プログラム
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※学会当日、一般演題、学生演題それぞれ発表者の中から優秀な演題を閉会式で表彰したいと思います。
最後までご参加いただきますようよろしくお願いいたします。
特別講演
国際化粧療法協会が目指すもの
ー 化粧療法の過去・現在・未来 ー
10月21日（金）9:05～9:30
| 座長： | 北野 正剛 | （大分大学） |
|---|---|---|
| 演者： | 大石 華法 | （国際化粧療法協会） |
中国の化粧品市場と化粧文化 ー 日本との違い
10月21日（金）9:30～9:55
| 座長： | 岡田 文裕 | （株式会社マンダム） |
|---|---|---|
| 演者： | 楊 建中 | （日中化粧品国際交流協会） |
アピアランスケアのグループ療法の紹介
10月21日（金）9:55～10:20
| 座長： | 中村 春基 | （日本作業療法士協会） |
|---|---|---|
| 演者： | 池田 真理 | （東京大学大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 家族看護学分野） |
医療現場からのアピアランス（外見）ケアの現状と課題
10月21日（金）14:35～15:00
| 座長： | 山口 あゆみ | （株式会社マンダム） |
|---|---|---|
| 演者： | 堀口 和美 | （アピアランスビューティクリニック） |
抗がん剤治療患者のルックスケアへの取り組み
10月21日（金）15:00～15:25
| 座長： | 松原 悦朗 | （大分大学医学部 神経内科学講座） |
|---|---|---|
| 演者： | 猪股 雅史 | （大分大学医学部 消化器・小児外科学講座） |
ケアウイッグによるルックスケア
10月21日（金）15:25～15:50
| 座長： | 堀口 和美 | （アピアランスビューティクリニック） |
|---|---|---|
| 演者： | 伴仲 道憲 | （日本毛髪工業協同組合） |
医療アートメイク学会のこれまでとこれから
10月21日（金）15:50～16:15
| 座長： | 菅沼 薫 | （日本顔学会・武庫川女子大学） |
|---|---|---|
| 演者： | 池田 欣生 | （アートメイク学会） |
アートメイクと脱毛
10月21日（金）16:15～16:40
| 座長： | 菅沼 薫 | （日本顔学会・武庫川女子大学） |
|---|---|---|
| 演者： | 鎌倉 達郎 | （日本ルックスケア医学会） |
人生100年時代におけるケアネイルの可能性
10月21日（金）16:40～17:05
| 座長： | 堀口 和美 | （アピアランスビューティクリニック） |
|---|---|---|
| 演者： | 及川 麻衣子 | （山野美容芸術短期大学） |
私とブラインドメイク
10月21日（金）17:05～17:30
| 座長： | 伴仲 道憲 | （日本毛髪工業協同組合） |
|---|---|---|
| 演者： | 藤江 佐知子 | （日本ケアメイク協会 顧問／認定化粧訓練士） |
一般演題１
| 座長： | 波多野 豊 | （大分大学医学部皮膚科学講座） |
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| 植木 麻理 | （永田眼科） | |
| 演者： | 視覚障害者が自ら化粧をすることでQOLは向上するか 10月21日（金）10:20～10:30 |
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| 横山 由香里 | （日本福祉大学） | |
| 脳出血を呈した女性に対しての作業療法士の視点による スキンケアの支援 〜スキンケアの習慣化と身だしなみへの意欲などの変化〜 10:30～10:40 |
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| 横山 真佑 | （イムス横浜東戸塚総合リハビリテーション病院） | |
| うつ症状を呈した女性患者に対する化粧を活用した作業療法： 回復期リハビリテーション病棟での取り組み10:40～10:50 |
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| 鈴木 ともみ | （湘南慶育病院リハビリテーション部） | |
| 高齢女性の化粧行為と外出に対する自己効力感との関連 10:50～11:00 |
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| 池山 和幸 | （株式会社資生堂） | |
| 医療とデザインの融合による神経難病患者での主体的化粧療法向上の 取り組み 11:00～11:10 |
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| 藤井 敬之 | （九州大学大学院医学研究院神経内科学） | |
一般演題2
| 座長： | 石井 文康 | （日本福祉大学 健康科学部 リハビリテーション学科） |
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| 菰口 剛志 | （岩瀬コスファ株式会社） | |
