第6回 日本肺高血圧・肺循環学会学術集会
会長講演
会場よりライブ配信
5月7日(金)13:00~13:30
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
座長: | 中西 敏雄 | (国際医療福祉大学成田病院) |
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演者: | 肺高血圧とともに27年間 | |
土井 庄三郎 | (国立病院機構災害医療センター院長) |
会長特別企画
会長特別企画
肺高血圧症治療の未来を拓くPartⅢ ~小児と成人の違いから~
会場よりライブ配信
5月8日(土)14:00~15:30
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
座長: | 松原 広己 | (国立病院機構岡山医療センター) |
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土井 庄三郎 | (国立病院機構災害医療センター院長) | |
演者: | Genetic backgroundの視点から | |
永井 礼子 | (北海道大学病院小児科) | |
遺伝学的視点から考える肺高血圧症の病態と治療戦略 | ||
片岡 雅晴 | (産業医科大学医学部第2内科学講座) | |
治療反応性~小児と成人の違い;患者さんに適切な治療を求めて~ | ||
細川 奨 | (東京医科歯科大学小児科) | |
成人例特発性・遺伝性PAHにおけるPAH治療への反応性 | ||
大郷 剛 | (国立循環器病研究センター心臓血管内科部門肺循環科) | |
多彩な病態を呈する先天性心疾患に伴う肺高血圧症に対する治療戦略 | ||
山岸 敬幸 | (慶應義塾大学医学部小児科) | |
ACHD未修復シャントPAHの治療戦略-Eisenmenger症候群を含め- | ||
八尾 厚史 | (東京大学保健・健康推進本部内科) |
特別講演
オンデマンド配信 / Zoomライブ配信
5月7日(金)17:20~18:20
座長: | 土井 庄三郎 | (国立病院機構災害医療センター院長) |
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演者: | Role of Pulmonary Vascular Endothelium in Acute Lung Injury and Multi Organ Failure 「急性肺損傷・多臓器不全における肺血管内皮細胞の役割」 |
|
高田 正雄 | (Magill Chair in Anaesthetics, Head, Division of Anaesthetics, Pain Medicine and Intensive Care, Department of Surgery and Cancer Faculty of Medicine Imperial College London) |
シンポジウム
シンポジウム1
右室・肺循環におけるEcho/CT/MRI/SPECTの最前線
オンデマンド配信
座長: | 福本 義弘 | (久留米大学医学部内科学講座心臓・血管内科部門) |
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村田 光繁 | (東海大学医学部付属八王子病院臨床検査学) | |
演者: | 右心系・肺循環・静脈の評価におけるCTの最前線 | |
山田 祥岳 | (慶應義塾大学医学部放射線科(診断)) | |
右室・肺循環における核医学の貢献 | ||
福島 賢慈 | (埼玉医科大学国際医療センター核医学科・心臓病センター) | |
肺高血圧症におけるMRIを用いた右室・肺循環の評価 | ||
奥田 茂男 | (慶應義塾大学医学部放射線科(診断)) | |
右室機能と右室-肺動脈カップリングを心エコーから考える | ||
土肥 薫 | (三重大学大学院循環器・腎臓内科学) |
シンポジウム2
肺高血圧基礎研究の新知見
オンデマンド配信
座長: | 中岡 良和 | (国立循環器病研究センター研究所血管生理学部) |
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佐藤 公雄 | (東北大学循環器内科) | |
演者: | 慢性血栓塞栓性肺高血圧症における分子遺伝学的最新知見 | |
矢尾板 信裕 | (東北大学循環器内科学) | |
肺高血圧症モデルにおける肺血管内皮細胞の増殖能・形質変化解析 | ||
西村 倫太郎 | (東千葉メディカルセンター呼吸器内科) | |
肺高血圧症における骨髄NO合成酵素系の保護的役割 | ||
生越 貴明 | (産業医科大学呼吸器内科学,小倉記念病院呼吸器内科) | |
カベオラからみる肺高血圧症 | ||
小形 岳寛 | (京都府立医科大学細胞分子機能病理学) | |
肺動脈性肺高血圧症における芳香族炭化水素受容体の役割 |
||
岡澤 慎 | (国立循環器病研究センター研究所) |
シンポジウム3
CTD関連
オンデマンド配信
座長: | 桑名 正隆 | (日本医科大学アレルギー膠原病内科学) |
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安岡 秀剛 | (藤田医科大学医学部リウマチ・膠原病内科学) | |
演者: | 強皮症合併肺動脈性肺高血圧症のマネージメント | |
田中 住明 | (北里メディカルセンター/北里大学医学部リウマチ・膠原病内科/膠原病・感染内科学) | |
非強皮症合併肺動脈性肺高血圧症の臨床 | ||
石井 智徳 | (東北大学病院リウマチ膠原病内科) | |
膠原病関連肺動脈性肺高血圧症の最新の診療戦略 |
||
川口 鎮司 | (東京女子医科大学医学部膠原病リウマチ内科) | |
新たな治療アプローチの試み | ||
安岡 秀剛 | (藤田医科大学医学部リウマチ・膠原病内科学) |
パネルディスカッション
パネルディスカッション1
患者目線の医療の課題と取り組み
オンデマンド配信 / Zoomライブ配信
5月7日(金)9:30~11:40
座長: | 土井 庄三郎 | (国立病院機構災害医療センター院長) |
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瀧田 結香 | (東京家政大学健康科学部看護学科) | |
演者: | 患者目線の医療の課題と取り組み RTCの立場から | |
玉城 七海 | (東京大学医学部附属病院看護部臓器移植医療センター) | |
肺高血圧症患者の意思決定支援 | ||
志村 千尋 | (慶應義塾大学病院看護部) | |
肺高血圧症における患者目線の支援~多数の症例から得た学び~ | ||
千木良 寛子 | (杏林大学医学部付属病院看護部) | |
小児肺高血圧症における患者目線の医療の課題 | ||
石井 卓 | (東京医科歯科大学小児科) | |
持続静脈注射治療の管理に必要な予防的スキンケア | ||
中屋 貴子 | (国立循環器病研究センター看護部) |
パネルディスカッション2
標的治療の限界と対策
オンデマンド配信 / Zoomライブ配信
5月8日(土)11:20~12:40
座長: | 中山 智孝 | (高知赤十字病院小児科) |
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星川 康 | (藤田医科大学医学部呼吸器外科学) | |
演者: | Pottsシャントは重症肺高血圧症の治療の選択肢になり得るか? |
|
細川 奨 | (東京医科歯科大学小児科) | |
Reversed PottsshuntとNovalung | ||
波多野 将 | (東京大学大学院医学系研究科重症心不全治療開発講座) | |
ECMOによる肺移植への橋渡し治療の現状と研究開発 | ||
安樂 真樹 | (東京都健康長寿医療センター呼吸器外科) |
パネルディスカッション3
肺高血圧の個別化医療へ向けた現状と問題点
オンデマンド配信 / Zoomライブ配信
5月8日(土)8:30~10:20
座長: | 坂尾 誠一郎 | (千葉大学大学院医学研究院呼吸器内科学) |
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片岡 雅晴 | (産業医科大学医学部第2内科学講座) | |
