第48回日本救急医学会総会・学術集会の演題募集について
第48回日本救急医学会総会・学術集会会長
岐阜大学救急・災害医学分野教授
小倉 真治
日本救急医学会会員並びに関係の皆様
皆様におかれましては、COVID19との終わりのない戦いの最中だと思いますが、本当にお疲れ様です。都市部のみならず、地方でも同じように厳しい戦いだというのは私も実感しているところです。その状況の中、本当に申し訳ありませんが、11月18日から20日の第48回日本救急医学会総会・学術集会の演題募集を開始させていただきます。
「この忙しいのに、そんなんできるかよ」というお気持ちもよくわかります。ただ、今から開始しないと半年先とはいえ、準備ができないのもまた事実です。
どうか、みなさまPPEを脱いで休憩するお時間に、30分でもいいから演題を検討し、ご応募いただけないでしょうか?
スケジュールで許される最後の一瞬までお待ちいたしますし、エントリーいただくことの配慮も最大限いたしますので、どうかよろしくお願い申し上げます。
半年先の状況が改善することを夢見て。
令和2年4月16日
小倉 真治 拝
募集期間
2020年4月20日(月)~ | 2020年6月3日(水) 2020年6月22日(月)20:00まで ※募集期間を延長しました。 |
2020年4月20日(月)~2020年6月3日(水) |
2020年6月22日(月)20:00まで ※募集期間を延長しました。 |
演題募集を終了いたしました。
ご応募ありがとうございました。
応募資格
学生・研修医セッションを除き、筆頭演者は正会員に限ります。
共同演者の応募資格は以下の通りです。
救急医の方 | :正会員である必要があります。 演題提出前に必ず日本救急医学会にご入会してください。 |
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救急医以外の方 | :非会員でも応募可能です。 |
※筆頭演者、共同演者(救急医の方)で非会員の方は、演題提出前に必ず日本救急医学会にご入会ください。
※発表者は抄録の筆頭演者としてください。
募集演題
下記の演題を募集いたします。
- シンポジウム
- パネルディスカッション
- 一般演題
- 学生・研修医セッション
- 私の あんな工夫・こんな工夫
シンポジウム・パネルディスカッション
※演題の採否・発表形式については会長にご一任ください。
※不採択の場合、一般演題での採択となります。プログラムにつきましては、会長に一任ください。
【シンポジウム】 | |
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01 | 熱中症および低体温症に関する委員会企画
「熱中症の治療戦略と今後の課題」 熱中症治療と研究の大前提はActive Coolingである。しかしなければ、事前の準備と訓練がなければ、適切な冷却速度を達成するのは難しいことが、Heat stroke STUDYの結果から明らかになった。我が国の熱中症の大部分は日常生活の高齢者であり、救命救急における冷却方法の標準が確立されておらず、各施設の試行錯誤が続いているのが現状である。本セッションでは、労作性熱中症に対するCold water immersionを含めて、成果を上げている各施設の熱中症対策の概要を報告してもらい、最善の治療戦略と今後の課題を明らかにすることを目的とする。 |
02 | 救急外来部門検討委員会企画
「救急外来における危機(リスク)管理」【全公募】 救急外来での時間との戦いは、危機管理と密接に関係する。多忙な救急外来において、様々な制約の中で、いかに工夫してチームとして迅速かつ的確な対応をおこない、かつ見逃しやインシデント・アクシデントを減らしているか、また、暴力患者・不審者らへの対応体制とその予防、働き方改革における特長あるオンコール体制、救急外来から押され得る災害のスイッチの基準や特長など、救急外来部門における危機(リスク)管理・対応について、各病院、地域での多岐にわたる特長的な取り組みと、いかにしてその導入ができたかを紹介して頂き、具体的な危機管理・対応をすぐにでも導入したい方々の一助としたい。 |
03 |
