5月13日時点
会長講演
6月4日(土)14:10~14:50
第1会場(G403+G404)
| 座長: | 吉田 和彦 | (東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 外科) |
|---|---|---|
| 演者: | 鼠径部ヘルニアの『repair』に魅せられて | |
| 三澤 健之 | (帝京大学医学部外科学講座) | |
特別講演
特別講演
6月3日(金)16:30~17:20
第1会場(G403+G404)
| 座長: | 佐野 圭二 | (帝京大学医学部外科学講座) |
|---|---|---|
| 演者: | 「逆境を楽しむ⼒」ー⼼の琴線にアプローチするー | |
| 岩出 雅之 | (帝京⼤学ラグビー部元監督、帝京⼤学スポーツ医科学センター教授) | |
特別講演
6月4日(土)10:50~11:50
第1会場(G403+G404)
| 座長: | 坂本 一博 | (順天堂大学 消化器外科学講座 下部消化管外科) |
|---|---|---|
| 演者: | 日本の政治をRepairする | |
| 石破 茂 | (衆議院議員) | |
理事長講演
6月3日(金)16:10~16:30
第1会場(G403+G404)
| 座長: | 柵瀨 信太郎 | (江東リハビリテーション病院、聖路加国際病院消化器⼀般外科) |
|---|---|---|
| 演者: | 日本ヘルニア学会(JHS)の歴史と変遷・これからあるべき姿 | |
| 早川 哲史 | (名豊病院 外科 腹腔鏡ヘルニアセンター) | |
冲永賞受賞講演
6月4日(土)9:30~9:50
第3会場(G414+G415)
| 座長: | 宋 圭男 | (日本大学 消化器外科) |
|---|---|---|
| 演者: | 「横筋筋膜・腹膜前腔・Retzius腔に関するパラダイムシフト」を書けたのは | |
| 朝䕃 直樹 | (札幌禎心会病院 消化器外科) | |
緊急ディベート
JHSのGuidelineの在り方を問う:World Guidelineとの共存は必要か?
6月3日(金)13:10~14:30
第1会場(G403+G404)
| 座長: | 吉田 和彦 | (東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 外科) |
|---|---|---|
| 蜂須賀 丈博 | (市立四日市病院 外科) | |
| 基調講演: | 吉田 和彦 | (東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 外科) |
| 蜂須賀 丈博 | (市立四日市病院 外科) | |
| 演者: | 嶋田 元 | (聖路加国際病院 ヘルニアセンター) |
| 今村 清隆 | (四谷メディカルキューブ きずの小さな手術センター外科) | |
| 諏訪 勝仁 | (慈恵医大第三病院 外科) | |
| 西條 文人 | (東北大学病院 総合外科) | |
| 田崎 達也 | (JA広島総合病院 外科) |
会長特別企画
ヘルニア診療と医療訴訟
6月4日(土)13:00~14:00
第1会場(G403+G404)
| 座長: | 國土 典宏 | (国立国際医療研究センター 外科) |
|---|---|---|
| 和田 則仁 | (湘南慶育病院 外科・消化器外科) | |
| 基調講演: | 鼠径ヘルニア手術の医療事故における過失判定の実務 | |
| 和田 則仁 | (湘南慶育病院 外科・消化器外科) | |
| 演者: | 古川 俊治 | (参議院議員) |
| 山本 貴章 | (東京海上日動メディカルサービス株式会社 医療本部) | |
特別企画
特別企画1
他科から学ぶヘルニア手術の『気付き』:ワンランク上のREPAIRを目指して
6月3日(金)9:20~10:30
第1会場(G403+G404)
| 座長: | 江口 徹 | (医療法人 原三信病院 外科) |
|---|---|---|
| 中川 徹 | (帝京大学医学部 泌尿器科学) | |
| 特別発言: | 執行 友成 | ((医)涼友会 東京ヘルニアセンター 執行クリニック 外科) |
| 演者: | ロボット支援前立腺全摘術後の鼡径ヘルニア根治術に対する泌尿器科医の視点 | |
| 三木 淳 | (東京慈恵会医科大学附属柏病院 泌尿器科) | |
| 骨盤臓器脱の治療に用いる経腟メッシュ手術 | ||
| 中田 真木 | (三井記念病院 産婦人科) | |
特別企画2
鼠径部ヘルニア手術と前立腺癌手術:外科医と泌尿器科医それぞれの立場から
6月3日(金)10:40~12:00
第1会場(G403+G404)
| 座長: | 和田 英俊 | (島田市立総合医療センター 外科) |
|---|---|---|
| 佐藤 文憲 | (別府湾腎泌尿器病院 腎泌尿器外科) | |
| 特別発言: | 松本 純夫 | (国立病院機構東京医療センター 外科) |
| 演者: | 当院におけるロボット支援下根治的前立腺全摘(RARP)後鼠径ヘルニアの現況 | |
| 佐藤 正範 | (浜松医科大学附属病院 一般消化器外科) | |
| 前立腺全摘除術との相互影響から見直す鼠径部ヘルニア修復術-Lichtenstein法の意義- | ||
| 中川 基人 | (平塚市民病院 外科) | |
| 前立腺癌術後の鼠径部ヘルニア手術は安全にREPAIR出来ます | ||
| 渡野邉 郁雄 | (順天堂大学医学部附属練馬病院 総合外科) | |
| RARP/TAPP同時手術:当院の取り組み | ||
| 秋田 泰之 | (別府湾腎泌尿器病院 泌尿器科) | |
| 前立腺全摘除術と鼠径部ヘルニア:術野共有に伴う発生機序、予防法、治療法 | ||
| 横溝 晃 | (原三信病院 泌尿器科) | |
特別企画3
新JHS分類の検証とNCD登録によるビッグデータ活用の将来展望
6月4日(土)9:30~10:50
第1会場(G403+G404)
