プログラム・日程表
会長講演
アレルギー学の原点回帰と新たな挑戦
座長: |
眞弓 光文 |
(前福井大学大学長) |
演者: |
大嶋 勇成 |
(福井大学医学系部門医学領域小児科学) |
特別講演
1.遺伝統計学によるアレルギー疾患の病態解明
座長: |
和田 泰三 |
(金沢大学小児科) |
演者: |
岡田 随象 |
(東京大学大学院医学系研究科遺伝情報学,大阪大学大学院医学系研究科遺伝統計学,理化学研究所生命医科学研究センターシステム遺伝学チーム) |
2.新たな炎症応答シグナル系、直鎖状ユビキチン鎖とその生成異常による疾患
座長: |
大嶋 勇成 |
(福井大学医学系部門医学領域小児科学) |
演者: |
岩井 一宏 |
(京都大学大学院医学研究科細胞機能制御学) |
招聘講演
1.Mechanisms and future of oral immunotherapy
座長: |
山田 佳之 |
(東海大学医学部総合診療学系小児科学) |
演者: |
Sayantani B Sindher |
(Sean N. Parker Center for Allergy and Asthma Research, Department of Medicine, Stanford University School of Medicine, Stanford, CA, USA) |
2.How to get your paper published in PAI
座長: |
成田 雅美 |
(杏林大学医学部 小児科学教室) |
演者: |
Philippe Eigenmann |
(Department of Pediatrics, Gynecology and Obstetrics, University Hospitals of Geneva, Geneva, Switzerland.) |
3.Importance of environmental exposure in early life on later respiratory diseases
座長: |
足立 雄一 |
(富山赤十字病院小児アレルギーセンター) |
演者: |
Andrew Bush |
(Imperial College and Royal Brompton Hospital, London, UK) |
4.Practall Guideline 2023 (revision)
座長: |
海老澤元宏 |
(国立病院機構相模原病院 臨床研究センター) |
演者: |
Philippe Eigenmann |
(Department of Pediatrics, Gynecology and Obstetrics, University Hospitals of Geneva, Geneva, Switzerland.) |
5.Immunity debt and viral wheezing disorders in children- the aftermath of the COVID-19 pandemic
座長: |
手塚純一郎 |
(福岡市立こども病院アレルギー・呼吸器科) |
演者: |
Gary Wing Kin Wong |
(Department of Pediatrics, Prince of Wales Hospital, Chinese University of HongKong, Shatin, Hong Kong) |
日韓交換プログラム
Application of exosomes from mesenchymal stem cells to the treatment of allergic diseases
座長: |
長谷川俊史 |
(山口大学大学院医学系研究科医学専攻小児科学講座) |
演者: |
Jinho Yu |
(Department of Pediatrics, Asan Medical Center, University of Ulsan, College of Medicine, Seoul,South Korea) |
教育講演
1.成人の食物アレルギー
座長: |
今井 孝成 |
(昭和大学医学部小児科学講座) |
演者: |
福冨 友馬 |
(国立病院機構相模原病院臨床研究センター) |
2.基礎研究を臨床に活かすには
座長: |
津下 充 |
(岡山大学学術研究院医歯薬学域小児急性疾患学講座) |
演者: |
松本 健治 |
(国立成育医療研究センター研究所免疫アレルギー・感染研究部) |
シンポジウム
1.疫学データーからアレルギーマーチを考える
座長: |
飯野 晃 |
(青山アレルギークリニック) |
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楠 隆 |
(龍谷大学農学部食品栄養学科・小児保健栄養学研究室) |
演者: |
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SY1-1 |
WJSAAC第1相~第5相試験で見えてきた:日本の小児アレルギーの過去と今 |
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西間 三馨 |
(西日本小児アレルギー研究会・アレルギー有症率調査研究班) |
SY1-2 |
日本人のアレルギーマーチの実態 二つの前向きコホート研究、成育コホート研究と子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)からみえてきたもの |
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齋藤麻耶子 |
(国立成育医療研究センターエコチル調査研究部,国立成育医療研究センターアレルギーセンター総合アレルギー科) |
SY1-3 |
全国アレルギー疾患疫学調査からみえたアレルギーマーチの「いま」 |
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加藤 泰輔 |
(富山大学医学部小児科) |
SY1-4 |
日本小児アレルギー学会が実施する疫学調査とは |