演者: | 新規疾患概念:RNF213関連血管病の提唱と個別化医療実現への課題 | |
平出 貴裕 | (慶應義塾大学医学部循環器内科) | |
小児期発症肺高血圧症における個別化医療 | ||
永井 礼子 | (北海道大学病院小児科) | |
膠原病性肺高血圧症における個別化医療 | ||
白井 悠一郎 | (日本医科大学大学院医学研究科アレルギー膠原病内科学分野) | |
CTEPHにおけるバイオマーカーと疾患フェノタイプ | ||
内藤 亮 | (千葉大学大学院医学研究院呼吸器内科学) |
パネルディスカッション4
肺高血圧のtranslational research
オンデマンド配信 / Zoomライブ配信
5月8日(土)13:30~15:20
座長: | 江本 憲昭 | (神戸薬科大学臨床薬学) |
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守尾 嘉晃 | (国立病院機構東京病院呼吸器内科) | |
演者: | 強皮症特異的肺血管リモデリング | |
加藤 将 | (北海道大学病院内科Ⅱ) | |
肺血管の分化・発生と肺高血圧症 | ||
石田 秀和 | (大阪大学大学院医学系研究科小児科学) | |
肺高血圧症の病理進展機序および新たな治療法開発 | ||
阿部 弘太郎 | (九州大学病院循環器内科) | |
肺高血圧症の血管反応 | ||
長岡 鉄太郎 | (順天堂大学医学部呼吸器内科) |
パネルディスカッション5
POPHのすべて ~基礎(薬理学、病理学、生理学)に根ざした患者治療~
オンデマンド配信 / Zoomライブ配信
5月7日(金)13:30~15:20
座長: | 伊藤 浩 | (岡山大学大学院医歯薬総合研究科循環器内科学) |
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山岸 敬幸 | (慶應義塾大学医学部小児科) | |
演者: | 循環器内科からみた門脈圧亢進症に伴う肺高血圧症の診断と治療 | |
波多野 将 | (東京大学大学院医学系研究科重症心不全治療開発講座) | |
門脈圧亢進症に伴う肺高血圧症の病態生理-肝臓内科の視点から | ||
厚川 正則 | (日本医科大学付属病院消化器肝臓内科) | |
門脈圧亢進症に伴う肺高血圧症の病態生理-循環器科の視点から | ||
小野 博 | (国立成育医療研究センター循環器科) | |
門脈圧亢進症に伴う肺高血圧の診断と治療―消化器内科の視点から | ||
泉 並木 | (武蔵野赤十字病院消化器科) |
教育講演
教育講演1
臨床から学ぶ肺高血圧症における肺循環生理学
オンデマンド配信
座長: | 松原 広己 | (国立病院機構岡山医療センター) |
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演者: | 臨床から学ぶ肺高血圧症における肺循環生理学 |
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武井 眞 | (東京都済生会中央病院循環器内科) |
教育講演2
肺高血圧診療に役立つ呼吸生理
オンデマンド配信
座長: | 辻野 一三 | (北海道大学大学院医学研究院呼吸・循環イノベーティブリサーチ分野) |
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演者: | 肺高血圧診療に役立つ呼吸生理 | |
坂尾 誠一郎 | (千葉大学大学院医学研究院呼吸器内科学) |
教育講演3
病理でみる肺高血圧症 ー病理所見を臨床に活かすためにー
オンデマンド配信
座長: | 江本 憲昭 | (神戸薬科大学臨床薬学) |
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演者: | 病理でみる肺高血圧症 ー病理所見を臨床に活かすためにー | |
大郷 恵子 | (国立循環器病研究センター病理部) |
教育講演4
肺高血圧への心臓MRIの活用
オンデマンド配信
座長: | 福本 義弘 | (久留米大学医学部内科学講座心臓・血管内科部門) |
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演者: | 肺高血圧への心臓MRIの活用 | |
石川 友一 | (福岡市立こども病院循環器科) |
教育講演5
肺高血圧症病態形成における炎症性シグナルの重要性
オンデマンド配信
座長: | 渡邉 裕司 | (浜松医科大学) |
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演者: | 肺高血圧症病態形成における炎症性シグナルの重要性 | |
中岡 良和 | (国立循環器病研究センター研究所血管生理学部) |
教育講演6
フォンタン関連肺疾患とフォンタン病態
オンデマンド配信
座長: | 中野 俊秀 | (福岡市立こども病院心臓血管外科) |
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演者: | フォンタン関連肺疾患とフォンタン病態 |
|
大内 秀雄 | (国立循環器病研究センター小児循環器) |
教育講演7
肺高血圧を合併した心房中隔欠損症に対する治療戦略と長期予後
オンデマンド配信
座長: | 中山 智孝 | (高知赤十字病院小児科) |
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演者: | 肺高血圧を合併した心房中隔欠損症に対する治療戦略と長期予後 | |
赤木 禎治 | (岡山大学医学部循環器内科) |
教育講演8
第3群肺高血圧症の動物モデル
オンデマンド配信
座長: | 近藤 康博 | (公立陶生病院呼吸器・アレルギー疾患内科) |
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演者: | 第3群肺高血圧症の動物モデル | |
安尾 将法 | (信州大学医学部内科学第一教室) |
教育講演9
肺動脈性肺高血圧症における免疫抑制療法について 演題取り下げ
オンデマンド配信
座長: | 川口 鎮司 | (東京女子医科大学医学部膠原病リウマチ内科) |
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演者: | 肺動脈性肺高血圧症における免疫抑制療法について | |
山崎 宜興 | (日本医科大学アレルギー膠原病内科) |
教育講演10
肺高血圧症に対する肺移植
オンデマンド配信
座長: | 伊達 洋至 | (京都大学呼吸器外科) |
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演者: | 肺高血圧症に対する肺移植 | |
星川 康 | (藤田医科大学医学部呼吸器外科学) |
会長要望 Pro/Con
会長要望 Pro/Con
Fontan循環における肺血管拡張薬の有効性
会場よりライブ配信
5月7日(金)14:30~15:00
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
座長: | 小垣 滋豊 | (大阪急性期・総合医療センター小児科・新生児科) |
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演者: | Fontan循環における肺血管拡張薬の有効性 | |
石川 友一 | (福岡市立こども病院循環器科) | |
Fontan循環における肺血管拡張薬~有効性と問題点について~ | ||
朝貝 省史 | (東京女子医科大学病院循環器小児・成人先天性心疾患科) |
Pro/Con
Pro/Con1
肺高血圧症合併妊娠
オンデマンド配信
座長: | 桂木 真司 | (宮崎大学産婦人科) |
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演者: | 肺高血圧症合併女性の妊娠・出産 | |
神谷 千津子 | (国立循環器病研究センター産婦人科部) | |
ECMOを導入するも救命できなかった肺高血圧合併妊婦の一例 | ||
藤田 鉄平 | (北里大学循環器内科) |
Pro/Con2
強皮症と非強皮症の膠原病が併存するケースはどう治療するか?
