下記要領にて、一般演題を募集いたします。
演題登録は、UMIN演題登録システムを使用したオンライン登録のみとさせていただきます。
一般演題を登録するためのボタンは画面下部にあります。
平文通信・暗号通信がありますが、セキュリティー関係上、できるだけ暗号通信をご使用ください。
一般演題募集登録期間
演題募集期間: | |
2022年9月5日(月)~ | 10月24日(月)正午 |
10月31日(月)正午 11月14日(月)正午 |
演題募集期間:2022年9月5日(月)~ | 10月24日(月)正午 |
10月31日(月)正午 11月14日(月)正午 |
※演題募集を締め切りました。
多数のご応募ありがとうございました。
一般演題応募資格
筆頭演者は、演題登録時に日本病理学会の会員であることが原則となります(学部学生ポスター発表者は除く)。
演題登録時に非会員の筆頭演者は、必ず演題登録と並行して、下記の入会案内より日本病理学会入会手続きを進めてください。なお、入会手続き中の方は、演題登録の際には会員番号欄に「99」を入力し演題登録を行ってください。
〒101-0041
東京都千代田区神田須田町2-17 神田INビル6階
TEL:03-6206-9070 FAX:03-6206-9077
E-mail:jsp-admin[あ]umin[ど]ac[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
ホームページ:https://pathology.or.jp/
入会案内:https://pathology.or.jp/side/membership.html
演題登録について
一般演題の採否・発表形式・発表日時は総会事務局にて決定させていただきます。
- 筆頭演者名、共同演者名、所属施設(部署)名、演題名は英語・日本語併記
- 共同演者は筆頭演者を含めて10名まで、所属施設(部署)は合計10箇所まで
※所属機関の英語表記は略称にてご登録ください(略称サンプル)。
- 演題名:日本語全角50文字まで 、英語半角:100文字まで(スペース含む)
- 抄録本文:日本語全角520文字まで、英語半角:1,040文字まで(スペース含む)
- 希望発表形式及びキーワードは下記より選択
発表形式
口演(一般)/Oral presentation |
ポスター(一般)/Poster presentation |
ポスター(学部学生)/Poster presentation(Undergraduate students) |
ポスター(初期臨床研修医)/Poster presentation(Trainees) |
ポスター(大学院生・後期臨床研修医)/Poster presentation (Postgraduate students, Residents) |
なお、採択の段階でご希望のセッションと異なるセッション・発表形式での発表をお願いすることがありますので、ご了承ください。
キーワード1【分野】、キーワード2【臓器】、キーワード3-1および3-2【内容】発表内容に最も合致するものを選択してください。
キーワード1【分野】
01 | 診断病理・人体病理/Diagnostic pathology・Human pathology |
---|---|
02 | 実験病理/Experimental pathology |
03 | その他/Others |
キーワード2【臓器】
01 | 臓器・分野横断的/Interdisciplinary pathology |
---|---|
02 | 全身性疾患/Systemic diseases |
03 | 口腔・頭頚部・唾液腺/Oral cavity・Head and neck・Salivary glands |
04 | 心臓/Heart |
05 | 血管/Vessels |
06 | 呼吸器/Respiratory tract |
07 | 縦隔・胸腺/Mediastinum・Thymus |
08 | 漿膜・中皮・体腔/Serosal membranes・Mesothelium・Somatic cavity |
09 | 上部消化管/Upper gastrointestinal tract |
10 | 下部消化管/Lower gastrointestinal tract |
11 | 肝臓/Liver |
12 | 胆道/Biliary system |
13 | 膵臓/Pancreas |
14 | 乳腺/Breast |
15 | 内分泌/Endocrine organs |
16 | 泌尿器系/Urinary system |
17 | 男性生殖器/Male reproductive organs |
18 | 女性生殖器/Female reproductive organs |
19 | 胎盤・周産期病理/Placenta and perinatal pathology |
20 | 小児病理/Pediatric pathology |
21 | 中枢神経系/Central nervous system |
22 | 末梢神経系/Peripheral nervous system |
23 | 骨軟部・運動器/Bone and soft tissue・Locomotor organs |
24 | 血液・骨髄/Blood・Bone marrow |
25 | リンパ節/Lymph nodes |
26 | 脾臓/Spleen |
27 | 皮膚/Skin |
28 | 感覚器/Sensory organs |
29 | その他/Others |
キーワード3-1【内容】
01 | 腫瘍性疾患/Neoplastic diseases |
---|---|
02 | 炎症性疾患/Inflammatory diseases |
03 | 感染症/Infectious diseases |
04 | 慢性進行性疾患/Chronic progressive diseases |
05 | 循環不全・循環障害/Circulatory failure・Circulatory disturbance |
06 | 代謝性疾患・変性疾患/Metabolic disorder・Degenerative disorder |
07 | 移植病理/Transplantation pathology |
08 | 希少・難治性疾患/Intractable and rare diseases |
09 | 先天性疾患・発生異常/Congenital disorder・Developmental anomaly |
10 | 放射線障害/Radiation injury |
11 | 病理解剖/Autopsy |
