第49回日本救急医学会総会・学術集会

会期:2021年11月21日(日)〜23日(火) 会場: ベルサール東京日本橋、ベルサール八重洲、コングレスクエア日本橋 会長:大友康裕(東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 救急災害医学分野)

司会・演者へのお知らせ

演者へのお知らせ

PC受付の受付時間・場所に関する注意事項

PC受付の受付時間・場所がご発表会場によって変わりますので、ご注意ください。

● 受付時間

施設名 21日(日) 22日(月) 23日(火)
ベルサール
東京日本橋
7:30~17:50 7:30~17:30 7:30~15:00
ベルサール
八重洲
8:00~17:50 8:00~17:30 8:00~15:00
コングレ
スクエア
日本橋
8:30~17:50 8:30~17:30 8:30~15:00

● 受付場所

施設名・会場名 PC受付場所
ベルサール
東京日本橋
B2F HALL B+C A1会場 A1会場内左手前方:
PCオペレーター席へ直接
4F ROOM C+D+E A2会場 4F PC受付へ
4F ROOM J+K A3会場
5F ROOM 3+4+5 A4会場 5F PC受付へ
4F ROOM G A5会場 4F PC受付へ
4F ROOM A A6会場
4F ROOM B A7会場
4F ROOM H A8会場
5F ROOM 10+11 A9会場 5F PC受付へ
5F ROOM 7 A10会場
5F ROOM 1 A11会場
5F ROOM 2 A12会場
5F ROOM 8 A13会場
ベルサール
八重洲
2F ROOM A+B+C B1会場 2F PC受付へ
3F ROOM 1+2+3 B2会場 3F PC受付へ
2F ROOM D+E B3会場 2F PC受付へ
3F ROOM 4+5 B4会場 3F PC受付へ
2F ROOM F B5会場 2F PC受付へ
コングレ
スクエア
日本橋
2F HALL A+B C1会場 2F PC受付へ

※こちらの施設のみ、1か所で受付いたします。

3F HAAL C+D C2会場
3F ROOM A C3会場

倫理的配慮・個人情報保護

患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者あるいはその代理者からインフォームド・コンセントを得た上で、患者個人情報が特定されないよう十分留意して発表してください。

臨床研究の利益相反状態について

臨床研究では(培養細胞や実験動物を使用した基礎研究に関しては対象外)、筆頭演者自身の過去3年間における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反状態の申告が必要です。過去3年間で、いずれかの単年度に想定以上の金銭の授受があったものは、タイトルスライドの次のスライドに関連する企業名を開示してください。また、発表の際には音読するよう努めてください。
不備のある場合、発表いただけない場合がございますのでご注意ください。
詳細は「日本救急医学会における利益相反管理指針の施行細則(2017年1月改訂)」ならびに「日本医学会医学研究のCOIマネージメントに関するガイドライン(2015年3月改訂)」を参照してください。

※利益相反状態が無い場合は、発表時に改めて述べる必要はありません。

  • 利益相反(COI)あり
  • 利益相反(COI)なし

主題演者・口演・ミニオーラル演者の方へ

当日のご登壇方法について

▼セッション別の時間配分

セッション 発表 質疑
主題 セッション別にメールで
案内いたします。
口演 6分 3分
ミニオーラル 4分 2分
  • 発表はPCプレゼンテーションにて行います。
  • スライドのサイズは16:9を推奨いたします。※4:3サイズも投影は可能です。
  • 発表時間は指定された時間でお願いいたします。
  • ご発表予定時刻の60分前までにUSBメモリーもしくはノートパソコン本体をPCセンターにお持ちいただき、発表データの提出および試写を行ってください。
  • 提出されたデータは発表後,運営事務局が責任をもって全て消去します。

<ミニオーラル演者の方>

発表は通常の講演同様、Power Pointでスライドを作成してください。尚、スライドの枚数上限はございません。

発表データ持込(USBメモリー)の場合

  • 持込可能なメディアは,Windows版PowerPointで作成されたデータのみです。
  • アプリケーションは以下のものを用意します。Windows Power Point 2010・2013・2019
  • 発表データのファイル名は「(演者名)」とし,リンク先ファイルがある場合はフォルダ内にまとめてください。
  • 不測の事態に備えて,必ずバックアップデータを持参してください。
  • フォントは標準搭載されているものを使用してください。
  • データ作成後,他のパソコンで正常に動作するか確認してください。
  • 動画や音声を使用する場合は,PCセンターでオペレーターにお申し出ください。
  • 動画を使用される場合は,Windows Media Player12の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください。動画ファイルはWMV形式を推奨いたします。PowerPointとのリンク状態を保つため,使用動画データも同じフォルダに一緒に保存してください。

ノートパソコン持込の場合

  • 運営事務局ではMini D-sub 15pinのケーブルをご用意いたします。一部のノートパソコンでは本体付属のコネクターが必要な場合がありますので,必ず持参してください。
  • 本体付属の電源コードを必ずお持ちください。
  • 動画や音声を使用する場合は,受付にて必ずオペレーターに申し出てください。
  • 発表データのファイル名は「(演者名)」とし,必ずデスクトップ画面に保存してください。
  • スクリーンセーバーや省電力設定,パスワードの設定は事前に解除しておいてください。
  • スムーズな進行をするために,「発表者ツール」の使用はご遠慮ください。
  • 不測の事態に備えて,必ずバックアップデータをお持ちください。
  • 発表後は発表会場内のPCオペレーター席にて,パソコンをお受け取りください。

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