| 総合司会: | 三澤 健之 | (帝京大学医学部外科学講座) |
|---|---|---|
| 基調講演: | NCDデータを活用した消化器外科領域臨床研究の現状と展望 | |
| 北川 雄光 | (慶應義塾大学 外科) | |
| 演者: | 鼠径部ヘルニアの新NCD登録 | |
| 宮崎 恭介 | (みやざき外科・ヘルニアクリニック 外科) | |
| 2021年版鼠径部ヘルニア分類作成の経緯と今後の展望 | ||
| 和田 英俊 | (島田市立総合医療センター 外科) | |
| 医療リアルワールドデータを用いた臨床疫学研究の現状 | ||
| 川上 浩司 | (京都大学大学院医学研究科 健康解析学(薬剤疫学分野)) | |
| 鼠径部ヘルニアの歴史、ヘルニア分類とJSES技術認定制度の現状、NCD登録の必要性 | ||
| 早川 哲史 | (名豊病院 腹腔鏡ヘルニアセンター) | |
多施設共同研究報告
ロボット支援下鼠径部ヘルニア手術:多施設共同研究報告
6月3日(金)11:40~12:00
第4会場(G416)
| 座長: | 三澤 健之 | (帝京大学医学部外科学講座) |
|---|---|---|
| 演者: | ロボット支援下鼠径ヘルニア修復術ー多機関共同前向きコホート研究(ROB-HER Study)ー | |
| 堀川 昌宏 | (帝京大学病院 外科) | |
教育講演
エキスパートに習うヘルニア解剖のポイント
6月4日(土)9:50~10:35
第3会場(G414+G415)
| 座長: | 渡部 和巨 | (東京西徳洲会病院 外科) |
|---|---|---|
| 川原田 陽 | (国家公務員共済組合連合会 斗南病院 外科) | |
| 特別発言: | 木村 泰三 | (富士宮市立病院 外科) |
| 演者: | 横筋筋膜・腹膜前腔・Retzius腔に関するパラダイムシフト | |
| 朝䕃 直樹 | (札幌禎心会病院 外科) | |
| 腹壁の解剖のポイント ー前腹壁と臍の解剖ー | ||
| 中川 雅裕 | (浜松医科大学 形成外科) | |
こんなヘルニアを見た!
こんなヘルニアを見た!どうREPAIRする?
6月3日(金)17:20~18:40
第3会場(G414+G415)
| 座長: | 稲葉 毅 | (東都文京病院 外科) |
|---|---|---|
| 長浜 雄志 | (国家公務員共済組合連合会 九段坂病院 外科) | |
| 特別発言: | 徳村 弘実 | (東北労災病院 外科) |
| 演者: | 外側内膀胱上窩ヘルニアへ迷入した誤飲磁石を腹腔鏡手術にて安全に摘出し得た一例 | |
| 平良 ゆりな | (聖隷浜松病院 小児外科) | |
| 巨大複合型(IV型)食道裂孔ヘルニアに対する外科的治療の経験 | ||
| 竹村 雅至 | (景岳会南大阪病院 外科・消化器外科) | |
| ロボット支援下膵尾側切除後にRichter型ポートサイトヘルニアを発症した1例 | ||
| 髙橋 秀樹 | (帝京大学医学部附属病院 外科学講座) | |
| 膝関節に達する巨大右鼡径ヘルニアの1例~あなたならどう治す?~ | ||
| 小林 敏樹 | (静岡市立静岡病院 外科・消化器外科) | |
| 高度肥満患者で,3回の手術と集中治療を要した腹壁瘢痕ヘルニア嵌頓小腸穿孔の1例 | ||
| 甲斐 巧也 | (大垣市民病院 外科) | |
| 術前気腹療法とHybrid eTEP TARで修復したLoss of domainヘルニアの1例 | ||
| 小丹枝 裕二 | (国立病院機構 北海道医療センター 外科) | |
| 巨大鼠径ヘルニアに対する腹腔鏡下手術―術後数時間で再発した症例から学ぶ― | ||
| 本間 周作 | (神戸市立医療センター西市民病院 外科) | |
| 胸腹部大動瘤置換術後に生じた左側腹壁瘢痕ヘルニアの1例 | ||
| 本田 善子 | (東邦大学医療センター大森病院 総合診療外科) | |
| 2か所のストーマ閉鎖部筋膜瘢痕を合併した正中創分層植皮後の腹壁瘢痕ヘルニアの1例 | ||
| 貝羽 義浩 | (仙台市立病院 外科) | |
日本ヘルニア学会(JHS)/日本内視鏡外科学会 合同シンポジウム
腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術の技術認定制度を考える
6月4日(土)8:00~9:20
第1会場(G403+G404)
| 座長: | 早川 哲史 | (名豊病院 外科 腹腔鏡ヘルニアセンター) |
|---|---|---|
| 黒柳 洋弥 | (虎の門病院 消化器外科(下部消化管)) | |
| 基調講演: | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術のJSES技術認定制度を考える | |
| 森 俊幸 | (佼成病院 外科) | |
| 演者: | 腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術の技術認定制度を考える【鼠径部切開法の立場から】 | |
| 今津 浩喜 | (医療法人 いまず外科 外科) | |
| TEPの立場からのヘルニア技術認定制度について | ||
| 当間 宏樹 | (医療法人 原三信病院 外科) | |
| 鼠径ヘルニアでの技術認定取得のコツと治療の位置づけ~オンラインセミナーを通して | ||
| 吉岡 慎一 | (八尾市立病院 外科) | |
| ロボット支援下鼠径部ヘルニア修復術の立場からのヘルニア技術認定制度 | ||
| 嶋田 元 | (聖路加国際病院 ヘルニアセンター) | |
| 胃癌の立場からのヘルニア技術認定制度 | ||
| 小嶋 一幸 | (獨協医科大学 第一外科) | |
| ヘルニア技術認定制度 大腸癌技術認定の立場から | ||
| 長谷川 傑 | (福岡大学 消化器外科) | |
| 安全な腹腔鏡手術の普及と技術認定制度 | ||
| 梅澤 昭子 | (四谷メディカルキューブ きずの小さな手術センター) | |
