プログラム

プログラム(予定)

日程表

開会式・式典
10月13日(日)9:30~11:00
〈第1会場〉下関市民会館 1F 大ホール

◆大会特別記念講演

10月13日(日)11:00~12:00
〈第1会場〉下関市民会館1F 大ホール
講演
獲得免疫の驚くべき幸運
本庶 佑(2018年ノーベル生理学・医学賞受賞 国立大学法人京都大学高等研究院 副院長・特別教授)
中継会場 下関市生涯学習プラザ「海のホール」
海峡メッセ下関1階展示見本市会場
江川	裕人

特別講演

◆特別講演1

10月13日(日)14:00~15:00
〈第1会場〉下関市民会館1F大ホール
座長 北原 隆志(山口大学医学部附属病院 薬剤部 薬剤部長・教授)
講演
進化する2型糖尿病の病態解明と薬物療法
谷澤 幸生(山口大学大学院医学系研究科長・医学部長 / 山口大学大学院医学系研究科病態制御内科学講座(第3内科)教授)

◆特別講演2

10月13日(日)15:10~16:10
〈第1会場〉下関市民会館1F大ホール
座長 武田 健(公立大学法人山陽小野田市立 山口東京理科大学 教授)
講演
システム医学と医用AIの融合の挑戦
浅井 義之(山口大学大学院 医学系研究科 教授)

◆特別講演3

10月13日(日)16:30~18:00
〈第1会場〉下関市民会館1F大ホール
座長 池北 雅彦(公立大学法人山陽小野田市立 山口東京理科大学 理事長)
講演
「エンタテインメントの創造とは〜朝ドラ『まんぷく』の舞台裏」
福田 靖(脚本家、株式会社CRG(Creative Guardian, Inc.))

◆特別講演4

10月14日(月・祝)9:00~10:00
〈第1会場〉下関市民会館1F大ホール
座長 安部 好弘(公益社団法人 日本薬剤師会 副会長)
講演
役割の“見える化”で患者に期待される薬局薬剤師に
山口 育子(認定NPO法人ささえあい医療人権センター COML 理事長)

◆特別講演5

10月14日(月・祝)9:00~10:30
〈第5会場〉海峡メッセ下関9F 海峡ホール
座長 松永 浩文(公立大学法人山陽小野田市立 山口東京理科大学 薬学部 教授)
講演
ヒューマンエラー分析手法とエラー対策の考え方
河野 龍太郎(株式会社安全推進研究所 代表取締役所長)

分科会

◆分科会1

10月13日(日)14:00~16:00
〈第2会場〉下関市民会館2F中ホール
心不全のチーム医療における薬局薬剤師の役割と関わり方
座長 辻本 勉(武庫川女子大学 薬学部 教授)
小倉 秀美(独立行政法人 地域医療機能推進機構下関医療センター 薬剤部長)
基調講演
社会的課題:心不全のチーム医療と薬剤師
佐藤 幸人(兵庫県立尼崎総合医療センター 循環器内科 科長)
講演
心不全多職種チーム医療に求められること

鷲田 幸一(神戸女子大学 看護学部 助教)

多職種協働及び地域連携による心不全患者の情報共有

吉国 健司(独立行政法人 地域医療機能推進機構 九州病院 主任薬剤師)

心不全チーム医療における薬局薬剤師の取組み ~実際の困難症例を踏まえて~

工藤 信孝(公益社団法人 八幡薬剤師会 理事)

薬薬連携における退院時共同指導の重要性について

寺崎 展幸(兵庫県立こども病院 薬剤部 課長補佐)

◆分科会2

10月13日(日)14:00~16:00
〈第4会場〉海峡メッセ下関10F国際会議場
薬剤師だからできる子育て支援
座長 寺戸 功(一般社団法人 山口県薬剤師会 常務理事)
三浦 哲也(一般社団法人 山口県薬剤師会 / 三浦薬局 管理薬剤師)
講演
保護者と薬剤師が語り合う!子育て支援を行うママサポート薬剤師の活動紹介

杉本 香織(有限会社しろやま / 株式会社シスター薬局 管理薬剤師)

小児への服薬支援は育児支援 ~薬剤師だからできること~

上荷 裕広(すずらん調剤薬局 管理薬剤師)

アレルギー発症予防のための乳児期の介入方法 ~薬剤師だからできること~

近藤 佳代子(社会医療法人財団新和会八千代病院 薬剤部 リーダー)

医療的ケアを必要とする子どもの在宅医療

荒井 千春(あにも調剤薬局 代表)