オンデマンド配信
座長: | 安岡 秀剛 | (藤田医科大学医学部リウマチ・膠原病内科学) |
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演者: | 肺血管拡張薬のみPro | |
加藤 将 | (北海道大学病院内科Ⅱ) | |
免疫抑制療法併用 Con | ||
白井 悠一郎 | (日本医科大学大学院医学研究科アレルギー膠原病内科学分野) |
症例検討
会場よりライブ配信
5月7日(金)17:20~18:20
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
座長: | 守尾 嘉晃 | (国立病院機構東京病院呼吸器内科) |
---|---|---|
安岡 秀剛 | (藤田医科大学医学部リウマチ・膠原病内科学) | |
細川 奨 | (東京医科歯科大学小児科) | |
片岡 雅晴 | (産業医科大学医学部第2内科学講座) | |
演者: | 遺伝子検査とBPAが診断・治療に有効であった特殊な難病疾患に合併した肺高血圧症の一例 | |
高 聖淵 | (慶應義塾大学医学部循環器内科) | |
縦隔腫瘍を合併した遺伝性肺動脈性肺高血圧症の1例 | ||
渡邉 友博 | (東京医科歯科大学小児科) | |
間質性肺炎を合併した膠原病関連肺高血圧症の一例 | ||
山野 泰彦 | (公立陶生病院呼吸器内科) | |
IPFを伴うPHに対して吸入イロプロストを使用した1例 | ||
山﨑 亮 | (近畿大学奈良病院呼吸器・アレルギー内科) |
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BPA手技の工夫と実践
共催:株式会社カネカメディックス
オンデマンド配信
座長: | 菅野 晃靖 | (横浜市立大学附属病院) |
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新家 俊郎 | (昭和大学医学部内科学講座循環器内科学部門) | |
演者: | BPAの合併症対策-デバイス選択を含めた手技の工夫- | |
伊波 巧 | (杏林大学医学部循環器内科学) | |
新規CTEPH治療戦略をみすえたBPA治療戦術とその達成方法 | ||
皆月 隼 | (東京大学医学部附属病院循環器内科) | |
ワイヤー・バルーンカテーテルの選択最適な拡張を得る工夫 |
||
藤井 真也 | (埼玉県立循環器・呼吸器病センター循環器内科) | |
BPAで完全血行再建をめざす! | ||
池田 長生 | (東邦大学医療センター大橋病院循環器内科) | |
末梢に多数の閉塞病変を有する重症CTEPH患者に対するBPA治療 | ||
下川原 裕人 | (国立病院機構岡山医療センター循環器内科) |
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BPAビデオライブデモンストレーション
共催:バイエル薬品株式会社
会場よりライブ配信
5月8日(土)10:00~11:30
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
座長: | 松原 広己 | (独立行政法人国立病院機構 岡山医療センター 副院長) |
---|---|---|
新家 俊郎 | (昭和大学医学部内科学講座 循環器内科学部門 教授) |
演者: | 伊波 巧 | (杏林大学医学部 循環器内科 講師) |
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コメンテーター: | 川上 崇史 | (慶應義塾大学医学部 循環器内科 特任准教授) |
演者: | 福田 哲也 | (国立循環器病研究センター 放射線部 部長) |
---|---|---|
コメンテーター: | 下川原 裕人 | (独立行政法人国立病院機構 岡山医療センター 循環器内科) |
演者: | 谷口 悠 | (神戸大学医学部附属病院 循環器内科 特定助教) |
---|---|---|
コメンテーター: | 山下 淳 | (東京医科大学病院 循環器内科 講師) |
共催セミナー
共催:ヴィアトリス製薬株式会社
会場よりライブ配信
5月7日(金)15:20~17:20
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
講演1
肺高血圧症を見逃さないために
座長: | 瀧原 圭子 | (大阪大学 キャンパスライフ健康支援センター 特任教授) |
---|---|---|
演者: | 窪田 佳代子 | (鹿児島大学病院 心臓血管内科 講師) |
講演2
CTD-PAHを見逃さないために -病診連携も含めて-
座長: | 桑名 正隆 | (日本医科大学大学院医学研究科 アレルギー膠原病内科学分野 大学院教授) |
---|---|---|
演者: | 加藤 将 | (北海道大学病院 内科Ⅱ 診療講師) |
講演3
小児PAH -診断のポイントと成人期への展望-
座長: | 土井 庄三郎 | (国立病院機構 災害医療センター 院長) |
---|---|---|
演者: | 澤田 博文 | (三重大学大学院医学系研究科 麻酔集中治療学・小児科学 講師) |
パネルディスカッション
PAHの診療連携を進める為に!
座長: | 巽 浩一郎 | (千葉大学真菌医学研究センター 呼吸器生体制御学研究部門 特任教授) |
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松原 広己 | (国立病院機構 岡山医療センター 副院長) | |
パネリスト: | 窪田 佳代子 | (鹿児島大学病院 心臓血管内科 講師) |
加藤 将 | (北海道大学病院 内科Ⅱ 診療講師) | |
澤田 博文 | (三重大学大学院医学系研究科 麻酔集中治療学・小児科学 講師) |
ランチョンセミナー
ランチョンセミナー1
診断に基づく肺動脈性肺高血圧症の初期治療戦略
共催:ヤンセンファーマ株式会社/日本新薬株式会社
会場よりライブ配信
5月7日(金)11:40~12:40
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
座長: | 松原 広己 | (独立行政法人国立病院機構 岡山医療センター 副院長) |
---|---|---|
演者: | 土肥 由裕 | (国家公務員共済組合連合会呉共済病院 臨床研究科 部長 循環器内科 医長) |
ランチョンセミナー2
CTD-PAH診療におけるセレキシパグを含めた最新の治療戦略
共催:日本新薬株式会社/ヤンセンファーマ株式会社
会場よりライブ配信
5月8日(土)11:50~12:50
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
座長: | 川口 鎮司 | (東京女子医科大学医学部膠原病リウマチ内科学講座臨床教授) |
---|---|---|
演者: | 加藤 将 | (北海道大学病院 内科Ⅱ 講師) |
ランチョンセミナー3
Should oral combination therapy be the standard of care for pulmonary arterial hypertention?