日本ヘルニア学会(JHS)/単孔式内視鏡手術研究会・Needlescopic Surgery Meeting 合同シンポジウム
ヘルニアRERAIRにおけるReduced Port Surgeryの意義
6月3日(金)14:40~16:00
第1会場(G403+G404)
| 座長: | 多賀谷 信美 | (板橋中央総合病院 消化器病センター 外科) |
|---|---|---|
| 亀山 哲章 | (国家公務員共済組合連合会立川病院 外科) | |
| 特別発言: | 三澤 健之 | (帝京大学医学部外科学講座) |
| 演者: | 単孔式手術の特性を生かした単孔式Rives-Stoppa法の開発 | |
| 長浜 雄志 | (国家公務員共済組合連合会 九段坂病院 外科) | |
| 当院における細径鉗子併用TAPP | ||
| 滝田 純子 | (NHO宇都宮病院 外科) | |
| 女性鼠径ヘルニアに対するReduced Port Surgery -237例の報告 | ||
| 金平 文 | (メディカルトピア草加病院 外科、ヘルニアセンター) | |
| 術後合併症軽減を目的とした細径化によるReduced Port TAPP | ||
| 高木 剛 | (西陣病院 外科) | |
| 2mm細径鉗子を用いた腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術 | ||
| 若林 正和 | (相模原協同病院 消化器病センター外科) | |
| 創は小さく少ない方がいいと思います。 ~SILS-TEP法 3,418例の治療成績~ | ||
| 池田 義博 | (岡山そけいヘルニア日帰り手術 Gi外科クリニック 外科) | |
| 低侵襲性・整容性を追求したSingle Incision and Surgeon TAPP (SISTAPP) | ||
| 小林 敏樹 | (静岡市立静岡病院 外科・消化器外科) | |
| 当院における単孔式腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(SILS-TEP)の成績 | ||
| 三賀森 学 | (大阪警察病院 消化器外科) | |
スポンサードシンポジウム(共催:株式会社メディコン)
Craftsmanship:ヘルニアREPAIRにおける一子相伝の職人技
Lichtenstein法、Onstep法、Kugel法、Mesh-plug法、TAPP、TEP
6月3日(金)9:20~10:40
第2会場(G412+G413)
| 座長: | 島田 長人 | (東邦大学医療センター大森病院 総合診療・急病センター) |
|---|---|---|
| 堀 孝吏 | (寺田病院 外科) | |
| 演者: | リヒテンシュタイン法でやるべき事 | |
| 坂本 一喜 | (なんば坂本外科クリニック) | |
| M型鼠径ヘルニアに対するONSTEP法 | ||
| 柳 健 | (東京デイサージェリークリニック 外科) | |
| Kugel法と教育の展望 | ||
| 川村 英伸 | (岩⼿県⽴宮古病院 外科) | |
| 一子相伝の職人技:魅せる手術 fascinated by surgery | ||
| 長谷川 和住 | (医療法人 聖敬会 北仙台はせがわクリニック) | |
| TAPPマスターへの道 | ||
| 山本 海介 | (四谷メディカルキューブ 外科) | |
| とにかく臨床解剖に則ったTEPの手技 | ||
| 川原田 陽 | (国家公務員共済組合連合会 斗南病院 外科) | |
スポンサードシンポジウム(共催:インテュイティブサージカル合同会社)
日本におけるロボット支援下ヘルニア手術の現状と将来展望
6月3日(金)17:20~18:50
第2会場(G412+G413)
| 座長: | 瀧口 修司 | (名古屋市立大学 消化器外科) |
|---|---|---|
| 三澤 健之 | (帝京大学医学部外科学講座) | |
| 基調講演: | 日本におけるロボット支援下ヘルニア手術の現状と将来展望 | |
| 宇山 一朗 | (藤田医科大学医学部 先端ロボット・内視鏡手術学講座) | |
| 演者: | ロボット支援下鼠径ヘルニア修復術の現状と展望 | |
| 岡本 信彦 | (上尾中央総合病院 消化器外科) | |
| ロボット支援下ヘルニア手術の現状と展望 | ||
| 松原 猛人 | (聖路加国際病院 消化器・一般外科 ヘルニアセンター) | |
| 愛知医大におけるロボット支援下鼠径ヘルニア修復術の現状 | ||
| 齊藤 卓也 | (愛知医科大学 外科学講座(消化器外科)) | |
| ロボット支援下ヘルニア修復術の将来に向け、ハードルを踏み倒して進め! | ||
| 今村 清隆 | (手稲渓仁会病院 外科) | |
| 鼠経ヘルニアに対するロボット支援手術(R-TAPP)の現状と展望 | ||
| 大内 昌和 | (順天堂大学医学部附属浦安病院 消化器一般外科) | |
| ロボット支援下鼠経ヘルニア手術の導入成績と手術手技 | ||
| 谷田 司 | (市立東大阪医療センター 消化器外科) | |
| 当科におけるロボット支援下鼠径ヘルニア修復術の導入について | ||
| 水谷 文俊 | (名古屋掖済会病院 外科) | |
スポンサードシンポジウム(共催:コヴィディエンジャパン株式会社)
今こそ外科医みんなで考える「腹壁」の深意 ~ 腹壁瘢痕ヘルニアZEROを目指して ~
6月3日(金)10:40~12:00
第3会場(G414+G415)
| 座長: | 諏訪 勝仁 | (慈恵医大第三病院 外科) |
|---|---|---|
| 演者: | 腹壁瘢痕ヘルニアの発症と予防 ー腹壁瘢痕ヘルニア修復術を⾏う⽴場からー | |
| 辻仲 眞康 | (東北医科薬科大学 消化器外科) | |
| 腹腔鏡下⼤腸癌⼿術後の腹壁瘢痕ヘルニアの危険因⼦︓YCOG多施設後ろ向き観察研究 | ||
| 渡邉 純 | (横浜市立大学附属 市民総合医療センター 消化器病センター 外科) | |
