第18回医療の質・安全学会学術集会第18回医療の質・安全学会学術集会

プログラム

日程表(PDF)
企画演題プログラム一覧(PDF)
プログラム(口演)(PDF)
プログラム(ポスター)(PDF)

教育委員会企画 継続研修会 第1部(PDF)

第42回医療安全管理者ネットワーク会議in学術集会(PDF)

教育委員会企画 継続研修会 第1部ポスター(PDF)

※2023年11月6日(月)現在の情報です。今後の変更は正誤表に反映いたします。

公開講演

日時:11月26日(日)15:00~16:00

演者: 岡田 武史 (元サッカー日本代表監督、FC今治代表
FC今治高等学校学園長、日本サッカー協会副会長)

特別講演

日時:11月26日(日)10:40~11:40

演者: 吉岡 秀人 (途上国で無償治療活動を行う 国際医療ボランティア団体「認定NPO法人ジャパンハート」代表)

招待講演

日時:11月25日(土)10:40~11:40

演者: 津野 香奈美 (神奈川県立保健福祉大学大学院  准教授 「パワハラ上司を科学する」著者)

日時:11月25日(土)14:20~15:20

演者: 青島 未佳 (チーム力開発研究所理事、「リーダーのための心理的安全性ガイドブック」著者)

日時:11月25日(土)15:30~16:30

演者: 安斎 勇樹 (㈱MIMIGURI 代表取締役、東京大学 大学院 情報学環 特任助教、「問いかけの作法」著者)

教育講演

日時:11月25日(土)9:10~10:10

演者:中島 和江 (大阪大学医学部附属病院)

日時:11月25日(土)9:10~10:10

演者:中野 実 (前橋赤十字病院)

日時:11月25日(土)14:20~15:20

演者:伊藤 安海 (山梨大学大学院)

日時:11月25日(土)15:30~16:30

演者:岩佐 まり (フリーアナウンサー/社会福祉士)

日時:11月25日(土)16:40~17:40

演者:小松 康宏 (板橋中央総合病院)

日時:11月25日(土)16:40~17:40

演者:勝原 裕美子 (オフィス KATSUHARA)

日時:11月25日(土)17:50~18:50

演者:石松 一真 (滋慶医療科学大学大学院)

日時:11月25日(土)17:50~18:50

演者:白神 幸太郎 (京都医療センター)

日時:11月26日(日)8:40~10:10

演者:金城 隆展 (琉球大学医学部附属病院)

日時:11月26日(日)8:40~9:40

演者:大島 武 (東京工芸大学)

日時:11月26日(日)9:50~10:50

演者:西本 祐子 (九州医療センター)

シンポジウム

11月25日(土)午前

1. 多角的な目線で転倒転落対策を考える

11月25日(土)午後

2. Brigham and Women's Hospitalの医療安全の取り組み~米国の医療現場の医療安全、本当のところどうなの?~ 
3. 全入院患者へのパス適用によるチーム医療の質向上と患者安全の推進
4. VR・AR・メタバースによる医療安全活動への応用

11月26日(日)午前

5. 医師・療法士・看護師のチームによるリハビリ診療の実現に向けて
6. 【日本プライマリ・ケア連合学会共催企画】 医療安全管理者におくる、Patient Engagementの実践に向けてのガイド
7. 「医療DX時代の電子カルテの処方時アラートのデザインを多職種・多部門で考える」~日本医療情報学会との合同委員会企画~

パネルディスカッション

11月25日(土)午前

1. メディカルスタッフにおける患者(窓口)相談のあり方
2. 看護基礎教育に従事する教員と実習指導者の医療安全教育のための教材開発
3. 医療における質経営と組織的改善を実現するためのチームマネジメントを考える
4. 多職種で診断の質を改善する〜診断エクセレンスの現場での実装の具体例〜
5. 医療安全チームメンバーに臨床工学技士も! ~日本臨床工学技士会の活動も含めて~

11月25日(土)午後

6. ‘ずれ’の理解から始めよう!! 患者参加による医療安全~患者のspeak upと心理的安全性に着目して~
7. ワンオペ医療安全管理者の今とこれから
8. 徹底討論「医療事故」って何だ!?
9. 病棟での多重課題における意思決定を学ぶ医療安全教育教材をCross Reality技術を用いて作ってみた
10. 患者中心の転倒転落問題解決に向けて
11. 働き方改革においてタスクシフト/シェアはその役割を果たせるか?
12. 「平時の質・安全管理」を医療系学生に伝えるには

11月26日(日)午前

13. 医療事故調査等関連委員会企画 フィードバックをどう活かすか?~医療事故の再発防止に向けた提言」の臨床現場での活用~
14. おひとり様医療安全管理者として生き抜くための手法を共有するPart2~さらなる進化を目指す~
15. 医療安全文化調査の活用 ~事例をとおして考える~
16. 医薬品関連エラーを防ぐ!~多職種で導く実践可能なシステムの探求~
17. TQM実装のトリセツ~具体的な導入と継続のコツを教えます~
18. 科学に基づく事故調査こそ次の事故を防止する
19. medication reconciliation (MedRec) 日本でできていること、これから始めること

11月26日(日)午後

20. 手術を安全にする多角的で多層的な方策:医療安全管理部門が果たす役割
21. 現場で多職種連携のレジリエンスを創り出す
22. 医療スタッフの主体性を高める院内コーチングの実践~大学病院での取り組み~
23. 医療の質を向上する上での医療ビッグデータの利活用について
24. 連携強化で、アナフィラキシ-ショック死ゼロを目指そう! ~アナフィラキシーガイドライン2022改訂を踏まえて~

※掲載情報は2023年9月時点の情報です。変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

学会事務局

一般社団法人 医療の質・安全学会
〒113-0033 東京都文京区本郷2-29-1
渡辺ビル201

運営事務局

日本コンベンションサービス株式会社
〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-4-2
大同生命霞が関ビル14階
お問い合わせはこちらから▶ ︎
お問い合わせフォーム

page top