Seminar & Workshop

交通文化と交通安全に関するセミナー&ワークショップ

交通とその安全について有効な対策を講じるために、交通に関わる社会・文化的差異に着目することが重要と考え、IATSSはこれまで、国際比較調査を実施してきました。さらに昨年からは、ベルギーを拠点とした国際比較調査ESRA2に参加し、今後の交通安全対策のための基本情報の収集・分析を行っています。

 

前半のセミナー「日本の交通安全施策と意識」では、日本の交通安全政策の経緯と概要について専門家からご報告いただくとともに、ESRA2におけるわが国の調査データを中心に、わが国の交通参加者の法規範意識等に関する報告を行います。これらにより、日本の“交通文化”の特長と必要な安全対策について討議を行います。

 

後半のワークショップ「交通文化と交通安全対策の国際展開の方向性」では、IATSSが実施しているアジア諸国を中心とした研究調査活動について報告を行い、今後重点的に取り組むべき課題、研究調査の方向性などについて意見交換を行います。

 

以上を通じて、交通とその安全に関して、専門領域を超えた自由で活発な議論を期待いたします。

 

セミナー「日本の交通安全施策と意識」
   
  開催趣旨説明
  北村 友人(IATSS会員/国際フォーラム実行委員長、東京大学大学院准教授)
  日本の交通安全施策について
  近藤 共子(内閣府 政策統括官 (共生社会政策担当)付 交通安全対策担当 参事官) Presentation
  平松 伸二(警察庁 交通局交通企画課 交通安全企画官) Presentation
  濱田 禎 (国土交通省 道路局 環境安全・防災課 道路交通安全対策室 室長) Presentation
  日本の交通安全意識 –ESRA2をもとに
  中村 英樹(IATSS会員、名古屋大学大学院教授) Presentation
     
ワークショップ「交通文化と交通安全対策の国際展開の方向性」
 
  パネリスト   福田 敦 (IATSS会員、日本大学教授) Presentation
  パネリスト   吉田 長裕 (IATSS会員、大阪市立大学大学院准教授) Presentation
  パネリスト   中村 文彦 (IATSS会員、横浜国立大学副学長) Presentation
  司会者   森本 章倫 (IATSS会員、早稲田大学教授)  
           
  Timetable  
セミナー
13:30 - 13:35 開催趣旨説明
13:35 - 14:30 日本の交通安全施策について
14:30 - 15:10 日本の交通安全意識 –ESRA2をもとに
   
15:10 - 15:25 休憩
   
ワークショップ
15:25 - 16:45 ワークショップ

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