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吉田 幸一 |
(日本小児アレルギー学会疫学委員会,東京都立小児総合医療センターアレルギー科) |
2.小児気管支喘息ガイドライン2023
座長: |
吉原 重美 |
(獨協医科大学医学部小児科学) |
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滝沢 琢巳 |
(群馬大学大学院医学系研究科小児科学分野) |
演者: |
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SY2-1 |
クリニカルクエスチョン:乳幼児の気道感染時の喘鳴(急性細気管支炎による初発喘鳴)へのステロイド投与は有用か? |
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犬塚 祐介 |
(浜松医科大学医学部附属病院小児科) |
SY2-2 |
乳幼児喘息の特殊性とその対応 |
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宮本 学 |
(獨協医科大学医学部小児科学) |
SY2-3 |
クリニカルクエスチョン:環境整備としてのダニ対策 |
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伊藤 尚弘 |
(福井大学医学系部門医学領域小児科学) |
SY2-4 |
JPGL2023長期管理の改訂のポイント |
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八木 久子 |
(群馬大学大学院医学系研究科小児科学分野) |
3.小児免疫関連疾患における研究手法の最前線
座長: |
森田 英明 |
(国立成育医療研究センター免疫アレルギー・感染研究部) |
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川本 典生 |
(岐阜大学医学部附属病院小児科) |
演者: |
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SY3-1 |
神経免疫研究の手法と実践 |
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溜 雅人 |
(東京慈恵会医科大学小児科学講座,マウントサイナイ医科大学キンバリ&エリック・J・ウォルドマン皮膚科学講座) |
SY3-2 |
シングルセル解析・超多色細胞解析を用いた小児免疫異常症・アレルギー性疾患の病態解析 |
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本田 吉孝 |
(京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点) |
SY3-3 |
先天性免疫異常症における遺伝子解析 |
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井澤 和司 |
(京都大学医学部附属病院小児科) |
SY3-4 |
次世代プロテオミクスを用いた小児免疫疾患の病態解析とバイオマーカー探索 |
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佐藤 裕範 |
(千葉大学大学院医学研究院小児病態学,千葉大学医学部附属病院臨床研究開発推進センター) |
4.チーム医療とアレルギー診療の均霑化
座長: |
勝沼 俊雄 |
(東京慈恵会医科大学附属第三病院小児科) |
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亀田 誠 |
(大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター小児科) |
演者: |
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SY4-1 |
小児アレルギーチーム医療におけるShared Decision-makingの重要性 |
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浅野みどり |
(名古屋大学大学院医学系研究科総合保健学専攻) |
SY4-2 |
認定の経緯を踏まえたPAE取得者の特徴 |
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林 奈津子 |
(大阪府済生会中津病院看護部) |
SY4-3 |
認定の経緯を踏まえたCAI取得者の特徴 |
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松下 一樹 |
(大阪府立病院機構大阪はびきの医療センター薬局) |
SY4-4 |
小児アレルギー診療において医師がコメディカルに期待すること |
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山出 史也 |
(国際医療福祉大学医学部小児科学、千葉大学医学部附属病院小児科) |
5.COVID19が小児アレルギー疾患に与えた影響を考える
座長: |
長谷川俊史 |
(山口大学大学院医学系研究科医学専攻小児科学講座) |
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小林 茂俊 |
(帝京大学医学部小児科・小児アレルギーセンター) |
演者: |
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SY5-1 |
小児の新型コロナウイルス感染症の疫学とワクチン |
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岡田 賢司 |
(福岡看護大学) |
SY5-2 |
小児アレルギー診療、研修への影響 |
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磯崎 淳 |
