お待たせしてしまい申し訳ございませんが、今しばらくご案内までお待ちください。
演題募集期間
主題演題(一部公募)/一般演題(口演・ポスター・ビデオ)
2019年8月1日(木)~ | 9月17日(火) 9月24日(火)正午まで延長いたします。 10月1日(火)正午まで再延長いたします。 10月8日(火)17:00まで再延長いたします。 応募は締め切りました。 |
---|
2019年8月1日(木)~9月17日(火)
9月24日(火)正午まで延長いたします。
10月1日(火)正午まで延長いたします。
10月8日(火)17:00まで延長いたします。
応募は締め切りました。
応募資格
筆頭演者は、日本胃癌学会会員に限られます。
非会員の方は、こちら から入会手続きをしてください。
現在、入会手続き中の方は、会員番号は99999にて入力し、入会手続きをしてください。
入会手続きにはお時間がかかることがございますので、早めのお手続きをお願いいたします。
一般社団法人日本胃癌学会 事務局
〒602-0841
京都市上京区河原町通広小路上る梶井町465
京都府立医科大学 消化器外科内
TEL:075-241-6227 FAX:075-251-5522
E-mail:jgca[あ]koto[ど]kpu-m[ど]ac[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
発表形式
下記よりご希望の発表形式を選択してください
- 口演発表
- ポスター発表(口頭発表する時間があります)
ビデオ発表
※発表スライドデータの作成については採否通知後にお知らせいたします。
応募カテゴリーについて
下記よりふさわしいカテゴリーを選び応募してください。
発表カテゴリーの最終決定はプログラム委員会にて行います。
主題カテゴリー
主題演題区分より、公募主題(シンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップ、ビデオワークショップ)のいずれかを選択してください。
各セッションの応募趣旨についてはプログラムページをご参照ください。
シンポジウム
- Beyond the current ESD for gastric tumor 【English】
- 胃癌に対する周術期治療の最前線 【English】
Update of peri-operative chemotherapy for gastric cancer - 胃癌治療における免疫チェックポイント阻害剤のこれからの位置づけ 【English】
Current status of immune checkpoint inhibitors for gastric cancer - 食道胃接合部癌 state of the art:診断・内視鏡治療・周術期治療 【English】
State of the art of EGJ cancer: diagnosis, endoscopic treatment, and perioperative therapy - 食道胃接合部癌 state of the art:手術手技 【English】
State of the art of EGJ cancer: surgical procedures - 世界の胃癌治療:bridges between East and West 【English】
Gastric cancer treatment in the world: bridges between East and West - 胃癌外科手術のevidenceとreal-world data:低侵襲手術 【English】
Evidences and real world data of gastric cancer surgery: Minimally invasive Surgery - 胃癌外科手術のevidenceとreal-world data:ベーシック 【English】
Evidences and real world data of gastric cancer surgery: Basics - GIST治療の20年:そしてこれからの展望 【English】
Development of GIST treatment for last two decades and future perspectives
パネルディスカッション
- 胃癌検診の新展開 【English】
New perspectives of gastric cancer screening - 高齢者胃癌に対する治療戦略 【日本語】
Treatment strategy for elderly gastric cancer patients - 期待される胃癌に対する革新的治療 【English】
Breakthrough treatment for gastric cancer - これから期待される胃癌に対する新薬開発 【English】
New agents on the horizon in gastric cancer - Conversion症例に対する治療戦略 【日本語】
Treatment strategy for down-staged cases from Stage IV - 噴門側胃切除の再建法:pros and cons 【English】
Pros and cons of reconstruction methods after proximal gastrectomy - 上部進行胃癌に対する脾門郭清/脾摘の方向性 【English】
Perspectives of splenic hilar dissection with or without splenectomy in the treatment of proximal advanced gastric cancer
ワークショップ
- 胃癌における新しい内視鏡画像診断と治療 【English】
Novel endoscopic diagnosis for gastric cancer - スキルス胃癌・腹膜播種治療に新展開はあるのか 【English】
Perspective of newer treatments of schirrus-type gastric cancer or peritoneal dissemination - 胃癌に対する新しいバイオマーカー 【English】
Upcoming biomarkers for gastric cancer - 将来に向けた胃癌手術:ロボット・ナビゲーション・センチネル 【English】