「外傷性凝固異常 (trauma-induced coagulopathy)」【公募・一部指定】 外傷性凝固異常(trauma-induced coagulopathy)については1990年代後半から、本邦と海外で論争が続けられてきた。本邦では特に外傷初期に見られる一過性の止血困難状態を線溶優位型DICに類似する病態としてきたのに対し、海外ではCOT/ACOTSと称しDICとは異なる特異的な病態として認識されていた。凝固異常の病態解明が進むにつれて認識の擦り寄りが見られるようになってきた現在、両方の視点から討論を行っていただきたい。 |
04 |
「救急医療における診断エラー」 救急の現場には初診で訪れる患者が多く、限られた時間ならびに医療資源の中で適切な診断が求められ、高リスクな環境下で医療が展開されるためエラーが発生しやすい。エラーの中でも最近注目されている診断エラーとは診断の誤り(狭義の誤診:Wrong、診断の遅れ:Delay、診断の見逃し:Missed)といわれ、全ての診療領域で医療訴訟の主な原因となっているが、救急医療ならびにプライマリ・ケア領域では診断の見逃し(Missed)は最も多いとされる。このセッションでは、診断エラーの概念から現場でのポイントを踏まえ、明日からの診療に役立つ知識の整理とディスカッションを目的とする。 |
05 |
「救急医療におけるチーム医療」 救命救急センターに搬入される重症患者は緊急度も高く、生命に直結する危機的な生理学的異常に対しチーム医療を展開しなければならない。疾患によっては複数の診療科ならびに多職種にまたがることもあり、救急医には卓越したコミュニケーション能力が求められる。このセッションではチーム医療を展開するにあたって必要な知識の整理並びに現場でのポイントを踏まえ、明日からの診療に役立つディスカッションを目的とする。 |
06 |
「日本救急医学会・日本IVR学会合同企画:症例検討会」【公募・一部指定】 近年、救急領域、特に外傷診療ではIVRの重要性が増加しています。しかし、 IVR専従医師数は十分とは言いがたく、IVRを専門としていない救急医がIVRを行わなければいけないことがあります。そこで2016年9月にIVR学会が主体となり、救急現場におけるIVRの質の向上を図るべく救急外傷アドホック委員会が立ち上がり、外部委員として日本外傷学会、日本救急医学会も参画しています。救急医が行うIVRの質を向上させるにはどうしたらよいか、放射線科医が救急のIVRを行う際にどのような知識が必要で、どのように啓蒙したら良いかなどを検討しています。今回のセッションでは症例検討を行います。緊急IVRを行った症例を通して手技方法、デバイス、塞栓物質、塞栓方法などを討論し、実臨床に役立つ知識の共有を図りたいと思います。 |
07 |
「心停止の蘇生率向上を目指して」 心停止を救命することは、まさに「Fight against Time」に他ならない。JRC蘇生ガイドライン2020が発表される年ではあるが、次の2025年を見据えて新たな取り組み、新たなエビデンスの構築に向けた、最新の動向と課題を共有する。 |
08 |
「臓器障害と臓器連関 – その機序と治療 – 」 救急領域で生じる多臓器障害時には、臓器連関を意識した治療対策が必要となってきているが、臓器連関に関しては、発生機序や起きた臓器障害とその連関に有効な対策などまだ不明な点が多い。このシンポジウムでは、基礎から見た臓器連関の機序と、臨床から見た臓器連関に対する治療対策について、議論を進めていきたい。 |
09 |
「心停止後の脳蘇生:社会復帰を目指して」【公募・一部指定】 我が国における院外心停止患者は年間12万人を超える。心原性かつ一般市民による目撃のあった症例においても、1か月後生存率は13%、1か月後社会復帰率は10%に満たない。心拍再開に成功したひとりでも多くの患者の社会復帰のために、これまでに示された科学的エビデンスと注目される治療を知り、これからの新たな展開へとつなげる。 |
【パネルディスカッション】 | |
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01 | 専門医試験検討委員会企画
「救急科専門医試験:私の試験攻略法と希望する試験の方向性」【公募・一部指定】 救急科専門医試験をどうするのかは、単なる試験問題内容、形式を決めることではなく、社会の中で救急医がどうあるべきかにつながる根源的な課題です。このセッションでは、2019年に受験され合格された先生に、私の試験攻略法と希望する試験の方向性、について語っていただき、その上で救急専門医試験のあり方について試験委員との意見交換を行うことにより、今後の試験問題作成に生かしていきたいと思います。 |
