主催事務局

日本医科大学 消化器内科学
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運営準備室

日本コンベンションサービス株式会社
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新型コロナウイルス感染症の感染防止徹底のため、運営準備室はテレワークを実施しております。
当面の間、原則E-mailでお問合せいただきますようお願いいたします。

第75回日本食道学会学術集会

演題募集

演題募集期間

2021年1月15日(金)~ 2月26日(金)12:00
3月12日(金)17:00まで延長いたしました。
3月31日(水)24:00まで再延長いたしました。
演題募集を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

応募規定

  1. 筆頭演者は日本食道学会員に限ります。
    応募時点で筆頭演者が非会員の場合は、会員番号欄に「00000」を入力し、筆頭演者に限り2021年6月30日(水)までに入会手続きを済ませてください。会員でない場合には発表をお断りすることがあります。

    ※看護師、臨床検査技師、診療放射線技師、臨床工学技士、薬剤師などの準会員は、会員番号は「9999」を入力いただき準会員番号を運営準備室までメールでご連絡ください。

    日本食道学会 新規入会手続き

    <入会に関するお問い合わせ>
    特定非営利活動法人 日本食道学会 事務局
    〒130-0012 東京都墨田区太平2-3-13 廣瀬ビルディング4階
    TEL:03-6456-1339
    FAX:03-6658-4233
    E-mail:office[あ]esophagus[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
  2. 倫理審査の要/不要について
    日本食道学会の演題応募に際しては、倫理審査が不要な発表以外は、必ず所属施設または関連の大学病院・関連学会(学会に研究倫理審査機能がある場合)・医師会等の倫理審査制度を利用し承認を得たうえで演題登録を行ってください。
    倫理審査委員会の審査状況については、応募画面内にチェックリストを設けておりますので、ご回答をお願いいたします。チェックリストは応募者に臨床研究を行う上で、順守すべき倫理指針を再認識していただくことを目的としています。選択された内容について、査読委員から異議があった演題は、第75回学術集会プログラム委員会にて検証を行い、倫理的に問題があると判定された場合は、不採用となりますのでご注意ください。
    なお、倫理審査委員会の承認番号は不要でございます。
    発表内容がどの項目に該当するかについては、フローチャートカテゴリー分類日本食道学会倫理指針をご確認ください。
  3. 演題応募時には利益相反についての開示申告が必要です。

演題カテゴリー

主題演題区分より、セッションカテゴリー(シンポジウム、ビデオシンポジウム、パネルディスカッション、ワークショップのいずれか)を選択してください。
各セッションの司会のことば(応募趣旨)についてはプログラムページをご参照ください。
なお、公募主題セッション以外にも特別セッション等企画しておりますので、あわせてご確認ください。

シンポジウム(公募)

1食道胃接合部癌に対する外科治療
2食道腫瘍に対する内視鏡診療の最前線
3GERDの診断・病態・治療の最新の知見

ビデオシンポジウム(公募)

1食道癌手術における合理的なリンパ節郭清
2侵襲低減を目指した食道癌手術の取り組み
3食道良性疾患に対する外科的治療の創意工夫

パネルディスカッション(公募)

1食道癌手術後再建方法の工夫
2食道外科専門医取得のための各施設の取り組み
3食道がんに対する放射線治療の最前線
4好酸球食道炎の病態・診断・治療の最新の知見

ワークショップ(公募)

1高齢者における食道癌手術の現状と課題
2難渋症例の治療戦略:高齢者、重複癌、肝硬変、肺気腫ほか合併食道がん症例に対する工夫
3食道がん周術期チーム医療の現状と今後の課題
4食道がんに対する化学・免疫・放射線療法の可能性
5食道運動異常症、裂孔ヘルニアの診断・病態・治療

English Session(公募)

1食道良性疾患の診断と治療の最前線
2食道癌手術の最前線

メディカルスタッフ・セッション(公募)

1食道がん治療における周術期チーム医療
2食道がん周術期リハビリの有用性
3食道がん治療における周術期の栄養管理
4食道がんにおける緩和チーム介入のタイミング
5がん診療拠点病院と地域医療機関の連携

要望演題(口演・ポスター)