共催:持田製薬株式会社
ライブ配信
5月8日(土)11:50~12:50
座長: | 福本 義弘 | (久留米大学医学部 内科学講座心臓・血管内科部門 主任教授) |
---|---|---|
演者: | 松原 広己 | (独立行政法人国立病院機構 岡山医療センター 副院長) |
ランチョンセミナー4
CTEPH:BPA 治療の最前線
共催:アシスト・ジャパン株式会社
ライブ配信
5月8日(土)11:50~12:50
座長: | 片岡 雅晴 | (産業医科大学医学部第2内科学講座) |
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演者: | 伊波 巧 | (杏林大学医学部循環器内科学) |
ランチョンセミナー5
肺高血圧症診断における心臓超音波検査指標について
共催:GE ヘルスケア・ジャパン株式会社
ライブ配信 オンデマンド配信
5月8日(土)11:50~12:50
演者: | 戸出 浩之 | (獨協医科大学 埼玉医療センター 超音波センター) |
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モーニングセミナー
モーニングセミナー1
新しい肺高血圧症モデル動物の開発と病態解明
共催:ヤンセンファーマ株式会社 メディカルアフェアーズ本部
会場よりライブ配信
5月8日(土)8:00~8:40
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
座長: | 三谷 義英 | (国立大学法人三重大学医学部附属病院 小児科周産母子センター 准教授) |
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演者: | 中岡 良和 | (国立循環器病研究センター研究所 血管生理学部 部長) |
モーニングセミナー2
シャント性心疾患関連PAH治療におけるTreat and Repairの実践
共催:持田製薬株式会社
ライブ配信
5月8日(土)8:00~8:40
座長: | 土井 庄三郎 | (独立行政法人国立病院機構 災害医療センター 院長 東京医科歯科大学 客員教授) |
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演者: | 赤木 達 | (岡山大学大学院 医歯薬学総合研究所 循環器内科学 助教) |
イブニングセミナー
イブニングセミナー1
在宅医療
共催:セコム医療システム株式会社
会場よりライブ配信
5月7日(金)18:30~19:30
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
座長: | 土井 庄三郎 | (独立行政法人国立病院機構災害医療センター 院長) |
---|---|---|
演者: | 肺高血圧症と遠隔診療―ウィズコロナ時代を見据えて | |
青木 竜男 | (国立循環器病研究センター 肺循環科) | |
在宅医療を必要とする肺高血圧症の子どもと家族~CLSの役割と支援の必要性~ | ||
原田 香奈 | (東邦大学医療センター大森病院 看護部 チャイルド・ライフ・スペシャリスト) |
イブニングセミナー2
肺動脈性肺⾼⾎圧症の治療戦略
共催:バイエル薬品株式会社
ライブ配信
5月7日(金)18:30~19:30
座長: | 大郷 剛 | (国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門 肺循環科 肺高血圧症先端医学研究部 医長/部長) |
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演者: | 下川原 裕⼈ | (独⽴⾏政法⼈国⽴病院機構岡⼭医療センター 循環器内科) |
イブニングセミナー3
肺高血圧症の細胞生物学
共催:日本新薬株式会社 メディカルアフェアーズ統括部
ライブ配信
5月7日(金)18:30~19:30
座長: | 渡邉 裕司 | (国立大学法人 浜松医科大学 理事・副学長) |
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演者: | 小川 愛子 | (独立行政法人国立病院機構 岡山医療センター 臨床研究部 分子病態研究室 室長) |
イブニングセミナー4
膠原病合併の肺高血圧治療の現在と未来像
共催:あゆみ製薬株式会社
ライブ配信
5月7日(金)18:30~19:30
座長: | 安岡 秀剛 | (藤田医科大学 リウマチ・膠原病内科 教授) |
---|---|---|
演者: | 桑名 正隆 | (日本医科大学大学院医学研究科アレルギー膠原病内科学分野 教授) |
YIAセッション
YIAセッション(基礎)
会場よりライブ配信
5月7日(金)9:10~10:10
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
座長: | 伊藤 浩 | (岡山大学大学院医歯薬総合研究科循環器内科学) |
---|---|---|
室原 豊明 | (名古屋大学循環器内科) | |
演者: | C型ナトリウム利尿ペプチド/GC-B系の肺高血圧症における役割 | |
柳澤 洋 | (京都大学大学院医学研究科循環器内科学) | |
肺高血圧症病態形成におけるNgfr陽性細胞の関与について | ||
五天 千明 | (金沢大学附属病院循環器内科) | |
腸内細菌叢変容は肺高血圧症病態の重要な予後関連因子である | ||
浅野 遼太郎 | (国立循環器病研究センター心臓血管内科部門肺循環科) | |
肺高血圧症と副甲状腺ホルモンの関連性についての検討 | ||
上木 裕介 | (順天堂大学医学部循環器内科) |
YIAセッション(臨床)
会場よりライブ配信
5月7日(金)10:20~11:20
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
座長: | 田中 住明 | (北里メディカルセンター/北里大学医学部リウマチ・膠原病内科/膠原病・感染内科学) |
---|---|---|
荻野 均 | (東京医科大学 心臓血管外科) | |
演者: | 肺動脈性肺高血圧症と診断された患者におけるEIF2AK4変異 | |
桃井 瑞生 | (慶応大学医学部循環器内科) | |
CTEPH患者における腸内細菌叢の変容(Dysbiosis)と病態との関連 | ||
井窪 祐美子 | (千葉大学大学院医学研究院呼吸器内科学) | |
肺高血圧症の死因解析-各群の特徴を実臨床でどう活かすか | ||
中村 順一 | (北海道大学大学院医学研究院呼吸器内科学教室) | |
当院過去30年間における慢性肺疾患に伴う肺高血圧症の長期予後 | ||
今西 洋介 | (大阪母子医療センター新生児科) |
八巻賞受賞講演
会場よりライブ配信
5月8日(土)13:10~13:50
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
座長: | 下川 宏明 | (国際医療福祉大学/東北大学) |
---|---|---|
渡邉 裕司 | (浜松医科大学) | |
演者: | 慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対する経皮的肺動脈形成術の刷新と発展 | |
伊波 巧 | (杏林大学医学部循環器内科学) |
学会奨励賞受賞講演
会場よりライブ配信
5月7日(金)13:40~14:20
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
座長: | 佐藤 徹 | (みなみ病院内科) |
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福田 恵一 | (慶應義塾大学循環器内科) | |
演者: | 潰瘍性大腸炎治療薬の青黛が肺動脈性肺高血圧症を惹起するメカニズムの解明と新規肺高血圧症モデル動物の作成 | |
平出 貴裕 | (慶應義塾大学医学部循環器内科) | |
肺高血圧症における右室局所機能解析の有用性と臨床的意義の解明 | ||
守山 英則 | (慶應義塾大学医学部循環器内科) | |
数理循環モデルを用いた肺高血圧症における右室力学的負荷の包括的解明 | ||
福満 雅史 | (国立循環器病研究センター循環動態制御部) | |
慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対するバルーン肺動脈形成術後の薬物療法の意義 | ||
