマ数字、特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
- 査読の際に公平を期すため、抄録本文には所属機関などが入らないようにしてください。
- 写真、図、表の掲載はできません。
パスワード
任意のパスワードを設定していただきます。このパスワードと演題登録完了時に自動的に発行される登録番号がなければ、演題の確認、修正、削除はできません。パスワードはお忘れのないように管理をお願いいたします。
また、セキュリティの関係上、運営事務局ではパスワードに関するお問い合わせには一切応じられませんのであらかじめご了承ください。
登録完了の確認メール
登録の受理後、演題受付番号を記載したメールをお送りいたします。
また、受領通知、演題の採否、発表日時のご案内はメールにて行いますので、必ずE-mailアドレスのご登録をお願いいたします。
登録演題の確認、修正、削除
登録内容の修正および削除は、「確認・修正」ボタンをクリックいただき、パスワードと登録番号(演題登録後の確認メールに記載)をご入力ください。演題募集期間内は何回でも修正可能です。
受領通知が届かない場合
登録完了時に画面に登録番号が表示されない場合、または登録完了より1時間を経過しても受領通知メールがお手元に届かない場合は、登録が完了していない可能性がございます。受領通知メールが届かない場合は、必ず演題申込締切日までにメールにて運営事務局まで登録の有無をご確認ください。
演題の採否、および発表通知
演題受領通知は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに届きます。
ご応募いただいた演題の採否、発表日時、並びに発表形式については、E-mailにて9月初旬を目途にご案内を予定しております。
最終決定は会長にご一任ください。
倫理
ヘルシンキ宣言、人を対象とする研究の倫理指針、臨床研究法の規定などに基づく倫理問題について留意し、申請者本人にて解決を行ってください。
利益相反(COI)開示について
筆頭演者は、演題登録(提出)時および学会当日の発表時にスライド、あるいはポスターにて必ず開示をしてください。(詳細は、日本乳癌検診学会ホームページをご参照ください)
演題登録
UMINオンライン演題登録システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】以外のブラウザで演題登録はできません。それ以外のブラウザでは、ご利用にならないよう、お願いいたします。なお、各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としております。
演題登録についてご不明点がございましたらこちらをご覧ください。
個人情報について
また、ご登録いただいた個人情報・演題情報は、必要なセキュリティ対策を講じ、厳重に管理いたします。
お問い合わせ先
【公募演題に関するお問い合わせ】
第30回日本乳癌検診学会学術総会 運営事務局学術担当:日本コンベンションサービス株式会社 本社内
E-mail:endai-jabcs30@convention.co.jp
【指定演題に関するお問い合わせ】
第30回日本乳癌検診学会学術総会 運営事務局日本コンベンションサービス株式会社 東北支社内
E-mail:jabcs30@convention.co.jp