特別講演
Revisiting neuroprotection in the age of therapeutic reperfusion
11月14日（土）10:20～11:10 A会場（パシフィコ横浜会議センター303）
| 座長 | 瀧澤 俊也 | （東海大学医学部内科学系神経内科） |
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| 演者 | Midori A. Yenari | （Neurology, University of California） |
Studying brain-immune interactions in experimental stroke: Focus on external validity
11月13日（金）17:00～17:50 A会場（パシフィコ横浜会議センター303）
| 座長 | 篠原 幸人 | （東海大学名誉教授、国家公務員共済組合連合会立川病院名誉 院長） |
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| 演者 | Ulrich Dirnagl | （Charité – Universitätsmedizin Berlin） |
幹細胞を用いた中枢神経系の再生医療と疾患研究
11月14日（土）11:20～12:10 A会場（パシフィコ横浜会議センター303）
| 座長 | 阿部 康二 | （岡山大学 脳神経内科） |
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| 演者 | 岡野 栄之 | （慶應義塾大学医学部生理学教室） |
脳循環代謝を可視化するための光イメージング技術
11月13日（金）16:00～16:50 A会場（パシフィコ横浜会議センター303）
| 座長 | 北川 泰久 | （東海大学名誉教授、東海大学八王子病院顧問、医療法人泰仁会理事長） |
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| 演者 | 宮脇 敦史 | （国立研究開発法人理化学研究所 脳神経科学研究センター・光量子工学研究センター） |
合同シンポジウム
日本神経化学会合同シンポジウム
「新しい役者を標的にした脳卒中研究の新潮流―グリア細胞、神経幹細胞、血管壁細胞―」
11月13日（金）11:00～12:20 B会場（パシフィコ横浜会議センター304）
| 座長 | 北園 孝成 | （九州大学大学院医学研究院病態機能内科学） |
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| 黒田 敏 | （富山大学脳神経外科） |
脳梗塞における免疫細胞を標的とした研究開発
| 七田 崇 | （東京都医学総合研究所脳卒中ルネサンスプロジェクト） |
脳疾患後の再生過程におけるニューロンの移動機構とその操作技術
| 澤本 和延 | （名古屋市立大学大学院医学研究科 脳神経科学研究所 神経発達・再生医学分野） |
血管壁細胞の光操作
| 田中 謙二 | （慶應義塾大学医学部精神神経科学教室） |
虚血体制とグリア細胞の神経化学
| 小泉 修一 | （山梨大学院医薬理学） |
日本核医学会合同シンポジウム
「神経変性の分子イメージング（最前線）」
11月14日（土）13:40～15:10 A会場（パシフィコ横浜会議センター303）
| 座長 | 岡沢 秀彦 | （福井大学 高エネルギー医学研究センター） |
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| 五十嵐 博中 | （新潟大学 脳研究所統合脳機能研究センター） |
神経病理、アミロイドから見るか？タウから見るか？
| 島田 斉 | （量子科学技術研究開発機構放射線医学総合研究所脳機能イメージング研究部） |
貧困灌流とアミロイド蓄積
| 山内 浩 | （滋賀県立総合病院研究所画像研究部門） |
神経変性疾患における酸化ストレス：イメージングによる病態評価
| 井川 正道 | （福井大学医学部 地域高度医療推進講座/福井大学 高エネルギー医学研究センター/福井大学医学部附属病院 脳神経内科） |
アルツハイマー病におけるα4β2とα7ニコチン受容体の変化と意義
| 尾内 康臣 | （浜松医科大学光尖端医学教育研究センター生体機能イメージング研究室） |
日本脳神経血管内治療学会シンポジウム
「脳梗塞に対する新規治療の開発―血栓回収療法時代のアンメットメディカルニーズと医薬品開発戦略―」
11月13日（金）11:00～12:20 A会場（パシフィコ横浜会議センター303）
| 座長 | 坂井 信幸 | （神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経外科） |
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| 飯原 弘二 | （国立循環器病研究センター） |
脳梗塞に対する新規治療の開発 ―血栓回収療法時代のアンメットメディカルニーズと医薬品開発戦略―
| 丸島 愛樹 | （筑波大学医学医療系脳神経外科・脳卒中科） |