◆分科会3

10月13日(日)14:00~16:00
〈第8会場〉下関市生涯学習プラザ1F海のホール
どうすれば実践できる?腎機能を考慮した医薬品適正使用のエッセンス
座長 伊藤 譲(レモン薬局三方原店 代表取締役)
礒部 邦彌(山口県立総合医療センター 薬剤部)
基調講演
なぜ今腎機能なのか? -その重要性と注意点を再考する-
近藤 悠希(熊本大学大学院生命科学研究部 薬剤情報分析学分野 助教)
講演
福井県薬剤師会における腎排泄型薬剤処方監査支援システムを活用した医薬品適正使用の実践とその成果

村瀬 英樹(一般社団法人 福井県薬剤師会 理事)

薬局における腎機能を考慮した医薬品適正使用の普及を目指して ~鹿児島県薬剤師会の事業成果と今後の課題~

井上 彰夫(公益社団法人 鹿児島県薬剤師会 理事)

腎機能低下患者においてトレーシングレポートを活用するポイント ~病院薬剤師の立場から~

林 八恵子(近江八幡市立総合医療センター 薬剤部 主査)

薬局から発信するCKDシールを活用した医薬品適正使用の取り組み

長谷川 浩三(有限会社ティーアール のぞみ薬局)

◆分科会4

10月13日(日)14:00~17:00
〈第9会場〉下関市生涯学習プラザ2F宙のホール
薬局等におけるセルフメディケーション推進と感冒に対する漢方薬の選択
座長 田村 知之(一般社団法人 山口県薬剤師会 常務理事 / 株式会社 壱番薬局 代表取締役)
清水 忠司(一般社団法人 山口県薬剤師会 保険薬局部会 理事)
基調講演
薬局等におけるセルフメディケーション推進支援
松井 秀正(大木ヘルスケアホールディングス株式会社株式会社 代表取締役社長)
講演
調剤とOTCの両立(~地域のための薬局づくり~)

大久保 修司(有限会社菊水薬局)

薬局におけるセルフメディケーションの推進と実践

大塚 茂雄(有限会社 オーツカ薬局Ⅱ 管理薬剤師)

感冒における漢方薬の選択について

栗林 正直(クラシエ薬品株式会社 ヘルスケア学術部 課長)

◆分科会5

10月13日(日)14:00~16:00
〈第10会場〉下関市生涯学習プラザ2F風のホール
医療分野におけるICTの現状と展望
座長 渡邊 大記(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)
内田 豊(一般社団法人 山口県薬剤師会 副会長)
基調講演
日本薬剤師会におけるICT施策の現状と展望について
田尻 泰典(公益社団法人 日本薬剤師会 副会長)
講演
医療ICT分野における総務省の取り組みについて

飯村 由香里(総務省 情報流通行政局 情報流通高度化推進室 室長)

地域医療情報連携基盤①-長崎県における医療連携ネットワークシステムと調剤情報共有システムの未来

井石 政之(一般社団法人 長崎県薬剤師会 常務理事)

地域医療情報連携基盤②-岡山県「晴れやかネットの現状と課題について」

高木 紀彦(一般社団法人 岡山県薬剤師会 常務理事)

地域医療情報連携基盤③-広島県「HMネット」について

豊見 敦(公益社団法人 広島県薬剤師会 常務理事)

◆分科会6
10月13日(日)14:00~16:00
〈第11会場〉シーモールパレス3Fエメラルドの間

地域フォーミュラリ ~薬剤師の役割と責任~
座長 川上 純一(公益社団法人 日本薬剤師会 副会長)
志熊 理史(一般社団法人 山口県薬剤師会 副会長)
基調講演
地域フォーミュラリ実施の方法論
今井 博久(東京大学大学院 医学系研究科 地域医薬システム学講座 教授)
講演
薬局薬剤師の立場から:わが国で最初の地域フォーミュラリ実施からの示唆

佐藤 義朗(一般社団法人 酒田地区薬剤師会 会長)

病院薬剤師の立場から:院内フォーミュラリは準備OK!さあ、地域へ。

小池 博文(横浜市立大学附属病院 薬剤部 副薬剤部長)

行政の立場から:薬剤師の職能発揮とフォーミュラリに期待すること

安川 孝志(厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課 薬事企画官)

◆分科会7

10月13日(日)14:00~16:00
〈第12会場〉シーモールパレス3Fルビーの間
薬局製剤・漢方の普及への取り組み~かかりつけ薬剤師を目指して~
座長 明石 文吾(公益社団法人 日本薬剤師会 理事)
竹中 佳代子(公益社団法人 日本薬剤師会 薬局製剤・漢方委員会 副委員長)
基調講演
一般用生薬・漢方製剤の安全使用に資するリスク区分及び添付文書の見直しについて
袴塚 高志(国立医薬品食品衛生研究所 生薬部長)
講演
日本薬剤師会薬局製剤・漢方委員会の活動

東洋 輝武(公益社団法人 日本薬剤師会 薬局製剤・漢方委員会 委員 / 東洋薬局)

作ってみよう薬局製剤、はじめの一歩から!