Beyond the current gastric surgery:robot, navigation, and sentinel-guided
ビデオワークショップ
- 腹腔鏡下/ロボット胃切除のピットフォールとトラブルシューティング 【日本語】
Pitfalls and trouble-shooting for laparoscopic/robotic gastrectomy
その他
- ESD研究会
一般カテゴリー
1 | 疫学 |
---|---|
2 | 病理 |
3 | 分子生物 |
4 | 分子病理 |
5 | ゲノム解析 |
6 | エピゲノム解析 |
7 | 胃癌発生 |
8 | トランスレーショナルリサーチ |
9 | H.Pylori |
10 | 胃癌の進展 |
11 | 微小転移・希少転移 |
12 | 術中迅速診断 |
13 | 癌幹細胞 |
14 | 検診 |
15 | 個別化医療(プレシジョンメディスン) |
16 | 内視鏡診断 |
17 | IEE |
18 | 内視鏡治療 |
19 | 画像診断 |
20 | 人工知能 |
21 | 臨床試験 |
22 | 化学療法 |
23 | 術前化学療法 |
24 | 術後化学療法 |
25 | 二次化学療法 |
26 | 腹腔内化学療法 |
27 | 分子標的治療 |
28 | バイオマーカー |
29 | 免疫療法 |
30 | 放射線療法 |
31 | 化学放射線療法 |
32 | conversion surgery |
33 | 手術 |
34 | 腹腔鏡手術 |
35 | ロボット手術 |
36 | 機能温存手術 |
37 | 縮小手術 |
38 | LECS |
39 | 手術支援ナビゲーション |
40 | 術後機能評価 |
41 | 胃切除後障害 |
42 | 周術期管理 |
43 | 術後合併症 |
---|---|
44 | ERAS |
45 | センチネルリンパ節 |
46 | 腹膜播種 |
47 | CART |
48 | ステント治療 |
49 | 肝転移 |
50 | 再発 |
51 | 早期胃癌 |
52 | 進行胃癌 |
53 | スキルス胃癌 |
54 | 残胃癌 |
55 | 多発胃癌 |
56 | 胃管癌 |
57 | 噴門部癌 |
58 | 食道・胃接合部癌 |
59 | 高齢者胃癌 |
60 | AFP産生胃癌 |
61 | EBV関連胃癌 |
62 | GIST |
63 | 悪性リンパ腫 |
64 | 胃神経内分泌腫瘍 |
65 | 胃底腺型胃癌 |
66 | ガイドライン |
67 | クリニカルパス |
68 | 術後サーベイランス |
69 | 化学療法後長期生存例 |
70 | 治療成績 |
71 | 予後因子 |
72 | QOL評価 |
73 | 悪液質 |
74 | 栄養 |
75 | 肥満 |
76 | 症例報告 |
77 | 取扱い規約 |
78 | 集学的治療 |
79 | 緩和治療 |
80 | チーム医療 |
81 | MDTカンファレンス |
82 | 医療連携 |
83 | 口腔ケア |
84 | その他 |
演題採否
演題の採否及び発表形式(口演・ポスター・ビデオ)の決定は会長にご一任ください。
演題登録について
抄録言語
原則英語での登録をお願いしておりますが、日本語での登録も可能ですので多数の演題応募をお待ちしています。
※ただし公募主題の英語セッションについては必ず英語でご登録ください。
発表言語
英語・日本語どちらでも可能です。
※公募主題セッションについては言語が決まっておりますので、指定の言語でご登録ください。
発表スライド言語
英語
文字数制限
[英語/日本語]
タイトル:半角100文字(全角50文字)以内
抄録本文:半角1600文字(全角800文字)以内
発表に関する利益相反(Conflict of Interest: COI)の開示について
演題登録時に、発表演題が臨床研究である場合(培養細胞や実験動物を使用した基礎研究に関しては対象外)、筆頭演者自身の過去1年間における、発表内容に関連する企業や利益を目的とする団体に関わる利益相反の有無を選択していただきます(共同演者のものは開示不要)。利益相反の有無に関わらず、総会発表時にスライドあるいはポスターに開示して頂くこととなります。利益相反状態有りとは、特定の1企業・団体からの年間の役員・顧問職報酬、株の利益、特許使用料が100万円以上、50万円以上の講演料、原稿料、200万円以上の研究費などを指しますが、詳細は、会告および日本胃癌学会ホームページ内のがん臨床研究の利益相反に関する指針(http://www.jgca.jp/)をご参照ください。
COI開示スライド
下記(ppt)を参考にして、口演発表ではスライドの最初に(または演題・発表者などを紹介するスライドの次に)、ポスター発表ではポスター掲示の最後に、COI状態を開示ください。
日本語で発表の場合も、COI開示スライドは英語で作成してください。
倫理規定
演題登録時に、ご自身の発表内容が該当する項目を選択してください。
- 倫理審査が不要な発表である(症例報告/連結不可能匿名化データを扱った研究/論文や公開されたデ一ターベース、ガイドラインの解析研究、培養細胞のみを扱った研究、法令に基づく研究)。
- 観察研究で所属施設の承認を得ている。
- 観察研究で今後所属施設か関連施設、医師会などの倫理審査を受ける予定である。
- 介入研究で所属施設の承認を受けて公開データべ一スへの登録が済んでいる。
- 介入研究で今後所属施設の承認を受けて公開データべ一スへ登録する予定である。
- その他のカテゴリーの研究で所属施設の承認を得ている。また、遺伝子治療やヒ卜幹細胞を用いた臨床研究であれば国の承認を得ている。
※なお、総会までに承認が得られていなくてもペナルティ一を科すことはありません。
また、過去にさかのぼって精査することも行いません。
本申請はあくまで学会員に臨床医学研究を行う上で順守すべき倫理指針を再認識していただくことを目的としております。
演題登録はこちらから
演題に関するお問い合わせ
第92回日本胃癌学会総会運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社内
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2
大同生命霞が関ビル14階
TEL: 03-3500-5935(窓口対応時間 9:30~17:30)
E-mail:endai-92jgca[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)