第17回日本病院前救急診療医学会総会・学術集会

テーマ:新時代の病院前救護へ挑戦

事務局

日本医科大学付属病院
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プログラム

会長講演
「秋葉原無差別殺傷事件の真実:私たちに何ができて、何ができなかったのか」
  11月27日(日)11:50~12:20 第1会場 教育棟講堂

座長: 中川 儀英 (東海大学 救命救急医学)
演者: 横堀 將司 (日本医科大学大学院医学研究科 救急医学分野 日本医科大学 救急医学教室)

特別講演

特別講演1
「南海トラフ地震における医療活動の課題」 11月27日(日)10:40~11:30 第1会場 教育棟講堂

座長: 細川 秀一 (公益社団法人 日本医師会 常任理事)
演者: 小井土 雄一 (国立病院機構本部 DMAT事務局)

特別講演2
「事態対処医療:これまでの歩みと今後の展望 ~警視庁IMATの活動を通して」
 11月27日(日)13:40~14:30 第1会場 教育棟講堂

座長: 橋本 雄太郎 (香川大学 危機管理教育・研究・地域連携推進機構)
演者: 萩原 純 (日本医科大学 救急医学教室)

シンポジウム

シンポジウム1
「ECPRとECMO治療:病院前導入と搬送のTips」
 11月27日(日)8:30~10:20 第1会場 教育棟講堂

セッション趣旨

心肺補助デバイスが進歩し、わが国でもECPRの病院前からの導入が可能となりつつある。
またコロナ禍においても、他院でECMOを導入し自院に搬送するケースも増えてきている。
今後のさらなる普及のために、心肺補助デバイスに関わる病院前救護・病院間搬送の知識・Tipsを共有したい。

座長: 今 明秀 (八戸市立市民病院 救命救急センター)
大友 康裕 (東京医科歯科大学 救命救急センター)
演者: S1-1 Utsunomiya Critical Care & ECMO Transport Team: U-CCETT
小倉 崇以 (済生会宇都宮病院 栃木県救命救急センター)
S1-2 病院前体外循環式心肺蘇生法(ECPR)による劇的救命へ
~ドクターカーV3の現状と将来像~
十倉 知久 (八戸市立市民病院 救命救急センター)
S1-3 迅速・安全なECPR導入に向けての当院の取り組み
増野 智彦 (日本医科大学付属病院 高度救命救急センター)
S1-4 Prehospital ECPR 宇都宮model~“Resuscitation”として考える理想のPrehospital ECPR~
藤田 健亮 (済生会宇都宮病院 救急・集中治療科)
S1-5 当院におけるVV-ECMO患者のPrimary TransportとSecondary Transportの経験
三宅 のどか (日本医科大学付属病院 高度救命救急センター)
S1-6 ドクターカーとECMOカーを活用した効率的なECMO搬送体制の確立を目指して
星野 耕大 (福岡大学病院 救命救急センター)
S1-7 西東京多摩地域におけるprehospital ECPR実現に向けた当院の取り組みについて
堀越 佑一 (東京都立多摩総合医療センター 救命救急センター ECMOセンター)

シンポジウム2
「病院前診療の普及時代における活動の質向上を目指して」
 11月27日(日)14:35~16:35 第1会場 教育棟講堂

セッション趣旨

ドクターヘリも全国展開され、ついにすべての都道府県がその恩恵を受けられるようになった。
ドクターカーも全国配備が進んでいる中で、いま日本の病院前救護はクオリティを高める段階に来ている。
スタッフ教育・ローカルシステムの整備と連携・教育システム、テクノロジの活用、感染防御の工夫、現場安全管理、多職種連携など、各施設の取り組みを共有したい。