高階 豊晴(高階誠心堂薬局)

熊本県薬剤師会における薬局製剤普及への取り組み~日本薬剤師会薬局製剤・漢方委員会講師派遣事業を活用して

髙田 良子(公益社団法人 熊本県薬剤師会 理事)

薬局製剤の理論と技術の習得のために

八木 多佳子(阿部薬局)

◆分科会8

10月13日(日)14:00~16:00
〈第16会場〉シーモール4FシーモールホールA+B
地域包括ケアにおける多職種連携
座長 吉田 力久(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)
戸田 康紀(一般社団法人 山口県薬剤師会 理事)
基調講演
地域包括ケアシステムの今後の展開
有澤 賢二(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)
講演
熊本県における薬剤師との連携 ~在宅支援研究会てとてとココロの活動を通して~

清藤 千景(医療法人 清藤クリニック 院長)

多職種連携

末次 直樹(訪問看護ステーション道 さがみはら 管理者)

「介護福祉士から見た薬剤師との連携」薬剤師との顔の見える関係からの広がり

藤野 裕子(公益社団法人 日本介護福祉士会 副会長)

薬剤師と栄養士の連携により中心静脈栄養から経口に移行した好事例

星 利佳(ほし薬局 代表取締役)

厚生労働省の地域包括ケアシステムにおいて薬剤師・薬局が参画している好事例集や学会などで注目されているケアカフェについて

大森 眞樹(熊本県 山鹿地区薬剤師会 理事)

◆分科会9

10月13日(日)14:10~16:10
〈第18会場〉下関グランドホテル2F飛翔
幼稚園・幼保連携認定こども園における薬剤師の役割
座長 村松 章伊(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)
沖田 敏宜(山口県学校薬剤師会 会長)
基調講演
幼稚園・幼保連携認定こども園における環境衛生活動と学校薬剤師
小出 彰宏(文部科学省 初等中等教育局 健康教育・食育課 健康教育調査官)
講演
こども園環境衛生マニュアル(熊本版)作成を目指して

富永 孝治(公益社団法人 熊本県薬剤師会 会長)

「認定こども園への(一社)宮崎市郡薬剤師会の取組」~学校保健安全法に基づく学校環境衛生検査の必要性を理解してもらう為に~

細川 寧子(一般社団法人 宮崎県薬剤師会 常務理事)

◆分科会10

10月13日(日)14:10~16:10
〈第20会場〉下関グランドホテル4F芙蓉
薬局は健康食品・サプリメントとどう付き合うか~さまざまなステージに対応するために~
座長 渡邉 和久(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)
亀山 貴康(公益社団法人 日本薬剤師会 一般用医薬品等委員会 委員長)
基調講演
医師からみた医薬品との相互作用
久保 明(東海大学医学部 客員教授)
講演
健康食品・サプリメントの法規制~国内・海外の状況~

池田 秀子(一般社団法人 日本健康食品規格協会 理事長)

消費者・患者の立場から考えるサプリメント

千葉 一敏(アドバイザリースタッフ研究会 代表世話人)

診療ガイドラインに掲載されているサプリメント

大石 順子(公益社団法人 静岡県薬剤師会 医薬品情報管理センター 所長)

◆分科会11

10月13日(日)16:20~18:20
〈第2会場〉下関市民会館2F中ホール
医学・薬学・社会福祉学の融合として緩和薬物療法を理解する
座長 尼崎 正路(山口赤十字病院 薬剤部長)
尾﨑 正和(山口大学医学部附属病院 薬剤部)
講演
緩和医療のキーポイント —精神科医師の目線から—

松原 敏郎(山口大学大学院 医学系研究科 高次脳機能病態学講座 准教授)

緩和医療のキーポイント —身体科医師の目線から—

山縣 裕史(山口大学医学部附属病院 緩和ケアセンター 助教)

緩和医療のキーポイント —薬剤師の目線から—

高橋 健太(NTT東日本札幌病院 薬剤科 薬剤主任)

緩和医療のキーポイント —MSWの目線から—

橘 直子(山口赤十字病院 医療社会事業部 医療社会事業 係長)

◆分科会12

10月13日(日)16:20~18:20
〈第4会場〉海峡メッセ下関10F国際会議場
災害時の薬剤師の活動
座長 小林 祐司(公益社団法人 日本薬剤師会 災害対策委員会 委員長 / 公益社団法人 熊本県薬剤師会 常務理事)
越智 哲夫(公益社団法人 日本薬剤師会 災害対策委員会 副委員長)
講演
災害時における自衛隊と民間薬剤師の連携の可能性~自衛隊医官が現場で感じたPharmacistの凄さ~

武 純也(陸上自衛隊 衛生学校衛生技術教官室(医官))