PDGFナノパーティクルを用いた脳梗塞の治療開発
| 有村 公一 | （九州大学大学院医学研究院脳神経外科） |
主幹動脈閉塞脳梗塞患者に対する幹細胞脳内移植治験（RAINBOW研究）
| 川堀 真人 | （北海道大学病院神経細胞治療研究部門・脳神経外科） |
作用メカニズムに基づく脳梗塞再生医療開発
| 田口 明彦 | （神戸医療産業都市推進機構先端医療センター脳循環代謝研究部） |
シンポジウム
学会認定研究（エビデンス創出委員会・基礎研究推進委員会）
11月13日（金）8:30～9:45 A会場（パシフィコ横浜会議センター303）
| 座長 | 瀧澤 俊也 | （東海大学医学部内科学系神経内科） |
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| 原 英彰 | （岐阜薬科大学薬効解析学） |
脳梗塞急性期血栓回収療法におけるレドックスナノ粒子による脳保護療法の開発
| 丸島 愛樹 | （筑波大学医学医療系脳神経外科・脳卒中科） |
脳修復的な脂質に着目した脳卒中治療法の開発
| 七田 崇 | （東京都医学総合研究所脳卒中ルネサンスプロジェクト） |
安全かつ高効率誘導を実現する新世代型ダイレクトリプログラミング法の開発
| 山下 徹 | （岡山大学大学院脳神経内科学） |
脳梗塞急性期患者への自家BMSC脳内投与による再生治療（Phase1）とPhase２に向けた取り組み
| 川堀 真人 | （北海道大学病院神経細胞治療研究部門・脳神経外科） |
遷延性過灌流に着目した脳卒中後てんかんの病態解明
| 福間 一樹 | （国立循環器病研究センター脳血管内科・脳神経内科） |
血栓回収術と脳循環代謝
11月13日（金）8:30～9:45 B会場（パシフィコ横浜会議センター304）
| 座長 | 小笠原 邦昭 | （岩手医科大学脳神経外科） |
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| 岡田 靖 | （国立病院機構 九州医療センター 脳血管・神経内科） |
脳梗塞血栓回収療法における虚血コア、ペナンブラ領域の評価
| 藤田 聡 | （東邦大学医療センター大橋病院脳神経外科） |
機械的血栓回収療法における側副血行路の重要性
| 山崎 茉美 | （山梨大学 脳神経外科） |
脳梗塞急性期再開通治療後MRIの特徴
| 宮本 健志 | （徳島大学 医学部 脳神経外科） |
血栓回収療法における初回機器選択の検討
| 櫛 裕史 | （国立循環器病研究センター 脳神経外科） |
脳神経細胞治療・遺伝子治療の実践
11月13日（金）14:40～15:55 A会場（パシフィコ横浜会議センター303）
| 座長 | 大星 博明 | （福岡歯科大学 総合医学講座 内科学分野） |
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| 下畑 享良 | （岐阜大学大学院医学系研究科脳神経内科学分野） |
造血幹細胞を使った再生医療の効果阻害因子の同定
| 沖中 由佳 | （神戸医療産業都市推進機構 先端医療研究センター 脳循環代謝研究部） |
中枢神経疾患に対する新規細胞治療の開発
| 新妻 邦泰 | （東北大学大学院 医工学研究科 神経外科先端治療開発学分野） |
脳梗塞に対する間葉系幹細胞治療の取り組み
| 仁藤 智香子 | （日本医科大学大学院医学研究科 神経内科学分野） |
脳出血慢性期モデルに対する骨髄幹細胞＋足場材製剤（CellSaic）の有効性
| 高宮 宗一朗 | （北海道大学 大学院医学研究科 脳神経外科） |
もやもや病の最新研究・治療
11月14日（土）13:40～14:55 B会場（パシフィコ横浜会議センター304）
| 座長 | 菅 貞郎 | （東京歯科大学市川総合病院脳神経外科） |
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| 北川 一夫 | （東京女子医科大学脳神経内科学） |
成人もやもや病の発症形式による脳卒中リスク因子の違いの検証
| 宮脇 哲 | （東京大学 医学部 脳神経外科） |
もやもや病の病態解明―内科的治療への挑戦
| 永田 栄一郎 | （東海大学医学部内科学系神経内科） |
成人もやもや病に対するバイパス術後の遅発性過灌流とRNF213遺伝子c.14576G＞A多型の関連についての検討
| 藤村 幹 | （広南病院 脳神経外科） |
虚血発症成人もやもや病に対する直接血行再建術後過灌流の発生メカニズムと認知機能に与える影響
| 小笠原 邦昭 | （岩手医科大学 医学部 脳神経外科） |
一般演題（口演・ポスター）
モーニングセミナー
モーニングセミナー1
11月13日（金）10:00～10:50 A会場（パシフィコ横浜会議センター303）
| 座長 | 松前 光紀 | （東海大学 医学部 外科学系 脳神経外科学領域） |
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長期予後を見据えたパーキンソン病治療の新たな展開
| 伊東 秀文 | （和歌山県立医科大学 医学部 脳神経内科学講座） |
共催：エーザイ株式会社
モーニングセミナー2
11月13日（金）10:00～10:50 B会場（パシフィコ横浜会議センター304）