(横浜市立みなと赤十字病院アレルギーセンター) |
SY5-3 |
COVID19の食物アレルギーへの影響 |
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杉浦 至郎 |
(あいち小児保健医療総合センター免疫・アレルギーセンター アレルギー科) |
SY5-4 |
COVID-19が小児気管支喘息に与えた影響 |
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是松 聖悟 |
(埼玉医科大学総合医療センター) |
6.アナフィラキシー対策を検証する
座長: |
西間 三馨 |
(西日本小児アレルギー研究会・アレルギー有症率調査研究班) |
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海老澤元宏 |
(国立病院機構相模原病院臨床研究センター) |
演者: |
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SY6-1 |
失われた命と、これからを生きる子どもたちのために |
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沙清さんのご両親 |
SY6-2 |
調布市における10年間の食物アレルギー対策 |
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佐藤 龍 |
(調布市教育委員会教育部学務課) |
SY6-3 |
学校でのアレルギー疾患調査から明らかになったこと |
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海老澤元宏 |
(国立病院機構相模原病院臨床研究センター) |
SY6-4 |
アナフィラキシーガイドライン2022の普及に向けて |
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近藤 康人 |
(藤田医科大学ばんたね病院小児科、藤田医科大学総合アレルギーセンター小児科) |
7.小児アトピー性皮膚炎の診療の最前線
座長: |
大矢 幸弘 |
(国立成育医療研究センターアレルギーセンター) |
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二村 昌樹 |
(国立病院機構名古屋医療センター小児科) |
演者: |
|
SY7-1 |
小児アトピー性皮膚炎に対する全身療法 |
|
川本 典生 |
(岐阜大学医学部附属病院小児科、岐阜大学医学部附属病院アレルギーセンター) |
SY7-2 |
アトピー性皮膚炎の局所療法 |
|
村井 宏生 |
(尚豊会みたき総合病院小児科、福井大学医学系部門医学領域小児科学) |
SY7-3 |
日本から世界初の皮膚介入で食物アレルギー予防効果を検証 論文からは解読できない舞台裏 |
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山本貴和子 |
(国立成育医療研究センターアレルギーセンター) |
SY7-4 |
Advances in the Treatment of Atopic Dermatitis |
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Boguniewicz Mark |
(Division of Allergy-Immunology Department of Pediatrics, National Jewish Health and University of Colorado School of Medicine Denver, Colorado) |
8.移行支援医療とtotal allergist
座長: |
荒川 浩一 |
(社会福祉法人希望の家附属北関東アレルギー研究所アレルギー科) |
|
井上祐三朗 |
(千葉大学大学院医学研究院総合医科学) |
演者: |
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SY8-1 |
日本小児科学会提唱の「小児期発症慢性疾患を有する患者の成人移行支援を推進するための提言」について |
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松原 知代 |
(獨協医科大学埼玉医療センター小児科) |
SY8-2 |
看護師からのアレルギー患者への移行支援~アレルギーセンターでの取り組みの可能性を考える~ |
|
金子 恵美 |
(国立病院機構福岡病院) |
SY8-3 |
アレルギーセンターが目指す、医師からのアレルギー疾患の移行支援 |
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伊藤 靖典 |
(長野県立こども病院小児アレルギーセンター) |
SY8-4 |
Total allergistによる包括的なアレルギー診療 |
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滝沢 琢己 |
(群馬大学大学院医学系研究科小児科学分野) |
9.食物アレルギーの新たな展開
座長: |
伊藤 浩明 |
(あいち小児保健医療総合センター免疫・アレルギーセンター) |
|
佐藤さくら |
(国立病院機構相模原病院臨床研究センター) |
演者: |
|
SY9-1 |
食物抗原の摂取と湿疹への抗炎症治療 |
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崎原 徹裕 |
(社会医療法人かりゆし会ハートライフ病院小児科) |
SY9-2 |
食物アレルギーの診断におけるアレルゲンコンポーネントの活用 |
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安戸 裕貴 |
(杏林大学医学部附属病院臨床検査医学教室) |
SY9-3 |
経口免疫療法の現在・未来 |
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柳田 紀之 |