安定ヨウ素剤の服用等に係る薬剤師、薬局の役割について

永田 泰造(公益社団法人 日本薬剤師会 理事)

薬局・薬剤師の災害対策~防災計画と業務継続計画(BCP)の違い、BCPと災害時の活動について~

串田 慎也(公益社団法人 日本薬剤師会 災害対策委員会 委員)

◆分科会13

10月13日(日)16:30~18:30
〈第5会場〉海峡メッセ下関9F海峡ホール
薬薬連携・地域医療連携の推進
座長 森 昌平(公益社団法人 日本薬剤師会 副会長)
小屋敷 淳子(一般社団法人 山口県薬剤師会 常務理事)
基調講演
薬々連携、地域連携を進化させるには
賀勢 泰子(医療法人久仁会 鳴門山上病院 診療協力部 部長)
講演
急性期~回復期病院の病院薬剤師の立場から

荒木 隆一(市立敦賀病院 医療支援部 部長)

後期高齢者医療の中で薬剤師や多職種と「繋がる」を考える

森 直樹(くまもと温石病院 薬局長)

地域で取り組むシームレスな薬薬連携~かかりつけ薬剤師の立場から~

中島 美紀(キムラ薬局 専務取締役)

かかりつけ薬剤師の立場から ~地域連携・薬薬連携にお薬手帳の活用を推進しよう~

岡野 泰子(そうごう薬局 新倉敷店)

◆分科会14

10月13日(日)16:20~18:20
〈第8会場〉下関市生涯学習プラザ1F海のホール
ポリファーマシー解消のカギ!~病診薬薬学連携~
座長 岸本 真(霧島市立医師会医療センター 副薬剤部長)
荒川 隆之(五日市記念病院 臨床薬剤科 科長)
基調講演
ポリファーマシー解消の鍵 ~病診薬学連携~
平井 みどり(兵庫県赤十字血液センター 所長)
講演
リハビリテーション薬剤とポリファーマシー

樋島 学(社会医療法人社団三思会 東名厚木病院 薬剤科 次長)

回復期・慢性期の入院医療における病院薬剤師のポリファーマシー解消への取組み

川崎 美紀(医療法人茜会 昭和病院 薬剤課 薬局長)

保険薬局におけるポリファーマシー解消への取り組み

栗原 鑑三(有限会社みわ薬局)

大学教育におけるポリファーマシー解消への取り組み

神村 英利(福岡大学病院 薬剤部長)

◆分科会15

10月13日(日)16:20~18:20
〈第10会場〉下関市生涯学習プラザ2F風のホール
医療ビッグデータで薬剤師の仕事が変わる!
座長 下堂薗 権洋(九州保健福祉大学 薬学部 教授)
幸田 恭治(山口大学医学部附属病院 准教授)
基調講演
医療情報データベース「MID-NET」の概要と活用
山口 光峰(医薬品医療機器総合機構 医療情報活用部 課長)
講演
医療ビッグデータへの道のりと薬剤師との関わり

下堂薗 権洋(九州保健福祉大学 薬学部 教授)

PMDA 医薬品副作用データベース検索システムを利用した災害時携行医薬品リストの作成

冨田 淳子(香川大学医学部附属病院 薬剤部)

医療情報データを用いた製造販売後データベース調査実施における課題(製薬企業の安全性監視の立場から)

滝沢 京子(大塚製薬株式会社 ファーマコヴィジランス部 課長)

医療ビッグデータと今後の課題について

高田 敦史(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 医療情報活用部 特任職員)

◆分科会16

10月13日(日)16:20~18:20
〈第16会場〉シーモール4FシーモールホールA+B
健康サポート薬局の今後
座長 有澤 賢二(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)
長津 雅則(公益社団法人 日本薬剤師会 地域医療・保健委員会 委員長)
基調講演
健康サポート薬局への期待
小澤 裕(厚生労働省医薬・生活衛生局総務課 薬局販売制度企画室 主査)
講演
健康サポート機能を目に見える形にするために~薬局でできる健康づくり支援~

髙田 弘子(長野県薬剤師会 会営薬局)

健康サポート薬局の活用・推進について 大阪府薬剤師会の取り組みから

道明 雅代(一般社団法人 大阪府薬剤師会 副会長)

地域包括支援センターとの取り組みについて

浜田 幹生(一般社団法人 山口県薬剤師会 保険薬局部会 理事)

◆分科会17

10月13日(日)16:30~18:30
〈第18会場〉下関グランドホテル2F 飛翔
薬剤師のアンチ・ドーピング活動~東京オリンピック・パラリンピックを見据えて~
座長 亀井 美和子(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)
田坂 照彦(一般社団法人 山口県薬剤師会 理事)
基調講演
我が国のドーピング防止政策と薬剤師への期待
星 香里(スポーツ庁 国際課 企画官)
講演
世界アンチ・ドーピング規程におけるサポートスタッフの役割と責務