| Open abdomen managementにおける⼀時的閉腹法と急性期腹壁再建法 ー腹壁瘢痕ヘルニアZEROを目指してー | ||
| 新井 正徳 | (日本医科大学付属病院 救急診療科) | |
シンポジウム
シンポジウム1
世界へ発信できる日本発ヘルニアのエビデンス
6月3日(金)10:40~12:00
第2会場(G412+G413)
| 座長: | 松原 久裕 | (千葉大学 大学院医学研究院 先端応用外科) |
|---|---|---|
| 大坪 毅人 | (聖マリアンナ医科大学 消化器・一般外科一般外科) | |
| 特別発言: | 小山 勇 | (埼玉医科大学国際医療センター 消化器外科) |
| 演者: | 本邦における鼠径ヘルニア術後慢性疼痛の実態 -多機関共同前向き研究 | |
| 成田 匡大 | (京都医療センター 外科) | |
| 世界へ発信できる日本発ヘルニアのエビデンスへ我々の挑戦:教育~臨床の短期成績 | ||
| パウデル サシーム | (北海道⼤学 消化器外科II) | |
| できることを探そう~エビデンスが不十分な領域に注目した臨床研究~ | ||
| 田崎 達也 | (JA広島総合病院 外科) | |
| 当院におけるTAPPの施設成績とoccult herniaに対する治療方針 | ||
| 若林 正和 | (相模原協同病院 消化器病センター外科) | |
| 空間・質感を再現した日本発シミュレータを用いた腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術の教育 | ||
| 西原 佑一 | (佐々総合病院 外科・消化器外科) | |
| 世界に認められるヘルニア論文を日本から発信するためには | ||
| 若杉 正樹 | (りんくう総合医療センター 外科) | |
| 日本から発信したロボット支援下鼠径ヘルニア修復術のエビデンス | ||
| 齊藤 卓也 | (愛知医科大学 外科学講座(消化器外科)) | |
| 鼠径ヘルニア修復術におけるインドシアニングリーン蛍光リンパ管造影 | ||
| 中瀬古 裕一 | (国際医療福祉大学病院 外科) | |
シンポジウム2
腹壁ヘルニアに対する標準REPAIRと治療戦略
6月3日(金)14:40~16:00
第2会場(G412+G413)
| 座長: | 蛭川 浩史 | (立川綜合病院 外科) |
|---|---|---|
| 諏訪 勝仁 | (慈恵医大第三病院 外科) | |
| 特別発言: | 井谷 史嗣 | (広島市立広島市民病院 外科) |
| 演者: | 当科におけるeTEPを用いた腹壁ヘルニア修復術の成績 | |
| 今村 清隆 | (手稲渓仁会病院 外科) | |
| 腹壁瘢痕ヘルニア修復術のパラダイムシフト -腹腔内から腹膜外へ- | ||
| 松原 猛人 | (聖路加国際病院 消化器・一般外科 ヘルニアセンター) | |
| 当院におけるlap. ventral hernia repairの手技の標準化と手術成績について | ||
| 川中 博文 | (国立病院機構別府医療センター 消化器外科) | |
| 腹壁ヘルニアに対するIPOM plusを極める | ||
| 中野 敢友 | (広島市立広島市民病院 外科) | |
| 腹壁瘢痕ヘルニア修復術に対する治療アルゴリズム | ||
| 蛭川 浩史 | (立川綜合病院 外科) | |
| Sub-lay mesh repair自験例の検討から、腹壁ヘルニアに対する治療戦略構築への提言 | ||
| 植野 望 | (大阪府済生会吹田病院 ヘルニアセンター) | |
| eTEPを安全に導入するための手順 | ||
| 平川 俊基 | (府中病院 外科センター) | |
| 腹壁再建の標準術式としての単孔式RS法+TARの導入 | ||
| 長浜 雄志 | (国家公務員共済組合連合会 九段坂病院 外科) | |
シンポジウム3
ロボットヘルニア手術の幕開け ~安全な導入と手術手技~
6月3日(金)9:20~10:40
第3会場(G414+G415)
| 座長: | 早川 哲史 | (名豊病院 腹腔鏡ヘルニアセンター) |
|---|---|---|
| 佐野 力 | (愛知医科大学 消化器外科) | |
| 特別発言: | 若林 剛 | (上尾中央病院) |
| 演者: | ロボット支援下鼠径部ヘルニア修復術の安全な導入と手術手技 | |
| 嶋田 元 | (聖路加国際病院 ヘルニアセンター) | |
| 愛知医大におけるロボット支援下鼠径ヘルニア修復術の導入と手術手技 | ||
| 齊藤 卓也 | (愛知医科大学病院 腹部ヘルニアセンター) | |
| ロボット支援腹腔鏡下ヘルニア修復術(RTAPP)導入までの基礎知識 | ||
| 峯田 章 | (千葉徳洲会病院 外科) | |
| Under40世代から見たロボット支援鼠径ヘルニア修復術の現在地と将来展望 | ||
| 早川 俊輔 | (名古屋市立大学大学院医学研究科 消化器外科学) | |
| 当科におけるロボット支援鼠経ヘルニア手術の導入と初期成績 | ||
| 中村 謙一 | (藤田医科大学 総合消化器外科) | |
パネルディスカッション
パネルディスカッション1
エビデンスに基づいた再発鼠径ヘルニアに対するREPAIR
6月3日(金)14:40~16:00
第3会場(G414+G415)
| 座長: | 飯田 敦 | (独立行政法人国立病院機構 敦賀医療センター 外科) |
|---|---|---|
| 川村 英伸 | (岩⼿県⽴宮古病院 外科) | |
| 特別発言: | 中嶋 昭 | (公益財団法人日産厚生会 玉川病院 外科) |
| 演者: | 再発鼠径ヘルニアに対するTAPP法によるREPAIRの実践 | |
| 梅邑 晃 | (岩手医科大学 外科) | |
| 再発ソケイヘルニア症例に対するTAPP法の検討 | ||
| 大山 健一 | (盛岡赤十字病院 外科・消化器外科) | |
| Mesh repair後再発の系統的分類を用いた腹腔鏡下再発鼠径ヘルニア修復術 | ||
