特別セッションのお知らせ
本年度も不幸な災害が多発しており、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、⼀日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
現在も、多くの日本災害医学会会員の皆様が、現地のさまざまな局面での救急・災害医療に従事され、現在も支援活動を継続されていることと存じます。
本学術集会では、皆様方の貴重な活動経験を共有できればと考えておりますので、とりあえず当てはまるカテゴリーでご応募いただければと存じます。
応募状況によって特別セッションを設けさせていただきます。
演題登録期間
演題募集を締切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
※ご登録いただきました演題は、10⽉16⽇(⽔)正午の演題募集締め切り時点のご登録内容にて査読に進めさせていただきます。
演題募集締め切り以降にご登録・修正いただきました内容につきましては、査読・プログラム集等に反映されませんのでご了承ください。
応募資格
筆頭演者および共同演者は、本学会の会員であり、2019年度の年会費が納入されていることが必要です。ご所属の組織が組織会員・賛助会員となっている方も、個人会員としてご入会ください。
入会等の詳細については下記ボタンより日本災害医学会ホームページをご確認ください。
※学生(学部生のみ、大学院は除く)の演者(共同演者も含む)は日本災害医学会の会員でなくても発表可能、学会参加費も無料です。
演題登録方法
- 演題登録は、「UMINオンライン演題登録システム」を利用します。
これ以外の受付はできませんのでご留意ください。 - 演題登録の方法・注意事項はすべて演題登録用ページに掲載されています。ホームページ内に記載されている注意事項をよく読んでからご登録ください。
- 演題受領通知は、自動返信メールにて演題登録者に送付されます。その際、演題登録番号が自動的に割り当てられます。演題登録番号と登録者本人任意のパスワードを用いることによって、締切日まで登録内容を何度でも変更することができます。パスワードなどの記録および機密保持は、登録者の管理に依存します。また、演題登録番号およびパスワードは登録演題の変更のほか、採否確認にも必要ですので、必ず記録しておいてください。
- 演題の登録/更新/削除時に配信される確認メールにおいて、スパムメールと認識されメールが受信できない現象が発生しております。
システムからの確認メールが届かない場合には、確認・修正画面よりログインいただき、演題の登録が行われていることをご確認ください。 - 文字制限については、下記表をご参照ください。なお、制限文字数を超える場合は、登録できませんのでご注意ください。
※学生(学部生のみ、大学院は除く)の演者(共同演者も含む)は、所属機関名の最初に「学生」と必ず記載してください。
演題名(日本語) | 演題名(英語) |
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全角66文字以内 | 50 words 以内 |
抄録本文(図表なし) | 抄録本文(図表あり) |
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全角500文字以内 (総文字数800文字以内) | 全角335文字以内 (総文字数536文字以内) |
- 演題の採否、発表日時等の詳細につきましては、12月中旬(予定)にご登録いただきましたEmailアドレスにご案内させていただく予定です。なお、発表形式等の最終的な決定は、会長にご一任ください。
演題区分
- 演題区分は「A. パネルディスカッション・ワークショップ・特別企画(⼀部指定)」「B. ⼀般演題(口演)」「B. ⼀般演題(ポスター)」より選択してください。
- 「A. パネルディスカッション・ワークショップ・特別企画(⼀部指定)」に不採択の場合、「⼀般演題(口演)、⼀般演題(ポスター)」で発表いただく可能性がありますので、予めご了承ください。
【シンポジウム】(全指定) | |
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01 | 最新技術を利用した災害時の情報収集
趣旨 被害状況の把握や様々な状況における対処は、IoT、AI、ドローン、宇宙開発など近年のテクノロジーの発達によってどのように変わってきているのか? 現状と未来の展望に関する情報を共有したい。 |
02 | 防災学術連携体特別企画
趣旨 近年の情報技術の発達に伴い、災害に関する様々な情報が各専門分野で取得できるようになった。しかしながら、それら情報の種類は多岐にわたり、災害医療従事者にとって必要な情報はどこにあり、どのように活用可能なのか、ユーザー目線で問い直し、関係者の間で共有することが今こそ重要である。そこで、今回の防災学術連携体との連携セッションでは、『これでいいのか、災害情報の活用!~必要な情報をどう手に入れるのか?~』と題し、災害に関する情報処理の可能な面だけでなく、問題点、そして災害医療従事者はその様々な情報に、いかにアクセスすべきか、議論を深めたいと考える。 |
03 | 阪神・淡路大震災25年 兵庫災害医療フォーラム
趣旨 災害列島に暮らす私たち。この県民フォーラムでは、医療人とそれ以外の一般市民の方々が災害発生時にできることは何か? 自助・共助・公助全てが相補うこととその備えへの重要性と限界とをお互いに理解し、災害列島に暮らす私たちの未来について考える機会を提供したい。 |
【パネルディスカッション】(一部指定) | |
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01 | これでいいのか、DMAT!