| 演者： | 抗がん剤治療で起こる爪障害に関する調査報告 ～がん患者のためのケアネイル提案へ向けて～ 10月21日（金）13:15～13:25 |
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| 山口 あゆみ | （公益社団法人国際化粧療法協会内化粧療法化粧品認定事業推進委員会） | |
| 化粧に関する評価表の現状と化粧行為評価表について 〜作業療法の視点から〜 13:25～13:35 |
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| 大宮 園子 | （東京都立大学大学院 人間健康化学研究科 作業療法科学域 客員研究員） |
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| ルックスケア評価表の開発 ー 質問項目の作成と内容的妥当性の検討 ー 13:35～13:45 |
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| 川原 宇央 | （東京都立大学人間健康科学研究科作業療法科学域／JR東京総合病院） | |
| 関節リウマチ患者の外出と化粧に関する報告 13:45～13:55 |
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| 佐藤 信治 | （道後温泉病院リウマチセンター） | |
| 作業療法の手段として化粧を導入した実践 ー 意識障害と高次脳機能障害を呈した事例に対して ー 13:55～14:05 |
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| 木村 侑里南 | （湘南慶育病院リハビリテーション部） | |
学生演題
| 座長： | 石橋 仁美 | （東京工科大学） |
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| 演者： | 片手動作における化粧行動の課題 〜ポイントメイクへの着目〜 10月21日（金）14:05～14:15 |
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| 名取 美紅 | （学生／東京工科大学） | |
| 片手動作における化粧方法の提案 〜マスカラに着目した自助具の作成〜 14:15～14:25 |
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| 町村 優衣 | （学生／東京工科大学） | |
| 口紅の形状に関する調査研究：ナラティブレビュー ～ワンハンドユーザーの満足度を高める口紅自助具の開発に向けて～ 14:25～14:35 |
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| 益子 杏月 | （学生／茨城県立医療大学） | |
スポンサードセミナー
化粧品をサイエンスとして学ぶ
〜安心・安全な化粧療法の実現に向けて〜
10月21日（金）11:10～12:00
共催：株式会社マンダム
| 司会・進行： | 山口 あゆみ | （株式会社マンダム 基盤研究所 所長） |
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| 演者： | 化粧品の機能と価値 | |
| 菅沼 薫 | （武庫川女子大学） | |
| 皮膚のライフステージと化粧品の経皮吸収 | ||
| 徳留 嘉寛 | （佐賀大学） | |
| 化粧療法化粧品認定事業推進委員会の運営および取組み紹介 | ||
| 岡田 文裕 | （北里大学薬学部 特任教授、株式会社マンダム常務執行役員） | |
ずっと笑顔でいられるために
BLINDMAKE UDパレットとアデランスのCSR活動
10月21日（金）12:50～13:15
共催：株式会社アデランス
BLINDMAKE UDパレット PJ チーム
田中 均
（株式会社アデランス 国内事業本部）
木村 彩
（株式会社アデランス B&H 商品企画開発部）
森下 由野
（株式会社アデランス B&H 商品企画開発部）
土田 順司
（株式会社アデランス B&H 商品企画開発部）
田中 優衣
（株式会社アデランス グループ CSR 広報室）
ランチョンセミナー1
医療アートメイクの現状と
（一財）日本医療アートメイク財団の取り組みについて
10月21日（金）12:00～12:25
共催：一般財団法人医療アートメイク財団
| 座長・演者： | 堀口 和美 | （アピアランスビューティクリニック） |
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| 演者： | 土屋 恵美 | （一般社団法人日本医療アートメイク財団） |
ランチョンセミナー2
ケアネイルでできるＱＯＬの向上
～全ての人が知るべきケアネイルの世界～
10月21日（金）12:25～12:50
共催：一般社団法人日本ケアネイル協会
| 座長： | 髙野 恒樹 | （一般社団法人日本ケアネイル協会 副理事長・公益社団法人国際化粧療法協会 顧問） |
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| 演者： | 今村 幸広 | （医療法人 敬和会 大分岡病院 学術研究アドバイザー・NPO 法人日本爪ケア普及協会 理事・フットケア・足病医学会 会員） |