重要講演・シンポジウム
(オンデマンド配信)
重要講演
重要講演 1
オンデマンド配信のみ
座長: | 村上 優 | (NHO さいがた医療センター 院長特任補佐) |
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精神科医療のこれまでの到達点と解決すべき課題:多職種連携による身体管理の重要性 | |
染矢 俊幸 | (新潟大学医歯学系長・医学部長/ 大学院医歯学総合研究科 教授) |
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重要講演 2
オンデマンド配信のみ
座長: | 西牧 謙吾 | (国立障害者リハビリテーションセンター病院 院長/発達障害情報・支援センター長) |
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小児医療と小児病院:なぜ、小児病院は存在するのか? | |
賀藤 均 | (国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 病院長) |
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本部企画シンポジウム
NHOの障害福祉サービスの新展開
オンデマンド配信のみ
座長: | 小森 哲夫 | (NHO 箱根病院 院長) |
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大門 龍生 | (NHO 本部 企画役) |
HSY1 | 重症心身障害分野で取り組むべきこと | |
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後藤 一也 | (NHO 西別府病院 院長) | |
HSY2 | NHO の障害福祉サービスの新展開 筋ジストロフィーを含む神経筋難病と障害福祉サービスのこれからに向けて |
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駒井 清暢 | (NHO 医王病院 院長) | |
HSY3 | 国立病院機構の障害福祉サービスのあり方 ~看護師の立場から~ |
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赤間 紀子 | (NHO 山形病院 看護部長) | |
HSY4 | 医療と福祉の協働の時代へ ~国立病院機構病院と福祉サービス~ |
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植竹 日奈 | (NHO まつもと医療センター 主任医療社会事業専門職) | |
HSY5 | 国立病院機構の障害福祉サービス等の質について ~サービス管理責任者の視点から~ |
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山田 宗伸 | (NHO 箱根病院 療育指導室長) |
シンポジウム
シンポジウム 2
地域医療連携・構築の重要性
~事務部長から見た役割~
オンデマンド配信のみ
座長: | 阿萬 哲也 | (NHO 本部 企画経営部長) |
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深井 和久 | (NHO 新潟病院 事務部長) |
SY2-1 | -地元自治体からの「地域包括支援センター業務委託」の受託による医療と介護、行政との緊密な連携- | |
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宗像 広 | (NHO 宮城病院) | |
SY2-2 | 組織学習から見た地域医療連携における事務部長の役割 | |
菅原 猛志 | (NHO まつもと医療センター) | |
SY2-3 | 三重県との医療連携促進について | |
小澤 達也 | (NHO 三重病院) | |
SY2-4 | 主役は地域医療連携室 | |
長谷川浩司 | (NHO 敦賀医療センター) | |
SY2-5 | 当センターの基本方針である「地域の皆さまの健康と医療を守る」ために | |
齊藤 隆夫 | (NHO 関門医療センター) | |
SY2-6 | 地域医療への貢献 ~地域から必要とされる医療を提供するために~ | |
織田 政継 | (NHO 宮崎病院) |
シンポジウム 3
アンサングシンデレラ
~国立病院の薬剤師は今!~
オンデマンド配信のみ
座長: | 後藤 達也 | (NHO 仙台医療センター 薬剤部長) |
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松久 哲章 | (NHO 呉医療センター 薬剤部長) |
SY3-1 | 薬剤師が実践する「働き方改革・業務改善」 | |
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近野 健一 | (国立がん研究センター中央病院) | |
SY3-2 | COVID-19感染患者に対する薬剤師の関わり | |
柴田有希子 | (国立国際医療研究センター病院) | |
SY3-3 | 地域の薬剤師と共に取り組む患者情報共有 ~おくすり手帳カバーが果たす役割~ |
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尾崎 誠一 | (NHO 広島西医療センター) | |
SY3-4 | 妊婦・授乳婦への認定薬剤師の関わり-実際の症例を交えて- | |
永澤 佑佳 | (NHO 仙台医療センター) |
シンポジウム 4
今後の業務拡大
~タスクシェア・タスクシフトの現状と未来~
オンデマンド配信のみ
