ハンズオンセミナー1
ハンズオンセミナー2
ハンズオンセミナー3
共催 | コヴィディエンジャパン株式会社 |
---|---|
日時 | 2021年11月19日(金)14:30-16:00 |
会場 | ハンズオン会場 京王プラザホテル4F 「花の間A」 |
テーマ | 近未来を見据えた至適TAPP法の検討 -腹膜切開をロボット支援下手術から考えてみる- |
司会 | 蛭川 浩史 先生 (立川綜合病院 外科) |
講師 | 今村 清隆 先生 (手稲渓仁会病院 外科) 山本 海介 先生 (四谷メディカルキューブ 腹部ヘルニアセンター) |
内容 | 近い将来に広く導入が進むかもしれないロボット支援下による鼠径部ヘルニア修復術。 そんな近未来も見据え、TAPP法における腹膜の切開ラインにフォーカスを当てたハンズオンセミナーを開催いたします。 エキスパートの先生方による講義・ハンズオンを通して、高位切開の利点やピットホール等を学び、アプローチの選択肢の一つとして検討頂く機会にしたいと思います。 使用するメッシュは、世界を含めロボット支援下手術でも多く使用されているSelf Fixating Meshをご準備いたします。ぜひご参加いただき、明日からの臨床にお役立ていただけると幸いです。 |
募集定員 | 最大6名 (お1人からお申込いただけます) |
申込方法 | 応募は締め切りましたが、講義の聴講は可能です。ぜひ会場へお越しください。 |