第18回日本再生医療学会総会

演題募集

演題募集期間

2018年8月1日(水)正午~

10月15日(月)正午 
10月22日(月)正午まで延長いたしました。
10月29日(月)正午まで延長いたしました。

演題の応募は締め切りました。多数のご応募をいただき、
ありがとうございました。

演題受領通知

演題登録後、入力していただいた電子メールアドレス宛に受領通知を配信いたします。
受領通知メールを受信し、初めて登録完了となります。

採択通知

演題をご登録いただいた方には、2019年1月中旬(予定)に採択通知をご登録の電子メールアドレスにお送りさせていただきます。

応募資格

発表者(筆頭演者)は日本再生医療学会の個人会員に限ります。会員でない方は、日本再生医療学会ウェブサイトよりオンラインで入会申込を行っていただき、メールで会員番号が通知されたことをご確認いただいた上でご登録ください。(申し込みフォームには推薦者欄がございますが、推薦者欄が空白でも、この申込手続をもって、会員に準じた形での登録が可能です。)

日本再生医療学会ウェブサイト「入会のご案内」

URL: https://www.jsrm.jp/membership/application/

※ご注意※
演題締切日間際に入会申込をされますと、演題締切日に間に合わない可能性がございます。会員番号通知のメールは基本的に入会申込完了と同時に送信されますが、締切直前はサーバーに負荷がかかり遅れが生じることもございますので、早い時期での入会申込をお勧めいたします。

演題登録方法

本学会は、インターネットによるオンラインシステムでの登録のみとなっております。
メールや郵送では受け付けておりませんのでご注意ください。
なお、締切後の追加・修正は一切できませんので十分ご注意ください。

(1) 演題を登録する際に、任意のIDとパスワードを設定していただきます。このIDとパスワードがなければ、演題の確認・修正・削除ができません。忘れないように自己責任において管理くださいますようお願いいたします。なお、セキュリティー上、IDとパスワードに関してのお問い合わせには応じられませんのでご注意ください。
(2) 登録演題の修正・削除
以下の「演題登録・修正」ボタンをクリックしてください。 ログイン画面より、ID(初回登録時に入力したID)と、パスワード(ご自身で決定されたもの)を入力してください。一度登録した演題に修正を加えることや演題全体を削除することは、締め切り前であれば何回でも可能です。締め切り後の修正は一切受け付けいたしかねますので、予めご了承ください。

注意事項

ご自身のコンピュータ環境によっては、ファイアーウォールなどの影響でホームページから演題を登録できない場合があります。病院などのPCで登録できない場合は、ご自宅のPCなどを使用し、再度アクセスしてください。
締め切り当日はアクセスが集中し、演題登録に支障をきたすことが考えられますので、余裕を持って登録を行ってください。
登録者が間違えて入力した内容についての責任は負いません。登録ボタンを押す前には内容に不備・間違いがないか再度確認してください。

作成規定

演題登録の際は、登録画面の指示通り筆頭演者氏名、会員番号、所属機関名、電子メールアドレス、共著者、発表形式、カテゴリー、演題名、抄録本文、キーワードなどの必須項目をすべてご入力ください。

字数制限

下記の文字数を超えますと登録できませんのでご注意ください。

題名:全角50文字
本文:全角600文字
総文字数:全角800文字(※著者名・所属・演題名・抄録本文のすべて)