12 | 細胞診/Cytodiagnosis |
13 | 術中迅速診断/Intraoperative consultation |
14 | 鑑別診断/Differential diagnosis |
15 | 免疫組織化学・分子病理診断/Immunohistochemistry・Diagnostic molecular pathology |
16 | 疾病分類/Classification of Diseases |
17 | 治療効果判定・治療方針/Evaluation of treatment effects・Therapeutic strategies |
18 | 疫学・統計/Epidemiology・Statistics |
19 | 画像解析・人工知能AI・デジタルパソロジー/Image analysis・AI・Digital pathology |
20 | 情報技術・バイオインフォマティクス/Information technology・Bioinformatics |
21 | 教育・メディカルスタッフ/Education・Medical staff |
22 | 精度管理/Quality control |
23 | ワークライフバランス/Work-life balance |
24 | 染色体異常・遺伝性疾患/Chromosomal abnormality・Hereditary diseases |
25 | 疾患モデル動物/Animal disease models |
26 | 遺伝的リスク・環境因子/Genetic risks・Environmental factors |
27 | 遺伝子変異・発がん/Genetic mutation・Carcinogenesis |
28 | 遺伝子発現・エピジェネティクス/Gene expression・Epigenetics |
29 | シグナル伝達・細胞増殖・細胞周期/Signal transduction・Cell proliferation・Cell cycle |
30 | 細胞死・細胞傷害・細胞老化/Cell death・Cell damage・Senescence |
31 | 浸潤・転移/Invasion and metastasis |
32 | がん微小環境・がん幹細胞/Cancer microenvironment・Cancer stem cells |
33 | がん細胞の特性/Cancer cellular characteristics |
34 | がん免疫/Cancer immunology |
35 | 診断マーカー・腫瘍マーカー・新規治療法/Diagnostic markers・Tumor markers・New therapies |
36 | 細胞生物学・イメージング/Cell biology・Molecular imaging |
37 | 細胞分化・再生医学/Cell differentiation・Regenerative medicine |
38 | 発生とその異常/Development and developmental abnormalities |
39 | 免疫・炎症/Immunity・Inflammation |
40 | 自己免疫・自己炎症/Autoimmunity・Autoinflammation |
41 | 新技術・実験手技/Novel technology・Experimental technique |
42 | その他/Others |
キーワード3-2【内容】(自由選択、選択肢は3-1と同様)
登録にあたってのご注意
- 最初に抄録を登録する際に、登録者ご本人に任意のパスワード(半角英数字6~8文字)を決めていただきます。
- 特殊記号・文字は、ホームページ上の特殊記号・文字表からコピーしてご利用ください。
- 図表は使用できません。
- 抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、事務局での校正・訂正は行いませんので、十分にご確認ください。
- 演題登録が終了すると同時に、演題登録番号が発行されます。演題登録番号が発行されるまでは演題登録は終了していませんので、ご注意ください。
パスワードと演題登録番号は、抄録内容の確認・修正や演題の採否、お問い合わせ時に必要となります。パスワードと演題登録番号は、必ず書き留めるか、その画面をプリントアウトして保存ください。
なお、パスワードと演題登録番号の記録及び機密保持は、登録者ご本人に依存いたします。
パスワードに関するお問い合わせには、セキュリティーの関係からお答えできませんのでご了承ください。 - ご登録いただいた演題には、UMINから電子メールにて自動的に演題受領通知が送信されます。登録・修正作業後、2日を過ぎても受領通知がない場合、登録内容(メールアドレス入力)の誤りが予想されますので、第112回日本病理学会総会 運営事務局(下記参照)までE-mailにてお問い合わせください。
- 一般演題登録期間中は、何度でも演題の修正・削除が可能です。演題の修正・削除には、演題登録時の演題登録番号及びパスワードが必要となりますのでご注意ください。
研究発表における倫理的配慮について
本研究について、「人を対象とする生命科学・医学系研究に関する倫理指針」、「研究機関等における動物実験等の実施に関する基本指針」、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律施行規則」等の法令に照らし下記より選択ください。
- 1)
- 本研究は倫理審査委員会等の審査を必要としない研究である
- 2)
- 本研究は倫理審査委員会等の承認など、適切な手続きを踏み行われた研究である
なお、2024年春の名古屋総会の演題募集からは、現在制定中の日本病理学会「演題応募における倫理的手続きに関する指針」(2022年7月8日ホームページ公開パブコメ募集)を運用する予定ですので参考にしてください。
一般演題の採否
一般演題の採否・発表形式・発表日時は、総会事務局にて決定させていただきます。採択通知は2023年2月下旬頃に演題登録時のE-mailアドレス宛に通知させて頂きます。演題登録時にE-mailアドレスの入力間違いがないようご注意ください。
演題登録
暗号通信(推奨)
平文通信
【第112回日本病理学会総会 運営事務局
学術担当】
日本コンベンションサービス株式会社 内
E-mail:112jsp[あ]convention[ど]co[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
(窓口対応時間 9:30~17:30)