座長: | 馬場 啓 | (国立国際医療研究センター国府台病院 副診療放射線技師長) |
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長谷川真一 | (NHO 下志津病院 診療放射線技師長) |
SY4-1 | 放射線部門のタスクシェア・タスクシフトの現状と未来 | |
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武田 聡司 | (NHO 相模原病院) | |
SY4-2 | 臨床検査部門のタスクシェア・タスクシフトの現状と未来 | |
山田 晶 | (NHO 東京医療センター) | |
SY4-3 | 看護部門のタスクシェア・タスクシフトの現状と未来 | |
近藤 美紀 | (国立がん研究センター東病院) | |
SY4-4 | 国立病院機構における「働き方改革」への対応について | |
金森 勝徳 | (NHO 本部) |
シンポジウム 5
臨床検査技師は何ができるのか・何をすべきなのか
オンデマンド配信のみ
座長: | 小関 満 | (国立国際医療研究センター病院 臨床検査技師長) |
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岩﨑 康治 | (NHO 埼玉病院 臨床検査技師長) |
SY5-1 | 臨床検査技師に託されたタスク・シフト/シェア ~議論の経過と今後の展望~ | |
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丸田 秀夫 | (一般社団法人 日本臨床衛生検査技師会) | |
SY5-2 | 救命救急センターにおける臨床検査技師の取り組みについて | |
川口 港 | (国立国際医療研究センター病院) | |
SY5-3 | 臨床検査技師から他職種へシフトできる業務~アンケート結果から~ | |
松本 善信 | (NHO 高崎総合医療センター) | |
SY5-4 | 国立病院機構における「働き方改革」への対応について | |
金森 勝徳 | (NHO 本部) |
シンポジウム 6
未来へつなぐ栄養戦略~生活習慣病予防と低出生体重児増加の観点から~
オンデマンド配信のみ
座長: | 齊藤 由理 | (国立成育医療研究センター病院 栄養管理室長) |
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福岡 秀興 | (福島県立医科大学 特任教授) |
SY6-1 | DOHaD説からみた妊婦栄養と次世代の健康 | |
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福岡 秀興 | (福島県立医科大学) | |
SY6-2 | DOHaD対策における病院管理栄養士の役割 | |
齊藤 由理 | (国立成育医療研究センター病院) | |
SY6-3 | 日本人若年女性・妊婦におけるやせ過ぎと次世代の健康 | |
谷内 洋子 | (千葉県立保健医療大学) | |
SY6-4 | 早産児の発達特性とその支援 ~栄養指導の点を踏まえて~ | |
田中 恭子 | (国立成育医療研究センター) |
シンポジウム 7
神経難病患者のリハビリテーションにおける在宅支援に関して
オンデマンド配信のみ
座長: | 丸山 昭彦 | (NHO 東京病院 理学療法士長) |
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大園 洋 | (NHO まつもと医療センター 作業療法士長) |
SY7-1 | 在宅における神経難病リハビリテーションの現状と機構病院の役割 | |
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小森 哲夫 | (NHO 箱根病院) | |
SY7-2 | 神経難病在宅患者における理学療法士の役割~新潟病院の取り組み~ | |
高橋 修 | (NHO 新潟病院) | |
SY7-3 | 神経難病患者の自己実現に向けた在宅生活への支援 | |
加藤 伸一 | (NHO 鳥取医療センター) | |
SY7-4 | 在宅生活に向けた病院における言語聴覚士の取り組み -暮らしの中の「伝える」,「食べる」を支えるために大切なこと- |
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織田 千尋 | (国立精神・神経医療研究センター病院) |
シンポジウム 8
臨床工学技士のタスクシェア・シフトを考える
オンデマンド配信のみ
座長: | 瓦谷 義隆 | (NHO 名古屋医療センター 臨床工学技士長) |
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佐藤 正道 | (NHO 西埼玉中央病院 主任臨床工学技士) |
SY8-1 | (公社)日本臨床工学技士会におけるタスクシフト・タスクシェアへの取組 | |
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野村知由樹 | (公益社団法人 日本臨床工学技士会) | |
SY8-2 | 臨床工学技士が行うタスクシフト・シェアへの挑戦 ~周術期編~ | |
北本 憲永 | (聖隷浜松病院) | |
SY8-3 | 当院におけるカテ室業務を中心としたタスクシェア・シフトについて ~臨床工学技士の立場として~ |
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齋藤 謙司 | (NHO 浜田医療センター) | |
SY8-4 | セーフティネット分野における臨床工学技士の業務 ~これまでとこれからと~ | |
阿部 聖司 | (NHO 西別府病院) |