02 | 高齢者救急特別委員会企画
「高齢者救急問題 -現状と対策-」 高齢者救急は現在の救急診療の大きな課題であるが、救急領域だけでは解決できない。このパネルディスカッションでは、高齢者救急問題の現状を明らかにし、その対策を種々の立場の方からご提示いただくと共に、今まで高齢者救急の対策について検討してきた高齢者救急問題を検討する懇話会からの現状と対策案を提示し、皆さんからのfeedbackを頂く企画である。 |
03 |
「敗血症研究の最前線」【全公募】 SSCGや日本版敗血症診療ガイドラインの普及などに伴い、敗血症は国内外で年々注目を集めています。一方、世界中で敗血症に関連する多くの研究が展開される中、臨床面、基礎面における研究課題は山積み状態です。本セッションでは、学会員の皆さまから時代を先取りする魅力あふれる臨床研究、基礎研究を多く発表していただき、敗血症の疫学・病態・治療などに関して新たなアプローチの道が拓けることを期待しています。 |
04 |
「わが国における外傷センター わが国の外傷センターは如何にあるべきかについて、長年日本外傷学会で議論されてきたが、近年「地域包括的外傷診療体制検討特別委員会」にて一定の見解が得られてきた。その見解を踏まえ、日本救急医学会というより大きな場で、議論を深めていきたい。 |
05 |
「多数熱傷患者発生時の対応と問題点」 多数の重症熱傷患者発生時には、現場の患者の情報伝達とトリアージが重要で、治療できる施設の体制及びスタッフにより受け入れ可能な患者と人数が決まる。近年の多数重症熱傷患者の発生時において地域で対応困難な症例があり、搬送体制や医療資源の供給体制も問題となった。多数熱傷患者の発生時の対応について、どのように準備してきたか、実際どうであったか、改善点はあるかなど様々な観点から議論していただきたい。 |
06 |
「Fight against timeドクターカー・ドクターヘリ運用と根本的治療開始までの ドクターカー・ドクターヘリが本邦で本格展開されて15年以上。多くの都道府県や地域で運用がなされている。その目的は根本的治療の早期開始と重症症例や特殊症例の集約化に尽きる。Keyword強化、検証指導強化、スタッフ教育、画像利用による情報収集、特徴的で有用な運用方式など、先進的な取り組みとその結果についてご報告いただき、全国の参考となるような発表をお願いしたい。 |
07 |
「救急医療体制の充実と集約化~より効率的な救急医療展開を目指して~」【全公募】 救急医療体制の充実は全国民の願うところである。また、医療技術の進歩もすさまじく、いかに高い技術を素早く多くの方々に提供するかが大切である。そのためには、集約化がkeyであることは言うまでもない。これを実現するにはMCコア業務の遂行や行政との有効なタッグがなければならない。先進的地域からデータ集積結果などをお披露目いただき、特に外傷や脳卒中、心血管疾患、産科などの特殊な分野についても、集約化について議論したい。 |
08 |
「新型コロナ肺炎と救急 / 集中医療 – 重症化の予防、人工呼吸管理とECMOまで –」 全世界に広まったCOVID-19による感染後発症する肺炎に対し、その治療は、新興感染症のため、明確な羅針盤が無い状態で、進んできた。このパネルディスカッションでは、重症への進展予防策、重症化後の各種治療法などをご報告いただき、新型コロナウイルス肺炎に対する効果的な治療法の情報を共有する機会としたい。 |
09 |
「COVID-19と戦う – 感染防御と救急医療 – 」【全公募】 COVID-19による新型コロナウイルス肺炎の急速な拡大は、全世界で脅威となっている。我々救急医療医は、その感染拡大を抑制するため、様々な努力をなされていると思います。DMAT、救急外来の体制変更、救急医の感染防護、患者搬送時などにCOVID-19拡大に対し行われた様々な対策・対応を募集します。 |
一般演題(口演またはポスター)
- 演題の採否・発表形式については会長にご一任ください。
- 「研究報告」と「症例報告」のどちらかを選択してください。
- 応募の際は「一般演題」として受付をし、「口演」「ポスター」の選択はございません。