趣旨 災害急性期から迅速に派遣される医療チームとしてDMATが誕生して15年経過した。実災害での活動を通じて、その活動内容やその研修のあり方や内容について見直され、進歩を遂げて来た一方で、他の保健医療活動チームが数多く誕生している中、様々な角度から見直しが必要な時期に来ているのではないか?理想的なDMATとは?様々な視点から議論したい。 |
02 | これでいいのか、JMAT!
趣旨 東日本大震災ではいわばぶっつけ本番の活動を余儀無くされたJMATだったが、その後熊本地震などの実派遣も行われ、整備が進んで来ている。その体制、研修、実活動の課題とその解決への道を探る。 |
03 | これでいいのか、DPAT!
趣旨 東日本大震災以降DPATの整備が進み、災害時医療活動の一員として認知されつつある。一方で、精神科病院支援への偏重、医療活動から地域保健活動への移行が難しいなどの課題も指摘されている。身体的な医療ケアを中心としたDMATと異なるアプローチが求められるDPAT。DPATが果たすべき役割と課題について議論する。 |
04 | これでいいのか、DHEAT!
趣旨 災害時の二次的な健康被害をどう最小化するかという視点に基づき、平成28年度からDHEAT研修が始まり、平成30年7月豪雨において初のDHEATによる支援活動が行われたが、今後直面しうる災害に対する課題も見えつつある。DHEATの現状と今後の観点から、その支援や受援のあり方、人材育成などを議論する。 |
05 | これでいいのか、教育・研修!
趣旨 災害医学に関する教育が医歯薬系大学のカリキュラムとして採用されて久しい。また、DMAT研修のほかMIMMS・MCLS等、門戸を広げた各種災害医療研修プログラムが開催されるようになってきたが、On The Job、Off The Jobなどの位置づけや教材作成など課題も多い。教育・研修コースの現状と課題について建設的に議論していただきたい。 |
06 | これでいいのか、訓練・演習!
趣旨 様々な人々を対象とした訓練・演習がそれぞれの工夫をもとに企画・実施されているが、課題も多い。その問題点と解決方法を探る。また、現実面からの制約も多く、その制約の中でいかにすれば最大の効果を得られるか、その取組みや方法を提示していただきたい。 |
07 | これでいいのか、避難所!
趣旨 トイレや段ボールベッドの導入、そしてプライバシーへの配慮など、少しは進歩したわが国の避難所事情とはいえ、阪神・淡路大震災以降、基本的な姿にはほとんど進歩がないと言わざるをえない。その現状を受け入れてしまっている私たち。打開策への道を探る。 |
08 | これでいいのか、災害拠点病院!
趣旨 阪神・淡路大震災後、整備されるようになった災害拠点病院ではあるが、指定要件等で求められる目標像と現状のギャップは大きいのではないだろうか? 災害拠点病院の未来像について内と外からあらゆる視点で考える。 |
09 | これでいいのか、イベント医療!