(国立病院機構相模原病院臨床研究センター・小児科) |
SY9-4 |
消化管アレルギー |
|
野村伊知郎 |
(国立成育医療研究センター好酸球性消化管疾患研究室、国立成育医療研究センターアレルギーセンター) |
10.小児アレルギー性鼻炎診療のUnmet needs:発症予防も含め
座長: |
近藤 康人 |
(藤田医科大学ばんたね病院小児科) |
|
岡藤 郁夫 |
(神戸市立医療センター中央市民病院小児科) |
演者: |
|
SY10-1 |
小児アレルギー性鼻炎診療実態調査のまとめ |
|
岡藤 郁夫 |
(神戸市立医療センター中央市民病院小児科、日本小児アレルギー学会アレルギー性鼻炎ワーキンググループ) |
SY10-2 |
鼻副鼻腔炎との鑑別 |
|
増田佐和子 |
(国立病院機構三重病院耳鼻咽喉科) |
SY10-3 |
子どもが自分で鼻症状ケアができるようになる3つのコツ |
|
八代 将登 |
(岡山大学病院小児科) |
SY10-4 |
小児に適した管理評価表とは |
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徳田 玲子 |
(徳田ファミリークリニック小児科アレルギー科、国立病院機構三重病院臨床研究部) |
SY10-5 |
花粉-食物アレルギー症候群の増加とその対応 |
|
加藤 正也 |
(獨協医科大学医学部小児科学) |
日本小児アレルギー学会支援研究成果報告会
座長: |
藤澤 隆夫 |
(国立病院機構三重病院) |
|
西小森隆太 |
(久留米大学小児科) |
演者: |
|
SR-1 |
即時型食物アレルギーへの経口免疫療法の摂取頻度臨床研究の難しさ |
|
夏目 統 |
(浜松医科大学小児科、公立森町病院、中東遠総合医療センター) |
SR-2 |
ステロイドの予防的投与は食物アレルギー症状の増悪を抑止しない |
|
松井 照明 |
(あいち小児保健医療総合センター免疫・アレルギーセンターアレルギー科) |
SR-3 |
「実臨床における小児ダニ舌下免疫療法の効果に関する研究」報告 |
|
吉田 幸一 |
(東京都立小児総合医療センターアレルギー科) |
SR-4 |
定型負荷試験食を用いた食物経口負荷試験の安全性に関する研究 |
|
柳田 紀之 |
(国立病院機構相模原病院臨床研究センター・小児科) |
SR-5 |
運動により誘発される即時型アレルギー症状の予後と予後に関連する因子の検討 |
|
杉浦 至郎 |
(あいち小児保健医療総合センター免疫・アレルギーセンターアレルギー科) |
SR-6 |
鶏卵によるFood protein-induced enterocolitis syndrome(FPIES)の発症関連因子と予後規定因子の解明に関する多施設共同研究 |
|
明石 真幸 |
(慶應義塾大学医学部小児科) |
キャリア支援委員会パネルディスカッション
小児アレルギーをもっと深く学びたい人へ ~各施設の研修や取り組み~
司会: |
二村 昌樹 |
(国立病院機構名古屋医療センター小児科) |
|
平口 雪子 |
(大阪府済生会中津病院小児科、免疫/アレルギーセンター) |
演者: |
|
CPD-1 |
梅沢洸太郎 |
(研修・所属:国立成育医療研究センターアレルギーセンター総合アレルギー科) |
CPD-2 |
山田 慎吾 |
(研修・所属:国立病院機構三重病院アレルギーセンター) |
CPD-3 |
久保田 慧 |
(研修:国立病院機構相模原病院、所属:福岡大学病院小児科) |
CPD-4 |
舛金 聖也 |
(研修:あいち小児医療センター、所属:島根大学医学部小児科) |
CPD-5 |
光永可奈子 |
(研修・所属:千葉県こども病院アレルギー・膠原病科) |
ハンズオンセミナー
1.Food protein-induced enterocolitis syndrome
責任者: |
佐藤 未織 |
(国立成育医療研究センターアレルギーセンター) |
担当者: |
冠城 祥子 |
(慶應義塾大学医学部小児科学教室) |
|
梶田 直樹 |
(東京都立小児総合医療センターアレルギー科) |
|
煙石 真弓 |
(東海大学医学部付属病院小児科) |
|
豊國 賢治 |
(国立成育医療研究センターアレルギーセンター) |
2.薬物アレルギー
責任者: |
夏目 統 |
(浜松医科大学小児科) |
担当者: |
平井 聖子 |
(国立成育医療研究センター) |
|
加藤由希子 |
(浜松医科大学医学部附属病院小児科) |
Joint Session
1.第25回小児アレルギーエデュケータースキルアップセミナー
座長: |
土生川千珠 |
(国立病院機構南和歌山医療センター) |
演者: |
|
JS1-1 |
アレルギー疾患における心身症とは |
|
村上佳津美 |
(堺咲花病院心身診療科) |
JS1-2 |
小児の舌下免疫療法~治療サポートのコツ~ |
|
石黒 奈緒 |
(千葉愛友会記念病院小児科) |
2.第3回CAI深掘りセミナー:基本から分かるアレルギー領域のバイオ製剤
座長: |
勝沼 俊雄 |
(東京慈恵医科大学附属第三病院) |
|
清益 功浩 |
(大阪府済生会中津病院小児科免疫・アレルギーセンター) |
演者: |
|
JS2-1 |
内科 |
|
石浦 嘉久 |
(関西医科大学総合医療センター呼吸器膠原病内科) |
JS2-2 |
皮膚科 |
|
片岡 葉子 |
(大阪はびきの医療センター皮膚科) |
3.ENGAGE-TF x UJA 留学のすゝめ2023@60th JSPACI in Kyoto
主催: |
佐藤さくら |
(国立病院機構相模原病院臨床研究センター、ENGAGE-TF) |
|
足立 剛也 |
(慶應義塾大学皮膚科、ENGAGE-TF、UJA) |
|
貝沼 圭吾 |
(国立病院機構三重病院、貝沼内科小児科、ENGAGE-TF) |
|
二村 昌樹 |
(国立病院機構名古屋医療センター、ENGAGE-TF) |
|
森田 英明 |
(国立成育医療研究センター、ENGAGE-TF) |
|
本間 耕平 |
(慶應義塾大学医学部眼科学教室、神戸アイセンター病院、UJA) |
パネルディスカッション留学する?しない?