鈴木 智弓(日本アンチ・ドーピング機構 教育・国際部教育・情報グループ マネージャー)

オリンピック開催地におけるアンチ・ドーピング活動

髙橋 正夫(公益社団法人 日本薬剤師会 アンチ・ドーピング委員会 委員)

アスリートの意思決定に関わり、真の“スポーツ”ファーマシストを目指そう

岡崎 修司(元プロバスケットボール選手 / 広島県 こごみ薬局)

若手アスリートへの薬剤師の関わり方

松島 美菜(2012年ロンドンオリンピック競泳日本代表)

◆分科会18

10月14日(月・祝)10:10~12:10
〈第1会場〉下関市民会館1F大ホール
「患者のための薬局ビジョン」の実現に向けて
座長 亀井 美和子(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)
鵜飼 典男(公益社団法人 日本薬剤師会 理事)
講演
薬剤師・薬局に求められている機能・職能とは

田尻 泰典(公益社団法人 日本薬剤師会 副会長)

求められている機能・職能を取得するためのシラバス

髙松 登(公益社団法人 日本薬剤師会 理事)

都道府県薬剤師会等で実践してほしい研修計画~「次世代薬剤師指導者研修会」の取り組みについて~

山田 武志(公益社団法人 日本薬剤師会 医薬分業対策委員会 委員長)

研修実践例1 広島県における次世代指導薬剤師特別委員会の活動

荒川 隆之(公益社団法人 広島県薬剤師会 次世代薬剤師特別委員会 副委員長)

平成29年度「次世代薬剤師指導者研修会」を受けた都道府県薬剤師会での取組事例

高野 由博(一般社団法人 群馬県薬剤師会 常務理事)

◆分科会19

10月14日(月・祝)9:10~11:40
〈第2会場〉下関市民会館2F中ホール
薬物乱用防止教室の原点にかえる
座長 日高 華代子(一般社団法人 宮崎県薬剤師会 学校保健委員会 委員)
豊見 雅文(公益社団法人 広島県薬剤師会 会長)
基調講演
学校薬剤師による「ダメ、ゼッタイ」で終わらせない薬物乱用防止教室
嶋根 卓也(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 薬物依存研究部 心理社会研究室 室長)
講演
学校での薬物乱用防止教育:考え方と進め方—新学習指導要領,発達段階を踏まえて—

西岡 伸紀(兵庫教育大学大学院 学校教育研究科 教授)

学校薬剤師ならではの「薬物乱用防止教室」を行うために

北垣 邦彦(東京薬科大学 薬学部 社会薬学研究室 教授)

生徒参加型薬物乱用防止教室に向けて ~現役高校生の検挙をうけて~

七嶋 和孝(一般社団法人 長崎県薬剤師会 常務理事・学校薬剤師部会部会長)

◆分科会20

10月14日(月・祝)9:10~11:40
〈第4会場〉海峡メッセ下関10F 国際会議場
これからの薬学教育~改訂モデル・コアカリキュラムに基づく新薬学実習~
座長 吉田 力久(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)
三宅 圭一(公益社団法人 日本薬剤師会 薬学教育委員会 委員長)
基調講演
薬剤師に求められる資質とこれからの薬学教育に期待すること
安川 孝志(厚生労働省 医薬・生活衛生局総務課 薬事企画官)
講演
これからの薬学教育・薬学実務実習について

福島 哉史(文部科学省 高等教育局医学教育課 薬学教育専門官)

課題解決型(OBE)に基づく薬局実務実習

永田 泰造(公益社団法人 日本薬剤師会 理事)

実のある病院実習にするための提案

石井 伊都子(一般社団法人 日本病院薬剤師会 理事)

薬学卒業時に求められる資質・能力とその評価について

平田 收正(大阪大学大学院薬学研究科・薬学地域医療教育研究センター 教授)

◆分科会21

10月14日(月・祝)10:40~12:30
〈第5会場〉海峡メッセ下関9F海峡ホール
医療におけるデータの利活用
座長 折井 孝男(河北総合病院 薬剤部長)
渡邊 大記(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)
基調講演
安全性データを活用した医薬品の安全対策と薬剤師の関わり
関野 秀人(厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課 課長)
講演
医療情報の専門家の立場からデータを有効に利活用することについて

中島 直樹(九州大学病院 メディカルインフォメーションセンター センター長 / 教授)

薬局におけるデータの生成と利活用

豊見 敦(公益社団法人 広島県薬剤師会 常務理事)

薬局におけるデータの利活用—薬局で得ることの出来るデータや情報をいかにうまく使って業務を行うか—

清水 忠司(一般社団法人 山口県薬剤師会 保険薬局部会 理事)