青木 竜男 | (国立循環器病研究センター 心臓血管内科部門肺循環科) |
Jamieson CTEPH award
オンデマンド配信 / Zoomライブ配信
5月8日(土)9:00~9:30
座長: | 荻野 均 | (東京医科大学心臓血管外科) |
---|---|---|
演者: | Identification of the Novel Variants in Patients With Chronic Thromboembolic Pulmonary Hypertension | |
矢尾板 信裕 | (東北大学循環器内科) | |
Protective role of endothelial progenitor cells stimulated by riociguat in chronic thromboembolic pulmonary hypertension | ||
山本 慶子 | (千葉大学大学院医学研究院呼吸器内科学) |
一般演題
一般演題1
肺動脈性肺高血圧症 1
オンデマンド配信
座長: | 阿部 弘太郎 | (九州大学医学部循環器内科) |
---|---|---|
演者: | ダサチニブによる薬剤性肺動脈性肺高血圧症と薬剤容量の関連性 | |
久保田 香菜 | (自治医科大学内科学講座循環器内科部門) | |
I/H-PAHに対するProstacyclin静注療法の甲状腺機能への影響 | ||
和山 啓馬 | (国立循環器病研究センター心臓血管内科 肺循環科) | |
初期併用療法時代におけるセレキシパグ追加投与の効果 | ||
竹内 かおり | (杏林大学医学部循環器内科学) | |
PAHにおけるエポプロステノールからセレキシパグへの切替の影響 | ||
谷仲 謙一 | (神戸大学大学院医学研究科循環器内科分野) | |
Long-term Outcomes of Upfront Combination Therapy for PAH | ||
大郷 剛 | (国立循環器病研究センター心臓血管内科部門肺循環科) |
一般演題2
肺動脈性肺高血圧症 2
オンデマンド配信
座長: | 平出 貴裕 | (慶應義塾大学医学部循環器内科) |
---|---|---|
演者: | 肺胞出血による両側無気肺を長期VAV ECMOで救命し得た重症PAH例 | |
岩永 光史 | (国立循環器病研究センター 心臓血管内科) | |
肝移植後に増悪した肺高血圧症に対してBRTOを施行した一例 | ||
上野 裕貴 | (長崎大学病院循環器内科) | |
潰瘍性大腸炎で漢方を内服し肺高血圧症を発症した若年女性の一例 | ||
井上 優汰 | (岐阜県総合医療センター循環器内科) | |
Portopulmonary Hypertensionに対する肺高血圧薬治療薬の効果 | ||
濱崎 眞希 | (京都大学医学部附属病院循環器内科) |
一般演題3
膠原病性肺高血圧症
オンデマンド配信
座長: | 吉藤 元 | (京都大学) |
---|---|---|
演者: | 膠原病合併肺高血圧症患者の予後規定因子の検討 | |
松枝 佑 | (北里大学医学部膠原病・感染内科学) | |
CTD-PHの肺血管におけるバイオマーカーの解析 | ||
中島 崇作 | (香川大学医学部血液・免疫・呼吸器内科) | |
肺高血圧を契機に診断した結合組織病の2小児例 | ||
橋本 和久 | (大阪母子医療センター小児循環器科) | |
藤田医科大学における強皮症合併肺高血圧症症例の特徴 | ||
長縄 達明 | (藤田医科大学医学部リウマチ・膠原病内科) | |
膠原病に伴う肺動脈性肺高血圧症61例における治療経過の検討 | ||
吉藤 元 | (京都大学大学院医学研究科内科学講座臨床免疫学) | |
肺高血圧治療薬開始後に消化器症状を認めたSSc合併PAHの2症例 | ||
嶋本 光兵 | (京都大学医学部附属病院循環器内科) |
一般演題4
肺動脈性肺高血圧症
オンデマンド配信
座長: | 高月 晋一 | (東邦大学医療センター大森病院) |
---|---|---|
岩朝 徹 | (国立循環器病研究センター) | |
演者: | 肺動脈性肺高血圧における小児期および成人期発例の臨床的比較 | |
高月 晋一 | (東邦大学医療センター大森病院小児科) | |
小児重症肺高血圧症におけるBridging to Recovery Strategy | ||
福岡 将治 | (九州大学病院小児科) | |
リオシグアトへの変更により増悪した小児IPAHの1例 | ||
江見 美杉 | (大阪大学医学部附属病院小児科) | |
小児肺高血圧症に対する当院における selexipag使用例について | ||
長原 慧 | (東京医科歯科大学医学部附属病院小児科) | |
Selexipagを含む初期併用療法が有効であった肺高血圧症1女児例 | ||
池川 健 | (神奈川県立こども医療センター循環器内科) | |
当院で肺移植を施行した小児の肺高血圧症例の検討 | ||
平田 拓也 | (京都大学医学部附属病院小児科) | |
ヒックマン/ブロビアックカテーテルの閉塞 | ||
岩朝 徹 | (国立循環器病研究センター小児循環器内科) |
一般演題5
呼吸器疾患に伴う肺高血圧症
オンデマンド配信
座長: | 早渕 康信 | (徳島大学病院小児科) |
---|---|---|
満下 紀恵 | (静岡県立こども病院 循環器センター) | |
演者: | 生前に肺生検、遺伝子検査を行った新生児ACD-MPVの1例 | |
矢内 俊 | (東京都立小児総合医療センター循環器科) | |
複合要因で乳児期早期に高度肺高血圧を呈したダウン症の1例 | ||
本田 隆文 | (東京女子医科大学八千代医療センター小児集中治療科) | |
PPHNに対し、ECMO治療と Jatene手術を行ったTGAⅠ型の新生児2例 | ||
橋本 佳亮 | (静岡県立こども病院循環器科) | |
巨大気腫性嚢胞切除が有効であった慢性肺疾患、肺高血圧の1例 | ||
郷 清貴 | (名古屋大学医学部小児科) | |
先天性気管支閉鎖に合併した肺高血圧症の1例 | ||
藤村 友美 | (成育医療研究センター循環器科) |
一般演題6
先天性心疾患に伴う肺高血圧症
オンデマンド配信
座長: | 上田 秀明 | (神奈川県立こども医療センター) |
---|---|---|
猪飼 秋夫 | (静岡県立こども病院 循環器センター) | |
演者: | 高度ASD-PAHにおけるPAH治療後のRepair対象群の臨床的特徴 | |
中山 小百合 | (国立循環器病研究センター) | |
Treat and Repairを行った重症肺高血圧症合併の心室中隔欠損症 | ||
石北 綾子 | (九州大学病院循環器内科) | |
18トリソミーにおける肺動脈絞扼術後の肺循環の特徴 | ||
岸 勘太 | (大阪医科大学附属病院小児科) | |
肺静脈狭窄症を伴い重度の肺高血圧症を呈したDown症児の1例 | ||
澁谷 悠馬 | (神奈川県立こども医療センター循環器内科) | |
成人期に診断された動脈管開存症に伴う肺動脈性肺高血圧症の1例 | ||
嶋本 光兵 | (京都大学医学部附属病院循環器内科) | |
肺動静脈瘻に対して肺動脈バンディングを施行した2例 | ||
満下 紀恵 | (静岡県立こども病院循環器科) |
一般演題7
先天性心疾患、その他の肺高血圧症
オンデマンド配信
座長: | 小野 博 | (国立成育医療研究センター) |
---|---|---|
石井 卓 | (東京医科歯科大学) | |
演者: | Fontan症例の肺動脈 vasa vasorum-3次元構築と経時的変化- | |
早渕 康信 | (徳島大学病院 小児科・地域小児科診療部) | |
術後遠隔期の精査加療の必要性を再認識した総肺静脈還流異常3例 | ||
本間 友佳子 | (徳島大学病院小児科) | |
重症肺高血圧を合併した乳児心房中隔欠損の予後予測因子 | ||
宗内 淳 | (地域医療機能推進機構 九州病院小児科) | |
術後肺静脈狭窄が肺血管床に与える影響 | ||
佐藤 啓 | (岩手医科大学附属病院小児科) | |
非典型的経過の、ビタミンB1欠乏による肺高血圧の一例 | ||
山田 佑也 | (福岡市立こども病院循環器科) | |
ジアゾキシド投与中に肺高血圧を来たした超低出生体重児の1例 | ||
大森 あゆ美 | (三重中央医療センター新生児科) |
一般演題8
呼吸器疾患に伴う肺高血圧症
オンデマンド配信
座長: | 倉石 博 | (長野赤十字病院) |
---|---|---|