パネリスト: |
伊藤 卓洋 |
(国立病院機構三重病院) |
|
才田 聡 |
(京都大学小児科) |
|
安冨 素子 |
(福井大学小児科) |
|
米倉 慧 |
(ENGAGE-TF、京都大学皮膚科) |
|
王 怜人 |
(新光呉火獅記念医院) |
ENGAGE-T: |
免疫アレルギー疾患研究10か年戦略次世代タスクフォース、 |
UJA: |
海外日本人研究者ネットワーク(UJA) |
共催セミナー
教育セミナー
1.アトピー性皮膚炎における効果的な外用療法のために
座長: |
松原 知代 |
(獨協医科大埼玉医療センター小児科) |
|
勝沼 俊雄 |
(東京慈恵医科大学附属第三病院小児科) |
演者: |
|
ES1-1 |
小児アトピー治療のみちしるべ~いま小児科医はどう対応するべきか~ |
|
竹村 豊 |
(近畿大学医学部小児科学教室) |
ES1-2 |
アトピー性皮膚炎の治療を考える~新規外用薬をどのように使うか~ |
|
矢上 晶子 |
(藤田医科大学ばんたね病院総合アレルギー科、藤田医科大学総合アレルギーセンター) |
[共催]大塚製薬株式会社
2.小児アトピー性皮膚炎治療の日本の課題と未来
演者: |
|
ES2-1 |
小児アトピー性皮膚炎の新治療戦略 |
|
長尾みづほ |
(国立病院機構三重病院臨床研究部) |
ES2-2 |
Evolution in the Treatment Paradigm for Pediatric Atopic Dermatitis:A United States Perspective |
|
Boguniewicz Mark |
(National Jewish Health, Division of Pediatric Allergy and Clinical Immunology, Denver) |
[共催]サノフィ株式会社 スペシャルティケア メディカル本部
3.小児気管支喘息治療におけるICS/LABA の位置づけ
座長: |
長谷川俊史 |
(山口大学大学院医学系研究科医学専攻小児科学講座) |
演者: |
吉原 重美 |
(獨協医科大学医学部小児科学) |
[共催]杏林製薬株式会社
4.食物アレルギーの最新情報とアナフィラキシーの長期管理~多職種連携~
座長: |
三浦 克志 |
(宮城県立こども病院アレルギー科) |
演者: |
近藤 康人 |
(藤田医科大学ばんたね病院小児科、藤田医科大学総合アレルギーセンター小児科) |
[共催]ヴィアトリス製薬株式会社
5.小児アトピー性皮膚炎の長期管理を見据えた患者指導
座長: |
今井 孝成 |
(昭和大学医学部小児科学講座) |
演者: |
二村 昌樹 |
(国立病院機構名古屋医療センター小児科) |
[共催]株式会社シノテスト
6.小児アトピー性皮膚炎と食物アレルギーの治療・予防の最新トピックス
座長: |
斎藤 博久 |
(国立研究開発法人国立成育医療研究センター) |
演者: |
|
ES6-1 |
小児アトピー性皮膚炎、食物アレルギーにおける腸内細菌叢とプレバイオティクス ~オリゴ糖ケストースによるアプローチ~ |
|
柴田留美子 |
(国立病院機構福岡病院小児科・アレルギーセンター) |
ES6-2 |
乳幼児アトピー性皮膚炎・食物アレルギーの予防と腸・皮膚環境 |
|
下条 直樹 |
(国立大学法人千葉大学予防医学センター) |
[共催]株式会社ナチュラルサイエンス
7.思春期のアトピー性皮膚炎の治療
座長: |
川本 典生 |
(岐阜大学医学部附属病院小児科/アレルギーセンター) |
