演題募集
演題登録期間
2021年9月9日(木)~ | 10月6日(水) 10月13日(水)まで延長いたしました。 10月20日(水)正午まで再延長いたしました。 10月29日(金)まで再々延長いたしました。 演題募集を締切りました。 たくさんのご応募ありがとうございました。 |
2021年9月9日(木)~10月6日(水)
10月13日(水)まで延長いたしました。
10月20日(水)正午まで再延長いたしました。
10月29日(金)まで再々延長いたしました。
演題募集を締切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
※ご登録いただきました演題は、演題募集締め切り時点のご登録内容にて査読に進めさせていただきます。
演題募集締め切り以降にご登録・修正いただきました内容につきましては、査読・プログラム集等に反映されませんのでご了承ください。
※新型コロナウイルスの感染状況により、現地にお越しいただけない方のためにオンライン及びオンデマンド発表等を用いることも検討しております。
災害対応を含めて新型コロナウイルス感染症に対応しているご経験を踏まえ、過去の事例を含めて皆様のご知見を幅広くご発表いただければと思います。
成果にとらわれず、院内でご苦労されたこと・日々活動したこと・皆様が感じたこと・考えたことを、是非ご発表ください。
応募資格
筆頭演者および共同演者は、本学会の会員であり、2021年度の年会費が納入されていることが必要です。ご所属の組織が組織会員・賛助会員となっている方も、個人会員としてご入会ください。
入会等の詳細については下記ボタンより日本災害医学会ホームページをご確認ください。
※学生(学部生のみ、大学院は除く)の演者(共同演者も含む)は日本災害医学会の会員でなくても発表可能、学会参加費も無料です。
演題登録方法
- 演題登録は、「UMINオンライン演題登録システム」を利用します。
これ以外の受付はできませんのでご留意ください。 - 演題登録の方法・注意事項はすべて演題登録用ページに掲載されています。
ホームページ内に記載されている注意事項をよく読んでからご登録ください。 - 演題受領通知は、自動返信メールにて演題登録者に送付されます。その際、演題登録番号が自動的に割り当てられます。演題登録番号と登録者本人任意のパスワードを用いることによって、締切日まで登録内容を何度でも変更することができます。
パスワードなどの記録および機密保持は、登録者の管理に依存します。
また、演題登録番号およびパスワードは登録演題の変更のほか、採否確認にも必要ですので、必ず記録しておいてください。 - 演題の登録/更新/削除時に配信される確認メールにおいて、スパムメールと認識されメールが受信できない現象が発生しております。
システムからの確認メールが届かない場合には、確認・修正画面よりログインいただき、演題の登録が行われていることをご確認ください。 - 文字制限については、下記表をご参照ください。なお、制限文字数を超える場合は、登録できませんのでご注意ください。
※学生(学部生のみ、大学院は除く)の演者(共同演者も含む)は、所属機関名の最初に「学生」と必ず記載してください。
演題名(日本語) | 演題名(英語) |
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全角66文字以内 | 50 words 以内 |
抄録本文 (図表なし) |
抄録本文 (図表あり) |
全角500文字以内 (総文字数800文字以内) |
全角335文字以内 (総文字数536文字以内) |
- 演題の採否、発表日時等の詳細につきましては、12月中旬(予定)にご登録いただきましたEmailアドレスにご案内させていただく予定です。なお、発表形式等の最終的な決定は、会長にご一任ください。
演題区分
- 演題区分は「A.シンポジウム・パネルディスカッション(一部指定)」「B.一般演題(口演)」「C.一般演題(ポスター)」「D.指定演者」 より選択してください。
- 「A.シンポジウム・パネルディスカッション(⼀部指定)」に不採択の場合、「B.⼀般演題(口演)、C.⼀般演題(ポスター)」で発表いただく可能性がありますので、予めご了承ください。
※演題区分で一般演題(口演、ポスター)を選択された場合、プログラム構成上、 発表方法のご希望に沿えない場合がありますがご了承ください。
シンポジウム(一部指定) | |
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01 | 攻める 災害医療のパラダイムシフト:災害医療体制を再考する(役割と法整備)
趣旨
災害急性期から慢性期まで感染症対応も含めた医療活動の役割と法的整備を考える |
