第83回日本臨床外科学会総会

利益相反の開示について

演題登録時、演者全員(筆頭、共著)の利益相反状態について申告していただきます。
自己申告が必要な期間は、演題登録日からさかのぼって3年間となります。また、総会での発表時には、演題登録日の3年前から発表日までの期間について、自己申告が必要となります。
尚、利益相反状態(COI)の自己申告についての詳細は下記をご確認ください。

臨床研究の利益相反に関する指針

演題登録時の利益相反申告の手順

概要:利益相反の開示が必要な演題の演者は、下記より「利益相反申告書」をダウンロードし、必要事項記入の上、演題登録システム上にアップロードしていただくことになります。

  • 利益相反申請書(Word)
  • 利益相反申告書記入例(PDF)

手順1:ダウンロードした申告書をデスクトップに保存いただき、演題登録前に必要事項をご記入の上、PDFファイルにして保存してください。

※申告項目がない項目については、「該当の状況」に「無」と記載してください。

※当該演者と企業名等および利益相反状態が発生した年(西暦)が分かるよう記入してください。

手順2:演題登録ページに入り、Step 1、2で、必要な全ての項目を入力後、「Step 3」の最下部に表示される「利益相反申告書アップロード」の項目で「ファイルの選択」ボタンをクリックし、手順1で入力済の利益相反申告書のPDFファイルを選択してください。

※「ファイル選択」ボタンの下に、ファイル名が表示されれば、利益相反申告書がアップロードされたことになります。
その後、「進む」ボタンを押してください。Step4の登録内容の確認ページが表示されます。
登録内容に間違いがないことを確認し、このページの最下部に表示される「登録する」ボタンを押してください。

※ここまで終了しますと、すべての登録が完了となります。

発表時の開示スライドサンプル
(パワーポイントデータ)

演者全員(筆頭、共著)の利益相反状態について、演題登録日の3年前から発表日までの期間について、自己申告が必要となります。発表スライドの最後に開示用スライドを作成ください。「臨床研究の利益相反に関する指針」は日本臨床外科学会ホームページよりご確認ください。

【スライド形式】4:3形式

  • 申告すべき利益相反状態がない場合
  • 申告すべき利益相反状態がある場合

【スライド形式】16:9形式

  • 申告すべき利益相反状態がない場合
  • 申告すべき利益相反状態がある場合

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