シンポジウム 9
今後の臨床工学技士における異動・人事交流を考える
オンデマンド配信のみ
座長: | 田代 博崇 | (NHO 熊本医療センター 臨床工学技士長) |
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戸田 修一 | (NHO 横浜医療センター 臨床工学技士長) |
SY9-1 | 臨床工学専門職として、異動を経験して | |
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中村 貴行 | (NHO 大阪医療センター) | |
SY9-2 | 臨床工学技士として異動人事交流を経験して | |
高野 太輔 | (NHO 東京医療センター) | |
SY9-3 | 言語聴覚専門職として、初の一括採用、異動を経験して | |
佐藤 文保 | (NHO 福岡東医療センター) | |
SY9-4 | 臨床検査専門職を経験して | |
林 亮 | (NHO 千葉医療センター) |
シンポジウム 10
同職種内連携を円滑に進めるために
~業務と教育のマネジメントを中心に~
オンデマンド配信のみ
座長: | 舘野 一宏 | (NHO 広島西医療センター 心理療法士) |
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網谷 千穂 | (NHO 名古屋医療センター 看護師長) |
SY10-1 | 国立精神・神経医療研究センター病院臨床心理室の体制と主任業務 | |
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鈴木 敬生 | (国立精神・神経医療研究センター病院) | |
SY10-2 | 総合病院の臨床心理室における同職種内連携 | |
安尾 利彦 | (NHO 大阪医療センター) | |
SY10-3 | 薬剤部の部門マネジメント | |
中井 正彦 | (NHO 名古屋医療センター) |
シンポジウム 11
地域と繋がる神経難病医療の「壱から拾まで」
オンデマンド配信のみ
座長: | 溝口 功一 | (NHO 静岡医療センター 副院長) |
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武田 篤 | (NHO 仙台西多賀病院 院長) |
SY11-1 | 神経難病医療における急性期病床の重要性 | |
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坂井 研一 | (NHO 南岡山医療センター) | |
SY11-2 | 機構病院にできる神経難病患者の在宅支援 | |
市村 ルミ | (NHO 宇多野病院) | |
SY11-3 | 難病医療提供体制における機構病院の存在感 | |
宮地 隆史 | (NHO 柳井医療センター) | |
SY11-4 | 行政とともに考える神経難病への災害支援 | |
和田 千鶴 | (NHO あきた病院) |
シンポジウム 12
小児医療における多職種連携
オンデマンド配信のみ
座長: | 藤澤 隆夫 | (NHO 三重病院 院長) |
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後藤 一也 | (NHO 西別府病院 院長) |
SY12-1 | 小児慢性疾患における多職種連携 | |
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長尾みづほ | (NHO 三重病院) | |
SY12-2 | 小児神経領域の多職種連携 | |
澤井 康子 | (NHO 奈良医療センター) | |
SY12-3 | 子どもたちの「できる!」を支えるチームアプローチ ‐CLSの視点からみる多職種連携‐ |
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伊藤 麻衣 | (国立成育医療研究センター) | |
SY12-4 | 小児医療における多職種連携 ~小児腎臓科として | |
河口亜津彩 | (NHO 北海道医療センター) |
シンポジウム 13
重症心身障害者の高齢化に伴う摂食機能障害に対する多職種連携の今後の展望
オンデマンド配信のみ
座長: | 大塚 義顕 | (NHO 千葉東病院 医長) |
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丸岡 豊 | (国立国際医療研究センター病院 副病院長、歯科・口腔外科診療 科長) |
SY13-1 | 重症心身障害(児)者病棟における摂食機能療法の取り組み | |
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細田 史子 | (NHO 南岡山医療センター) | |
SY13-2 | 栄養管理と食物の調理形態 | |
小原 仁 | (NHO 仙台医療センター) | |
SY13-3 | 口腔機能評価と摂食機能療法(間接訓練法) | |
小林 瑞希 | (NHO 新潟病院) | |
SY13-4 | 口腔機能管理と口腔衛生指導および摂食支援 | |
原 徳美 | (NHO 西別府病院) |
シンポジウム 14
NHOグループによる大規模レジストリ研究
オンデマンド配信のみ
座長: | 當間 重人 | (NHO 東京病院 院長) |
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伊藤 澄信 | (NHO 本部 総合研究センター長) |
SY14-1 | 遺伝性網膜疾患の症例・ゲノム情報の収集:日本から世界への展開 | |
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岩田 岳 | (NHO 東京医療センター) | |