発表形式は会長の一任とさせていただきます。 - 以下の一般演題テーマから発表内容に合致するものを選択してください。
(第1希望~第2希望までご選択お願いいたします。)
なお、採用の段階でご希望のセッションと異なるセッション・発表形式での発表をお願いすることがありますので、ご了承ください。
《一般演題テーマ》 | |||||
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1 | 心肺停止 | 23 | 環境異常 | 45 | ICT |
2 | 中枢神経 | 24 | 中毒 | 46 | ER診療 |
3 | 循環 | 25 | 高齢者の救急 | 47 | 病院前医療・救護・MC |
4 | 呼吸 | 26 | 小児の救急・集中治療 | 48 | 航空医療 |
5 | 肝臓 | 27 | 小児外傷 | 49 | 災害医療 |
6 | 腎臓 | 28 | 産科・婦人科救急 | 50 | 脳死・終末期医療 |
7 | 消化管 | 29 | 精神科救急 | 51 | 臓器組織提供・移植 |
8 | 内分泌・代謝 | 30 | その他の救急疾患 | 52 | Autopsy Imaging |
9 | 多臓器不全・ショック | 31 | 呼吸管理 | 53 | リハビリ・在宅ケア |
10 | 感染症・敗血症 | 32 | PCPS・ECMO | 54 | チーム医療 |
11 | COVID-19 | 33 | 血液浄化 | 55 | 地域医療・連携 |
12 | 血液凝固異常線溶異常 | 34 | 輸液・輸血 | 56 | Rapid Response System |
13 | 頭部外傷 | 35 | 鎮静・鎮痛 | 57 | 医療安全 |
14 | 胸部外傷 | 36 | 栄養管理 | 58 | 労務・運営管理・診療支援 |
15 | 腹部外傷 | 37 | 画像診断 | 59 | 男女共同参画・キャリアパス |
16 | 骨盤・四肢外傷 | 38 | IVR | 60 | 医療経済・DPC |
17 | 脊椎・脊髄外傷 | 39 | 集中治療 | 61 | 卒前教育・初期研修 |
18 | 多発外傷 | 40 | モニタリング | 62 | 救急専門医教育・標準化医療教育 |
19 | 外傷の病態・診断・治療 | 41 | 重症度・予後評価 | 63 | 救急科専門医制度 |
20 | その他外傷 | 42 | 病態生理 | 64 | その他 |
21 | Acute Care Surgery | 43 | 基礎研究 | ||
22 | 熱傷・電撃傷 | 44 | ME・医療機器 |
学生・研修医セッション(公募)
今回の総会・学術集会でも学生と初期研修医のためのセッションを設けます。学生や研修医からの視点で興味のあるテーマについて、思う存分発表してください。発表が学生や若手医師にとって救急医を志すような良いきっかけとなり、リサーチマインドが醸成されることを願っています。優秀な発表は会長による表彰を行います。学生らしい初々しさ、初期研修医らしい着眼点が感じられる内容を期待しています。応募可能な研修医は初期研修医(国試合格後2年以内の臨床研修医)とさせていただきます。本セッションに応募する学生、研修医は日本救急医学会の会員である必要はありません。但し、共同演者のうち最低1名は正会員である必要があります。
私の あんな工夫・こんな工夫(公募)
救急現場で役⽴つ臨床上の⼯夫を募集します。⾃分だけが知っている有⽤な⼿技や⼯夫、偶然⽣み出された⼯夫、加えて、先輩から教えてもらったが世間には広まっていないノウハウ、そんな知恵をぜひ披露してください。明確なエビデンスや根拠となる論⽂が乏しい場合も遠慮せず、フランクに議論を深めたいと思います。
オンライン登録
すべて演題登録メニューから登録をお願いします。
1)演題タイトル登録
全角60文字までで登録してください。
2)抄録登録
演者名・所属・タイトル・本文の合計は640文字以内、抄録本文550文字以内で作成してください。タイトル・演者名・所属機関名が長くなると本文文字数が制限されます。文字数をオーバーすると登録できませんのでご注意ください。Wordファイル形式で作成、コピーして添付することをお勧めします。
