感染拡大防止対策について
第27回日本災害医学会総会・
学術集会
新型コロナウイルス感染症
拡大防止対策について
- 密集防止
身体的距離(最低1m)が確保される室内レイアウト及び来場者の整理・誘導を行います。 - 入場の制限
来場者で発熱や体調不良がある方については入場制限を行います。また、入場時における体温チェックを行います。 - マスクの着用
来場者すべての方にマスクの着用をお願いします。ただし、発言の機会が多い方や、持病等でマスクの着用が困難な方は、フェイスシールドも可とします。 - 手洗いと手指消毒
来場者すべての方に、手指消毒をお願いします。会場内では、消毒用アルコールを入り口等に設置します。 - アクリル板とビニールシートの設置
座長席や演台、受付などには飛沫防止のためのアクリル板やビニールシートを設置します。 - 換気の実施
部屋にもよりますが、空調機器等による換気のほか、定期的に扉や窓を開けるなど、室内の換気を行います。 - 政府や自治体による接触確認アプリやコロナ追跡システム等の利用
来場者には、厚生労働省による新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」や広島県が提供する「広島コロナお知らせQR」への登録の案内を実施します。
上記の感染対策に関して、行政当局や諸学会から新たな感染対策の指針が発表された場合は、それに基づき、必要な対策を実施いたします。
以上
第27回日本災害医学会総会・学術集会
会長 中田 敬司
(神戸学院大学 現代社会学部 社会防災学科)