| 早川 俊輔 | (名古屋市立大学大学院医学研究科 消化器外科学) | |
| 再発鼠径ヘルニア70例の手術成績 | ||
| 坂本 一喜 | (なんば坂本外科クリニック 0) | |
| 再発鼠径部ヘルニアに対する膨潤TAPP法の有用性 | ||
| 田澤 賢一 | (新潟県厚生連糸魚川総合病院 外科) | |
| 当院における再発鼠径ヘルニア症例の検討 | ||
| 金廣 哲也 | (広島市立舟入市民病院 外科) | |
パネルディスカッション2
新JHS分類に則した鼠径部ヘルニアの治療戦略
6月4日(土)15:00~15:50
第1会場(G403+G404)
| 座長: | 今津 浩喜 | (医療法⼈いまず外科 外科) |
|---|---|---|
| 横山 隆秀 | (独立行政法人国立病院機構 信州上田医療センター 外科) | |
| 演者: | 当院での鼠経ヘルニアの術式選択および腹腔鏡下鼡径ヘルニア手術(TAPP法)の成績 | |
| 町田 水穂 | (独立行政法人国立病院機構信州上田医療センター 外科) | |
| JHS分類に基づいた腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術の工夫 | ||
| 田中 穣 | (済生会松阪総合病院 外科) | |
| 当院でのJHS分類別の鼠径部ヘルニアの治療戦略 | ||
| 原 圭吾 | (川口市立医療センター 消化器外科) | |
| 直接(内)鼠径ヘルニアに対するTEPの有用性の検討 | ||
| 石井 正嗣 | (春秋会 城山病院 消化器センター 外科) | |
パネルディスカッション3
腹壁ヘルニアに対するIntraperitoneal Onlay Mesh (IPOM)の功罪
6月4日(土)13:00~14:00
第2会場(G412+G413)
| 座長: | 宋 圭男 | (日本大学 消化器外科) |
|---|---|---|
| 中林 幸夫 | (川口市立医療センター 消化器外科) | |
| コメンテーター: | 伊藤 契 | (東京都教職員互助会 三楽病院 外科) |
| 演者: | Sublay repair時代のIPOM (Intraperitoeal Onlay Mesh):Pros, cons, and future | |
| 辻仲 眞康 | (東北医科薬科大学 消化器外科) | |
| 当院におけるIntraperitoneal Onlay Mesh(IPOM) | ||
| 伊藤 隆介 | (川口市立医療センター 消化器外科) | |
| 当院におけるIntraperitoneal Onlay Mesh (IPOM)法の合併症の検討 | ||
| 門馬 浩行 | (兵庫県立加古川医療センター 外科) | |
| 合併症のないIPOM法を目指して | ||
| 宮木 祐一郎 | (聖隷浜松病院 外科) | |
| IPOM後漿液腫を早期再発と誤認した一例~市中病院の腹壁ヘルニアRepairの現状と今後 | ||
| 那須 啓一 | (東京都立墨東病院 消化器・一般外科) | |
パネルディスカッション4
術式多様化時代におけるヘルニア診療の教育
6月4日(土)8:00~9:20
第3会場(G414+G415)
| 座長: | 福永 哲 | (順天堂大学 上部消化管外科) |
|---|---|---|
| 植野 望 | (大阪府済生会吹田病院 ヘルニアセンター) | |
| コメンテーター: | 上村 佳央 | (多根総合病院 DSセンター) |
| 演者: | 施設連携で補完するヘルニア教育 -愛知医大の全方位戦略- | |
| 深見 保之 | (愛知医科大学 消化器外科) | |
| コロナ禍・ポストコロナ時代の腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術教育 | ||
| 倉島 庸 | (北海道大学 クリニカルシミュレーションセンター) | |
| 当科における鼠径部ヘルニア診療の教育:術者と指導者の育成 | ||
| 野村 務 | (日本医科大学 消化器外科) | |
| 鼠径部ヘルニア手術の若手教育の安全性と目的について | ||
| 恩田 真二 | (東京慈恵会医科大学外科学講座、佐久総合病院佐久医療センター 肝胆膵外科) | |
| On the job training を重視したTAPP法の教育プログラム | ||
| 星野 明弘 | (明理会中央総合病院 消化器外科) | |
| 適切なTEP手技の習得のための当院の取り組み | ||
| 鈴木 隆二 | (筑波胃腸病院 外科) | |
| 若手外科医に伝えるLichtenstein法 | ||
| 勝本 富士夫 | (勝本外科日帰り手術クリニック 外科) | |
ワークショップ
ワークショップ1
人生100年時代!様々な併存疾患を持つ患者のヘルニアREPAIR
6月4日(土)8:00~9:10
第2会場(G412+G413)
| 座長: | 松田 年 | (旭川キュアメディクス 外科) |
|---|---|---|
| 川中 博文 | (国立病院機構別府医療センター 消化器外科) | |
| 演者: | 基礎疾患がある鼠径ヘルニア患者の手術・麻酔の工夫について | |
| 蜂谷 裕之 | (蜂谷病院 外科) | |
| 多様な併存疾患を有するヘルニア患者への当科での治療選別 | ||
| 高木 剛 | (西陣病院 外科) | |
| Repairを適切に行う周術期管理について | ||
| 田村 孝史 | (筑波胃腸病院 外科) | |
| 抗血栓薬内服患者における単孔式TEP法の安全性の検討 | ||
| 岸 和希 | (大阪警察病院 消化器外科) | |
| 腹腔鏡下腹膜透析カテーテル留置術に確認される潜在性鼠径ヘルニアの検討 | ||
| 恒松 雅 | (東京慈恵会医科大学 肝胆膵外科,国際医療福祉大学病院 消化器外科) | |
| 当院での85歳以上の超高齢者に対する鼠径ヘルニア手術の検討 | ||
