第21回日本骨粗鬆症学会

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会期:2019年10月11日(金)~10月13日(日) 会場:神戸国際会議場・神戸国際展示場 会長:萩野浩(鳥取大学医学部 保健学科)

会長挨拶

会長:萩野浩

第21回日本骨粗鬆症学会
会長 萩野 浩
鳥取大学医学部保健学科

学会テーマ「多職種で骨卒中を防ぐ」

第21回日本骨粗鬆症学会を2019年10月11日~13日に神戸市で開催いたします。本学会の会長を務めさせていただきますことを身に余る光栄に存じますとともに、大きな責任と感じております。学会員の皆様をはじめ関係の方々のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

本学会のテーマは「多職種で骨卒中を防ぐ」と致しました。「骨卒中」は造語です。骨粗鬆症の診断と治療は近年長足の進歩を遂げましたが、まだ解決できない課題があります。その解決のためには高齢者の脆弱性骨折、中でも大腿骨近位部骨折、脊椎骨折の重篤性を広く社会で認知していただく必要があります。そこで骨粗鬆症によって発生するこれらの骨折を理解していただくため「骨卒中」と呼ぶことに致しました。

骨粗鬆症治療は多職種での対応が不可欠です。本学会が骨粗鬆症リエゾンサービス(OLS)の取り組みを開始して8年が過ぎ、OLSの中心となる骨粗鬆症マネージャーも本年4月には3,000人を超えます。本学術集会期間に多職種間で骨卒中を防ぐための活発な意見交換がなされることを期待しています。

特別講演は産業医科大学名誉教授の中村利孝先生、富山市民病院副院長の澤口毅先生にお願いしています。また海外からルンド大学のKristina Åkesson先生、香港中文大学のLai-Shan Tam先生にお越しいただきご講演いただきます。骨粗鬆症に関する知識を深めていただくためにベーシックとアドバンスの教育講演、マネージャースキルアップセミナー、Meet the Expertも企画致しました。どうぞ学会を十分にお楽しみください。

本学会は日本骨代謝学会と合同開催で、10月12日、13日は共同開催日となります。また関連学会との合同シンポジウムを多数予定しています。骨粗鬆症、骨代謝に関係する知識の集結が、これからの骨粗鬆症診療のブレークスルーになることを切に願っています。

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