特殊記号・文字はホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行ないませんので、十分にご確認ください。
演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。演題登録の受領は e-mail で行ないます。
演題登録後、演題登録受領の e-mail が届かない際には、下記事務局までご連絡ください。
3)共著者の登録
共著者は筆頭演者を含めて11名まで、所属機関は11箇所まで登録できます。
4)利益相反(COI)状態の申告
医学研究に関する利益相反管理指針の施行細則第5条および第7条に準じて、応募時からさかのぼって過去3年間に単年度の金額が基準を超える場合は申告してください。
演題登録時
演題登録画面において、利益相反(COI)状態の有無を申告してください。
演題発表時
- 利益相反(COI)状態が無い場合:
学会発表時に改めて述べる必要はありません。 - 利益相反(COI)状態が有る場合:
演題発表時の冒頭にスライド1枚、もしくはポスターの左上部に利益相反状態にある内容を開示し、その企業名を読み上げてください。
5)ログインID・パスワード
演題登録画面で個人情報を登録後、ログインID・パスワード設定画面のURLがメールにて送信されます。(メールが届かない場合は下記演題担当者までご連絡ください。)受信されたメール内に書いてあるURLにアクセスしていただき、ログインID・パスワードを設定してください。ログインIDはメールアドレス以外でも半角英数字であればどんな文字列でも登録できます。また任意のパスワードを入力していただきますので、どちらも忘れないように控えておいてください。
演題登録が完了すると、ご登録いただいたメールアドレス宛に自動配信メールが届きますので、確認してください。届かない場合は、下記演題担当者までご連絡ください。
ログインIDとパスワードを使って演題登録締切日までは、登録内容の確認、修正、削除ができます。
なお、パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了承ください。
6)演題修正・削除
演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時のログインID・パスワードが必要になりますので、ご注意ください。
7)演題の採否
メールで採否をご連絡いたします。
8)その他
- 締切間際には、登録や変更が殺到し、アクセスしにくくなる可能性がありますので、早めの登録と修正をお勧めします。
- 氏名表記で正しい漢字が表記されない場合は、下記演題担当者までメールにて、演題登録番号、氏名、正しい表記をお知らせください。
演題登録画面
演題登録・修正・確認は
こちらから
演題募集は終了いたしました。
お問い合わせ
演題登録に関するお問い合わせ
第48回日本救急医学会総会・学術集会
運営事務局 演題担当
日本コンベンションサービス株式会社
〒100-0013
東京都千代田区霞が関1-4-2
大同生命霞が関ビル14階
TEL:03-3500-5935
(窓口対応時間 平日 9:30~17:30)
E-mail:endai-jaam48[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
【ご連絡】
9月1日~2日に採択結果をメールで配信させていただきました。
届いていない場合は、下記までメールでご連絡ください。
E-mail:endai-jaam48[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
※現在、政府からの緊急事態宣言を受け、本運営事務局ではテレワークでの
勤務を行っております。
ご不便をお掛けいたしますが、ご連絡・お問い合わせはメールにて
いただきますよう、お願い申し上げます。
学会入会に関するお問い合わせ
一般社団法人日本救急医学会
〒113-0033
東京都文京区本郷3-3-12
ケイズビルディング3階
TEL:03-5840-9870
FAX:03-5840-9876
E-mail:office-jaam[あ]umin[ど]ac[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
https://www.jaam.jp/admission/index.html