演者: | 呼吸不全を伴う肺疾患合併肺高血圧症に対する肺血管拡張薬の効果 | |
永田 祐一 | (順天堂大学医学部呼吸器内科) | |
北海道大学病院における肺高血圧症の臨床分類と生存率の報告 | ||
大平 洋 | (北海道大学病院内科I) | |
臨床調査個人票からみる呼吸器疾患に伴う肺高血圧症 | ||
須田 理香 | (千葉大学大学院医学研究院呼吸器内科学) | |
間質性肺疾患に合併する肺高血圧症におけるリスク分類の有用性 | ||
吉川 和也 | (近畿大学病院呼吸器・アレルギー内科) | |
COPDおよび間質性肺炎に伴う肺高血圧症についての比較検討 | ||
日下 圭 | (国立病院機構東京病院 肺循環・喀血センター呼吸器内科) | |
外科的肺生検で診断されたIPFにおける肺動脈壁肥厚と予後の関連 | ||
西山 理 | (近畿大学医学部呼吸器・アレルギー内科) | |
肺野異常陰影を伴う肺動脈性肺高血圧症患者の予後に関する検討 | ||
岡谷 匡 | (千葉大学医学部附属病院呼吸器内科) |
一般演題9
慢性血栓塞栓性肺高血圧症
オンデマンド配信
座長: | 大郷 剛 | (国立循環器病研究センター肺循環科) |
---|---|---|
演者: | CTEPHに対するPEAとBPAの治療効果の違い:RC timeの重要性と意義 | |
谷仲 謙一 | (神戸大学大学院医学研究科循環器内科分野) | |
臨床調査個人票に基づく慢性血栓塞栓性肺高血圧症の疫学的研究 | ||
重田 文子 | (千葉大学医学部附属病院呼吸器内科) | |
高齢CTEPH患者に対するBPAの有用性と安全性 | ||
新屋 貴章 | (慶應義塾大学医学部循環器内科) | |
当院でのBPA結果とガイドカテーテル別選択血管の違いに関して | ||
岡 崇 | (東邦大学医学部内科学講座循環器内科学分野) | |
CTEPH患者へのバルーン肺動脈形成術での一酸化窒素投与の検討 | ||
池田 長生 | (東邦大学医療センター大橋病院循環器内科) |
一般演題10
その他の肺高血圧症
オンデマンド配信
座長: | 土井 庄三郎 | (国立病院機構災害医療センター院長) |
---|---|---|
演者: | 肺動静脈瘻患者の肺循環動態についての検討 | |
仲間 海人 | (千葉県済生会習志野病院呼吸器内科) | |
糖原病合併の肺高血圧症により著明な肺動脈拡張を呈した一例 | ||
田邊 和也 | (大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学) | |
早期診断・治療が功を奏した肺腫瘍血栓性微小血管症(PTTM)の一例 | ||
所 卓見 | (横浜市立大学附属病院 循環器・腎臓・高血圧内科学) | |
内分泌治療が著効した前立腺癌合併肺腫瘍血栓性微小血管症性PH例 | ||
市原 慎也 | (国立研究開発法人 国立循環器病研究センター心臓血管内科) | |
常染色体優性多発性嚢胞腎よる末期腎不全に合併したPHの一例 | ||
松田 剛 | (東邦大学医療センター大橋病院循環器内科) |
一般演題11
基礎研究 1
オンデマンド配信
座長: | 坂田 泰史 | (大阪大学循環器内科) |
---|---|---|
演者: | CCR2遺伝子欠損ラットを用いた肺動脈性肺高血圧症の病態の検討 | |
坪谷 尚季 | (三重大学医学部附属病院小児科) | |
肺高血圧症マウスモデルにおける血管内皮ERK2の役割 | ||
弓田 悠介 | (防衛医科大学校 循環器内科講座) | |
マクロファージ遊走を介したペリオスチンのPAH病態進展への関与 | ||
吉田 隆司 | (順天堂大学医学部呼吸器内科) | |
肺高血圧症における右室SERCA2 cys674の関与 | ||
鏡 和樹 | (防衛医科大学校病院循環器内科) | |
肺高血圧症進展過程におけるデクスメデトミジンの効果 | ||
山口 洋平 | (東京医科歯科大学医学部附属病院小児科) |
一般演題12
基礎研究 2
オンデマンド配信
座長: | 三谷 義英 | (三重大学小児科) |
---|---|---|
演者: | 間質性肺疾患合併肺高血圧症の肺血管形態に関する病理学的検討 | |
杉本 絢子 | (北海道大学大学院 医学研究院呼吸器内科学教室) | |
患者由来iPS細胞を用いた強皮症性肺動脈性肺高血圧症の病態解明 | ||
工藤 友喜 | (北海道大学大学院医学院免疫・代謝内科学教室) | |
新しい治療標的としてのグルコース-6-リン酸脱水素酵素の可能性 | ||
北川 篤史 | (北里大学医学部小児科) | |
TBX4機能低下は肺低形成と肺血管内皮機能異常をきたす | ||
吉田 祐 | (川崎市立川崎病院小児科) |
一般演題13
画像・検査・診断
オンデマンド配信
座長: | 中村 一文 | (岡山大学循環器内科) |
---|---|---|
演者: | 運動誘発性肺高血圧症患者における右心カテーテル所見の検討 | |
星野 芽以子 | (藤田医科大学医学部循環器内科) | |
膠原病性肺高血圧患者における治療前後の酸素負荷血行動態評価 | ||
石川 かおり | (香川大学医学部総合内科) | |
急性肺動脈血栓塞栓症に対する抗凝固療法別の造影CTでの定量評価 演題取り下げ | ||
雨宮 勝嗣 | (東邦大学医療センター 大橋病院循環器内科) | |
肺血管容積に基づく肺血管コンプライアンス:新たな肺循環指標 | ||
宗内 淳 | (地域医療機能推進機構 九州病院小児科) | |
当院におけるエコーでの肺高血圧スクリーニングの現状について | ||
鍵山 弘太郎 | (上尾中央総合病院循環器内科) | |
肺高血圧症患者の運動耐容能における骨格筋・栄養状態の重要性 | ||
中山 未奈 | (横浜市立大学附属病院循環器内科) | |
胸部CTでの定量的手法による1群又は3群強皮症性肺高血圧症の評価 | ||
蜷川 慶太 | (北海道大学大学院 医学院・医学研究院 免疫・代謝内科学教室) |
一般演題14
薬物治療
オンデマンド配信
座長: | 花岡 正幸 | (信州大学内科学第一教室) |
---|---|---|
演者: | PAHにおける非経口prostanoid→SelexipagへのSwitching therapy | |
新保 麻衣 | (東京大学医学部附属病院循環器内科) | |
セレキシパグを含めた経口3剤初期併用療法の効果 | ||
菊池 華子 | (杏林大学医学部循環器内科学) | |
シルデナフィル母集団薬物動態モデルを用いた小児投与量の検討 | ||
若宮 卓也 | (神奈川県立こども医療センター循環器内科) | |
蛋白漏出性胃腸症に伴うタダラフィルの血清蛋白結合率変動 | ||
田口 雅登 | (富山大学薬学部医薬品安全性学研究室) |
一般演題15
症例報告1
オンデマンド配信
座長: | 橋本 暁佳 | (札幌医大循環器・腎臓・代謝内分泌内科) |
---|---|---|
演者: | 炭酸ガス造影BPAが有効であったヨードアレルギー合併CTEPH症例 | |
中山 小百合 | (国立循環器病研究センター) | |
炭酸ガス造影によるBPA後に異所性肺水腫を発症した一例 | ||
加藤 太治 | (国立循環器病研究センター肺循環科) | |
肺動脈楔入圧高値を呈した肺疾患合併肺高血圧症の一例 | ||
山口 智大 | (大阪市立大学大学院医学研究科循環器内科学) | |
MMFによる維持療法を行ったシェーグレン症候群関連肺高血圧症 | ||
杦山 陽一 | (久留米大学医学部心臓血管内科) | |
PGI2経口薬スイッチが有効であった肺動脈性肺高血圧症の一例 | ||
白井 悠一郎 | (日本医科大学大学院医学研究科 アレルギー膠原病内科学分野) | |
労作時呼吸困難を契機に判明したHIV関連肺動脈性肺血圧症の1例 | ||
進藤 理沙 | (北里大学医学部 膠原病・感染内科学) |
一般演題16
症例報告2
オンデマンド配信
座長: | 深谷 修作 | (藤田医科大学リウマチ・膠原病内科) |
---|---|---|
演者: | 直接作用型抗C型肝炎ウイルス薬治療後発症した肺高血圧症の1例 | |
岡谷 匡 | (千葉大学医学部附属病院呼吸器内科) | |
Epoprostenolからselexipagへの切替時の用量等価性に関する検討 | ||
牧 尚孝 | (自治医科大学附属さいたま医療センター循環器内科) | |
肺動脈性肺高血圧症が前景に出た重症間質性肺疾患合併強皮症症例 | ||
長縄 達明 | (藤田医科大学医学部リウマチ・膠原病内科) | |