演者: |
大矢 幸弘 |
(国立成育医療研究センターアレルギーセンター) |
[共催]ファイザー株式会社
8.アトピー性皮膚炎に関するスキンケア介入Up to Date
座長: |
亀田 誠 |
(大阪はびきの医療センター小児科) |
演者: |
|
ES8-1 |
赤ちゃんからのアトピー性皮膚炎発症予防のためのスキンケア介入 |
|
森田久美子 |
(東京都立小児総合医療センターアレルギー科) |
ES8-2 |
基本に立ち戻る、アトピー性皮膚炎治療における皮膚バリアケア |
|
福家 辰樹 |
(国立成育医療研究センターアレルギーセンター総合アレルギー科) |
[共催]マルホ株式会社
9.小児アレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法の実際
座長: |
岡藤 郁夫 |
(神戸市立医療センター中央市民病院小児科) |
演者: |
佐藤さくら |
(国立病院機構相模原病院臨床研究センターアレルギー性疾患研究部) |
[共催]塩野義製薬株式会社
10.小児アトピー性皮膚炎治療を考える
座長: |
滝沢 琢己 |
(群馬大学大学院医学系研究科小児科学分野) |
演者: |
|
ES10-1 |
アレルギーマーチ対策とデルゴシチニブ軟膏の活用を考える |
|
山本貴和子 |
(国立成育医療研究センターアレルギーセンター) |
ES10-2 |
小児アトピー性皮膚炎治療におけるコレクチム軟膏の使い方 |
|
田中 裕也 |
(たなか小児科アレルギー科、兵庫県立こども病院アレルギー科) |
[共催]鳥居薬品株式会社
11.小児気管支喘息への「適切な」吸入療法とは
座長: |
足立 雄一 |
(富山赤十字病院小児アレルギーセンター) |
演者: |
二村 昌樹 |
(独立行政法人国立病院機構名古屋医療センター小児科) |
[共催]パリジャパン合同会社/
村中医療器株式会社
イブニングシンポジウム
小児科医が行う舌下免疫療法 ~小児から成人へ~
座長: |
西間 三馨 |
(独立行政法人国立病院機構福岡病院) |
演者: |
|
EVS-1 |
小児アレルギー疾患における舌下免疫療法の位置づけ |
|
手塚純一郎 |
(地方独立行政法人福岡市立病院機構福岡市立こども病院アレルギー・呼吸器科/こどもアレルギーセンター) |
EVS-2 |
舌下免疫療法~アドヒアランス向上のためのコメディカルとの連携~ |
|
立元 千帆 |
(あおぞら小児科) |
EVS-3 |
舌下免疫療法の主人公は患者さんです~移行期医療をふまえたアンケートを中心に~ |
|
松山 剛 |
(医療法人社団CACユーカリが丘アレルギーこどもクリニック) |
[共催]鳥居薬品株式会社
イブニングセミナー
アトピー性皮膚炎治療Up to Date
座長: |
海老澤元宏 |
(独立行政法人国立病院機構相模原病院臨床研究センター) |
演者: |
|
EV-1 |
思春期アトピー性皮膚炎患者の問題点と治療を見直す |
|
村上 洋子 |
(広島赤十字・原爆病院小児科) |
EV-2 |
思春期に持ち越したアトピー性皮膚炎に対する治療戦略を考える |
|
堀向 健太 |
(東京慈恵会医科大学葛飾医療センター小児科) |
[共催]アッヴィ合同会社
モーニングセミナー
マイクロバイオームとアレルギー疾患
座長: |
山田 佳之 |
(東海大学医学部総合診療学系小児科学) |
演者: |
成田 雅美 |
(杏林大学医学部小児科学教室) |
[共催]ミヤリサン製薬株式会社