※ご注意※
スペースは1文字の扱いとなります。
半角文字は1/2文字として数えます。

カテゴリー

下記のカテゴリーⅠおよびカテゴリーⅡから、それぞれ第2希望まで選択してください。

カテゴリーⅠ
A-01) ES細胞
A-02) iPS細胞
A-03) 体性幹細胞
A-04) 間葉系細胞
A-05) 癌幹細胞
A-06) 心臓
A-07) 血管
A-08) 運動器(骨・軟骨・筋・腱・靭帯)
A-09) 皮膚・付属器
A-10) 神経(脳、脊髄、末梢神経)
A-11) 視覚・聴覚・嗅覚
A-12) 泌尿器
A-13) 消化管
A-14) 肝臓・膵臓
A-15) 呼吸器
A-16) 口腔とその周辺組織
A-17) 血液・骨髄
A-18) 組織工学とその基盤技術
A-19) その他
カテゴリーⅡ
B-01) 細胞培養装置・培養基材
B-02) 細胞保存・細胞バンク
B-03) 安全性・品質管理
B-04) 細胞増殖・分化因子、ケモカイン
B-05) 分化誘導
B-06) 3次元培養技術
B-07) 人工臓器・組織構築
B-08) 細胞シート
B-09) 細胞移植・移植
B-10) 細胞マーカー・細胞分離
B-11) バイオイメージング
B-12) バイオマテリアル
B-13) バイオインフォマティックス
B-14) 発生学
B-15) 初期化・維持機構
B-16) 遺伝子導入
B-17) シグナル伝達・制御
B-18) 血管新生
B-19) DDS・ナノテクノロジー
B-20) 分泌小胞
B-21) 疾患モデル・モデル動物
B-22) 臨床応用
B-23) ゲノム編集と遺伝子治療
B-24) 炎症・免疫
B-25) 創薬研究
B-26) 代謝解析
B-27) レギュラトリーサイエンス・倫理・法律
B-28) 症例報告
B-29) その他

発表形式について

一般演題は、口演とポスター発表がございます。

あわせて本学会において、ポスター発表をおこなう若手研究者を対象に「Poster Teasers」を募集いたします。
ポスター発表当日、第1会場にて、概要スライド1枚を用いてご自身の発表内容に関する1分間のプレゼンを行っていただくプログラムです。
各発表日から10名募集いたします。

【応募資格】
  1. 演題応募時点で39歳以下であること
  2. 発表形式にて「ポスター」または「どちらでもよい」を選択していること

「Poster Teasers」での発表をご希望される方は、演題登録時に「Poster Teasersでの発表を希望する」にチェックをいれていただきますようお願いいたします。

※ご注意※
発表形式は希望に添えない場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。

利益相反開示のお願い

本学会総会では、すべての発表者に対して、口演発表の場合は発表スライドの2枚目(タイトルの後)に、 ポスター発表者はポスターの最後部に利益相反の開示を提示いただきますようお願いいたします。
筆頭演者の平成30年1月1日~平成30年12月31日におけるCOIについて、発表の冒頭にその有無(有の場合は内容も)を開示してください。
掲示する利益相反のテンプレートは、下記画像をクリックしてダウンロードをお願いいたします。

COIとして申告および開示が必要とされる基準:

(1)
企業等の役員、顧問職については、単一の企業・団体からの年間の報酬額が年間100万円以上の場合は申告する。
(2)
株の保有については、単一の企業についての1年間の株による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合は申告する。
(3)
企業等からの特許権使用料については、1件あたりの特許権使用料が年間100万円以上の場合は申告する。
(4)
企業等から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、単一の企業・団体からの年間の日当(講演料など)が合計年間100万円以上の場合は申告する。
(5)
企業等が原稿やパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、単一の企業・団体からの年間の原稿料が合計100万円以上の場合は申告する。
(6)
企業等が提供する研究費については、単一の研究に対して支払われた総額が年間200万円以上の場合は申告する。奨学寄付金(奨励寄付金)については、単一の企業等から、1名の研究代表者に支払われた総額が年間200万円以上の場合は申告する。
(7)
非営利法人(例、NPO法人)や公益法人(例、社団法人、財団法人)からの受託研究費や研究助成費で、交付金額が年間1000万円以上である場合に、企業等が当該受託研究費や研究助成の専らの出資者である場合には、研究代表者が申告する。
(8)
企業等からの寄付による大学の寄付講座については、特任教授など当該講座の代表者が申告する。複数の企業などから資金提供されている場合には、一企業当たり年間200万円以上の場合は申告する。

再生医療研究の利益相反(COI)に関する細則(PDF)

  • 〈提示例〉開示なしの場合

    〈提示例〉開示なしの場合(PPT)
  • 〈提示例〉開示ありの場合

    〈提示例〉開示ありの場合(PPT)

演題登録・修正

演題登録・修正

演題登録に関するお問合せ先

第18回日本再生医療学会総会 運営事務局
日本コンベンションサービス株式会社 関西支社内
〒541-0042 大阪市中央区今橋4-4-7 京阪神淀屋橋ビル2階
TEL: 06-6221-5933 FAX: 06-6221-5938
E-mail: program-18jsrm[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)

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