趣旨 ラグビーW杯、東京オリンピック・パラリンピックをはじめ、全国各地での祭りなどのマスギャザリングイベント、G7やG20に代表される重要国際会議などでは、多機関での事前準備や活動が不可欠となる。命を守る医療の動員体制や予算措置のあり方も含め、医学的見地から改善を図るべき点について整理したい。 |
10 | これでいいのか、原子力災害医療!
趣旨 東日本大震災は、原子力発電所が存在する限り、事故発生への対応を医療が避けては通れないことを実証した。放射線災害に対して、医療は誰がどう関わるべきなのか? その業務分担や連携は? また、最も多くの死者を出した事柄は、事故周辺病院からの避難であったが、住民避難や病院避難のあり方は? 異論反論を募集する。 |
11 | これでいいのか、CBRNE対応!
趣旨 近年CBRNE災害に関連するコースが多く開催されるようになってきたが、発災時に各組織・各施設が適切に対応できるかは依然として疑問が残る。本セッションでは、CBRNE災害に関する実例、取組み、課題など広く議論し、さらなる成熟につなげたい。 |
12 | これでいいのか、BCP!
趣旨 災害拠点病院においては、平成30年度末までに大地震に対する業務継続計画(BCP)を策定することが義務付けられたが、その内容は現実に即したものになっているのか? 災害拠点病院以外のBCPは? 災害時に命を守る医療対応能力の確保と向上を目指す上で、今後どのように活用していくのかを問いたい。 |
13 | これでいいのか、MCI対応!
趣旨 ドクターカー、ドクターヘリ、DMATなどプレホスピタルで医療活動する体制が整備される一方、1:1の救急事案と異なる多数傷病者発生事案では、消防から医療への情報提供、プレホスピタルへの医療チーム派遣、医療機関の受入れ拡充や転送など、全てに迅速性と協働が求められる。今なお存在する課題を共有し、解決策を探る。 |
14 | これでいいのか、ロジスティクス!
趣旨 災害医療対応に不可欠なロジスティクス。その強化の必要性は論を俟たない。東日本大震災以降、人材育成を中心に関連団体や企業との連携も強められつつあるが、まだまだ不十分である。今すぐ、あるいは長期的にすべきロジスティクス強化のための体制作りについて様々な角度から議論する。 |
15 | これでいいのか、保健医療活動チーム!
趣旨 災害時、被災地内にはDMATをはじめ数多くの団体が派遣されるようになり、被災地の関係者と相互に有機的に活動することが不可欠となった。それぞれの団体が目指す活動や強み・弱点などを互いに共有し、より良いコーディネーションに貢献する場としたい。 |
16 | これでいいのか、要配慮者対策!
趣旨 災害時の自助・共助・公助のなかで、障害を持った人々を含めた要配慮者対策はどこまで進んでいるのか? どんな現実的課題があり、その課題はどこまで共有されているのか? 今後の取組みに向けた発表を期待する。 |
17 | これでいいのか、遺体・遺族対応!