1私の外科手術手技(ビデオ)
2食道良性疾患における外科治療
3食道胃接合部癌に対する手術の工夫
4ロボット手術
5サルベージ手術
6術後合併症低減の工夫
7術後再発に対する治療戦略
8併存疾患を有する食道癌患者の術前リスク評価
9食道癌治療における他科との連携
10頭頸部癌併存の食道癌治療の戦略
11進行食道癌に対する補助化学療法
12遠隔転移を有する症例に対する治療
13食道癌に対する緩和治療
14バレット食道癌の診断と治療方針
15食道非上皮性腫瘍の診断と治療
16特殊型食道癌
17食道癌の画像診断の進歩
18好酸球性食道炎
19supragastric belchとrumination syndrome
20食道癌周術期におけるメディカルスタッフとの連携

一般演題(ポスター)

カテゴリー No. テーマ
A 食道全般 1 解剖・生理
2 実験
3 その他
B 良性疾患 1 先天性疾患
2 食道裂孔ヘルニア
3 食道憩室
4 食道異物
5 特発性食道破裂
6 外傷
7 好酸球性食道炎
8 食道炎・食道潰瘍
9 Barrett食道
10 良性食道狭窄(術後狭窄を含む)
11 アカラシア
12 食道静脈瘤
13 食道運動機能障害
14 病理
15 実験
16 その他
C がん 1 【診断】消化管造影検査、内視鏡検査、超音波検査、CT、PET
2 【診断】Barrett食道癌
3 【診断】その他
4 【治療】手術(切除・再建術 オープン)
5 【治療】手術(リンパ節郭清術 オープン)
6 【治療】内視鏡下手術(胸腔鏡下、腹腔鏡下、縦隔鏡下手術など)
7 【治療】内視鏡治療(EMR、ESD、PDTなど)
8 【治療】化学療法
9 【治療】放射線療法
10 【治療】化学放射線療法
11 【治療】集学的治療
12 【治療】ステント治療
13 【治療】遺伝子治療・ワクチン療法
14 【治療】チーム医療
15 【治療】緩和ケア
16 【治療】栄養管理、NST
17 【治療】リハビリテーション
18 【治療】その他
19 病理
20 分子生物
21 疫学・統計
22 実験
23 その他

登録方法

  • 抄録言語/発表言語/発表スライド言語
    English Session:英語
    システム上の氏名のご登録は日本語にてお願いします。
    ローマ字は会員確認後にお伺いいたします。
    その他セッション:日本語・英語いずれでも可能です。
    主題セッションは英語での抄録のご登録およびご発表を推奨いたします。
  • 文字数制限
    演題タイトル:全角40文字/半角80文字
    抄録本文:全角1,100文字/半角2,200文字
    ※図表がある場合には全角840文字/1,680文字
  • 所属機関名には部署名(看護部、栄養科など)まで必ずご入力ください。
  • ご登録いただいた抄録はそのまま掲載されます。誤字・脱字・変換ミスを含め、校正・訂正は行いませんので、登録送信ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかを十分にご確認ください。

利益相反について

産学連携による臨床研究には、学術的成果の社会への還元(公的利益)だけでなく、産学連携に伴い取得する金銭・地位・利権など(私的利益)が発生する場合があり、この二つの利益が研究者個人の中に生じる状態を利益相反と呼びます。日本食道学会は、2011年9月27日に施行された「食道疾患臨床研究の利益相反に関する指針」(平成25年6月12日「食道疾患研究の利益相反に関する指針」に名称変更)に従い、臨床研究の学会発表での公明性を確保するため、第67回学術集会より発表者の利益相反状態について自己申告を行っていただくこととなりました。

当日は、利益相反状態の有無に関わらず、状況を開示いただきます。

発表当日の開示フォーム

・口演セッションで発表の方

スライド2枚目(タイトルスライドの次)に、挿入して開示してください。

・ポスターセッションで発表の方

ポスターパネルの右下に、A4で貼付して開示してください。

  • 申告すべき利益相反(COI)がない時
    サンプルスライド(PPT)
  • 申告すべき利益相反(COI)がある時
    サンプルスライド(PPT)

演題登録に関するお問合せ先

第75回日本食道学会学術集会 運営準備室
日本コンベンションサービス株式会社
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2 大同生命霞が関ビル14階
TEL:03-3508-1214 FAX:03-3508-1302
E-mail:75jes[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)

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