当ハンズオンセミナーでは、以下の流れで開催いたします
※ミニレクチャーは、前後します。
ファシリテータは、手技とトラブルシューティングは、医療スタッフと企業スタッフの双方で、データ活用は医療スタッフが担当し進行します。導入も企業任せにせず、医療スタッフが導入から継続指導まで自信をもって関われるようにしたいと考えています。
尚、お申込みをされる際に、セミナーでの使用機器を扱った経験の有無のボタンを押して頂きますよう宜しくお願いします。
また、ハイブリッド開催を予定しておりますが、ハンズオンセミナーにおいては、可能な限り、東京の学会会場への参加をお願いしたく存じます。万が一、学会会場での参加が難しい場合は、オンラインでの対応を各々のセミナーで考えて参ります。
お申し込みは、以下の「参加申込」ボタンからご登録ください。
ご参加は先着順ではなく、締切後にご参加の可能可否についてご連絡をいたします。
また、ハンズオンセミナーの参加には、学術集会の参加登録が必須になります。
※申し込みは締め切りました。
内容(予定)
1. 最新ポンプとリアルタイム
CGM
8月28日(土)14:30-17:00 第3会場「ホール3」
- 機器説明:導入手技(ポンプ+rtCGM)
- トラブルシューティング
- ミニレクチャー
講師: 前田 泰孝 (医療法人南昌江内科クリニック / 一般社団法人南糖尿病臨床研究センター) - データ解析演習
共催: 日本メドトロニック株式会社
2. FreeStyleリブレLinkと
リブレViewの実践活用
8月29日(日)10:00-12:00 第3会場「ホール3」
- 機器説明・導入手技(リブレLink Reader)
- トラブルシューティング
- ミニレクチャー
講師: 廣田 勇士 (神戸大学大学院医学研究科 糖尿病・内分泌内科学部門) - データ解析演習
共催: アボットジャパン合同会社
3. Terumo Insulin Pump &
CGM Hands-on Seminar
8月29日(日)13:20-15:20 第3会場「ホール3」
- 機器説明・導入手技(ポンプ+Dexcom)
- トラブルシューティング
- ミニレクチャー
講師: 三浦 順之助 (東京女子医科大学糖尿病・代謝内科(糖尿病センター)) - データ解析演習
共催: テルモ株式会社