多彩なPH構築因子を証明した全身性強皮症剖検例 | ||
土橋 浩章 | (香川大学医学部附属病院膠原病・リウマチ内科) | |
搬送直後心肺停止し8分でVA-ECMOを確立後救命した肺塞栓症の1例 | ||
岡 崇 | (東邦大学医学部内科学講座循環器内科学分野) | |
COVID19流行時対応に難渋したTorsade de Pointes合併CTEPHの1例 | ||
岡 崇 | (東邦大学医学部内科学講座循環器内科学分野) |
一般演題17
症例報告3
オンデマンド配信
座長: | 小川 愛子 | (岡山医療センター) |
---|---|---|
演者: | multifactorial mechanismと考える肺動脈性肺高血圧の1例 | |
宮井 翔平 | (香川大学医学部循環器・腎臓・脳卒中内科) | |
肺動脈内膜摘除術後に肺高血圧症を再発した高度肥満例 | ||
佐藤 徹 | (三重大学医学部附属病院循環器内科) | |
多因子によるPHを合併したJAK2遺伝子異常を伴う真性多血症 | ||
泉 圭一 | (杏林大学医学部循環器内科学) | |
初期併用療法が奏功した末期腎疾患による肺高血圧症の2例 | ||
泉 圭一 | (杏林大学医学部循環器内科学) | |
臨床症状と画像診断から早期生前診断に至ったPTTMの一例 | ||
下園 夏帆 | (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科心臓血管・高血圧内科) | |
CVポートにて在宅エポプロステノール持続静注療法を導入した症例 | ||
村澤 七海 | (国立研究開発法人 国立循環器病研究センター看護部) |
一般演題18
私たちの新しい取り組み
オンデマンド配信
座長: | 福島 裕之 | (東京歯科大学市川総合病院 小児科) |
---|---|---|
演者: | 新しい学校心臓検診ガイドラインは肺高血圧症発見における有用か | |
岡川 浩人 | (独立行政法人地域医療機能推進機構滋賀病院小児科) | |
PH患者のための身体・精神面を支えるプログラムの開発 | ||
瀧田 結香 | (東京家政大学健康科学部看護学科) | |
PAH患児と両親のadherence向上への取り組み | ||
小林 弘美 | (東京医科歯科大学小児科) | |
総合病院での肺高血圧診断・治療の連携について | ||
伊藤 義久 | (豊川市民病院総合診療科) | |
IPAH/HPAHの予後改善を可能にする地域連携パスの活用 | ||
大槻 彩子 | (東京医科歯科大学医学部小児科) |
一般演題19
第27回日本小児肺循環研究会 会長要望演題
オンデマンド配信
座長: | 小垣 滋豊 | (大阪急性期・総合医療センター) |
---|---|---|
加藤 太一 | (名古屋大学医学部附属病院) | |
演者: | Bmpr2変異はラットPHの進行期の病態と血管病変を悪化させる | |
澤田 博文 | (三重大学医学部麻酔集中治療学) | |
内在性レトロウイルスは内皮炎症・間葉転換、肺高血圧を誘導する | ||
大槻 祥一郎 | (三重大学大学院医学系研究科小児科学) | |
周産期におけるラット肺静脈の転写プロファイルの検討 | ||
瀬谷 大貴 | (慈恵医大・医・細胞生理) | |
遺伝子解析を実施した特発性/遺伝性肺動脈性肺高血圧症の臨床像 | ||
内田 敬子 | (慶應義塾大学保健管理センター) | |
先天性心疾患を伴う肺高血圧症例(CHD-PH)の多施設症例登録研究 | ||
石井 卓 | (東京医科歯科大学医学部附属病院小児科) | |
本邦の小児IPAH/HPAHレジストリ研究の構築 | ||
細川 奨 | (東京医科歯科大学小児科) |
第27回 日本小児肺循環研究会
特別講演
特別講演
血管研究について
会場よりライブ配信
5月8日(土)8:50~9:50
第1会場(京王プラザホテル4F「錦」)
座長: | 山岸 敬幸 | (慶應義塾大学医学部小児科) |
---|---|---|
演者: | 臓器特異的血管形成と細胞間相互作用 | |
久保田 義顕 | (慶應義塾大学医学部) |
教育講演
オンデマンド配信 / Zoomライブ配信
5月7日(金)16:00~16:30
座長: | 山岸 敬幸 | (慶應義塾大学医学部小児科) |
---|---|---|
演者: | Registry, Classification of CHD-PH and some potential new therapies for PAH in children | |
Maurice Beghetti | (Pediatric Cardiology Unit, Department of the Women Child and Adolescent University Hospital of Geneva) |
第2回 EASOPH Joint Meeting
The 2nd EASOPH Meetingに関しては、非常に残念ではありますが、台湾からの御発表は諸事情から辞退されることとなりました。
Moderator: | Koichiro Tatsumi | (Department of Respirology, Graduate School of Medicine, Chiba University, Japan) |
---|---|---|
Shuozaburoh Doi | (National Hospital Organization Disaster Medical Center, Japan) | |
Keiko Takihara | (Health and Counseling Center, Osaka University, Japan) |
Keynote Lecture
Keynote Lecture1 演題取り下げ / Withdraw
On-demand/Zoom Live
Speaker: | Comprehensive overview of PH in Taiwan | |
---|---|---|
Kuo Wang | (Chairman, Taiwan Pulmonary Hypertension Association / Director, Center for Pulmonary Hypertension and Pulmonary Vascular Disease, China Medical University Hospital, Taichung, Taiwan) |
Keynote Lecture2
On-demand/Zoom Live
15:00~15:20, May 6th
Speaker: | The new thoughts from the survival of pulmonary arterial hypertension in the modern management era | |
---|---|---|
Zhi-Cheng JING | (Professor of Medicine Head, Department of Cardiology Chief, Key Lab of Pulmonary Vascular Medicine Peking Union Medical College Hospital Chinese Academy Medical Sciences and Peking Union Medical college, China) |
Keynote Lecture3
On-demand/Zoom Live
15:20~15:40, May 6th
Speaker: | Comprehensive overview of PH in Korea | |
---|---|---|
Wook-Jin Chung | (Gachon University Gil Medical Center, Korea) |
Keynote Lecture4
On-demand/Zoom Live
15:40~16:00, May 6th
Speaker: | Perspective of pulmonary hypertension in Japan. From classification to treatment responsiveness | |
---|---|---|
Koichiro Tatsumi | (Department of Respirology, Graduate School of Medicine, Chiba University, Japan) |
Keynote Lecture5
On-demand/Zoom Live