SY14-2 | 日本リウマチ性疾患データベース:NinJa (National Database of Rheumatic Diseases in Japan) | |
松井 利浩 | (NHO 相模原病院) | |
SY14-3 | 稀少てんかん症候群登録システム RES-R(Rare Epilepsy Syndrome Registry) | |
井上 有史 | (NHO 静岡てんかん・神経医療センター) | |
SY14-4 | 重症型原発性アルドステロン症診療の質向上に資するエビデンス構築:AMED-JPAS研究 | |
成瀬 光栄 | (NHO 京都医療センター) |
シンポジウム 15
筋ジストロフィー治療開発の最先端、次の10年に何が起こるか
オンデマンド配信のみ
座長: | 高田 博仁 | (NHO 青森病院 院長) |
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松村 剛 | (NHO 大阪刀根山医療センター 臨床研究部長) |
SY15-1 | DMDに対するエクソン・スキップ治療開発にはBMDの自然歴の理解が重要である | |
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中村 昭則 | (NHO まつもと医療センター) | |
SY15-2 | 筋強直性ジストロフィーの治療開発と今後の展望 | |
中森 雅之 | (大阪大学) | |
SY15-3 | ジスフェルリノパチーの治療法開発 | |
高橋 俊明 | (NHO 仙台西多賀病院) | |
SY15-4 | ジスフェルリノパチーの治療法開発 | |
小野 洋也 | (NHO 岩手病院) | |
SY15-5 | 顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー治療 | |
三橋 弘明 | (東海大学) |
シンポジウム 16
臨床実践を元に臨床研究・医師主導治験を実施する力をつけるために
オンデマンド配信のみ
座長: | 永井 宏和 | (NHO 名古屋医療センター センター長) |
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江崎 泰斗 | (NHO 九州がんセンター 臨床研究センター長) |
SY16-1 | 観察研究を実施した立場から | |
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二村 昌樹 | (NHO 名古屋医療センター) | |
SY16-2 | がん治療の多施設共同介入比較試験を立案する上で考えておくべきこと ー自験例の現状と課題ー |
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古川 正幸 | (NHO 九州がんセンター) | |
SY16-3 | 医師主導治験を実施した立場からーHAL医療用下肢タイプを例に | |
中島 孝 | (NHO 新潟病院) | |
SY16-4 | 研究者支援AROの立場から | |
嘉田 晃子 | (NHO 名古屋医療センター) |
シンポジウム 17
強度行動障害者支援に必要な多機関連携と医療の役割
オンデマンド配信のみ
座長: | 杠 岳文 | (NHO 肥前精神医療センター 院長) |
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西牧 謙吾 | (国立障害者リハビリテーションセンター病院 院長/発達障害情報・支援センター長) |
SY17-1 | 強度行動障害と医療 | |
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市川 宏伸 | (日本発達障害ネットワーク) | |
SY17-2 | 医療の立場から「強度行動障害を伴う人に医療としてできること」 | |
會田 千重 | (NHO 肥前精神医療センター) | |
SY17-3 | 行動障害のある人の福祉と医療の連携 | |
松上 利男 | (社会福祉法人 北摂杉の子会) | |
SY17-4 | 家庭での実情と医療・福祉に求めること | |
小島 幸子 | (一般社団法人 全国手をつなぐ育成会連合会) | |
SY17-5 | 強度行動障害者支援に必要な多機関連携と医療の役割 | |
片桐 公彦 | (厚生労働省) |
シンポジウム 18
医療の質と安全を多職種で診療情報を活用して担保する
オンデマンド配信のみ
座長: | 島田 裕子 | (NHO 大阪南医療センター 診療情報管理専門職) |
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斉藤 貴之 | (NHO 横浜医療センター 医事室長) |
SY18-1 | 診療情報管理士としてノンテクニカルスキルを磨く方法とは | |
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山口 直美 | (NHO 神戸医療センター) | |
SY18-2 | 医療情報システムと医療安全の側面から医療の質を考える | |
加藤 英之 | (NHO 西別府病院) | |
SY18-3 | 新型コロナウイルス対策本部での多職種連携事例 | |
金三津美奈子 | (NHO 横浜医療センター) | |
SY18-4 | 診療機能向上プロジェクトチームの活動について | |
横井 美加 | (NHO 名古屋医療センター) |
シンポジウム 19
がんゲノム医療時代の病理
オンデマンド配信のみ
座長: | 田口 健一 | (NHO 九州がんセンター 部長) |
