第33回近畿内視鏡外科研究会

第33回近畿内視鏡外科研究会 会期:2020年9月26日(土) 会場:千里ライフサイエンスセンター 当番世話人:大平雅一(大阪市立大学大学院 医学研究科 消化器外科学 乳腺・内分泌外科学)

内視鏡外科の新世界を切り拓く

第33回近畿内視鏡外科研究会 開催について

このたび、第33回近畿内視鏡外科研究会の当番世話人を仰せつかりました大阪市立大学消化器外科学・乳腺内分泌外科学の大平雅一でございます。まず、昨今の新型コロナウイルス(COVID-19)感染症によりお亡くなりになられた方々、またご遺族の皆様に謹んで哀悼の意を表するとともに、罹患されている方々に心よりお見舞い申し上げます。さらに、今もコロナウイルスと懸命に闘っておられる医療関係者の皆様に心より敬意を表します。

昨年9月より本会の開催に向けて鋭意準備を進めてまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により通常の集会型開催が困難な状況となり、完全Web開催とさせていただくことになりました。

今回の研究会テーマは「内視鏡外科の新世界を切り拓く」とさせていただきました。おかげさまで本テーマのもとに、皆様から多数のご応募をいただき6つの共催セミナーと15のワークショップ、6つの一般口演(計105演題)のセッションを組むことができました。ご応募いただきました先生方ならびに指導医の先生方に心より御礼申し上げます。

昨今の内視鏡外科手術の普及には目を見張るものがあります。その広がりは私どもが担当しております消化器外科領域のみならず、呼吸器外科領域、心臓血管外科領域をはじめ泌尿器科、婦人科など、今では内視鏡外科手術が通常の標準外科手術の中心となっている感があります。さらにダヴィンチをはじめとするロボット手術は、かなりのスピードで普及しており、泌尿器科、婦人科領域をはじめ消化器外科領域でも胸部食道癌、直腸癌、胃癌など保険収載が可能となったこともあって、手術症例数は右上がりに増加しています。いずれの手術もその拡大視効果と手術機器の著しい進歩によって、より繊細な手術が行われるようになってきております。しかしながら、手術治療にとって最も大切なことは 「より安全な、より確実な」手術を行うことであります。今回の研究会のテーマには、決して新しい手技や技術を求めるだけでなく、常に安全で、確実な、患者さんにとってベストの治療を切り拓いていただきたいという気持ちを込めさせていただきました。

本会の開催に向けてご助言を賜りました代表世話人の大阪大学の土岐祐一郎先生ならびに世話人の先生方、多数ご応募いただきました若手の先生方、また多方面でご協力いただきました各企業の皆様には、ご期待に添える形での開催ができないことにつきまして、大変申し訳なく思っております。しかしながら、特に若手の先生方に役立つ講演やセッションを、できるだけたくさんWeb配信できるようにしましたので、一人でも多くの先生方にご参加いただき、今後の診療に役立てていただければ幸いです。皆様のご支援とご協力を衷心よりお願い申しあげます。

2020年8月17日
第33回近畿内視鏡外科研究会
当番世話人 大平 雅一
大阪市立大学大学院医学研究科
消化器外科学 乳腺・内分泌外科学

新着情報

2020.08.31
研究会参加の皆様へ(WEB配信視聴について)を掲載いたしました。

2020.08.19
オンライン参加登録を掲載いたしました。

2020.06.24
演題募集を締め切りました。

2020.06.08
演題募集6月24日(水)まで延長いたしました。

2020.05.27
演題募集6月10日(水)まで延長いたしました。

2020.04.22
演題募集を開始いたしました。

2019.11.22
第33回近畿内視鏡外科研究会ホームページを開設いたしました。

事務局
大阪市立大学大学院 医学研究科 消化器外科学
乳腺・内分泌外科学
〒545-8585 大阪市阿倍野区旭町1-4-3
TEL:06-6645-3838
運営事務局
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E-mail:33kinkies[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)