02 | 攻める 新型コロナウィルス対応:医療崩壊と災害医療
趣旨
新型コロナウイルス感染症パンデミックによる医療崩壊と災害医療の取り組みについて |
03 | 攻める 災害医療のパラダイムシフト:ICTのこれまでとこれから
趣旨
ICTによる災害医療のパラダイムシフト(歴史的変遷とこれから) |
04 | 攻める 災害医療のパラダイムシフト:災害医療の国際貢献
趣旨
仙台防災枠組の実現にむけた医療と他分野の協働 |
05 | 守る 新型コロナウィルス対応:避難所の設営と運営
趣旨
新型コロナウィルス感染症における避難所の設営と運営について |
06 | 守る 災害医療のパラダイムシフト:災害時の病院の機能維持
趣旨
病院の建築構造・ライフラインの維持確保及び強化について |
07 | 育てる 新型コロナウィルス対応:日本版CDCの目指すべき形
趣旨
日本版CDC健康危機管理の目指すべき形とは |
08 | 育てる 災害医療のパラダイムシフト:レジェンド特別セッション
趣旨
ペシャワールICRC外科病院の学び(温故知新/学後知不足) |
09 | 育てる 災害医療のパラダイムシフト:国内/国際人材育成・基盤共用
趣旨
国際・国内災害支援活動を通じた人材育成(国際対応を通じた国内人材育成、国内対応を通じた国際人材育成、対応基盤の共用など) |
10 | 広島の災害医療(開催地関係)
趣旨
被ばく医療・広島土砂災害・西日本豪雨・広島CDCほか開催地広島関係 |
パネルディスカッション(一部指定) | |
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01 | 攻める 災害医療:病院船/医療船を考える
趣旨
病院船/医療船って必要ですか?その意義と効果的使い方を考える |
02 | 攻める 災害医療:災害医療ロジスティクス
趣旨
災害医療におけるロジスティクス分野のパラダイムシフトを考える(今後の進歩、守るべきもの、育てるべきものなど) |
03 | 攻める 災害医療:災害発生の事前予測
趣旨
ここまで進んだ、災害発生の事前予測 |
04 | 攻める 災害医療:災害時における救急救命士の活動
趣旨
災害時のトリアージや搬送調整等その問題や今後について |
05 | 守る 新型コロナウィルス対応:集中治療と災害医療
趣旨
新型コロナウィルス感染症パンデミックでの集中治療領域に求められる災害医療(ICU運用、ECMO-NETなど) |
06 | 守る 新型コロナウィルス対応:メンタルヘルスケア
趣旨
新型コロナウィルス感染症における患者及び医療従事者のメンタルヘルスケアについて |
07 | 守る 新型コロナウィルス対応:医療福祉施設クラスター対応
趣旨
新型コロナウィルス感染症拡大での高齢者施設や精神科病院における対策 |
08 | 守る 災害医療:在宅療養者対応
趣旨
災害および新型コロナウイルスにおける在宅療養者対応を考える |
09 | 守る 災害医療:災害急性期のクラスター会議
趣旨
災害急性期におけるクラスター会議の設置と運営を考える |
10 | 守る 災害医療:避難所における健康管理
趣旨
避難所における健康被害の予防について |
11 | 守る 災害医療:災害時における食べるのイロハ
趣旨
避難所、新型コロナウィルス感染症 ホテル・自宅療養等の食の問題と今後について |
12 | 守る 災害医療:災害時におけるトイレのイロハ
趣旨
避難所におけるトイレのいままでと今後について |
13 | 守る 災害医療:災害時の妊産婦対応
趣旨
災害時の妊産婦 救護への取り組み |
14 | 守る 災害医療:災害時の要援護者対応
趣旨
災害時の要援護者(福祉関係領域) 救護への取り組み |
15 | 育てる 災害医療:東京オリ・パラ医療体制の検証
趣旨
東京オリンピック・パラリンピックの医療体制を振り返る |
16 | 育てる 災害医療:コロナ渦での人材の確保・育成
趣旨
全国で急務となった新型コロナウィルス感染症対応人材の確保・育成の事例と今後の対応(サージへの対応) |
17 | 育てる 災害医療:災害支援パートナー
趣旨
災害支援における官民連携 災害医療関連団体のお互いを知り、今後の連携に繋げる |
18 | 育てる 災害医療:国際支援
趣旨
新型コロナウィルス感染症拡大における国際支援・受援調整(法人保護を含む) |
19 | 育てる 災害医療:国際支援人材育成(JICA関連)
趣旨
国際緊急援助隊に育てられた国際/国内災害医療人材について |
20 | 育てる 災害医療:放射線災害
趣旨
専門的知識を要する災害医療への対応-放射線事故・災害にどう取り組むか |
21 | 育てる 災害医療:山岳医療と火山噴火対応
趣旨