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山本 伸晃 | (NHO 東京医療センター 主任臨床検査技師) |
SY19-1 | がんゲノム医療の現状と課題~九州がんセンターでの取り組み~ | |
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江崎 泰斗 | (NHO 九州がんセンター) | |
SY19-2 | NHO内におけるがんゲノム医療の現状と課題 | |
寺本 典弘 | (NHO 四国がんセンター) | |
SY19-3 | 遺伝子検査の精度管理と検査部門のマネジメントについて | |
眞能 正幸 | (NHO 大阪医療センター) | |
SY19-4 | がんゲノム医療に必要な病理部門の対応についてー臨床検査技師の立場からー | |
東 学 | (NHO 函館病院) |
シンポジウム 20
医療的ケア児等コーディネーターとの連携やその機能について考える
~国立病院機構が保有する機能を地域で活かすことも目指して~
オンデマンド配信のみ
座長: | 後藤 一也 | (NHO 西別府病院 院長) |
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島田 明義 | (静岡てんかん・神経医療センター 療育指導室長) |
SY20-1 | 医療的ケア児等コーディネーターの役割(行政説明) | |
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刀根 暁 | (厚生労働省) | |
SY20-2 | 国立病院機構の児童指導員として医療的ケア児等コーディネーターとの連携やその機能について考える | |
西巻 靖和 | (NHO 東長野病院) | |
SY20-3 | 在宅支援充実のための、保健・医療・福祉等の協働 ~トータル・サポート・マネジャーの取り組み~ |
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山本 和子 | (公益社団法人 山梨県看護協会) | |
SY20-4 | 実例からみる、本人・家族が望むコーディネート | |
岩井 正一 | (全国重症心身障害児(者)を守る会 愛媛県支部) |
シンポジウム 21
国立病院機構は障害者虐待防止にどのように取り組むべきか
~障害福祉サービス事業所としての自覚と責任~
オンデマンド配信のみ
座長: | 山田 宗伸 | (NHO 箱根病院 療育指導室長) |
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佐々木祐二 | (NHO 東徳島医療センター 主任児童指導員) |
SY21-1 | 障害者虐待防止に取り組む組織としてあるべき姿 | |
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大塚 晃 | (上智社会福祉専門学校) | |
SY21-2 | 障害者虐待を防ぐために支援者として必要な視点とは~看護の立場から~ | |
近藤 昭子 | (NHO 宇多野病院) | |
SY21-3 | 実効性のある障害者虐待防止研修について考える | |
守山 公基 | (NHO 宮崎東病院) |
シンポジウム 22
Japanese Nurse Practitionerの先進的イノベーション
~医師と考えるJNPの更なる活動~
オンデマンド配信のみ
座長: | 久保 徳彦 | (NHO 別府医療センター 総合診療科医長) |
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忠 雅之 | (NHO 東京医療センター 診療看護師) |
SY22-1 | 当院におけるJNPの活動と今後の展望 | |
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鈴木なつみ | (NHO 仙台医療センター) | |
SY22-2 | JNPと心臓血管外科<一人医長からみたJNPの効用と課題> | |
藤原 英記 | (NHO 仙台医療センター) | |
SY22-3 | 大阪医療センターにおける診療看護師(JNP)の研究報告 | |
森 寛泰 | (NHO 大阪医療センター) | |
SY22-4 | 大阪医療センター総合診療科における診療看護師活動の問題点と解決法の提案 | |
中島 伸 | (NHO 大阪医療センター) | |
SY22-5 | これからの医療ケアチームで求められる診療看護師の真価 -チーム医療に関するコンピテンシーに関する質的研究を通じて- |
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伊藤 健大 | (NHO 長崎医療センター) | |
SY22-6 | 高齢者医療・ケアで総合内科医と診療看護師がタッグを組む | |
山森 有夏 | (NHO 東京医療センター) | |
SY22-7 | 急性期病院総合診療部門における診療看護師の役割 | |
鄭 東孝 | (NHO 東京医療センター) |
シンポジウム 23
医療同意におけるソーシャルワーク
オンデマンド配信のみ
座長: | 植竹 日奈 | (NHO まつもと医療センター 主任医療社会事業専門職) |
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篠原 純史 | (NHO 高崎総合医療センター ソーシャルワーク室長) |
SY23-1 | 医療同意とソーシャルワーク~ソーシャルワーカーは何を学び、何を理解し、何をしたらよいのか | |
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植竹 日奈 | (NHO まつもと医療センター) | |