◆分科会22

10月14日(月・祝)9:10~11:10
〈第8会場〉下関市生涯学習プラザ1F海のホール
AMRの感染対策「私たちができること」
座長 北原 隆志(山口大学医学部附属病院 薬剤部長・教授)
山﨑 博史(宇部興産中央病院 薬剤部 薬剤部長)
講演
かぜ、インフルエンザの治療、診断

枝國 信貴(山口大学医学部附属病院 感染制御部(呼吸器感染症内科) 副部長(講師))

ワクチン接種とAMR

川村 尚久(大阪医科大学臨床教育 教授 / 大阪労災病院 感染制御室長・小児科部長)

薬局におけるAMR対策として考えること

宮﨑 長一郎(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)

感染領域での薬学生教育

村木 優一(京都薬科大学 臨床薬剤疫学分野 教授)

◆分科会23

10月14日(月・祝)9:00~11:30
〈第9会場〉下関市生涯学習プラザ2F宙のホール
PMDA共催シンポジウム ~患者の薬物治療の安全性確保のためのRMP活用~
座長 島田 光明(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)
廣實 清司(山陽小野田市民病院 医療技術部 薬局次長)
講演
医療用医薬品の添付文書等の記載要領改正について

鬼山 幸生(医薬品医療機器総合機構 医薬品安全対策第二部 次長)

薬剤師に求められるRMP及び資材の活用 —現状と課題—

田島 康則(医薬品医療機器総合機構 安全性情報・企画管理部 リスクコミュニケーション推進課 課長)

RMPの活用—薬局薬剤師の立場から

髙橋 正夫(公益社団法人 日本薬剤師会 DI・医療安全・DEM委員会 委員長)

RMPの利活用—病院薬剤師の立場から

幸田 恭治(山口大学医学部附属病院 准教授)

製薬企業における医薬品安全対策の取り組み

木野 孝一(日本製薬団体連合会 安全性委員会 副委員長)

◆分科会24

10月14日(月・祝)9:00~11:00
〈第10会場〉下関市生涯学習プラザ2F風のホール
地域に生きる障がい者の暮らしと医療 ~薬剤師も共に~
座長 友沢 明徳(医療法人同仁会(社団)京都九条病院 薬剤部 部長)
杉山 晶(テイコク薬局 江坂店 管理薬剤師)
講演
医療・保健サービスへのアクセス~女性であり障害者であること~

藤原 久美子(特定NPO法人 DPI(障害者インターナショナル)日本会議 常任委員 / DPI女性障害者ネットワーク代表 / 自立生活センター神戸Beすけっと ピアカウンセラー・事務局長)

患者との絆

増田 英明(一般社団法人 日本ALS協会 副会長)

「障害の社会モデル」の視点がなぜ大切か

松波 めぐみ(立命館大学 生存学研究所)

◆分科会25

10月14日(月・祝)9:00~11:30
〈第11会場〉シーモールパレス3Fエメラルドの間
骨粗鬆症とフレイル(Frailty)における多職種協働の実践
座長 小倉 秀美(独立行政法人 地域医療機能推進機構下関医療センター 薬剤部長)
川崎 美紀(医療法人茜会昭和病院薬剤課 薬局長)
基調講演
超高齢社会における骨粗鬆症治療の重要性 —骨粗鬆症リエゾンサービスを含めて—
池田 聡(医療法人健愛会 健愛記念病院整形外科 副院長)
講演
フレイル・サルコペニアのリハビリテーション薬剤

中道 真理子(社会医療法人 原土井病院 科長代理)

リハビリテーション栄養における多職種協働

鈴木 裕也(社会医療法人 製鉄記念八幡病院 リハビリテーション部)

骨粗鬆症重症化予防における薬剤師の介入

杉岡 勇樹(杉岡調剤薬局)

◆分科会26

10月14日(月・祝)9:00~11:00
〈第12会場〉シーモールパレス3Fルビーの間
薬剤師は、薬害に対して何ができるか
座長 天艸 隆之(一般社団法人 山口県薬剤師会 常務理事)
長南 謙一(昭和薬科大学 医薬品情報部門 教授)
基調講演
薬剤師は薬害に対して何ができるか
佐藤 嗣道(東京理科大学 薬学部 薬学科 講師)
講演
薬害被害者の実態

小林 洋二(九州合同法律事務所 弁護士)

薬害防止のために薬剤師に望むこと

勝村 久司(全国薬害被害者団体連絡協議会 副代表世話人)

病院薬剤師は、何ができるか

猿渡 圭一郎(社会医療法人親仁会本部事務局 薬剤部 薬剤部長 / 米の山病院 / みさき病院)

薬局薬剤師は、何ができるか

廣田 憲威(一般社団法人 大阪ファルマプラン 理事長)

薬学部における薬害教育

長南 謙一(昭和薬科大学 医薬品情報部門 教授)