| 岡本 敦子 | (川口市立医療センター 消化器外科) | |
| 高齢者が安全に手術を受け、安心して帰宅できるヘルニア手術と周術期管理 | ||
| 本多 正樹 | (土浦協同病院 消化器外科) | |
ワークショップ2
小児鼠径ヘルニアの至適REPAIR:長期成績から見たPotts法とLPEC法の比較
6月4日(土)9:30~10:40
第2会場(G412+G413)
| 座長: | 長江 逸郎 | (東京医科大学 消化器・小児外科) |
|---|---|---|
| 諸冨 嘉樹 | (北野病院 小児外科) | |
| 特別発言: | 嵩原 裕夫 | (社会医療法人かりゆし会・沖縄ハートライフ病院 ヘルニアセンター) |
| 演者: | 当科でおこなっている小児鼠径ヘルニア手術 ―前方アプローチー | |
| 林 豊 | (東京医科大学 消化器・小児外科学分野) | |
| Potts法とLPECの術中・術後合併症に関する比較検討 | ||
| 矢内 俊裕 | (茨城県立こども病院 小児外科、小児泌尿器科) | |
| 長期予後からみた小児鼠径ヘルニアに対する至適術式の検討(LPEC法 vs Potts法) | ||
| 矢本 真也 | (静岡県立こども病院 小児外科) | |
| 小児鼠径ヘルニアに対するLPEC法の長期予後-患者調査より- | ||
| 東尾 篤史 | (大阪市立大学 小児外科) | |
| 小児鼠経ヘルニアの最適の術式は―Potts法とLPEC法の比較― | ||
| 芦塚 修一 | (東京慈恵会医科大学 外科学講座小児外科) | |
| 当院における小児鼠径ヘルニア手術の比較検討 | ||
| 細田 利史 | (帝京大学医学部附属病院 外科) | |
| 当院での成人LPECの傾向,小児LPECとの比較 -小児外科の観点から成人LPECを経験して- | ||
| 植田 江莉 | (聖隷浜松病院 外科,聖隷浜松病院 小児外科) | |
ワークショップ3
外科医の心痛:慢性疼痛の治療経験
6月4日(土)15:00~16:10
第2会場(G412+G413)
| 座長: | 小田 斉 | (おだクリニック日帰り手術外科 0) |
|---|---|---|
| 金平 文 | (メディカルトピア草加病院 外科・そけいヘルニアセンター) | |
| 演者: | 鼠径部ヘルニア術後慢性疼痛に対する至適術式の選択 | |
| 成田 匡大 | (京都医療センター 外科) | |
| リヒテンシュタイン法手術後の急性期神経性疼痛を経験して | ||
| 坂本 一喜 | (なんば坂本外科クリニック 外科) | |
| TAPP後の鼠径部痛に対して金属製タッカー除去術が有効だった2例 | ||
| 高野 祥直 | (総合南東北病院 外科) | |
| 11年間にわたるヘルニア術後慢性疼痛が手術により改善した1例 | ||
| 守山 雅晃 | (京都医療センター 外科) | |
| メッシュ除去施行後も残存する鼠径ヘルニア術後慢性疼痛症例から学ぶヘルニア外来診療 | ||
| 宗景 史晃 | (国立病院機構 京都医療センター 外科) | |
ワークショップ4
便利です!当科自慢のヘルニアデータベースをお見せします
6月4日(土)13:00~14:00
第3会場(G414+G415)
| 座長: | 嶋田 元 | (聖路加国際病院 ヘルニアセンター) |
|---|---|---|
| 宮崎 恭介 | (みやざき外科・ヘルニアクリニック 外科) | |
| 演者: | 当科で使用している鼠径部ヘルニアデータベース | |
| 田中 穣 | (済生会松阪総合病院 外科) | |
| 電子カルテ端末でのファイルメーカーを使用した鼠径ヘルニア・データベース | ||
| 佐藤 正範 | (浜松医科大学 一般消化器外科) | |
| 成人鼠径部ヘルニア修復術の症例登録、前向きアンケート調査4 | ||
| 宮崎 恭介 | (みやざき外科・ヘルニアクリニック 外科) | |
| 腸閉塞手術例に占める腹部ヘルニアの特徴について | ||
| 會田 貴志 | (慈恵医大葛飾医療センター 外科) | |
| 鼠径部ヘルニア患者の術前意識調査 | ||
| 高山 祐一 | (大垣市民病院 外科) | |
| 神奈川県支部の鼠径ヘルニア手術における4年間の報告 | ||
| 亀井 奈津子 | (聖マリアンナ医科大学 消化器・一般外科) | |
ビデオワークショップ
The Best REPAIRs:難疾患に挑む職人たちのスゴ技
6月3日(金)13:10~14:30
第2会場(G412+G413)
| 座長: | 堀 孝吏 | (寺田病院 外科) |
|---|---|---|
| 矢野 文章 | (東京慈恵会医科大学 外科) | |
| 演者: | 巨大鼡径ヘルニアに対するLichtenstein法 -基本に忠実に- | |
| 中野 敢友 | (広島市立広島市民病院 外科) | |
| 巨大食道裂孔ヘルニアに対する腹腔鏡下噴門形成術を確実に行うための定型化 | ||
| 坪井 一人 | (富士市立中央病院 外科) | |
| 当院における閉鎖孔ヘルニアの治療戦略 | ||
| 伊東山 瑠美 | (済生会熊本病院 外科) | |
| 巨大腹壁瘢痕ヘルニアに対する腹腔鏡下Transversus Abdominis Muscle Releaseの手技 | ||
| 山本 徹 | (島根大学医学部 消化器・総合外科) | |
| 巨大食道裂孔ヘルニア(type3,4)に対する腹腔鏡下修復術 | ||
| 井谷 史嗣 | (広島市立広島市民病院外科 外科) | |
| 閉鎖孔ヘルニア修復術ー腹腔鏡下ヘルニア修復術とCheatle-Henry到達法 | ||
| 横山 隆秀 | (独立行政法人国立病院機構 信州上田医療センター 外科) | |
学生・初期研修医セッション
6月3日(金)15:10~16:00
第5会場(G417)
| 座長: | 佐々木 章 | (岩手医科大学 医学部外科学講座) |
|---|---|---|
| 松下 公治 | (東京外科クリニック 外科) | |