座長: 坂本 哲也 (帝京大学 医学部救急医学講座)
林 靖之 (大阪府済生会千里病院 千里救命救急センター)
演者: S2-1 重症外傷における医師病院前診療はどのような症例で効果的か
遠藤 彰 (土浦協同病院 救命救急センター)
S2-2 ドクターカーの新規運用開始にあたって
~いかに質の高い診療体制・運行体制の構築を図ったか、当院救命救急センターでの取り組みについて
中野 公介 (さいたま市立病院 救命救急センター)
S2-3 当院でのドクターカー医師養成に関して
―ドクターカー医師の質の維持を目指して―
山田 哲久 (飯塚病院 救急科)
S2-4 病院前救急診療の質向上には、学会としてやるべきことがある
~DH効果検討委員会の活動を参考に~
益子 一樹 (日本医科大学千葉北総病院 救命救急センター/ショック・外傷センター)
S2-5 地域で質を担保する病院前救急診療「タテ」の連携「ヨコ」の連携
米盛 輝武 (社会医療法人仁愛会 浦添総合病院)
S2-6 ドクターカーによる高緊急搬送支援システム
問田 千晶 (モバイルICU/ERによる病院間高度緊急搬送支援システム構築プロジェクト)
S2-7 ドクターカーの「24時間運行」と「質の維持」を両立するための方策
田口 茂正 (さいたま赤十字病院 高度救命救急センター)

シンポジウム3(看護セッション)
「グラウンドナースの育成と今後の展望」11月27日(日)8:30~10:00 第3会場 教育棟講義室2

セッション趣旨

ドクターヘリで活躍する「フライトナース」に並び、ドクターカーに同乗し病院前をフィールドとする「グラウンドナース」。
高いスキルを持ち多職種と連携できる「グラウンドナース」の活躍が期待されている。
グラウンドナースに関わるスペシャリストの皆さまを招待し、グラウンドナースの育成と今後の展望について共有したい。

座長: 竹原 典子 (日本医科大学付属病院 高度救命救急センター)
山崎 早苗 (東海大学医学部付属病院 看護部 中央手術室)
演者: S3-1 グラウンド・ナースに求められる能力と育成
山崎 早苗 (東海大学医学部付属病院 看護部 中央手術室)
S3-2 ドクターカーに同乗する看護師への教育サポート~日本救急看護学会の取り組み
三上 剛人 (吉田学園医療歯科専門学校)
S3-3 在宅救急におけるグラウンドナースの役割とは何か
野呂 美香 (医療法人社団YAYOI やよい在宅クリニック/やよい訪問看護ステーション)
S3-4 グラウンドナースに求められる知識・技能とは
高橋 竜介 (東京消防庁)
S3-5 当院でのグラウンドナース育成の現状と課題
山村 英治 (会津中央病院 救急科)
S3-6 KSAVEモデルを活用したグラウンドナースの育成・評価方法
長井 貴司 (徳島県立中央病院)
S3-7 グラウンドナースと救命士の協働による重症患者家族への援助に関する取り組み
水本 光秀 (奈良県立医科大学附属病院 看護部)

パネルディスカッション

パネルディスカッション1
「夢を語れ!未来の病院前診療への挑戦」11月27日(日)10:30~11:50 第3会場 教育棟講義室2

セッション趣旨

医療技術の進歩、ICTの発達、社会構造の変化・・・。
10年先、2032年までに私たちは何を学び、何を経験するだろう。
私たちの活動の10年後には何があるだろう。まだエビデンスなんてなくていい。
病院前診療のさらなる社会実装を目指して、すべては市民のために、夢を語れ!

座長: 今 明秀 (八戸市立市民病院 救命救急センター)
演者: P1-1 より迅速・効率的で安価に提供される持続可能な高質の救急医療のために
本村 友一 (日本医科大学千葉北総病院)
P1-2 いわゆる「ドクターカー」に係る日常言語慣用のための概念整理と定義付け
森村 尚登 (帝京大学医学部 救急医学講座)
P1-3 全病院前救急診療システムの一括運用を目指して
中村 光伸 (前橋赤十字病院 高度救命救急センター 集中治療科・救急科)
P1-4 国民全てがドクターカーサービスを受けることが出来るためには
大友 康裕 (東京医科歯科大学 救命救急センター)
P1-5 救急タグの普及 病院前における患者健康情報の円滑活用
酒井 智彦 (大阪大学医学部附属病院高度救命救急センター)
P1-6 心停止に対する病院前診療の限界に挑戦する
吉村 有矢 (八戸市立市民病院 救命救急センター)
特別発言: 塩田 博昭 (参議院議員:災害対策特別委員会)