SY23-2 | 医療同意とソーシャルワーク 身体科領域のソーシャルワーカーの立場から | |
福長 暖奈 | (NHO 東京医療センター) | |
SY23-3 | 医療同意とソーシャルワーク~周産期領域のソーシャルワーカーの立場から~ | |
福田 育美 | (NHO 四国こどもとおとなの医療センター) | |
SY23-4 | 医療同意におけるソーシャルワーク~精神科領域における医療同意~ | |
前田 智 | (NHO やまと精神医療センター) |
シンポジウム 24
患者・家族を支える入退院支援
オンデマンド配信のみ
座長: | 瀬田 公一 | (NHO 京都医療センター 地域医療部長) |
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萬谷 和広 | (NHO 大阪南医療センター 主任医療社会事業専門職) |
SY24-1 | 患者登録事業を活用した地域医療支援病院の在宅療養後方支援について | |
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有馬 祐子 | (NHO 北海道医療センター) | |
SY24-2 | 入退院支援に対する栄養士の関わりと今後の課題について | |
山地 聡子 | (NHO 南京都病院) | |
SY24-3 | 両立支援に主眼をおいた入退院支援 | |
井上 祥明 | (NHO 別府医療センター) | |
SY24-4 | 希望に合わせた退院支援~作業療法の関わり~ | |
川島 英之 | (NHO 東京病院) |
シンポジウム 25
スモン原因解明から50年
オンデマンド配信のみ
座長: | 久留 聡 | (NHO 鈴鹿病院 院長) |
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SY25-1 | 薬害スモンの解明と歴史的回顧 | |
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小長谷正明 | (NHO 鈴鹿病院) | |
SY25-2 | スモンの現状 | |
坂井 研一 | (NHO 南岡山医療センター) | |
SY25-3 | キノホルムによる神経毒性発現のメカニズムに関する研究 | |
勝山 真人 | (京都府立医科大学) |
シンポジウム 26
いまさら聞けない脳波をもう一度勉強し直したい医師・検査技師のために
オンデマンド配信のみ
座長: | 諏訪園秀吾 | (NHO 沖縄病院 脳・神経・筋疾患研究センター長) |
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SY26-1 | 脳波のエッセンス ~判読の基礎とアーチファクト~ | |
---|---|---|
寺田 清人 | (てんかんと発達の横浜みのる神経クリニック) | |
SY26-2 | いまさら聞けない脳波をもう一度勉強し直したい医師・検査技師のために | |
諏訪園秀吾 | (NHO 沖縄病院) |
シンポジウム 27
病気の子どもを支える「未来の子ども病院プロジェクト」
~医療と教育を同時に必要とする子どもたち~
病弱教育の知見を新型コロナウイルス感染症の時代に生きるすべての子どもたちへ
オンデマンド配信のみ
座長: | 中島 孝 | (NHO 新潟病院 院長) |
---|---|---|
西牧 謙吾 | (国立障害者リハビリテーションセンター病院 院長/発達障害情報・支援センター長) |
SY27-1 | 病弱特別支援学校の取り組み「病気療養中の子どもの教育保障の実際」 ~国立病院機構新潟病院との連携による教育保障の事例紹介~ |
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大倉志保子 | (新潟県立柏崎特別支援学校) | |
SY27-2 | 病気療養中の子どものライフステージにおける教育の必要性 | |
小川 淳 | (新潟県立がんセンター新潟病院) | |
SY27-3 | 病気療養中の子供の教育保障に関する施策 | |
深草 瑞世 | (文部科学省) | |
SY27-4 | 入院生活の実際『患者であること』と『子どもであること』 | |
宮澤 佳子 | (NHO 新潟病院) | |
SY27-5 | 子どもに寄り添い、育ちゆく力を支える | |
田村まどか | (新潟大学医歯学総合病院) | |
SY27-6 | ”関わり”によって子どもは変わっていく | |
平岡 司 | (NHO 西新潟中央病院) |
シンポジウム 28
新たな病院ネットワークの構築2020
オンデマンド配信のみ
座長: | 本村知華子 | (NHO 福岡病院 医長) |
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山本 貴博 | (NHO 九州がんセンター 栄養管理室長) |
SY28-1 | 医療現場におけるコーチングの活用 | |
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市丸 邦博 | (コーチ・コントリビューション株式会社) | |
SY28-2 | 当院における食物経口負荷試験の管理栄養士の役割 | |
藤田麻奈美 | (NHO 福岡病院) | |
SY28-3 | 食物経口負荷試験で看護師に求められる能力とは | |
小島英里子 | (NHO 相模原病院) | |
SY28-4 | 新たな病院ネットワークの構築~食物経口負荷試験を行うために~ 4)アレルギー児への食物経口負荷試験マネージメント |
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本村知華子 | (NHO 福岡病院) |