演題募集期間
運営事務局よりご案内しました期日までにご登録をお願いいたします。
演題登録申込方法
本ホームページからのオンライン登録のみといたします。
応募資格
運営事務局よりご連絡のあった方のみ、ご登録ください。
利益相反(COI)の開示について
演題応募に際して、筆頭著者は利益相反(COI)の開示が必須となりました。
詳細は下記文書にてご確認ください。
日本泌尿器内視鏡学会COI指針(2012年4月).PDF
日本泌尿器内視鏡学会COI指針の運用細則(2015年9月1日改定).PDF
利益相反(COI)状態有りの場合
演題登録画面で【利益相反(COI)状態有り】にチェックを入れてください。
演題登録後にJSE様式1-Aに必要事項をご記入のうえ、下記URLへのアップロードにてご登録ください。(演題募集締め切り日の翌日までにご登録ください)
アップロードの際、ファイル名は登録番号(半角数字)とお名前としてください。
例)100001_山田太郎
アップロード用URL
https://convention.app.box.com/f/9209db6a9642429b9934575af1a1d82b
申告用様式
利益相反(COI)状態無しの場合
演題登録画面で【利益相反(COI)状態無し】にチェックを入れてください。
演題発表時の開示
COI状態の有無にかかわらず、演題発表時にスライドもしくはポスターでCOI状態を開示していただきます。
入力項目
入力項目
(1)セッション種別(いずれかを選択してください)
- 文化講演
- 基調講演
- 医工連携特別企画
- 特別企画
- シンポジウム
- JSE企画
(2)セッションタイトル (該当するタイトルを選択してください。)
*文化講演、基調講演、特別企画、医工連携特別企画以外
シンポジウム
01.新規ロボットの最前線 |
02.AIが変える医療 |
03.これから始めるRAPN |
04.RAPN 困難症例への注意点 |
05.RAPN 合併症に対する対処法、そして対策 |
06.結石治療を安全に行うためにートラブル症例に学ぶー |
07.結石治療 難症例に対する治療戦略 |
08.HoLEP 失禁のない核出術を実現しよう |
09.これから始めるロボット支援下仙骨膣固定術 |
10.鏡視下仙骨膣固定術のpit fall |
11.これから始めるロボット支援下腎盂形成術 |
12.ロボット前立腺全摘時代の転移性前立腺癌に対する局所治療:治療戦略は変わるのか? |
13.救済前立腺全摘除術の意義とその手技を安全に行うには |
14.RALP 高難易度症例に対する手術のコツ |
15.RARC ICUDを行う際のpit fall |
16.膀胱全摘における再発を減らすには? |
17.RARC 最適な尿路変向をもとめて |
18.腹腔鏡技術認定制度から学ぶ 安全な手術とは? |
19.手術の学び方 ~エキスパートはいかにしてエキスパートになったのか?~ |
20.ドナー腎採取術のコツとポイント |
21.UTUCに対するKidney-sparing surgeryの現状と課題 |
22.VURに対する注入療法の現況 |
23.停留精巣に対する腹腔鏡手術 |
24.重複腎盂尿管に合併する病態に対する腹腔鏡手術 |
25.初心にかえって、TURBTの手技徹底検証! |
26.これから始めるTarget biopsy - Focal therapy |
JSE企画
01.教育プログラムⅠ:ESWLを再考する |
02.教育プログラムⅡ:仙骨膣固定術の標準術式を考える |
03.腹腔鏡ワークショップ:各術式におけるリンパ節郭清 |
演者氏名
筆頭著者が発表者、共著者は9名以内。
所属機関
5施設以内
連絡先、E-mailアドレス
演題登録受領通知の際に必要ですので、必ずご入力ください。
E-mailアドレスは、誤りがないよう入力してください。
演題名
全角40文字以内※
※制限文字数を超えた場合は、登録することが出来ませんのでご注意ください。
抄録本文
全角700文字以内。
※制限文字数を超えた場合は、登録することが出来ませんのでご注意ください。
パスワード
セキュリティ上、パスワードと登録番号に関するお問い合わせには一切応じられませんので、必ずお手元に控えを残してください。
登録確認・修正
登録後に確認メールが自動配信されます。この確認メールが届かない場合、登録が出来ていないか、登録したメールアドレスが間違っている場合がございますので【確認・修正】ボタンよりご確認ください。ご不明な場合は下記運営事務局までご連絡ください。
なお、演題募集期間中は、【確認・修正】ボタンより演題の確認と修正を自由に行なっていただけます。
入力データについて
プログラム、抄録号ではご本人が登録されたデータをそのまま使用します。
タイプミスがあってもそのまま印刷されますのでご注意ください。
登録締切後の原稿の変更は一切出来ません。
共著者の追加、変更も出来ませんので予め十分にご注意ください。
暗号通信使用のお願い
オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改竄したりすることを防ぐことができます。
したがって、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。
暗号通信は特に準備はいりません。UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)のサーバコンピュータに管理が移ります。
暗号通信は登録または修正作業が終わるまで継続されます。ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダーの設定に問題があるか、ブラウザーが古い場合など)もありますので、その際は平文通信をご利用ください。
平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。
特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。
被害が演題・抄録以外にも及びます。
平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮ください。
※オンライン演題登録システムFAQ http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
入力文字について
- 「丸数字」「ローマ数字」は使用できません。
英字の組み合わせでII、VI、XIのように入力してください。 - シンボル(symbol)書体半角(1バイト文字)の α β γ 等を使用するとabcなどに自動変換されてしまいますので使わないようにしてください。
必ず全角(2バイト文字)の α β γ を利用してください。
半角カタカナは使用できません。カタカナは全角で、英字および数字は半角で記入してください。 - タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、改行、アンダーラインを使うときに用いる<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<B></B>、<BR>、<U></U>の記号はすべて半角文字(1バイト文字)を使用して下英文や数字を入力する際、O(アルファベット)と0(数字)や、l(アルファベットL小文字)と1(数字)、あるいはX(アルファベット)と×(かける)などきちんと区別してください。
- 音引き「ー」とダッシュ「―」、マイナス「-」とハイフン「-」などの使い分けをしてください。
- 英文入力の際にひとつの単語をハイフン(-)で切ることは行わないでください。
その他
オンライン演題登録につきまして不明な点、疑問等がございましたら下記のページをご覧ください。
※オンライン演題登録システムFAQ http://www.umin.ac.jp/endai/userfaq.htm
演題登録、確認・修正
暗号通信(推奨)
平文通信
演題登録に関するお問い合わせ先
新型コロナウイルス感染症の感染防止徹底のため、
第34回日本泌尿器内視鏡学会総会運営事務局ではテレワークを実施しており
E-mailのみでの対応とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、お問い合わせの際は下記E-mailアドレスまでご連絡をお願いいたします。
第34回日本泌尿器内視鏡学会総会運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社 関西支社
〒541-0042 大阪市中央区今橋4-4-7 京阪神淀屋橋ビル2階
E-mail:34jse[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
会員番号・会員登録に関するお問い合わせ先
日本泌尿器内視鏡学会事務局
TEL:03-5542-1915
URL:https://www.jsee.jp/