パネルディスカッション2
「病院前診療:救急医療と地域医療との連携を考える
(日本在宅救急医学会・日本病院前救急診療医学会合同企画)」
 11月27日(日)15:45~17:15 第3会場 教育棟講義室2

セッション趣旨

ただ闇雲に命を救うことは、我々を満たしているだけなのかもしれない。
ECPRやECMOなど先進治療が発達する反面、心肺蘇生や積極的治療を望まない患者への対応についても考える時代にある。
患者の望む姿を求めて、我々はどのように活動すべきか、在宅診療のトップランナーの先生方をお招きし、地域医療の現状を知り、語り合おう。

座長: 横田 裕行 (日本体育大学大学院 保健医療学研究科)
照沼 秀也 (いばらき診療所ひたち 院長)
招待演者: P2-1 救急医療と地域医療との連携を考える~救急救命士法改正の視点から~
横田 裕行 (日本体育大学大学院 保健医療学研究科)
演者: P2-2 コロナ時代の、在宅医療と救急医療の一つの病院連携
小豆畑 丈夫 (医療法人社団青燈会小豆畑病院 救急・総合診療科)
P2-3 日本在宅救急医学会のご紹介
照沼 秀也 (いばらき診療所ひたち 院長)
P2-4 救急医療と地域医療の連携 ~二次救急病院の役割~
加藤 宏 (医療法人社団永生会 南多摩病院 訪問診療科)
P2-5 病院前診療:救急医療と地域医療との連携を考える
超高齢社会における急性期医療のあり方
佐々木 淳 (医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長)
P2-6 COVID-19第8波に向けた在宅医療における対策
-行動制限の無い社会に合わせた保健医療体制の再構築-
原 秀憲 (はらクリニック)

共催セミナー

共催セミナー111月27日(日)12:30~13:20 第1会場 教育棟講堂

座長: 坂本 哲也 (帝京大学医学部附属病院)
演者: LS1 危機的出血患者に対する対応とその進歩 - Transfusion: Gift of life or Not -
増野 智彦 (日本医科大学付属病院 高度救命救急センター/日本医科大学 救急医学教室)

共催:アストラゼネカ株式会社

共催セミナー211月27日(日)12:30~13:20 第2会場 教育棟講義室1

座長: 恩田 秀賢 (日本医科大学付属病院 高度救命救急センター)
演者: LS2-1 DXでつながる救急隊活動と医療機関
土井 智喜 (横須賀共済病院 救急科 部長)
LS2-2 地域救急隊を巻き込むプロジェクト推進のTips ~自治体の視点を含めて~
園生 智弘 (TXP Medical 代表取締役/救急医)

共催:フクダ電子東京中央販売株式会社/TXP Medical株式会社

共催セミナー311月27日(日)12:30~13:20 第3会場 教育棟講義室2

座長: 竹原 典子 (日本医科大学付属病院 高度救命救急センター)
演者: LS3 多職種で実践!ドクターカースタッフ育成のためのVR活用
本多 ゆみえ (東海大学 救命救急センター)
山崎 早苗 (東海大学医学部附属病院 看護部)
須賀 涼太郎 (日本医科大学付属病院 高度救命救急センター 救命士)
細木 豪 (株式会社ジョリーグッド)