◆分科会27

10月14日(月・祝)9:10~11:10
〈第16会場〉シーモール4Fシーモールホール A+B
医薬品の製造・流通・販売に関わる者のガバナンスの強化について
座長 乾 英夫(公益社団法人 日本薬剤師会 副会長)
寺山 善彦(公益社団法人 日本薬剤師会 専務理事)
基調講演
薬機法改正により目指す組織ガバナンスの強化~国民・患者が安心・信頼して医薬品等を使えるように~
森 和彦(厚生労働省 大臣官房審議官(医薬担当))
講演
製薬企業に求められるガバナンスについて

市原 正人(日本製薬団体連合会 薬剤委員会 委員長)

医薬品卸売販売業に求められるガバナンス ~JGSP GDP国際整合化対応版からの考察~

一條 宏(一般社団法人 日本医薬品卸売業連合会 薬制委員会 委員長)

薬局におけるガバナンスの確保 —薬機法改正の議論を踏まえて—

森 昌平(公益社団法人 日本薬剤師会 副会長)

薬機法改正からみるガバナンス

赤羽根 秀宜(中外合同法律事務所 弁護士)

特別企画

◆臨床研究教育セミナー

10月13日(日)14:00~16:10
〈第5会場〉海峡メッセ下関9F 海峡ホール
薬局薬剤師が行う臨床研究の進め方と留意点
座長 宮﨑 長一郎(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)
有馬 秀樹(山口大学医学部附属病院 薬剤部 薬剤主査)
講演
「薬局薬剤師よ! 学位を目指せ! 」 -研究ネタは日頃の業務の中にある–

上村 直樹(株式会社ファーミック 代表取締役 / 東京理科大学薬学部 教授)

薬局薬剤師による患者支援エビデンスと世界の薬局業務の変化~COMPASS研究の経験から~

岡田 浩(京都大学大学院医学研究科 社会健康医学系専攻 健康情報学分野 特定講師)

研究を計画する際に知っておきたい統計学の基礎知識

成川 衛(北里大学 薬学部 臨床医学(医薬開発学)教授)

◆薬学生シンポジウム

10月13日(日)16:20~18:20
〈第12会場〉シーモールパレス3Fルビーの間
「薬剤師」を考えよう
座長 吉田 力久(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)
山本 晃之(一般社団法人 山口県薬剤師会 専務理事 / 神女薬局)
講演
保険薬局薬剤師の立場からみた「薬剤師」とは

髙橋 祥浩(なないろ薬局 管理薬剤師)

病院薬剤師の立場から

谷澤 香名子(山口大学医学部付属病院 薬剤部)

麻薬取締官の立場から

厚生労働省中国四国厚生局麻薬取締部 担当官

薬学生になって ~夢への第一歩として~

佐藤 彩湖(公立大学法人 山陽小野田市立山口東京理科大学 薬学生)

薬学生の理想の薬剤師像について

中蔦 太郎(公立大学法人 山陽小野田市立山口東京理科大学 薬学生)

学会共催シンポジウム

◆日本香粧品学会共催

10月13日(日)16:30~18:30
〈第20会場〉下関グランドホテル4F芙蓉
「光老化を防御する」
—サンスクリーン製剤に関する正しい知識と光老化の予防について—
座長 佐藤 隆(東京薬科大学 教授)
正木 仁(東京工科大学 教授)
講演
太陽光(紫外線)の作用と光老化の病態 ~レビュー~

佐藤 隆(東京薬科大学 教授)

サンスクリーン剤の知識と実使用での課題

藤原 留美子(日本化粧品工業連合会 技術委員会 フォトプロテクション部会 部会長 / 株式会社 資生堂)

サンスクリーン製剤の長期使用によるシミ、シワなどの光老化の予防について

菊地 克子(医療法人社団廣仁会 仙台たいはく皮膚科クリニック 院長)

サンスクリーン製剤の使用とビタミンDの関係

正木 仁(東京工科大学 教授)

◆服薬支援研究会共催

10月14日(月・祝)9:00~12:00
〈第3会場〉海峡メッセ下関1F展示見本市会場
患者に優しい服薬支援~薬剤師に求められる基礎知識~
座長 篠原 久仁子(フローラ薬局 友部店 代表取締役)
倉田 なおみ(昭和大学 薬学部 社会健康薬学講座 社会薬学部門 客員教授)
基調講演
服薬支援研究会の概要
倉田 なおみ(昭和大学 薬学部 社会健康薬学講座 社会薬学部門 客員教授)
講演
運動機能障害・嚥下機能障害

岸本 真(霧島市立医師会医療センター 副薬剤部長)

褥瘡の基本知識と対策

塚田 邦夫(高岡駅南クリニック 院長)