山岳医療活動と火山噴火にどう対応するか(富士山ほか) |
22 | 育てる 災害医療:学生への災害医学教育
趣旨
卒前教育における災害医学 |
23 | 育てる 災害医療:リスクコミュニケ―ション
趣旨
災害及び新型コロナウィルス感染症対応に関するリスクコミュニケーションを考える |
24 | 育てる 災害医療:次世代技術
趣旨
次世代技術による災害医療のパラダイムシフト-AI/IoT/BD/高速通信/ドローン等 |
25 | 災害医療ロジスティクス:医療サプライチェーン
趣旨
災害時における医療サプライチェーンを考える |
26 | 災害医療ロジスティクス:災害時の医薬品供給体制
趣旨
地域災害医療を支える医薬品供給体制の確立に向けて ※災害薬事委員会企画 |
一般演題(口演)・一般演題(ポスター) | ||
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総論・CSCATTT&PDCA | 01 | 総論(C):指揮・調整・連携 |
02 | 総論(S):危機管理とリーダーシップ | |
03 | 総論(S):病院・施設の安全対策 | |
04 | 総論(S):医療チーム等の安全衛生対策 | |
05 | 総論(C):情報・通信・セキュリティ | |
06 | 総論(C):リスクコミュニケーション | |
07 | 総論(C):Society5.0 | |
08 | 総論(C):災害看護 | |
09 | 総論(C):災害薬学 | |
10 | 総論(C):ロジスティックス | |
11 | 総論(A):ライフライン・資源供給体制 | |
12 | 総論(A):受援体制 | |
13 | 総論(A):原子力災害・被ばく医療 | |
14 | 総論(T):トリアージ | |
15 | 総論(T):災害時の治療 | |
16 | 総論(T):医療搬送 | |
17 | 総論(T):病院・施設避難 | |
18 | 総論(Plan):マニュアル・BCP | |
19 | 総論(Do,Chek):研修・訓練・評価 | |
20 | 総論(Action):実災害対応・復興への取組み | |
21 | 総論:その他 | |
22 | 総論:広島・開催地関連 | |
事例報告・対策 | 23 | 事例報告・対策:地震 |
24 | 事例報告・対策:津波 | |
25 | 事例報告・対策:風水害・土砂災害 | |
26 | 事例報告・対策:火山噴火 | |
27 | 事例報告・対策:その他自然災害 | |
28 | 事例報告・対策:感染症(COVID-19以外) | |
29 | 事例報告・対策:人為災害・MCI/局地災害 | |
30 | 事例報告・対策:マスギャザリング | |
31 | 事例報告・対策:テロ対策・CBRNE | |
32 | 事例報告・対策:原子力災害・被ばく医療 | |
33 | 事例報告・対策:その他 | |
34 | 事例報告・対策:新型コロナウイルス | |
35 | 事例報告・対策:熱海市土砂災害 | |
医療対応 | 36 | 医療対応:急性期疾患(外傷、クラッシュ、熱傷等) |
37 | 医療対応:亜急性期疾患(DVT、感染症、熱中症等) | |
38 | 医療対応:慢性疾患(血液透析、生活習慣病、在宅酸素療法等) | |
39 | 医療対応:精神保健医療・心のケア | |
40 | 医療対応:小児・周産期への対応 | |
41 | 医療対応:その他 | |
公衆衛生 | 42 | 公衆衛生:避難所・生活環境 |
43 | 公衆衛生:健康管理・栄養・アレルギー | |
44 | 公衆衛生:災害時要配慮者・震災関連死・遺族対応 | |
45 | 公衆衛生:その他 | |
ロジスティクス | 46 | ロジスティクス:情報・通信・記録 |
47 | ロジスティクス:移動手段確保・移動 | |
48 | ロジスティクス:生活環境整備 | |
49 | ロジスティクス:チーム健康管理・安全リスク管理 | |
50 | ロジスティクス:資源確保・調達・輸送 | |
51 | ロジスティクス:本部運営 | |
52 | ロジスティクス:病院・施設・避難所等支援 | |
53 | ロジスティクス:広報・メディア対応調整 | |
54 | ロジスティクス:診療補助・患者搬送 | |
55 | ロジスティクス:企業・団体との連携 | |
56 | ロジスティクス:その他 | |
多機関・職種連携 | 57 | 多機関・職種連携:全国衛生部長会、保健所長会連携 |
58 | 多機関・職種連携:自衛隊、海上保安庁、消防、警察等の連携 | |
59 | 多機関・職種連携:日本赤十字・日本医師会 | |
60 | 多機関・職種連携:NGO・NPOの連携 | |