共催:株式会社ジョリーグッド

一般演題

一般演題 口演1 課題11月27日(日)16:40~17:40 第1会場 教育棟講堂

O1-1 KSAVEモデルに基づいた次世代型病院前診療を目指して
藤本稜 (徳島県立中央病院)
O1-2 ドクターカー先着症例での救急隊現場滞在時間の検証
北野信之介 (日本医科大学多摩永山病院救命救急科)
O1-3 小型船舶を活用した医療救護における医師及び救命士教育
清水裕介 (杏林大学医学部 救急医学)
O1-4 小児にこそドクターカーによる早期医療介入が必要である!
山上雄司 (兵庫県立尼崎総合医療センター 小児救急集中治療科)
O1-5 2次救急病院の病院前診療の取り組み
堺正仁 (巨樹の会新武雄病院)
O1-6 当センターの八戸圏域重症救急搬送症例への病院前救急診療の検討
近藤英史 (八戸市立市民病院救命救急センター)

一般演題 口演2 症例報告11月27日(日)8:30~9:30 第2会場 教育棟講義室1

O2-1 熱中症患者にcarboncoolを使用した1例
石室正輝 (日本医科大学武蔵小杉病院)
O2-2 Dr.Carと病院救急車が同時出場した一例
吉田奈央 (埼玉医科大学国際医療センター)
O2-3 救急現場での痙攣重責および無脈性心室頻拍に対するドクターカー診療により
救命された1例
青木敬亮 (東京都済生会中央病院 救命救急センター)
O2-4 ドクターカーで心停止を予防しハイブリッドERを駆使し救命し得た鈍的重傷多発外傷の一例
八坂剛一 (さいたま赤十字病院 高度救命救急センター)
O2-5 院外心停止に対してドクターカーによる連携により、VA-ECMO導入に成功し救命した小児劇症型心筋炎の一例
高野啓佑 (奈良県立医科大学附属病院高度救命救急センター)
O2-6 救急自動通報システム(D-Call Net)により迅速に対応できた乗用車単独事故症例
太田黒崇伸 (長崎大学病院高度救命救急センター)

一般演題 口演3 病院前評価11月27日(日)10:50~11:30 第2会場 教育棟講義室1

O3-1 ドクターカー症例における病院前血中乳酸値の有用性について
吉田裕介 (宮崎県立延岡病院 救命救急センター)
O3-2 病院前診療における簡便で有用な脳梗塞診断のための指標の検討
岩田千優 (山梨県立中央病院 高度救命救急センター)
O3-3 機械的血栓回収療法の対象となる脳梗塞患者に対して病院前救急診療は有効か?
梅田浩介 (山梨県立中央病院 高度救命救急センター)
O3-4 東京の救急搬送記録を用いた窒息患者の後方視的解析
上村浩貴 (日本医科大学付属病院高度救命救急センター)

一般演題 口演4 COVID-1911月27日(日)14:30~15:30 第2会場 教育棟講義室1

O4-1 当院の救急救命士のおけるcovid-19患者対応
守田崇俊 (八戸市立市民病院)
O4-2 自治体との協定締結に基づくCOVID-19患者搬送
小倉勝弘 (日本体育大学 保健医療学部 救急医療学科)
O4-3 コロナ禍はドクターカー活動に影響したか?―都市部救命救急センターにおける検討―
宮上和也 (日本医科大学武蔵小杉病院 救命救急科)
O4-4 命の「尊厳」を守るドクターカーの活動 ~コロナ禍の沖縄で感じた新たな可能性~
高安恭子 (社会医療法人友愛会 友愛医療センター 看護部 救急部)
O4-5 当院の新型コロナ重症患者病院前仮設診療所(青空診療)におけるリスク管理
山川祐亮 (日本医科大学付属病院 高度救命救急センター)
O4-6 新型コロナウィルス感染症の感染拡大がもたらした救急搬送困難事例の発生と転帰
片山祐介 (大阪大学医学部附属病院 高度救命救急センター)