| 演者: | 鼠径部ヘルニア嵌頓解除困難症例に対する腹腔鏡下手術の試み | |
| 宮﨑 賢二 | (関西労災病院 消化器外科) | |
| 高度進行食道胃接合部癌の術後補助化学療法中に発症した横隔膜ヘルニア嵌頓の一例 | ||
| 川元 良祐 | (東京慈恵会医科大学附属柏病院 外科) | |
| 虫垂嵌頓を伴う大腿ヘルニア(de Garengeot hernia)の1手術例 | ||
| 辻 直哉 | (松阪中央総合病院 外科) | |
| 腹腔鏡下ヘルニア修復術を施行したAmyand’s herniaの一例 | ||
| 山本 雅人 | (松阪中央総合病院 外科) | |
| 進行膵癌の大網の腹膜播種が右鼠径ヘルニアに嵌頓した1例 | ||
| 澁谷 明広 | (川崎医科大学総合医療センター臨床教育研修センター) | |
| 破裂を伴った鼠径ヘルニア併存Nuck管水腫の1例 | ||
| 植田 浩太 | (聖隷浜松病院 外科) | |
| 臍ヘルニア術後メッシュ感染に対し腹腔鏡下メッシュ除去、腹壁再建術を施行した1例 | ||
| 神人 悠 | (帝京大学医学部付属病院 外科学講座(肝胆膵グループ)) | |
特別要望演題
特別要望演題1
職人の鼠径部切開法
6月3日(金)10:10~10:50
第4会場(G416)
| 座長: | 小田 斉 | (おだクリニック日帰り手術外科) |
|---|---|---|
| 中瀬古 裕一 | (国際医療福祉大学病院 外科) | |
| 演者: | 腹膜透析患者に発症した鼠径ヘルニアに対するメッシュプラグ法の有効性 | |
| SHRESTHA SANTOSH | (東葛病院 外科,順天堂病院 消化器・低侵襲外科学) | |
| Lichtenstein法と腹腔鏡下手術(TAPP)の両者を使いこなしてこそ職人といえる | ||
| 中野 敢友 | (広島市立広島市民病院 外科) | |
| 挙睾筋温存前方到達メッシュプラグ法 | ||
| 坂下 勝哉 | (大垣市民病院 外科) | |
| Kugel法4500例の経験と適切な腹膜前腔メッシュの選択 | ||
| 小田 斉 | (おだクリニック日帰り手術外科) | |
| 完全局所麻酔下Lichtenstein法のコツ | ||
| 蛭川 浩史 | (立川綜合病院 外科) | |
特別要望演題2
高齢・合併症
6月3日(金)13:10~14:10
第4会場(G416)
| 座長: | 本田 善子 | (東邦大学医療センター大森病院 総合診療・急病センター 総合外科) |
|---|---|---|
| 進 誠也 | (光晴会病院 外科) | |
| 演者: | 80歳以上の高齢鼠径部ヘルニアにおける腹腔鏡下手術と鼠径部切開法の比較 | |
| 甲賀 淳史 | (富士宮市立病院外科) | |
| 高齢者鼠径部ヘルニアにおいて併存疾患がもたらすリスクと治療方針 | ||
| 田中 穣 | (済生会松阪総合病院 外科) | |
| TEP法術後に大量出血をきたした、抗凝固療法中の鼠径ヘルニアの一例 | ||
| 阪尾 淳 | (大阪府済生会富田林病院 外科) | |
| 待機的消化器手術と同時に行う鼠径ヘルニア根治術の術式選択 | ||
| 高木 敦仁 | (大垣市民病院 消化器外科) | |
| 80歳以上の超高齢者における腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(TAPP)のfeasibility | ||
| 平木 将之 | (関西労災病院 消化器外科) | |
| 腹腔鏡下ヘルニア手術(TAPP)において周術期抗血栓療法は術後出血のリスク因子となるか | ||
| 三田 一仁 | (津田沼中央総合病院 外科) | |
| 抗血栓薬内服患者に対する鼠径部ヘルニア手術症例の検討 | ||
| 窪田 晃治 | (信州大学 医学部外科学教室消化器・移植・小児外科学分野) | |
特別要望演題3
職人のTEP
6月3日(金)9:20~9:52
第5会場(G417)
| 座長: | 荻野 信夫 | (大阪府済生会 富田林病院 外科) |
|---|---|---|
| 新田 敏勝 | (春秋会城山病院 消化器センター外科) | |
| 演者: | 単孔式TEP法にて修復した膀胱ヘルニアの1例 | |
| 長岡 慧 | (近畿中央病院 外科) | |
| 当院における腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TEP)の現状と課題について | ||
| 当間 宏樹 | (医療法人原三信病院 外科) | |
| 私の行っている腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TEP)―その手術手技と短期成績 | ||
| 清水 康仁 | (千葉市立青葉病院 外科) | |
| 腹腔鏡下鼠径ヘルニアTEP修復術を安全に完遂するための筋膜解剖の理解と術式工夫 | ||
| 伊東 藤男 | (公立岩瀬病院 外科) | |
特別要望演題4
ヘルニア診療の教育
6月4日(土)15:00~15:50
第3会場(G414+G415)
| 座長: | 和田 寛也 | (ちくし那珂川病院 外科) |
|---|---|---|
| 松田 明久 | (日本医科大学付属病院 消化器外科) | |
| 演者: | 腹壁ヘルニアに対するカダバーおよび動物(ぶた)モデルを用いたトレーニングの導入 | |
| 井谷 史嗣 | (広島市立広島市民病院外科 外科) | |
| 当院における前方アプローチ法の手術手技教育の工夫~手技の定型化と評価法の確立 | ||
| 伊藤 栄作 | (東京慈恵会医科大学附属柏病院 外科) | |
| 当院におけるヘルニア教育の現状 | ||
| 水越 幸輔 | (三重県立総合医療センター 消化器・一般外科,順天堂大学 下部消化管外科) | |
| ヘルニア手術教育における手術支援AIシステムの開発状況と展望 | ||
| 三田 一仁 | (津田沼中央総合病院 外科) | |