薬剤師に求められる栄養療法の基礎知識

樋島 学(社会医療法人社団三思会 東名厚木病院 薬剤科 次長)

健康長寿社会実現のためのフレイル・サルコペニア予防

飯島 勝矢(東京大学 高齢社会総合研究機構 教授)

小児の服薬における課題ならびに食品と混ぜる服薬方が薬効に与える影響について

原田 努(昭和大学 薬学部 薬剤学部門 准教授)

がん患者の困りごとを聞いてみよう!~がん患者に寄り添う薬剤師へ~

小原 道子(ウエルシアHD株式会社 地域連携推進担当部長/岐阜薬科大学地域医療薬学寄附講座 特任教授)

ワークショップ

◆ワークショップ1

10月13日(日)16:30~18:30
〈第6会場〉海峡メッセ下関8F 801会議室
薬局薬剤師のための、事例で学ぶ研究倫理
座長 有田 悦子(北里大学 薬学部 薬学教育研究センター 医療心理学部門 准教授)
タスクフォース 飯嶋 久志(一般社団法人 千葉県薬剤師会 薬事情報センター長)
氏原 淳(北里大学 北里研究所病院 薬剤部 副部長)
有田 悦子(北里大学 薬学部 薬学教育研究センター 医療心理学部門 准教授)
竹平 理恵子(北里大学 薬学部 助教)
渡邉 達也(北里大学 医学部 講師)

◆ワークショップ2

10月14日(月・祝)9:00~11:30
〈第6会場〉海峡メッセ下関8F 801会議室
多職種との連携に関する糖尿病の考え方(日本くすりと糖尿病学会共催ワークショップ)
座長 小林 庸子(杏林大学医学部付属病院 薬剤部 科長)
佐竹 正子(薬局恵比寿ファーマシー 管理薬剤師)
基調講演
多職種連携における糖尿病療養指導と薬学管理
厚田 幸一郎(北里大学 薬学部 教授・病院薬剤部 部長)
ファシリテーター 辻本 勉(武庫川女子大学 薬学部 教授)
國森 公明(あかつき薬局)
本間 三絵(済生会長崎病院 薬剤部)
秋吉 明子(熊本赤十字病院 薬剤部)
廣田 有紀(せいら調剤薬局 管理薬剤師)
津村 淳一(医療法人慈誠会山根病院 三隅分院薬剤部 所属長)
大東 敏和(広島大学病院 薬剤部 薬剤主任)
益成 宏(独立行政法人 地域医療機能推進機構 徳山中央病院 薬剤部 副薬剤部長)

県民公開講座

共催:一般社団法人くすりの適正使用協議会 / 日本製薬工業協会

10月14日(月・祝)13:00~15:00
〈第8会場〉下関市生涯学習プラザ1F海のホール

◆第一部 シンポジウム(13:00~14:00)

その情報、信じていいの?~正しい医療情報の見極め方、検索のポイントとは~
座長 吉田 力久(公益社団法人 日本薬剤師会 常務理事)
講演
最新!健康・医療情報のググり方 ~検索サイトの仕組みと裏側~

小林 球一(株式会社電通メディカルコミュニケーションズ 代表取締役社長)

医療情報を味方につけるポイント

北澤 京子(医療ジャーナリスト / 京都薬科大学 客員教授)

“この薬、飲んだら危ない?!”の悩み、薬剤師が解決します

堀越 博一(公益社団法人 日本薬剤師会 理事)

◆第二部 特別講演(14:00~15:00)

座長 内田 豊(一般社団法人 山口県薬剤師会 副会長 / 山口大学医学部付属病院 薬剤部 副薬剤部長)
講演
「知っておきたい!クスリについての基本知識」~お薬と上手につきあうために~
古川 裕之(医療安全システムデザイナー / 前山口大学大学院医学研究科 教授・同大学医学部附属病院 薬剤部長)
県民公開講座ポスター

懇親会・情報交歓会

学術大会懇親会

2019年10月13日(日)19:00開宴

会場 海峡メッセ下関1階展示見本市会場西

事前申込にて定員に達しましたので当日受付はございません。予めご了承ください。
事前申込済の方は「大会参加登録章」では入場できませんので、懇親会会場内では必ず「懇親会参加登録章」をご着用ください。なお、18:40よりアトラクションを開始しますので、早めにご入場をお願いします。

若手薬剤師・薬学生情報交歓会

2019年10月13日(日)18:40開宴

会場会場 シーモールパレス エメラルドの間
定員 250名(予定)
参加費 当日登録/一般:7,000円 学生:3,000円
※事前申込受付は終了いたしました。
対象 40歳未満の薬剤師と薬学生
アストラゼネカ株式会社
大鵬薬品工業株式会社
Gilead
Sawai
meiji
学術大会ポスター
県民公開講座ポスター
山口県薬剤師会創立130周年記念大会