一般演題 口演5 ドクターカー 取り組み
 11月27日(日)15:30~16:40 第2会場 教育棟講義室1

O5-1 リアルタイム映像音声配信システムを用いた、現場の可視化と遠隔支援システムの構築
仲里玲哉 (社会医療法人友愛会 友愛医療センター 救急科)
O5-2 未経験の事案に強くなる為に  ー「発想力」を鍛える事でー
火山賢二 (済生会滋賀県病院)
O5-3 院外心停止に対する院内ECPRにおける当院ドクターカーの有効性について
濱口拓郎 (済生会宇都宮病院)
O5-4 当院におけるドクターカー活動の現況
増澤佑哉 (東京都済生会中央病院 救命救急センター)
O5-5 大分市における病院前医療チーム派遣状況と当院の取り組み
玉井文洋 (社会医療法人三愛会 大分三愛メディカルセンター)
O5-6 多摩総合ドクターカー 現場と課題
光銭大裕 (東京都立多摩総合医療センター)
O5-7 ドクターカーコースの開催について
伊藤裕介 (大阪府済生会千里病院 千里救命救急センター)

一般演題 口演6 多職種連携11月27日(日)16:40~17:40 第2会場 教育棟講義室1

O6-1 ICTを用いたドクターカー運行がもたらす救急看護師の行動変容
中井美幸 (徳島県立中央病院)
O6-2 「ロールモデルナース」によるドクターカーナース育成プロジェクト
宮城春彦 (社会医療法人友愛会 友愛医療センター 看護部 救急部)
O6-3 当院の救急救命士におけるプレホスピタルにかかる役割と今後の課題
猪鼻寿樹 (八戸市立市民病院)
O6-4 病院救急救命士と消防救急救命士が共に救急現場活動をすることの有効性について
佐々木俊一 (済生会宇都宮病院 看護部 病院救急救命士)
O6-5 ドクターカーと重症患者搬送における病院救急救命士の関り~現状と将来の展望~
伊藤希美 (済生会宇都宮病院 看護部 病院救急救命士)
O6-6 病院前救急診療に携わる看護師の意識調査
~更なる高みを目指すために~
勝又広太 (済生会滋賀県病院)

一般演題 口演7 運用11月27日(日)14:30~15:40 第3会場 教育棟講義室2

O7-1 ドクターカー出動時に現場到着までのツールとして何を使用するのが有効か
藤原悠太 (株式会社エヌジェーシー)
O7-2 ドクターカー出動時、現場活動の検討
岸田全人 (埼玉医科大学国際医療センター)
O7-3 外傷ドクターカー活動におけるITデジタル設備の効果
卜部真清 (島根大学医学部附属病院 高度外傷センター)
O7-4 車横転のキーワードで要請された当院ドクターカー出動事案のまとめ
吉岡勇気 (徳島赤十字病院 救急科)
O7-5 当地域におけるドクターカー現場キャンセルは妥当か?
小林辰輔 (温知会会津中央病院)
O7-6 倉敷中央病院でのドクターカー事業と今後の課題
~徳島赤十字病院でのドクターカー研修を経て~
田中庸介 (倉敷中央病院)
O7-7 院外心肺停止に対する病院前心肺蘇生戦略
~現場滞在型蘇生“Stay & Resuscitation“戦略の有効性の検討~
木本慧 (済生会宇都宮病院)

シンポジウム2関連セッション11月27日(日)9:35~10:45 第2会場 教育棟講義室1

SR-1 他緊急自動車と区別できるドクターカー独自のサイレンの開発研究の速報
浅川拓克 (八戸工業大学 工学部 工学科)
SR-2 当院のドクターカー活動における安全管理教育体制
沼田浩人 (日本医科大学多摩永山病院救命救急科)
SR-3 病院前診療におけるスマートグラス導入の効果と課題
北原嶺 (東京医科歯科大学病院 救命救急センター)
SR-4 現着時から始動するソーシャルワーク「EMPASS」の紹介と今後の展望
鈴木優子 (トヨタ記念病院 救急科)
SR-5 病院前における心肺蘇生の質向上に向けて
華房宏成 (済生会宇都宮病院 救急・集中治療科)
SR-6 前橋赤十字病院における病院前救急診療の教育体制の刷新
金畑圭太 (前橋赤十字病院 集中治療科・救急科)
SR-7 ROSC前に選択的脳冷却を施行する
武田吉正 (東邦大学)

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