| 座長 | 木内 博之 | （山梨大学 医学部 脳神経外科） |
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ニプロハートライン™ のシステム紹介
| 小田原 隆 | （ニプロ株式会社 事業戦略室） |
在宅医療におけるハートライン™ を用いたオンライン診療
| 城谷 典保 | （新横浜在宅クリニック） |
共催：ニプロ株式会社メディカル営業本部
モーニングセミナー3
11月14日（土）9:10～10:00 A会場（パシフィコ横浜会議センター303）
| 座長 | 野川 茂 | （東海大学医学部付属八王子病院 神経内科） |
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超高齢社会におけるパーキンソン病診療
| 西川 典子 | （順天堂大学 脳神経内科） |
共催：大塚製薬株式会社
モーニングセミナー4
11月14日（土）9:10～10:00 B会場（パシフィコ横浜会議センター304）
| 座長 | 西山 和利 | （北里大学 医学部 脳神経内科学） |
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二次性進行型MSの診断と治療
| 中原 仁 | （慶應義塾大学 医学部 神経内科） |
共催：ノバルティス ファーマ株式会社
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー1
11月13日（金）12:40～13:30 A会場（パシフィコ横浜会議センター303）
| 座長 | 豊田 一則 | （国立循環器病研究センター） |
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Cerebral microbleedsを考慮した抗血栓療法
| 水間 敦士 | （東海大学 医学部 内科学系神経内科学） |
共催：第一三共株式会社
ランチョンセミナー2
11月13日（金）12:40～13:30 B会場（パシフィコ横浜会議センター304）
| 座長 | 山野 嘉久 | （聖マリアンナ医科大学 脳神経内科） |
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Sustainableな治療、Sustainabilityに基づいた治療戦略
～テクフィデラによるMS治療マネジメント～
| 深浦 彦彰 | （埼玉医科大学総合医療センター 神経内科） |
共催：バイオジェン・ジャパン株式会社/エーザイ株式会社
ランチョンセミナー3
11月14日（土）12:30～13:20 A会場（パシフィコ横浜会議センター303）
| 座長 | 卜部 貴夫 | （順天堂大学医学部附属浦安病院 脳神経内科） |
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脳卒中外科領域におけるSPECT検査の役割 ～手術適応と合併症回避～
| 森本 将史 | （横浜新都市脳神経外科病院） |
共催：バイエル薬品株式会社
ランチョンセミナー4
11月14日（土）12:30～13:20 B会場（パシフィコ横浜会議センター304）
| 座長 | 永田 栄一郎 | （東海大学医学部 内科学系 神経内科） |
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変貌を遂げた視神経脊髄炎の治療 ～抗補体治療への期待～
| 森 雅裕 | （千葉大学大学院 医学研究院 脳神経内科学） |
共催：アレクシオンファーマ合同会社
イブニングセミナー
11月13日（金）18:05～18:55 A会場（パシフィコ横浜会議センター303）
| 座長 | 伊達 勲 | （岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 脳神経外科学） |
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MAO-B阻害薬を用いたパーキンソン病の初期治療の有用性
| 村上 秀友 | （東京慈恵会医科大学 内科学講座 脳神経内科） |
パーキンソン病治療における脳深部刺激療法～これまでの知見と今後の展望～
| 深谷 親 | （日本大学 医学部 脳神経外科学系 神経外科学分野） |
共催：武田薬品工業株式会社
ハンズオンセミナー
ハンズオンセミナー1
11月14日（土）13:00～15:00 パシフィコ横浜会議センター311
脳神経領域の血管超音波LIVE demonstration
| 萩原 悠太 | （聖マリアンナ医科大学 脳神経内科） |
共催：キヤノンメディカルシステムズ株式会社
ハンズオンセミナー2
11月14日（土）13:00～15:30 パシフィコ横浜会議センター312
血栓回収デバイス ～Solitaire（ステント型）×React（吸引型）～
| 郭 樟吾 | （脳神経外科東横浜病院） |
| 荒川 秀樹 | （大森赤十字病院 脳神経外科） |
共催：日本メドトロニック株式会社
※ハンズオンセミナーは事前申込み制です。申込み方法は後日、当Webサイト上でご案内いたします。