61 | 多機関・職種連携:他関連団体との連携・協定 | |
62 | 多機関・職種連携:病院船・医療船・艦船の活用 | |
63 | 多機関・職種連携:災害拠点病院 | |
64 | 多機関・職種連携:広域医療搬送・SCU | |
65 | 多機関・職種連携:ロジスティクチーム | |
66 | 多機関・職種連携:その他 | |
ICT | 67 | ICT:EMIS |
68 | ICT:J-SPEED・災害診療記録 | |
69 | ICT:新型コロナウイルス関連 | |
70 | ICT:標準様式・情報セキュリティ | |
71 | ICT:その他 | |
国際支援活動 | 72 | 国際支援活動:国際緊急援助 |
73 | 国際支援活動:国際協力 | |
74 | 国際支援活動:難民支援 | |
75 | 国際支援活動:その他 | |
学術・法制度・資格 | 76 | 学術・法制度・資格:災害疫学 |
77 | 学術・法制度・資格:集積研究 | |
78 | 学術・法制度・資格:機器/システム開発 | |
79 | 学術・法制度・資格:学術連携 | |
80 | 学術・法制度・資格:検死・検案 | |
81 | 学術・法制度・資格:災害拠点病院 | |
82 | 学術・法制度・資格:DMAT関連 | |
83 | 学術・法制度・資格:赤十字関連 | |
84 | 学術・法制度・資格:JMAT関連 | |
85 | 学術・法制度・資格:DPAT関連 | |
86 | 学術・法制度・資格:JDR関連 | |
87 | 学術・法制度・資格:災害医療コーディネーター | |
88 | 学術・法制度・資格:その他 | |
89 | English Session | |
90 | その他 |
演題登録
- 演題登録締切り間際には、登録や変更が殺到し、アクセスが困難となる場合があるようです。早めのご登録をお勧めいたします。締切り直前になって、ブラウザと演題登録プログラムの相性などの問題により登録ができないとしてもUMIN、事務局ともに責任を負いかねます。
- オンライン演題登録完了後、確実に登録されているか「確認・修正画面」にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
- 演題の登録/更新/削除時に配信される確認メールにおいて、スパムメールと認識されメールが受信できない現象が発生しております。
システムからの確認メールが届かない場合には、確認・修正画面よりログインいただき、演題の登録が行われていることをご確認ください。
メールアドレスを入力ミスして演題登録した場合は、登録完了メール、及び採否通知など届きません。
登録完了後に登録完了メールが届いているか必ずご確認ください。
届いていない場合は、迷惑メールフォルダ等をご確認の上、演題登録時にご入力いただいたメールアドレスをご確認ください。 - 登録後も、締切りまでは登録内容の修正が可能です。修正には登録終了後に確認画面で発行される演題登録番号とパスワードが必要となりますので、演題登録番号とパスワードは、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトし、保存するようお願いいたします。
また、パスワードと演題登録番号の記録および機密保持の責任は各登録者に帰属するものといたします。パスワードに関するお問合せには、セキュリティ確保の観点から、一切お答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
※UMINを偽装したメールにご注意ください
https://www.umin.ac.jp/oshirase/mail-spam.html
※スパム・ウイルスメール増加に関する注意喚起
https://www.umin.ac.jp/oshirase/mail-spam-warning.html
注意事項
UMINオンライン演題システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします(最新バージョンの使用を前提としております)
演題登録に関するお問合せは、下記演題登録事務局へE-mailでお願いいたします。 技術的問題等の場合、即座に返答しかねる場合もございますので、予めご了承ください。
演題登録に関するお問い合わせ先
第27回日本災害医学会総会・学術集会
演題登録事務局
日本コンベンションサービス株式会社内
E-mail:endai-27jadm[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
※新型コロナウイルス感染防止徹底のため、担当者がテレワークを実施しております。
当面の間、お問い合わせはメールにてお願いいたします。