趣旨 多数の死者が出る大災害が今後起こりうると予想されているにもかかわらず、これまで「遺体・遺族対応」について十分議論を尽くしてきたとは言いがたい。災害で避けては通れない「死」について、私たちに何ができるのかについて考える。 |
18 | 甚大災害に対する専門診療科(学会)の対応システム整備の現状と未来
趣旨 災害発生時に被災地で増加が予想される傷病は、外傷などの整形外科領域をはじめ、熱傷や循環器・脳神経系領域など幅広い専門領域に及ぶ。平時、高度先進医療を追求するわが国において、災害時にそれを被災者にどう届けるのか、各専門学会レベルでの課題意識の現状と未来への展望について議論する。 |
19 | 人道支援チームの連携と協働
趣旨 被災地支援に入る人道支援チームは国内、国外共に多数あり、被災地での支援チーム間の調整が不十分なことにより、支援の重複・空白・偏在など有効な支援が行われない場合がある。国際的な災害医療支援に関してはWHOのEMTCCと被災国保健省の主導で調整メカニズムが構築されつつあるが、調整を受ける支援チーム間の連携も重要である。また、国内災害においては、DMAT、NGO、非NGOなどの調整業務も相互の連携も十分とは言えない。今後の災害支援における各支援チームの経験・連携に関するビジョンを共有し、連携のために必要な事前準備を進めることを目指す。 |
20 | 惨事ストレス対策を考える
趣旨 災害救援者が現場活動をとおして受ける精神的影響は惨事ストレスと呼ばれ、阪神・淡路大震災以降、消防、自衛隊などの緊急対応組織では対策が進んできた。一方、医療関係者での認識は低く、対策も不十分なままといって良い。過去の災害で起きた問題を直視し、必要な対策について議論する。 |
【ワークショップ】(一部指定) | |
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01 | WKCフォーラム「これでいいのか、災害医学研究!~アクティビティをサイエンスに~」
趣旨 災害時のPreventable Deathや健康被害を最小限に食いとどめるためには、災害医学研究が不可欠である。しかし、災害対応の緊急性と倫理・制度・手続きなどの複雑さのため、検証やRCTなどの構造化した研究の実施が難しい。本領域の研究手法の確立を目指すWHOと共同で災害医学研究の現状と課題を明らかにしながら、災害医学研究を質・量ともに発展させるためのアプローチや戦略について議論する。 |
【阪神・淡路大震災25年特別企画】(一部指定) | |
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01 | 「あの時、あの場所で:知られざるエピソード」
趣旨 阪神・淡路大震災当時の、被災地内外のさまざまな場所での個人的な体験やこれまでほとんど伝わっていないエピソードなどを是非共有したいと思います。どしどしご応募下さい! |
【一般演題(口演)】【一般演題(ポスター)】 | |
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01 | 総論:指揮・調整・連携 |
02 | 総論:医療チームの安全対策 |
03 | 総論:情報・通信システム |
04 | 総論:リスクコミュニケーション |
05 | 総論:トリアージ |
06 | 総論:災害時の治療 |
07 | 総論:搬送 |
08 | 総論:受援 |
09 | 総論:病院・施設避難 |
10 | 総論:ロジスティックス |
11 | 総論:マニュアル・BCP |
12 | 総論:復興への取組み |
13 | 総論:その他 |
14 | 法・制度・資格ほか:法 |
15 | 法・制度・資格ほか:災害拠点病院 |
16 | 法・制度・資格ほか:広域医療搬送 |
17 | 法・制度・資格ほか:DMAT関連 |
18 | 法・制度・資格ほか:赤十字関連 |
19 | 法・制度・資格ほか:JMAT関連 |
20 | 法・制度・資格ほか:DPAT関連 |
21 | 法・制度・資格ほか:JRAT関連 |
22 | 法・制度・資格ほか:災害医療コーディネーター |
23 | 法・制度・資格ほか:NGO・NPO関連 |
24 | 法・制度・資格ほか:検視・検案 |
25 | 法・制度・資格ほか:その他 |
26 | 事例報告・対策:地震 |
27 | 事例報告・対策:風水害 |
28 | 事例報告・対策:火山噴火 |
29 | 事例報告・対策:その他自然災害 |
30 | 事例報告・対策:人為災害・MCI/局地災害 |
31 | 事例報告・対策:マスギャザリング |
32 | 事例報告・対策:テロ対策・CBRNE |
33 | 事例報告・対策:原子力災害・被ばく医療 |
34 | 事例報告・対策:その他 |
35 | 災害に関連する傷病管理:小児・周産期への対応 |
36 | 災害に関連する傷病管理:亜急性期の災害関連疾患(DVT、感染症、熱中症、偶発性低体温症) |