16:00~16:20, May 6th
Speaker: | Impact of New Definition in Group II Pulmonary Hypertension | |
---|---|---|
Keiko Takihara | (Health and Counseling Center, Osaka University, Japan) |
Registry
Registry 1
On-demand/Zoom Live
[Live Discussion] 16:20~16:35, May 6th
Speaker: | Recent Data from National Registry of pulmonary Hypertension in Japan: Up to Date | |
---|---|---|
Yuichi Tamura | (Professor and Director of Pulmonary Hypertension Center, International University of Health and Welfare MitaHospital, Japan) | |
Current Status of the Management of Patients with Pulmonary Hypertension due to Left Heart Disease in Japan | ||
Koichiro Sugimura | (Department of Cardiology, International University of Health and Welfare, NaritaHospital, Japan) | |
Hereditary Hemorrhagic Telangiectasia Associated Pulmonary Arterial Hypertension: A Study of 10-year Follow-up of 59 Families | ||
Yuping Zhou | (Peking Union Medical College Hospital, China) | |
First Korean PAH registry (KORPAH registry) | ||
Gi-Beom Kim | (Seoul National University Hospital, Korea) |
Registry 2
On-demand/Zoom Live
[Live Discussion] 16:35~16:50, May 6th
Speaker: | Group 3 PH registry in Japan | |
---|---|---|
Nobuhiro Tanabe | (Pulmonary Hypertension Center, Chibaken Saiseikai Narashino Hospital, Japan) | |
Multicenter Registry for Chronic Thromboembolic Pulmonary Hypertention in Japan | ||
Kohtaro Abe | (Department of Cardiovascular Medicine, Kyushu University Hospital, Japan) | |
Multicenter case registration study of pulmonary hypertension with congenital heart disease in Japan | ||
Taku Ishii | (Department of Pediatrics, Tokyo Medical and Dental University, Japan) | |
Clinical features and survival in pulmonary Takayasu’s arteritis associated pulmonary hypertension: A national registry study | ||
Yongjian Zhu | (Peking Union Medical College Hospital, China) | |
Korean PAH: Aiming Towards Deep Phenotyping | ||
Youngwoo Jang | (Gachon University Gil Medical Center, Korea) |
Guideline
Guideline 1
On-demand/Zoom Live
[Live Discussion] 16:50~17:05, May 6th
Speaker: | PAH treatment guideline (Idiopathic/Heritable-PAH) | |
---|---|---|
Takeshi Ogo | (National Cerebral and Cardiovascular Center, Japan) | |
Uncertain entity of PVOD/PCH | ||
Aiko Ogawa | (Division of Molecular and Cellular Medicine, Department of Clinical Science, National Hospital Organization Okayama Medical Center, Japan) | |
Guidelines: Group 1 CTD-PAH | ||
Masataka Kuwana | (Professor, Department of Allergy and Rheumatology, Nippon Medical School Graduate School of Medicine, Japan) | |
PTPA for CTEPH | ||
Yunshan Cao | (Gansu Provincial Hospital, China) | |
Korean guideline for diagnosis and treatment of pulmonary hypertension (KSC/KATRD 2020) | ||
Jin Oh Na | (Korea University Guro Hospital, Korea) |
Guideline 2
On-demand/Zoom Live
[Live Discussion] 17:05~17:20, May 6th
Speaker: | Present status and issues for treating pulmonary hypertension associated with chronic lung diseases. Guideline from issues of Japanese Pulmonary Circulation and Pulmonary hypertension Society (JPCPHS) | |
---|---|---|
Yoshiteru Morio | (National Hospital Organization Tokyo National Hospital, Japan) | |
Treatment of CTEPH 2021 | ||
Hiromi Matsubara | (Clinical Professor, Department of Cardiology, Okayama Medical Center, Japan) | |
Issues in the next revision of Japanese Guidelines for the treatment and management of pediatric pulmonary hypertension | ||
Shigetoyo Kogaki | (Department of Pediatrics and Neonatology, Osaka General Medical Center, Japan) | |
Treatment and prognosis of pulmonary arterial hypertension | ||
Lan Wang | (Shanghai Pulmonary Hospital, China) | |
Proposal of EASOPH Guideline for Pulmonary Hypertension | ||
Kyung-Hee Kim | (Sejong General Hospital, Korea) |