ごあいさつ

国際交通安全学会(IATSS)は、1974年の設立以来、交通とその安全に関する研究調査を中心とした活動を通じ、望ましい交通社会の実現を目指して参りました。その間、世界の交通を取り巻く環境は大きく変貌し、次世代の望ましい交通社会をデザインするためには、交通安全とともに、環境・エネルギー・自然災害・社会福祉など諸領域において、世界の地域特性や文化的な背景を踏まえて実践的な取組みが必要と考えられます。

 

当学会は、このような観点に立って、学術の領域を超えてすべての交通関係者が参画する「超学際性Transdisciplinary)」を重視し、異なる地域・国との持続的な知の「共創」に向けて、国際的な討議の場であるGIFTS (Global Interactive Forum on Traffic and Safety)を毎年定例開催しています。

 

第4回目となる本年は、「比較文化の視点から交通安全を考える」というテーマを掲げ、交通を考えるうえで地域や文化的背景を理解することの重要性について、世界各地 における研究成果から具体的な実践例を紹介していただくとともに、内外の有識者ならびに国際機関の実務者の方々にも参画いただいて討議を行います。

 

是非とも皆様の積極的なご参画をお願い申し上げます。

 

IATSS会長
武内 和彦

 

開催概要

会議名 第4回IATSS国際フォーラム(GIFTS)
会場 国連大学 ウ・タント国際会議場(3F)
〒150-8925 東京都渋谷区神宮前5-53-70
アクセス
会期 2018年11月2日(金)
主催者 公益財団法人 国際交通安全学会

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