37 | 災害に関連する傷病管理:慢性疾患の対応(血液透析、高血圧症、糖尿病、在宅酸素療法等) |
38 | 災害に関連する傷病管理:災害精神保健医療・心のケア |
39 | 災害に関連する傷病管理:リハビリテーション |
40 | 災害に関連する傷病管理:生活不活発病・震災関連死 |
41 | 災害に関連する傷病管理:その他 |
42 | 衛生・福祉ほか:公衆衛生 |
43 | 衛生・福祉ほか:避難所・救護所 |
44 | 衛生・福祉ほか:健康管理・栄養 |
45 | 衛生・福祉ほか:災害時要配慮者 |
46 | 衛生・福祉ほか:その他 |
47 | 多機関・職種連携:全国衛生部長会、保健所長会連携 |
48 | 多機関・職種連携:自衛隊、海上保安庁、消防、警察等の連携 |
49 | 多機関・職種連携:関連団体との連携・協定 |
50 | 多機関・職種連携:多職種連携 |
51 | 多機関・職種連携:艦船の活用 |
52 | 多機関・職種連携:その他 |
53 | 国際支援:国際協力 |
54 | 国際支援:難民支援 |
55 | 国際支援:その他 |
56 | 教育・研修:災害教育・訓練 |
57 | 教育・研修:その他 |
58 | 災害医学:集積研究 |
59 | 災害医学:機器/システム開発 |
60 | 災害医学:学術連携 |
61 | 災害医学:その他 |
62 | English Session |
63 | その他 |
演題登録
- 演題登録締切り間際には、登録や変更が殺到し、アクセスが困難となる場合があるようです。早めのご登録をお勧めいたします。締切り直前になって、ブラウザと演題登録プログラムの相性などの問題により登録ができないとしてもUMIN、事務局ともに責任を負いかねます。
- オンライン演題登録完了後、確実に登録されているか「確認・修正画面」にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
- 演題の登録/更新/削除時に配信される確認メールにおいて、スパムメールと認識されメールが受信できない現象が発生しております。
システムからの確認メールが届かない場合には、確認・修正画面よりログインいただき、演題の登録が行われていることをご確認ください。 - 登録後も、締切りまでは登録内容の修正が可能です。修正には登録終了後に確認画面で発行される演題登録番号とパスワードが必要となりますので、演題登録番号とパスワードは、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトし、保存するようお願いいたします。
また、パスワードと演題登録番号の記録および機密保持の責任は各登録者に帰属するものといたします。パスワードに関するお問合せには、セキュリティ確保の観点から、一切お答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
※UMINを偽装したメールにご注意ください
https://www.umin.ac.jp/oshirase/mail-spam.html
※スパム・ウイルスメール増加に関する注意喚起
https://www.umin.ac.jp/oshirase/mail-spam-warning.html
※台風15号・19号に関連する演題については10月30日(水)正午まで演題募集期間を延長いたします。
【応募方法】
Ⅰ. 演題区分:「B. ⼀般演題(⼝演)」もしくは「C. ⼀般演題(ポスター)」を選択してください。
Ⅱ-B,C. 演題カテゴリー:第⼀カテゴリーは「27. 事例報告・対策:風水害」を選択し、第二カテゴリーはご希望のカテゴリーを選択してください。
演題名の冒頭に「【台風関連】」と記載ください。
※台風15号・19号に関連する演題以外は、10月16日(水)正午の演題募集締め切り時点のご登録内容にて査読に進めさせていただきます。
演題募集締め切り以降にご登録・修正いただきました内容につきましては、査読・プログラム集等に反映されませんのでご了承ください。
≪注意事項≫
UMINオンライン演題システムでは、【Firefox】【Google Chrome】【Internet Explorer】【Microsoft Edge】【Safari】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします(最新バージョンの使用を前提としております)
演題登録に関するお問合せは、下記演題登録事務局へE-mailでお願いいたします。 技術的問題等の場合、即座に返答しかねる場合もございますので、予めご了承ください。
演題登録に関するお問合せ先
第25回日本災害医学会総会・学術集会 演題登録事務局
日本コンベンションサービス株式会社内
TEL:03-3500-5935(窓口対応時間:平日9:30~17:30)
E-mail:endai-25jadm[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)