| 3施設を経験した若手医師が受けたいと思うヘルニア手術教育 | ||
| 田原 俊哉 | (JA広島総合病院 外科) | |
| 当科におけるヘルニア教育の現状と課題 | ||
| 岡澤 裕 | (順天堂大学 下部消化管外科) | |
特別要望演題5
職人のTAPP
6月4日(土)8:00~8:40
第4会場(G416)
| 座長: | 田中 穣 | (済生会 松阪総合病院 外科) |
|---|---|---|
| 野村 良平 | (東北ろうさい病院 外科) | |
| 演者: | 理想とされるTAPPを目指して | |
| 宮木 祐一郎 | (聖隷浜松病院 外科) | |
| World Standardである腹膜高位切開による膨潤TAPP | ||
| 野村 良平 | (労働者健康安全機構東北労災病院 消化器外科) | |
| ヘルニアREPAIRにおける一子相伝の職人技- 腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(TAPP)- | ||
| 佐藤 宏彦 | (JA徳島厚生連吉野川医療センター 外科) | |
| フック型電気メスによる鋭的剥離を多用したTAPP法 | ||
| 湯浅 康弘 | (徳島赤十字病院 外科) | |
| 高位腹膜切開によるtransabdominal preperitoneal approach (TAPP)法の手術手技 | ||
| 蛭川 浩史 | (立川綜合病院 外科) | |
特別要望演題6
再発鼠径ヘルニアに対するREPAIR
6月4日(土)8:40~9:30
第4会場(G416)
| 座長: | 太田 智之 | (千葉徳洲会病院 外科) |
|---|---|---|
| 谷岡 利朗 | (総合病院土浦協同病院 消化器外科) | |
| 演者: | 教室における再発鼠径部ヘルニアに対する治療戦略 | |
| 関根 隆一 | (昭和大学藤が丘病院 消化器・一般外科) | |
| 再発鼠径部ヘルニアに対する膨潤手技併用腹腔鏡下修復術 | ||
| 進 誠也 | (光晴会病院 外科) | |
| 再発鼠径部ヘルニアに対する手術戦略 | ||
| 山本 海介 | (医療法人社団あんしん会 四谷メディカルキューブ 外科) | |
| 再発鼠径部ヘルニアに対する当科の治療戦略 | ||
| 田中 穣 | (済生会松阪総合病院 外科) | |
| アンケート調査による再発鼠径部ヘルニアに対する修復術の検討 | ||
| 橋本 安司 | (八尾市立病院 外科) | |
特別要望演題7
腹腔鏡下鼠径部ヘルニア修復術:技術認定制度のためのREPAIR
6月4日(土)9:30~10:30
第4会場(G416)
| 座長: | 千原 直人 | (日本医科大学武蔵小杉病院 消化器病センター) |
|---|---|---|
| 長久 吉雄 | (倉敷中央病院 外科) | |
| 演者: | JSES技術認定取得≠ヘルニアエキスパート | |
| 田崎 達也 | (JA広島総合病院 外科) | |
| 技術認定制度の目的を意識したTAPP手技 | ||
| 水越 幸輔 | (三重県立総合医療センター 消化器・一般外科) | |
| 技術認定医取得および内視鏡手術手技の基盤づくりを目指したTAPP手術の定型化と指導法 | ||
| 原田 芳邦 | (昭和大学藤が丘病院 消化器・一般外科) | |
| JSES技術認定取得のためのTAPP術中縫合・結紮のポイント | ||
| 金平 文 | (メディカルトピア草加病院 外科・ヘルニアセンター) | |
| シームレスな(子供から大人まで)鼠径部ヘルニアの内視鏡外科医になるには | ||
| 加藤 翔子 | (愛知医科大学医学部 消化器外科,愛知医科大学医学部 小児外科) | |
| TEPで目指した日本内視鏡外科学会技術認定取得 | ||
| 辛島 龍一 | (済生会熊本病院 外科) | |
要望ビデオ
要望ビデオ1
The Best REPAIRs
6月3日(金)10:50~11:30
第4会場(G416)
| 座長: | 湯浅 康弘 | (徳島赤十字病院 消化器外科) |
|---|---|---|
| 小島 成浩 | (国立がん研究センター東病院手術機器開発室・彩の国東大宮メディカルセンター外科) | |
| 演者: | 排泄経路変更を有する患者にTAPPをしますか? | |
| 松村 勝 | (おだクリニック日帰り手術外科) | |
| TAPPによる高難度膀胱ヘルニアの攻略法 | ||
| 大西 直 | (西宮市立中央病院 外科) | |
| 巨大なヘルニア門を有する内鼠径ヘルニアに対する腹腔鏡下メッシュ貼付固定の工夫 | ||
| 太枝 良夫 | (千葉県済生会習志野病院 外科) | |
| 閉鎖孔ヘルニアに対してはTEPが有効な術式と考える | ||
| 水谷 文俊 | (名古屋掖済会病院 外科) | |
| プログリップTMと3D Max Light?を用いた腹腔鏡下閉鎖孔ヘルニア修復術 | ||
| 上畑 恭平 | (大阪赤十字病院 消化器外科) | |
要望ビデオ2
The Best REPAIRs
6月4日(土)15:00~15:35
第4会場(G416)
| 座長: | 淺野 博 | (埼玉医科大学 消化器一般外科) |
|---|---|---|
| 小杉 千弘 | (帝京大学ちば総合医療センター 外科) | |
| 演者: | Transversus Abdominis Muscle Release (TAR)で修復した巨大腹壁瘢痕ヘルニアの一例 | |
| 原田 芳邦 | (昭和大学藤が丘病院 消化器・一般外科) | |
| 傍ストーマヘルニアに対する腹腔鏡手術の工夫 | ||
| 福田 健治 | (山陰労災病院 外科) | |
| 左傍十二指腸ヘルニア縫合閉鎖後の早期再発に腹腔鏡下大網充填を施行した1例 | ||
| 手嶋 浩也 | (大垣市民病院 外科) | |
| 巨大食道裂孔ヘルニアに対する腹腔鏡下修復術を極める | ||
| 瀧井 麻美子 | (景岳会 南大阪病院 消化器外科) | |




